京に上洛して足利義昭に会わなければならなくなった。
作法が出来ないサブロー。
特訓を受けるが・・・にっちもさっちもいかない。
月代は絶対いやだと拒否。
本物の信長が足利義昭に会う。その後入れ替わってサブローが・・・
京に行ったついでに、お市の所に寄る。お市は嬉しそう。
サブローはビードロをお市に渡す。
足利義昭は怒っていた。
「鬼が来た~」と森可成が横に廊下を滑っていた。
(コントだよ~。ドラマ、ドラマ)
松永久秀が背中の鬼を見せて家臣達を怖がらせていた。
柴田勝家(嶋政宏)も逃げてた
「やくざだ」とサブローはすぐわかった。
松永久秀を古田新太って誰がキャスティングしたの?
それだけで恐いよ~
足利義昭が信長を討てと書状を全国の大名に市令を出したと
松永久秀が書状を見せた。
織田家は存亡の危機に直面
大名に反発をかってしまっているから・・・
浅井長政が間に入って説得(朝倉勢)出来るか?
朝倉の手のものだったゆき
(間者ではあるが・・・)
朝倉の主がサブローの日本史の教科書を持っていた。
「わからないので見方を調べてくるように」と本をゆきに渡した。
ゆきに戻したところでわかるわけもないのに・・・
サブローのカバンに戻すってか?
「おぬしだけがたよりなのじゃ!」と帰蝶から言われるサブロー。
サブローはにっちもさっちもいかないで肩をおとしていた。
(はっぱをかけられたのだ)
浅井長政は父親から説得される。
(長政ちゃんと指輪してた)
お市が身ごもったことを知って「我が子を守るのだ」と長政に言う
長政はサブローとの約束というか恩義もあるので苦悩する。
しかし朝倉郡が挙兵したとの報告がサブローの所に入る。
すぐ後に浅井も兵を出したと伝令が入る。
「長政がまさか・・・裏切る?そんなことはないよ!」
泣きながら長政を信じたい気持ちを表していた。
しかし浅井はどんどん織田の行く所に兵を送り込んできた。
そこへお市からの届け物は・・・袋の鼠という暗号・・・
逃げることに・・・
最後の控えるのは木下藤吉郎。
(浅井と手を組んでいる・・・信長を殺そうと企んでいるのだ)
(でも話上木下藤吉郎は浅井をまくんだけどね)
毎度強引な作りだが、現代風にしたいから強引なのか?
別物としてみれば面白いけれどね
作法が出来ないサブロー。
特訓を受けるが・・・にっちもさっちもいかない。
月代は絶対いやだと拒否。
本物の信長が足利義昭に会う。その後入れ替わってサブローが・・・
京に行ったついでに、お市の所に寄る。お市は嬉しそう。
サブローはビードロをお市に渡す。
足利義昭は怒っていた。
「鬼が来た~」と森可成が横に廊下を滑っていた。
(コントだよ~。ドラマ、ドラマ)
松永久秀が背中の鬼を見せて家臣達を怖がらせていた。
柴田勝家(嶋政宏)も逃げてた
「やくざだ」とサブローはすぐわかった。
松永久秀を古田新太って誰がキャスティングしたの?
それだけで恐いよ~
足利義昭が信長を討てと書状を全国の大名に市令を出したと
松永久秀が書状を見せた。
織田家は存亡の危機に直面
大名に反発をかってしまっているから・・・
浅井長政が間に入って説得(朝倉勢)出来るか?
朝倉の手のものだったゆき
(間者ではあるが・・・)
朝倉の主がサブローの日本史の教科書を持っていた。
「わからないので見方を調べてくるように」と本をゆきに渡した。
ゆきに戻したところでわかるわけもないのに・・・
サブローのカバンに戻すってか?
「おぬしだけがたよりなのじゃ!」と帰蝶から言われるサブロー。
サブローはにっちもさっちもいかないで肩をおとしていた。
(はっぱをかけられたのだ)
浅井長政は父親から説得される。
(長政ちゃんと指輪してた)
お市が身ごもったことを知って「我が子を守るのだ」と長政に言う
長政はサブローとの約束というか恩義もあるので苦悩する。
しかし朝倉郡が挙兵したとの報告がサブローの所に入る。
すぐ後に浅井も兵を出したと伝令が入る。
「長政がまさか・・・裏切る?そんなことはないよ!」
泣きながら長政を信じたい気持ちを表していた。
しかし浅井はどんどん織田の行く所に兵を送り込んできた。
そこへお市からの届け物は・・・袋の鼠という暗号・・・
逃げることに・・・
最後の控えるのは木下藤吉郎。
(浅井と手を組んでいる・・・信長を殺そうと企んでいるのだ)
(でも話上木下藤吉郎は浅井をまくんだけどね)
毎度強引な作りだが、現代風にしたいから強引なのか?
別物としてみれば面白いけれどね