陽炎日記

日々の出来事を中心に綴ってます。

食後のデザート

2014-11-09 22:40:30 | Weblog



 プリンはおいしかった。
かけたマンゴーオレンジシロップがけっこう甘かった。
微妙・・・プリンが甘さ控えめだったので、シロップとの調和が
良かったかも

美味しく頂きました
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「軍師黒田官兵衛」

2014-11-09 21:35:06 | Weblog
 朝鮮へ出陣。

熊之助と母里の息子が一緒に朝鮮行きの船に乗る。
しかし転覆・・・あああああああああああああああ~

転覆の一報を聞いて糸が光に謝った。
子供達が出かけたことを知っていながら止められなかったことを・・・

母里は槍の練習。
息子の遭難のことを聞き嘆き悲しんだ。

糸が子を宿した。光は熊之助分いい子を産んで欲しいと願う。

秀吉は床に伏していた。
秀頼は元気に遊んでいる(三歳くらい?)

官兵衛は朝鮮から帰国していた。

光は熊之助が帰ってこないのを泣く。官兵衛が慰めた。
子供がいとおしいことがひしひしと伝わってきた。

秀吉、床にいるが虫の息。(官兵衛が見舞う)
秀吉は官兵衛に「豊臣を頼む」と彼に託した。
その場から立ち去り、廊下で官兵衛号泣。

おねと秀吉。
秀吉のそばに付き添っているおね。
涙ながらに「長い間ご苦労様でした」と手を取るおね。
八月十八日、享年62歳?

家康、薬を作っている。そこに一報が入る。
(秀吉が亡くなったこと)
家康は苦笑い。んんんんん?企みでもある?
両手を会わせて合掌。 「勝負に出るぞ」と家臣に言い放つ家康。

淀君(茶々)は怒る。
秀吉がなくなったことを伏せておくと光成が申し出る。

そんなこと出来るわけがない。
すでに家臣も周辺の大名も知ってしまったのに・・・

もうそう先の期待感はないな~
官兵衛引退しちゃったし面白みもなくなってしまった。

最後の方だから仕方ないといえば仕方ないが
ここまで見たから最後までおつきあいしますが・・・
  
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「ダーウィンが来た!」

2014-11-09 21:08:07 | Weblog
 今日はイノシシの話。

イノシシは筍の臭いに敏感で、すぐ取ってしまう。
それも若めを。

そして若い筍の固い部分を食べてしまうという
固い部分はアクが少ないのだそうだ。
それを知っていて本能的に察知して食い逃げしてしまうらしい。

六甲山からイノシシが下りてくる。
人を怖がらない現象が起きている。
食物を捜している。(草食系かと思っていたが、蟻とかも食べるという。雑食系?)

イノシシの子供瓜坊はかわいい。
母親の後ろを歩いている姿を見るとカルガモの親子と変わりはない。

人間が餌を与えている場面があった。
この餌付けで人間を恐れなくなった。
(町へ出てくる原因にもなっている)

沢ガニなども丸かじりすり母イノシシ。
前足を甲羅に乗せてガブッと噛む。
瓜坊も食べたくて近寄るが絶対取った獲物は子供にも食べさせない。

瓜坊も2~3ヶ月もすると大きくなる。
しかし6頭ぐらいいた瓜坊が3頭しか残っていなかった。
生存競争が激しいのか?

母イノシシが瓜坊の毛繕いをしていたが、その瓜坊死んでいたんじゃない?
小さいイノシシは成長が遅くて食べ物にもありつけなくなってしまい、
餓死してしまうのか?その辺の説明はなかった。
自分で食べ物を調達出来ないとそうなることもあるだろう。
動物の世界は過酷だな~。

そう思えば家にいて、起きて冷蔵庫に食べ物があればそれを食べられる現代っ子は
恵まれている。何もしなくてもどこかに食べ物があればの話だが・・・

最近貧困の話も出て来た。
お金もなくどうやって食べるものを確保するか・・・
盗むわけもいかず・・・

めぐんでくれる人がいればまだしも、そう言う人は希だし・・・
人間社会も難しくなってきた。
なんだかいろいろ考えさせられる番組だった。
  
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