＜「ポエトリーエンジェル」の監督・飯塚俊光と主演・岡山天音が再タッグを
組み、過疎化が進む町の住民たちが“踊り”によって再生していく姿を描いた
ヒューマンドラマ。映像作家の夢に破れた青年・三田は、現在は故郷の町役場の観光課職員として働いているが、未だに夢を諦めきれずにいた。そんな彼の
もとに、2週間で町を活性化しろとの町長命令が下る。観光名所も何もない町で画期的な案が出るはずもなく、苦肉の策で町民参加の“踊り”によるPR映像を制作することに。それぞれの思いを抱える町民たちは、“踊り”を通じて一歩を踏み出し、生きる活気や絆、夢を取り戻していく。ヒロインとなる元
アイドルで女子高生の古泉ニナ役にCMやドラマで活躍する人気モデルの
加藤小夏が扮し、三田の同僚となる観光課職員の真鍋には、
「ポエトリーエンジェル」で岡山とダブル主演の武田玲奈が出演
映画.comより＞
町のPR映像といっても本当に普通の商店だが、シャッター商店街のような
場所ばかり？もう少し活気があってもいいんじゃない？いくら観光名所も何も
ないと言ってもさ。女子校だってあったじゃん。別のとこ？
小学生もいたと思うけど･･･しかし出演者ジミだったな～。
岡山さんはいろんなドラマに出演しているので顔は知っているが、女子高生役の二人と武田玲奈は知らなかった。
知っている人はルー大柴、女性町長役のふせえりさんぐらいかな～。
珍しいとこではゆってぃと西村瑞樹（バイきんぐ）が重要な役で出演。
ゆってぃなんか干されちゃったかと思ってた😅 （ごめんなさい）
まさか映画に出てるとは知らなかった。
ダンスはよく出来ましたね、ご苦労様でした。
観光課はどこも大変かもですね。
我が市も東京よりではあるが、みどころは3つ４つぐらいで･･･
川はあってもそれほどきれいじゃないし･･･桜が咲いている時期は明るくて
いいんだけど、それ以外はね～😕
その他各分野の有名な方々が協力して作ったとかいう映画だという。
そのわりに動員少なかったのは有名俳優さんを使わなかったから？
悪くないんだけど、今一パッとしなかったのはなぜかな～。
地方の観光課が舞台っていうのがジミだったのかも。
（テレビドラマでも地方の観光課の話しあったと思うが･･･）
安い映画だな～と思ってしまったからね～。
裏方に力入れすぎた？そこでお金かかっちゃったのか？
いろいろ町の映像少なくて･･･寂しかった。
あちこちロケ場所探してもいい所が、借りられなかったとか？
映画ならそれなりに借りられるんじゃないの？後は裏方の腕次第だから
なんとでも出来るけど･･･それすらしなかったの？
（ロケ場所設定も大変だけど･･･😁 ）
作った方々には申し訳ないがかなり言わせてもらいました。
都市部ばかりに使われてしまう税金、隅々まで行き渡りますように。
映画を見てそんなこと考えました。
