「相棒」を見て

　夕方外回りの掃除してるってどうよ
（ドラマ、ドラマ）

ビルの上から人が落ちてきて・・・
管理人らしき人（外掃除してた人）が通りの人に声をかける。

甲斐亨恋人と歩いて居るところに管理人らしき人が手招き
している。なぜ彼を呼ぶ？　他にのぞいている人もいたけど・・・
（めちゃくちゃ不自然だった）

甲斐が刑事だと名乗ると展開が早くなった。
お約束のパターン？（ドラマ、ドラマ）

今回はボクシング関係の話。
喜多方ジムというボクシングジムのボクサーが今度
世界チャンピオンズシップを戦うとか。

真相を探るべくジムに入部する甲斐。
（これもお約束？　ドラマ、ドラマ）

その頃杉下は雑誌記者と面会
この記者渡嘉敷勝男

ああら珍しいトカちゃんだ。それもセリフけっこうあるじゃん。

右京さんは喜多方ジムの内情、ボクサー荒木のことを聞き出す。
（トカちゃんアイスクリーム入りのおいしそうなスイーツ
食べてた・・・ああいうの食べた～い）

荒木がスパーリング中に殴られて倒れた。
（どうもまともに食事をしていないらしい）

気がついて話しが出来る状態になってほっとした。

スポーツ賭博だって　それも荒木の試合の・・・
まだもう少し先の試合なのに・・・

しかしその背後にやくざが関係してるって
（なんだかありがちな話だな～）

荒木は結局自殺。
セコンドにいた男性が事業家と名乗る柳田を殺したし・・・

荒木はジムのために借金をした。事業家と名乗る男性は賭博の
元締めみたなことをして金を儲けていた。
それを知っていたセコンド・・・

試合のリングの中はいいけど、リング外が真っ暗の状態・・・不自然じゃん。
急場しのぎのリング？　周りはセットの壁ってこと？

荒木は自分はちゃんとボクシングに向き合っていたのに、
周りが潰してしまったと嘆くセコンド男性。

おいおいいい話になってるじゃん・・・
ボクシングの監修は渡嘉敷さんがやっていた。
ちょっと出だけじゃなかったんだね～

もう一つ面白いことに気づく。
右京さんに指摘され自分が見逃したことを残念がる甲斐君。
そのときの仕草（壁に突っ伏して残念がる格好）が笑えて・・・

「一応刑事ですから・・・」と右京さんに言う所も笑える。
これが甲斐君の口癖になっていくのかな～。

「THE WIZ」を見て来た

　昼の部を見て来た。

場所は有楽町フォーラムC。
何年ぶりのフォーラムCだろう・・・

何せ浅倉大介さんのライブを3階席で見て以来だから・・・

今回は一階席。
お昼を食べてなかったので中でも食べられるかな～
なんて軽い気持ちでいた。

しかし一階ホール前には椅子もなく結局端の方でパンを食べるはめに・・・
（折りたたみ式の椅子が一脚あったがまさかそれを取り出すわけも
いかず、体育座りというか、中腰でパンを食べるはめに）

以前三階のホール前には椅子があったような気がする。
中で食べないようにしているのに、もう少し配慮してほしいな～。

一階席ほとんど埋まったよ
平日の昼間なのに・・・

しかし見ている人を観察すると・・・
関係者というか演劇関係者とか多かったような気がするんだけど・・・

私の周りも男性が多かったし・・・
通路の向こう側に若い男性二人・・・俳優のような気がしたけど・・・

5分ほど遅れて始まる。
話は「オズの魔法使い」宮本亜門演出

AKBにこんなに歌が上手い子がいたんだと驚き。
宮本亜門が発掘したの？それとも秋元康？

ゆくゆくはミュージカル女優として瀬戸カトリーヌや神田沙也加みたい
に大きくなるような気がする。凄い逸材がいた

脇にライオン役のエハラマサヒロ
この人お笑いの人というか、物まねで有名な人だよね。
適役だったな～。

ライオンがポピー（花）に翻弄されるところはめちゃくちゃ
エロかった。
ちょっとやりすぎたかな～。でもそれくらいインパクトあった。

吉田メタルのエメラルドグリーンのかつら
似合っているんだか・・・

西の魔女役に森公美子。迫力あるな～。
いるだけですごみが出てるんだもの・・・

ウィズ役に陣内孝則
歌う場面ではマイクパフォーマンスもやっていた。
さすがに見せる所は見せる。（ロックを歌っていた）

南の魔女に小柳ゆき。
えっ？まだこの人歌っていたんだね。知らなかった。
この人の声も健在で美声を聞かせてくれた。
（表舞台でもう少し活躍して欲しい人ではある。テレビとか・・・）

そうそうダ・パンプのISSAはかかし役。
舞台上ではダンスを披露したりバック転したり得意なものを披露
していた。

いやいや予想以上に面白かった。
ロックというのがよかったな～
そうそう最後スタンディングでのりのり。
金銀テープも降ってきた。

ライブそのもって感じ。
私の好きなロックが聴けたというのが一番よかったのかな～。
（ごめん28日までフォーラムであるんだネタばれ注意か？）

地震雲を見た！

　お昼少し過ぎ、電車に乗っていた。
外を眺めていたら、んんんんん？
東南の方に地震雲のような筋状の雲発見

このとき不安がつのる
これからミュージカルを見に行くのに・・・
（このことは後で書く）

帰りの電車今度は西陽に輝く雲を見ていた。
んんんんん？西北の方に地震雲らしきものを見た。

って帰宅したら震度4の地震があったという。
この7時半過ぎにも宮城の方であったし・・・

あまりにも微震が多すぎる。
近々大きな地震がくるんじゃないかと心配になる

昨日の「プライスレス」の感想

　今書かないと・・・

木村拓哉主演。朝から番宣で出ていたけど・・・（昨日の話）

大手の会社で働いている。
しかしなにやら怪しい雰囲気。
不祥事で解雇された

部下役に藤ヶ谷が出ている。
金田一の味方？部署上司役は中井貴一。

家へ帰ろうとしている目の前で自宅が爆発
本人もびっくりだが、見ている方もびっくり。
なぜ彼の部屋が爆発して炎上するの？
これって必要だった？

子供の兄弟の家にやっかいなるという設定だから、
何かしらこじつけは必要かもそれない。

公園で野宿。
（白い目で見られるが・・・）

子供二人に以前500円玉を上げた。
その子達が女性から交通費三百円ほどせびっている。

それを見つけた金田一が二人をいさめたが・・・
自分の状況が状況だけに強く言えなかった。

結局二人の家にやっかいになる。

500円をかせぐのに必死。
一日だけ働かせてくれる所はなく・・・

以前のいきつけの店で手伝いをしてようやく800円を手にする。
（そこで元の部下藤ヶ谷達が来て、金田一ことを心配
するそぶりをみせていたが、ほとんど金田一の悪口）

藤ヶ谷だけは金田一の味方になって・・・
これが救いだったかな～

会社の社長が病院のベッドに横たわっている。
社長役に中村敦夫。息絶え絶えに息子に最後の言葉を言う。
「おまえは社長の器じゃない。金田一二三男は腹違いの弟」
だと言った。

息子役に藤木直人。最近よくドラマに出ているよね～。
脇じゃないだろ？本来は・・・

えええええっ？兄弟？
藤木とキムタクが？（ドラマ、ドラマ）

子供の兄弟の弟の方が夜店の的あてゲームのブルトーザー
が欲しくて、毎日寄り道。

800円ある金田一が彼のために投資。
弟はすぐ投げてしまって、ブルドーザーを落とせなかった。

兄ちゃんに託すが、これも出来なかった。

金田一野球のボールに北別府のサイン入りのを使って・・・
ブルトーザーをゲット出来たかどうか、わからなかったが・・・

大げさに良かったとか言われたらブルドーザーはゲットできたんだよな
と思ってしまう。これをはずしたら面白いのだけど・・・

一つ一つは面白いのだが・・・

もっとキムタクが汚れなきゃ～
あまりにきれいな貧乏人で・・・笑えない。

形だけはそれなりなんだけど・・・
来週見ないと判断出来ない

昨日「MONSTERS」を見て

　スマップの香取慎吾と山下智久が主演のドラマ。

あれ？団次郎また殺された？
（相棒の時殺されたよね？）

徳平（とくだいら）という会社の社長がそうそうに殺されて・・・

香取慎吾（平塚刑事）よくよく見ると歳相応って感じ。
息子と同い年だが（学年的にが香取君が上）息子の方が
若く見える。すれてない分若いのかな～
それとも親の欲目？

山下智久（西園寺刑事）の演技というか、めちゃくちゃ
わざとらしい。（笑い声とか・・・）

西園寺のガールフレンドに柳原可奈子
めちゃ良い役やってるじゃん
山Pとの絡みは面白い。

平塚刑事が推理するときこめかみを叩く。
あれ？「鍵のかかった部屋」の時は大野は
指をこすってから鍵を開ける仕草をしたよね。

まさか他のパターンを考えたの？
なんだかこれってパロディー？

徳平の妻が死んでると思ったら自作自演。
おいおい冗談じゃない。

結局妻が犯人だった。
それを決定づけたのは平塚本人。　捜査一課は？

いやいや馬鹿ていねいな言葉使いに戸惑った。
刑事ってけっこうきつい言葉使いするのが普通だと思ってた。

「相棒」でも杉下さんはていねいな言葉使いをするが、
それ以上だから・・・
年下にも馬鹿ていねいだから・・・
（腰は低いし・・・）

香取君の顔の演技が上手くて・・・引き込まれた。
山下君はもう少し香取君の演技を勉強したらもっと
上手くなるかも。

やはり歌より演技の方が評価高いな～香取君も・・・　　　　

仕事は・・・

　なにやらこの所めっきり仕事が少ない。
そのせいかどうか会社から何かいい仕事はないか、
パートなどに提案をしてきた。

自分らが考えることだろうが
自分らの考えでは間に合わないということか？

突拍子もない商売を考えないとやっていけないのか？

電子書籍にうって変わってしまうのは流通業界にはつらい
話かもしれない。
それでどうするか・・・？

この歳ではもう浮かばない

昼にはほとんど仕事終わってる
午後は宅急便やら、R社のVANやら・・・

棚入れまで出来たりで、普通の半分くらいしか
本来の仕事をしていない。

いいのかな～。
順番に調整している人が帰って行く。
私は定時まで・・・

「悪夢ちゃん」と「土曜ワイド劇場巽志郎シリーズ」を見た。

　昨日の夜「悪夢ちゃん」を見てから
「土曜ワイド劇場巽志郎シリーズ」（後半）を見た。

悪夢ちゃんの方は突拍子もない話だな～。
あやみ先生の悪夢は「やまたのおろち」と言ってたけど・・・
おいおいって感じ。（ドラマ、ドラマ）

ドラマの中に出て来たスナックが「スナックうわばみ」
きゃ～。よくこんなネーミング
（お客こんな所にくるか？ドラマ、ドラマ）

やまたのおろちから連想でうわばみ？
そりゃ酒を飲ませてやっつけた話は有名だけど・・・

その話がもとで父親を立ち直らせる中学生と小学生の姉弟
の話がメインだったが。

5年生に説教するには少々難しいやりとりがあった気がする。
(5年生でも大人の言葉を理解出来る？現代っ子は・・・）

前回の事例でもこまっしゃくれた女の子が先生との会話を
理解出来たことにびっくりしたが・・・あんなに頭が回るものか？
言い返せるほど・・・（ドラマだから？）

優香と北川景子のかけあいというか、
女の戦いが面白い。

優香（保健室の先生）がパソコンでサイトを覗いていると
す～っとあやみ先生が近寄ってきたりして驚かせてみたり。

　「巽志郎」の方は親子愛？で話が終わるはずが・・・
巽弁護士は競馬好き。

最後に競馬で当てるはずが・・・

競馬場に来て馬券を買って競馬を見ている風景。
息子に見てもらったら、ウオッカが走ってるって・・・
随分と前の話じゃありませんか・・・

馬券4-6。馬券JRAのじゃないってすぐ息子はわかった。
私なんか全然わからなかった。

ドラマとつぎはぎで競馬の話をもってくるのは止めてほしい。
ドラマがちゃんちゃんと終わっているから、
余計なもの入れないで

普通に先週あたりの競馬を使うとかすればよかったのに・・・
（4-6の馬券のために・・・）

昨日「大奥」を見て

　稲葉正勝から一生大奥から出すわけにはいかないと
引導を言い渡された。

要するにすべて知ってしまったということで、
がんじがらめにされてしまった。

有功のお世話係に成瀬正資
玉栄がこれに反発したが・・・結局大奥のしきたりに従うことに。

名の知れない上様（女家光）が有功に子猫を投げた。
随分乱暴な振る舞い。
それも有功が寝ている所に。

しかし有功は怒らず子猫を拾ってなでる。
優しいな～。女家光がもっと女らしくいてくれたら・・・

有功は成瀬に付き添われて後中老三人に会う。
この三人有功をくそみそに言うが、逆に諭されて・・・
それを聞いた三人は逆上して・・・

翌日有功の部屋の前廊下に生ゴミが・・・
玉栄せっせと廊下を拭き掃除。
後中老のいやらがせが熱を帯びる。

有功は玉栄を諭す。
（玉栄を諭しても後中老がそこめでやっては・・・元も子もない）

朝餉を有功に差し出したが・・・
有功は拒否。
なんと椀の中にネズミの死骸が・・・

誰でもこれは怒るよ。
後中老いくら有功がじゃまだとはいえやりすぎじゃ～

玉栄後中老にいじめられる。
キセルのタバコの火を腕につけられて・・・

あああああ～っカツーン田中がかわいそう～
（ドラマ、ドラマなんだけど・・・）

玉栄は有功に相談出来ずもんもんとするが、それに気づいた。
しかし玉栄は堅く口を閉ざした。

春日局に従事している澤村から木刀を渡されて、敵だから打って
こいと言われたが有功は自分がかつて僧として歩んできたから、
澤村を自ら打つことは出ないと申し出る。

澤村からそれなら素振りをしろと言われる。
素振りなら誰も殺めたりしないからと提案する。

500回の素振りを提案したが、それなら千回と自分で申し立てた。
意地で回数増やした？　玉栄も心配気味

結局千回やったものの、ぶっ倒れた。
（後中老達もさすがに最後まで見届けなっかたけど・・・）

倒れた有功、玉栄に「何も考えたくない」と言った。
千回も素振りやって倒れたんだから当たり前。

しかし千回やってあの顔？
ちょっともう少しつらい顔してくれてもよかったんじゃない？
つらい顔に見えなかった。
（ドラマ、ドラマ）

巨人VS中日

　クライマックスシリーズ巨人が三連敗中
なぜ？って感じ。

リーグ優勝出来たのになぜそれが出来ない？
今日は今のところ勝ってはいるが、これからどうなるか・・・
打てなかったら、どうしようもない。

中日の投手がいいなんてことあるの？
巨人もいい所を見せて欲しいのだが（苦笑）

「猿飛三世」を見て（BS３）

　書こうと思ったら揺れたよ
震度２だった？さほど大きくなかったが・・・
そういう問題じゃないが。　最近微震が多いので不気味だ。

　京都所司代が浪人狩りを進め、高宮藩を取りつぶしに持っていこうとしている。
所司代に取り入っている服部伴蔵が企てて浪人を始末する算段。
（お市をねらう）

浪人者がお市を拐かす。

梅宮が徳三郎に千両の借金（身代金）しようとしたが・・・
言いくるめられた。
（返せるあてがない）

佐助の母親（お辰が）京へやってきた。佐助の様子を見に。

父親が里を出たことを恨んでいる。
お辰は佐助の頬を叩いた。

忍術を教えてもらっていないと母親にくってかかるが。
父親の鬼丸は佐助直々に伝授してもらったのに・・・
自分には教えてもらう人がいないと。

佐助の住まいの前で徳三郎とお市があった。
お市の目が・・・

そうか、徳三郎が鬼丸で佐助の父親か・・・
どうりで一回目の最後の方で殺陣を披露していたもんな～

留守居役の梅宮がお市のいそうな所へ出かけた。
（書き物が届いていた？）

そこに伴蔵の一味の一人が、梅宮と刀を合わせて格闘。
ちょこまかとした殺陣はコント風だが・・・
（さすがに堺正章さんだね）

しかしまた飛ばされた。よく死なないね
（ドラマ、ドラマ）

そこへすかさず佐助登場。
迫力ある格闘場面にやった～。これでなくちゃ
佐助は足攻撃やら、頭突きやら猿みたいによく動く。

カメラ回し上手いな～。
どこからどこまで本人がやってるのかな～
スタントとあまり区別つかないよ。本当に

どこからともなく幼なじみの二人がやってきて、
悪忍者をやっつけようとしたが・・・

佐助が自らの赤い布を頭巾にして戦ったら、相手を倒すことが出来た。

佐助は梅宮から褒められた。

しかし幼なじみの二人がなぜ京にきた？
これの意味がわからない。
お辰を付けてきた？

お市は無事だった
拐かされた連中（浪人達）と和んでいた。
梅宮、佐助と仲間は急に安堵の顔。この辺はコント風？

梅宮邸の縁側に梅宮とお辰。
そこへ徳三郎がやってきた。　二人は素知らぬ顔で・・・

深みを持たせているな～
今後わかるとは思うが・・・

お辰が里へ戻るが幼なじみ二人は京へ残る。
佐助がいるから？この辺がわかると面白いと思うが・・・