「猿飛三世」を見て

　梅宮邸にいる橋本という部下。
梅宮の根付を拾ったと言って藩のお金に手を付けたと詰め寄る。
しかしご老体は自分は絶対にしていないと言い張るが、
金はないのだ。

前回お市を連れ去った浪人どもが事情を知っているのでは？
と浪人どもが隠れていたぼろ屋敷を訪ねると誰もいない。
部屋の障子あたりに血が散乱している。

浪人どものぼろ屋敷付近から帰っていく徳三郎を見た佐助。
渡海屋の徳三郎が何か知っていると踏み、つめよったが・・・

渡海屋と橋本が通じてた。

服部伴蔵出た～

佐助を付け狙っている。
（梅宮と通じているので邪魔だから）

ここで伴蔵名乗る。
伴蔵の仲間と佐助の仲間二人の争い。

坊主がめちゃくちゃ強いんですけど～
佐助がこぶしで坊主の頭を殴ったけど、
逆に飛ばされて・・・
伴蔵が合図をして戦いを止めた。

片腕に傷をおったが無事家に帰ってくると母親が来てた
この間里に帰ったんじゃないの？
佐助が心配というより、だんなの動向が知りたいんじゃない？

金を奪ったのは伴蔵一味。
所司代の屋敷の奥に仕舞ってあるとか。

米俵の中に隠れて所司代の屋敷内に忍び込む。

ちょこまかと動くので警備の武士に見つかりそうだが・・・
灯籠の後ろに隠れて灯籠ごと動いたのは驚き。

彼が使った後警備武士がまた元に戻していた

屋根に登ってってから、風をイメージ。
甲賀忍法の風を使う。
布の端を両手で持ち助走をつけ、空中を飛ぶ。

わ～い。こういうの見たかったんだ。
（アニメじゃなくCGだが）
アニメの「忍者はっとり君」を思い出したよ

大目付が梅宮の屋敷に来た。
「一千両足りないではないか・・・」
と言って「切腹を・・・」と言いかけると、煙幕が部屋中に・・・

煙幕が強くて咳き込む。
（部屋にいた人達が・・・）
大目付は次ぎの文章が読めない。

煙幕が晴れるとそこには一千両が現れる。
（佐助が苦労して奪い返した金）
結局梅宮にはお咎めなし。

面白くないのは京都所司代。
徳三郎は所司代の屋敷で所司代と対峙している。
しかし所司代のふてぶてしさ・・・

徳三郎に何を言われても動じない。
さすがだな～。

忍術というか甲賀の教えを一つずつやりこなしていく佐助
の成長・・・見ていてすがすがしい。
八回で終了というのは本当に残念だ。

伴蔵が何かに似てると思ったら「ドラゴンボール」
のベジータだ～　そのものじゃん。

孫悟空とベジータ・・・
いやいや佐助と伴蔵だけど・・・
キャラがもろかぶってて面白すぎ。

また別のキャラ出て来たらまた比較してみようかな～

仕事は・・・

　良い感じで仕事が出来ていた。
昼近くなってNさんがやたらと自分本位で動いているのが
気になった。

昼に帰る予定だったんだ～。
それが私にはわからなかったので何をそんなに急いでいるのか
わからなかった。

なので彼女との絡みはあまりなかった。
VANとか午後にOさんやTさんにお願いしてしまった。

Nさん日販の積みを一人で片付けるんだもの・・・
私やるつもりでいたのに・・・
少ないトーハンを私がした（苦笑）

スリップっを入れる通常作業の方は手すきの人達がやってくれた。
このおかげで作業はスムーズ。

しかし途中ピッキング用紙がないんだけど・・・と事務所から言われて・・・
そんなば、馬鹿な・・・

よくよくいろいろありえるパターンを考えていた。
太陽社のバケットの中に栗田の品物が入っていた
えええっ？なんで？って感じだった。

本自体はあったのでピッキング用紙は事務所の方にあるはず。
それを主張したので・・・何とかなった。

その後はR社の手伝い。
宅急便を片付けたり、アマゾン分の続きを集めたり・・・
なんのことはない。定時までに終わったのだ。

もう少し早く終わると思っていたが・・・
けっこうやっかいなことが続いていたから、
定時になってしまって・・・（苦笑）

私一人でバタバタしてたしな～
（栗田のピッキング用紙の件で・・・）