私の行き方。
半蔵門線を使い、清澄白河で乗り換え大江戸線に。
月島で下り次は有楽町線に。
そこから豊洲で下り、ゆりかもめに乗り換えて有明テニスの森で下りた。
乗り換えを含めて約一時間ほどでつくのだ。
乗り換えは多いが意外に時間はかからない。
(最初清澄白河までは時間がかかったが・・・)
どの辺に乗るかまで息子が調べてくれたおかげですんなり行けた。
前のブログに書いたが周りは建築中の建物ばかり。
2020年までにいろいろ作らなければいけないのだろう。
3時40分頃には着いたが順番は呼ばれていたがまだ最初の方だった。
Aは700番くらいまであった。Bが呼ばれたが・・・
当日券を買っている人も見かけた
中は広い。ミキシングの機械は一番後ろだったがそれほど大きくない。
関係者席をかなり横に広く取っていたが半分くらいしか入ってなかった。
(バンドさん達も5~6名来てか?親御さんも何人かきていた。
PSの社長も来ていたとか・・・どこにいた?)
(動員700人以上900人以下と見たが・・・赤字じゃないかな~)
以前からダウトを一回見て見たいと思ったいてがようやく見られた。
15曲+アンコール4曲ダブルアンコール1曲
最初が一曲目が「生にしがみつく」バラードからいくとは思っていなかった。
このとき舞台が暗くて全然見えなかった。二曲目「中距離恋愛」から
明るくなってようやくメンバーの顔が見えてホッとする
4曲目でスモークを何回も出して曲とコラボした?
5曲目、ドラムがかなりよく聞こえてよかった。
ベースのそばに白と黒の猫のしっぽみたいなのがぶら下がっていた。
なんとそれにマイクがからまっていた。
ベース君が歌いやすくしていたようなのだ
楽器隊の演奏が非常にいいな~と感じる。
己龍があまりにがっかりしたから・・・
10曲目「春風シャララ」のビブラートの使い方がしつこくなくて
とてもきれいだった。
ダウトの演奏も歌も一段とうまくなったんじゃないかと。
アレンジも利いてる?
15曲目はスモーク有り。
前の方ファン突っ込むこと突っ込むこと。
久しぶりにそう言う形の突っ込み見た。
(ヴィドールの初期にはよくあったな~。ダイシソロの時とか)
さすがに私も歳なのでそう突っ込む所にはいかなくなった。
せいぜいヘドバンぐらいで・・・
このときのドラムの演奏で足バスが利いていて凄くよかった。
しかしドラムの人が忍者風の格好で目がかろうじて見えるだけ。(黒装束)
かぶり物くらい取って顔を見せてくれていたらよかったのに・・・残念。
アンコールの時ベース君の説明。
世界発の試み。
ベースの音で光るシステムを披露してくれた。
音を感じ光りが現れるのだ。
ベースをズンズン鳴らすと光がパーッ四角機材に現れて目に見える。
ミキシングがまた音をくわえる股一段と光りが現われて・・・
ドラムにはすでにこういったシステムが導引されているとベース君は言っていた。
MCでボーカルは人と違うことをするのがコンセプトのバンドだけど、
今後も着いてきてねとファンにお願いしていた
アンコール四曲目はファンにかなり歌わせていた。
最後の5曲目は三拍子でポップ。
こんな曲あったんだ~、知らなかった
知らない曲もあったがまずまず楽しめた
しかしやはり私にはインパクトが少ないバンドのイメージが・・・
どの曲も同じような感じで・・・面白味がない。
最後の曲は三拍子で今までににない曲だったがそれでもこれといった
特徴が曲にない。
楽器隊が凄くいいだけにもっといい曲が出来ないものか?
ボーカルの声も悪く無い。
樹威より安定性があるので少しノビしろはあると思うが・・・
(樹威ごめん)
帰りどこだったか半蔵門線でだったか・・・
ちゃんと清澄白河から乗って北千住方面に乗っていた。
ある停車駅でほとんどの人が降りて不安になり、一端電車を降りて
周りを見てまた同じ電車に乗った。しかし、んんんんん?
なんか変?来た方向と反対に動き出した。えっ~・・・
一駅で降り反対側に乗って事なきを得た。
折り返し運転だったのだ~(危なかった~)
(このことは息子には言ってない。無事帰ってきてから・・・)
ダウトの次のワンマンはどうしようか思案中。
半蔵門線を使い、清澄白河で乗り換え大江戸線に。
月島で下り次は有楽町線に。
そこから豊洲で下り、ゆりかもめに乗り換えて有明テニスの森で下りた。
乗り換えを含めて約一時間ほどでつくのだ。
乗り換えは多いが意外に時間はかからない。
(最初清澄白河までは時間がかかったが・・・)
どの辺に乗るかまで息子が調べてくれたおかげですんなり行けた。
前のブログに書いたが周りは建築中の建物ばかり。
2020年までにいろいろ作らなければいけないのだろう。
3時40分頃には着いたが順番は呼ばれていたがまだ最初の方だった。
Aは700番くらいまであった。Bが呼ばれたが・・・
当日券を買っている人も見かけた
中は広い。ミキシングの機械は一番後ろだったがそれほど大きくない。
関係者席をかなり横に広く取っていたが半分くらいしか入ってなかった。
(バンドさん達も5~6名来てか?親御さんも何人かきていた。
PSの社長も来ていたとか・・・どこにいた?)
(動員700人以上900人以下と見たが・・・赤字じゃないかな~)
以前からダウトを一回見て見たいと思ったいてがようやく見られた。
15曲+アンコール4曲ダブルアンコール1曲
最初が一曲目が「生にしがみつく」バラードからいくとは思っていなかった。
このとき舞台が暗くて全然見えなかった。二曲目「中距離恋愛」から
明るくなってようやくメンバーの顔が見えてホッとする
4曲目でスモークを何回も出して曲とコラボした?
5曲目、ドラムがかなりよく聞こえてよかった。
ベースのそばに白と黒の猫のしっぽみたいなのがぶら下がっていた。
なんとそれにマイクがからまっていた。
ベース君が歌いやすくしていたようなのだ
楽器隊の演奏が非常にいいな~と感じる。
己龍があまりにがっかりしたから・・・
10曲目「春風シャララ」のビブラートの使い方がしつこくなくて
とてもきれいだった。
ダウトの演奏も歌も一段とうまくなったんじゃないかと。
アレンジも利いてる?
15曲目はスモーク有り。
前の方ファン突っ込むこと突っ込むこと。
久しぶりにそう言う形の突っ込み見た。
(ヴィドールの初期にはよくあったな~。ダイシソロの時とか)
さすがに私も歳なのでそう突っ込む所にはいかなくなった。
せいぜいヘドバンぐらいで・・・
このときのドラムの演奏で足バスが利いていて凄くよかった。
しかしドラムの人が忍者風の格好で目がかろうじて見えるだけ。(黒装束)
かぶり物くらい取って顔を見せてくれていたらよかったのに・・・残念。
アンコールの時ベース君の説明。
世界発の試み。
ベースの音で光るシステムを披露してくれた。
音を感じ光りが現れるのだ。
ベースをズンズン鳴らすと光がパーッ四角機材に現れて目に見える。
ミキシングがまた音をくわえる股一段と光りが現われて・・・
ドラムにはすでにこういったシステムが導引されているとベース君は言っていた。
MCでボーカルは人と違うことをするのがコンセプトのバンドだけど、
今後も着いてきてねとファンにお願いしていた
アンコール四曲目はファンにかなり歌わせていた。
最後の5曲目は三拍子でポップ。
こんな曲あったんだ~、知らなかった
知らない曲もあったがまずまず楽しめた
しかしやはり私にはインパクトが少ないバンドのイメージが・・・
どの曲も同じような感じで・・・面白味がない。
最後の曲は三拍子で今までににない曲だったがそれでもこれといった
特徴が曲にない。
楽器隊が凄くいいだけにもっといい曲が出来ないものか?
ボーカルの声も悪く無い。
樹威より安定性があるので少しノビしろはあると思うが・・・
(樹威ごめん)
帰りどこだったか半蔵門線でだったか・・・
ちゃんと清澄白河から乗って北千住方面に乗っていた。
ある停車駅でほとんどの人が降りて不安になり、一端電車を降りて
周りを見てまた同じ電車に乗った。しかし、んんんんん?
なんか変?来た方向と反対に動き出した。えっ~・・・
一駅で降り反対側に乗って事なきを得た。
折り返し運転だったのだ~(危なかった~)
(このことは息子には言ってない。無事帰ってきてから・・・)
ダウトの次のワンマンはどうしようか思案中。