陽炎日記

日々の出来事を中心に綴ってます。

「開運なんでも鑑定団」

2017-12-19 22:31:38 | Weblog
 ゲスト デューク更家(ウォーキングトレーナー)
お宝 スモーキークォーツ(球体)
本人評価額150万200万円
直径20cmくらいの球体。水晶のような輝きがある。珍品だという
このサイズは見たことがないと鑑定師さんは言っていた。

★ お寺の住職は今年亡くなり2代目さんがいる。
納戸にいいものだったら売ってお寺の役にたてて欲しいと言われたという。
お宝 ゴジラグッズ624点フロア半面使うほど多かった
新旧合わせて624点だからね~、ソフビもあったりモスラもあったりで凄かった。
本人評価額200万250万円
(私は300万円と予想したが・・・
イベントなどで出品したらどうかと鑑定師さんから言われていた。
貴重なものもあるだろうからいいことに使って欲しいと願っている。

 出張鑑定 倉敷市 (大原美術館などが有名)
① 懐中時計付きペコちゃん人形
3000円で友人から買ったという。
本人評価額30000円80000円
1984年製、状態良、色あせもしてない状態だった。

② 古備前の壺
本人評価額50万40万円
微妙だけどね鑑定師の中島さんはいい壺だと評価してくれた。

③ グリコの景品 「おつかいブル公」
ジグザグに動いた。色あせもない。状態よさそう。
本人評価額10万10万円ピタリ賞出た~
箱も残っていたし、完璧な状態だと言われていた。

④ 金重陶陽の花瓶
最近一目惚れして・・・と出品者。65万円と言われ手元にそんな金額がないので
自分の持っている骨董品と物物交換したという。
本人評価額65万150万円
陶陽60歳頃の作品。名品だというから良かった。

⑤ 仮面ライダーのカード1枚(カードなので小さい)
本人評価額70万20000円
カード1枚じゃこれくらいだよな~。
表に制作年月日がはいっていれば高値だったというから驚き。
そんなに違うものか?

⑥ 鷹の置物 (そんなに大きくはなかった)
本人評価額15万25万円
江戸時代後期の備前焼だと中島さん。
こういうのも備前焼きで作ることもあるんだね。
(花瓶とか器が備前焼きでは一般的だから)

★ 父が先走って結婚祝いにくれた。
(おつきあいしてまだ間がないというのに・・・)
お宝「昭和5年、昭和7年製の20円金貨」
明治時代に金本位制になって・・・その後廃止され・・・
本人評価額 200万1100万円
財務省が放出したしろものだという。枚数が少ない。希少価値ってやつ?
昭和5年の方が600万、昭和7年のほうが500万という評価額がついた。
こんなに値がついたら手離せないよな~
 
家にこれくらいの物があったらな~
 
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