韓国に出向くグローバル社の稲荷翔子。(千絵子の母親に会っていた)
翔子は天水館の再開発のOKをもらうために平昌オリンピックのフィギュアスケートの
チケットを渡して堪能してきて下さいと言って判子をもらっていた。
それって袖の下だよね。こういうことするんだ~どの企業も・・・元は漫画だしね
ブランドの服をたくさん作ってブランドを立ち上げようと蔵之介が提案する。
しかし型紙がないと作れないと。
千絵子が型紙ならこの人という人がいると教えてくれて出向く。
人形の服を作るのが趣味だという人がいた(安達祐実)。
なんというか人形の服作りが上手だということで、本人も人形が着ているような
服をまとっていた
少女趣味というか・・・
安達祐実もこういう服は似合わなくなったな~
白紙に型紙を作ったが人形用で笑った
コピー機に拡大に拡大していってようやく人が着られるような型紙が出来上がった。
月海はまたハサミを持ってクラゲの足を作り始めた。
運転手の花森が蔵之介を監視している。
蔵之介の父は政治家なのだが、蔵之介も政治家にしたいらしい。
しかし蔵之介は縛られるのがきらいなので今の生活をしているわけで・・・
ファッションショーをする会場をさがすのに苦労する蔵之介。
借り賃が高かったりで適当な場所がなかった。
修が一旦家に戻ると母親が腹筋マシンで腹筋中。
その後にポテトチップスを食べていて、意味ないやん
母親から「好きなことすれば?」と修に言う。
韓国から帰ってきた翔子は1人卓球をしていた。
デベロッパーの佐々木公平が紙を拾ってそれを見た。
卓球の球が面白いことに佐々木の額にいくつも当たって・・・
誰が仕上がった服を着るか・・・マヤヤに決めた蔵之介。
もしかしてマヤヤは元モデル?
蔵之介はマヤヤがモデル体型だと言ったらマヤヤ庭に逃げてひっくり返った~
そう言う言葉が苦手だったとか?
(何かを引け目に感じていて前髪で隠していたらしい)
天水館でファッションショーが始まる。ネット配信するという。
花森が司会をすることになった。
(マヤヤってかなりスタイルよくてきれいな人だったのね
蔵之介は父親の主催するパーティーに出て来た。
一方天水館でのファッションショーは順調だったがマヤヤ1人でドレスを着て
頑張っていたが、どうしても無理が出て来て、蔵之介にSOSを出した。
マヤヤが倒れたから・・・
修は会場に来た人達に天水地区開発の反対派の意見を聞くべきだと主張した。
と言った後蔵之介が挨拶した。何この場?
ファッションショーは花森が中をとりまとめていたが休憩した。
が帰る人が続出した。ドレスが出て来ないではしょうがないよね。
そこへ蔵之介が戻ってきた。ドレスを着てマヤヤも復活しててドレスを身にまとい
花道をモデルのごとく歩いた。(蔵之介がファッションショーをやるから見に来て下さい
とパーティーに出席した人達を連れて来た)
それを見ている月海。(見ろと蔵之介から言われたんだっけ)
月海は自分が変わったと思うようになった。蔵之介のおかげだと気づいた。
蔵之介は月海にキスした~。それを見てしまった修。
修が父の事務所に戻ると電話がなった。
「私、蔵之介の母リナです」と声が聞こえてきた。
なんと蔵之介の母若村麻由美だった。
んんんんん、ちょっと微妙。
とうとう蔵之介自分の気持ちをキスで表したね~。
修の気持ちわかっていたはずなのに・・・益々目がはなせなくなった。
翔子は天水館の再開発のOKをもらうために平昌オリンピックのフィギュアスケートの
チケットを渡して堪能してきて下さいと言って判子をもらっていた。
それって袖の下だよね。こういうことするんだ~どの企業も・・・元は漫画だしね

ブランドの服をたくさん作ってブランドを立ち上げようと蔵之介が提案する。
しかし型紙がないと作れないと。
千絵子が型紙ならこの人という人がいると教えてくれて出向く。
人形の服を作るのが趣味だという人がいた(安達祐実)。
なんというか人形の服作りが上手だということで、本人も人形が着ているような
服をまとっていた


安達祐実もこういう服は似合わなくなったな~

白紙に型紙を作ったが人形用で笑った

コピー機に拡大に拡大していってようやく人が着られるような型紙が出来上がった。
月海はまたハサミを持ってクラゲの足を作り始めた。
運転手の花森が蔵之介を監視している。
蔵之介の父は政治家なのだが、蔵之介も政治家にしたいらしい。
しかし蔵之介は縛られるのがきらいなので今の生活をしているわけで・・・
ファッションショーをする会場をさがすのに苦労する蔵之介。
借り賃が高かったりで適当な場所がなかった。
修が一旦家に戻ると母親が腹筋マシンで腹筋中。
その後にポテトチップスを食べていて、意味ないやん

母親から「好きなことすれば?」と修に言う。
韓国から帰ってきた翔子は1人卓球をしていた。
デベロッパーの佐々木公平が紙を拾ってそれを見た。
卓球の球が面白いことに佐々木の額にいくつも当たって・・・

誰が仕上がった服を着るか・・・マヤヤに決めた蔵之介。
もしかしてマヤヤは元モデル?

蔵之介はマヤヤがモデル体型だと言ったらマヤヤ庭に逃げてひっくり返った~

そう言う言葉が苦手だったとか?

(何かを引け目に感じていて前髪で隠していたらしい)
天水館でファッションショーが始まる。ネット配信するという。
花森が司会をすることになった。
(マヤヤってかなりスタイルよくてきれいな人だったのね

蔵之介は父親の主催するパーティーに出て来た。
一方天水館でのファッションショーは順調だったがマヤヤ1人でドレスを着て
頑張っていたが、どうしても無理が出て来て、蔵之介にSOSを出した。
マヤヤが倒れたから・・・
修は会場に来た人達に天水地区開発の反対派の意見を聞くべきだと主張した。
と言った後蔵之介が挨拶した。何この場?
ファッションショーは花森が中をとりまとめていたが休憩した。
が帰る人が続出した。ドレスが出て来ないではしょうがないよね。
そこへ蔵之介が戻ってきた。ドレスを着てマヤヤも復活しててドレスを身にまとい
花道をモデルのごとく歩いた。(蔵之介がファッションショーをやるから見に来て下さい
とパーティーに出席した人達を連れて来た)
それを見ている月海。(見ろと蔵之介から言われたんだっけ)
月海は自分が変わったと思うようになった。蔵之介のおかげだと気づいた。
蔵之介は月海にキスした~。それを見てしまった修。
修が父の事務所に戻ると電話がなった。
「私、蔵之介の母リナです」と声が聞こえてきた。
なんと蔵之介の母若村麻由美だった。
んんんんん、ちょっと微妙。
とうとう蔵之介自分の気持ちをキスで表したね~。
修の気持ちわかっていたはずなのに・・・益々目がはなせなくなった。
