陽炎日記

日々の出来事を中心に綴ってます。

「猿飛三世」を見て(BS3)

2012-10-19 20:55:50 | Weblog
 書こうと思ったら揺れたよ
震度2だった?さほど大きくなかったが・・・
そういう問題じゃないが。 最近微震が多いので不気味だ。

 京都所司代が浪人狩りを進め、高宮藩を取りつぶしに持っていこうとしている。
所司代に取り入っている服部伴蔵が企てて浪人を始末する算段。
(お市をねらう)

浪人者がお市を拐かす。

梅宮が徳三郎に千両の借金(身代金)しようとしたが・・・
言いくるめられた。
(返せるあてがない)

佐助の母親(お辰が)京へやってきた。佐助の様子を見に。

父親が里を出たことを恨んでいる。
お辰は佐助の頬を叩いた。

忍術を教えてもらっていないと母親にくってかかるが。
父親の鬼丸は佐助直々に伝授してもらったのに・・・
自分には教えてもらう人がいないと。

佐助の住まいの前で徳三郎とお市があった。
お市の目が・・・

そうか、徳三郎が鬼丸で佐助の父親か・・・
どうりで一回目の最後の方で殺陣を披露していたもんな~

留守居役の梅宮がお市のいそうな所へ出かけた。
(書き物が届いていた?)

そこに伴蔵の一味の一人が、梅宮と刀を合わせて格闘。
ちょこまかとした殺陣はコント風だが・・・
(さすがに堺正章さんだね

しかしまた飛ばされた。よく死なないね
(ドラマ、ドラマ)

そこへすかさず佐助登場。
迫力ある格闘場面にやった~。これでなくちゃ
佐助は足攻撃やら、頭突きやら猿みたいによく動く。

カメラ回し上手いな~。
どこからどこまで本人がやってるのかな~
スタントとあまり区別つかないよ。本当に

どこからともなく幼なじみの二人がやってきて、
悪忍者をやっつけようとしたが・・・

佐助が自らの赤い布を頭巾にして戦ったら、相手を倒すことが出来た。

佐助は梅宮から褒められた。

しかし幼なじみの二人がなぜ京にきた?
これの意味がわからない。
お辰を付けてきた?

お市は無事だった
拐かされた連中(浪人達)と和んでいた。
梅宮、佐助と仲間は急に安堵の顔。この辺はコント風?

梅宮邸の縁側に梅宮とお辰。
そこへ徳三郎がやってきた。 二人は素知らぬ顔で・・・

深みを持たせているな~
今後わかるとは思うが・・・

お辰が里へ戻るが幼なじみ二人は京へ残る。
佐助がいるから?この辺がわかると面白いと思うが・・・
コメント
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