2週見る機会がなかったので久しぶり。
ゲスト、和田アキ子(3回目)、ウエンツ瑛士(2回目)
◎ 住む家にこだわっている人ということで和田さん。
チコ「アパートとマンションって何が違うの?」
和田「アパートは2階、3階、マンションはエレベーターが付いている」
チコ「ボーッと生きてんじゃねーよ」
不動産屋さんに何軒か聞いていたが、知らない人もいたので我々もホッとした。
売り手が知らないなんておかしいよな~😖
答 『借りるのがアパート、買うのがマンション』
まあ言われて見ればそうだな~😏
1910年 木造アパート上野の出来るが初めて。
1923年 住宅不足、青山にアパート出来る。
その後第二次世界大戦後に住宅公団のアパート建設
1953年 分譲住宅 この時点でもまだアパートと呼ばれていた。
2000年、法律的に整備されてマンションと呼ばれるようになる。
けっこう最近のことだったのね。
アッコさんの家に泊まったことがある岡村。8時間くらいいたという😲
◎ お寿司を粋に食べる・・・んんんん?ウエンツ(粋じゃないね~😜 )
チコ「にぎり寿司1人前食べたことある?」ウエンツ「あるよ」
チコ「にぎり寿司大体1人前はなぜ10ヶなの?」
ウエンツ「時間じゃないか?30分で10カン食べられる?」
和田「何gという大きさ・・・」 チコ「量はね。少しおしいです」
「ボーッと生きてんじゃねーよ」が出なかった?
答 「それで、寿司絶滅の危機を乗り越えたから」
昭和16年、寿司絶滅の危機 (戦前、戦中の話し)
何せこの当時米も魚も配給だった。寿司屋は魚なしのチラシを提供した。
昭和19年半ば『戦時チラシ』なるものを提供。
戦後、一時寿司店はなかった。
昭和22年寿司委託加工業が始まる。配給ではない、貝類、エビ、川魚などを
使用して人々が一合づつもってくるようになり、1家族、1人前10ヶ40円で
売っていた。『委託加工』という名称は知らなかった。
職人がシャリを握ってネタを乗せることを加工と言うとは考えたものだね。
(カッパ巻きもその当時からあった。私もカッパ巻きやかんぴょう巻き
好きだったな~😀 )
チコちゃんは『ハチコ』が好きだとか。(1合より少ない場合もある)
◎ 働き方改革
ジョギングとランニングの違い 走る目的が違う。
◎ 表情豊かな大人ってことで岡村
人面魚、月に見えるウサギ模様など
チコ「なんでこの世には次々と人の顔が表れるの?」
岡村「錯覚?・・・顔として見えてしまう」
チコ「ボーッと生きてんじゃねーよ」 岡村「安心感!」チコ「ボーッと
生きてんじゃねーよ」 岡村「緊張感!」チコ「ボーッと生きてんじゃ
ねーよ」岡村「( )」チコ「もうしんどい」
いやいやこのやりとりが面白かった😁
ウエンツ「深層心理」チコ「・・・ ・・・」怒るのも疲れたか?😁
答 『・・・が人の顔に見えた方が多分生き残れるから」
パレイドリア現象という。(上に点点2つ、下に点を1つだけで目と
口に見える)(検索するとでると思いますので見てください)
よく、幼い子供が描く絵を想像するとそんな感じですよね。
外には誰もいないのにガラスに映る何かを見て恐怖におののくとか。
それもパレイドリア現象なんだそうだ。
チコちゃん縁側、お手紙からの流れで・・・
「笑点」の歌を歌った。歌詞があるんだよということを教えてくれた。
歌詞があるのは知っていたが久々に聞いたな~。
NHKさんいいのかな~日曜日の夕方の番組だよ。
『笑点』の宣伝になっちゃったかな~😀