千絵子の母が帰ってくる。
修が月海に告ったことを蔵之介は知った。
(というか知っていたので口にしたら修の方が驚いていた)
修からプロポーズの手紙が来て月海がパニクった
(何かあると彼女はパニクルね)
千絵子の母が天水館に帰ってきた。「ここから出ていって頂戴」
と帰って来るなりみんなに言う。
「ここで服を作りたいんです」とアマーズのみんなも言う。
(蔵之介もいたけどね
)
千絵子は家屋の権利書をどこかに隠した~。部屋だとわかっちゃうといけないので庭か?
月海のことで相談するために手紙を書いてドアの下から中へ入れる。
(これは謎なんだ。漫画家がいるらしいだけど・・・)
「政略結婚させろ!」と書いてよこした
相手は政治家の御曹司だからね~。父親の秘書もやっているし・・・
修と月海が会って、直接彼女に「結婚を前提につきあって下さい」というと、
月海は「うん」と頷いていた。それも少しだけ首を縦に振った。
本当にチョッコットだけだったけど・・・
蔵之介月海の部屋でその件を聞く。
月海はその言葉が心地良かったと告げた。
蔵之介は月海が修のことを好きになったことを確認する。
服の制作も頑張るようにと葉っぱをかけた。
しかし月海が修が好きなことを知って複雑な気持ちだったようだ。
なんだか寂しそうな気がした。
修は父親につきあっている女性がいることを報告をしたら、
「絆創膏を薬指に巻いてそれを抜いてサイズを確認するんだよ」と
指輪のサイスを知る方法を伝授していた。
そういうチャンスあるかな~?微妙だな~
前回服を見てもらった女性(江口のりこ)に再びきてもらって、
売れるかどうかみてもらったら「ダサい」の一言で却下された。
「この業界はもう難しいのよ」と一括されて、アマーズは全員どん底に落ちた気分。
とりあえず一回目のデートにこぎつけた2人。
高級なレストランで2人で食事中。(遠目で蔵之介が見ていたらそこに運転手の花森が来る!)
どういうわけか2人のデートに蔵之介と花森も参加する形になった。
なんだかな~。どうして2人のじゃまするかな~
出来上がったドレスを蔵之介の母親に届けようとしている。(ミラノに)
イケメンの男性に出会った月海。
お店オープンに間にあわないとかでアマーズも焦っていた。
白いドレスを紫やグレーの染料の中に入れて色を付けた。
(風呂場でやっていたか?)
ドレスを届けにミラノに行った修。
ドレスを着て舞台に立ちたいと蔵之介の母リナが言う。
蔵之介のことも聞いて来た。「大事に思っている人はいるみたいですよ」と修は
さりげなく言っていた。自分が月海とつきあい始めたのに・・・
あまりとんでもないことを言って寂しい思いをさせちゃいけないと思ったのだろうか。
こういう心遣いが必要なんだね。修もつらいな~。
グローバルシティの翔子はいつまでたっても修に失着している。
部下の佐々木は呆れていた。
権利書を捜すと言い出した
天水館には人がいなかった。
アマーズの面々はお店出店のために出計らっていた。
部屋の中あちこちさがしたがなかったので翔子は庭に出た。ヒールが土にめりこんだ。
翔子が「んんんんんん?」とヒールがめり込んだ所を手で土をのけると、そこに「鳩サブレ」
の缶が出て来た。そのフタを開けると権利書がビニールの袋に入っていた。
翔子の顔がランランとして「権利書あった~」と声高になる。
「急がなくちゃ」と千絵子の母と早急に話しをつけようとしている。
アマーズ制作のお店が開店する。呼び込みをしてもなかなか人が入ってこない。
そこへ先日月海と出会ったイケメン男性が入ってくる。
「服を買う」と言ってきたが、プロデュースした蔵之介とデザインした月海に
来て欲しいと言われ出向く。
その男性は有名ブランドを立ち上げた社長だった
カイ・フィッシュ(賀来賢人)という人だった。
「3億円で服とデザインを買いたい。そこの彼女も」と言ってきた。
わお
彼女も買われちゃうの?(ドラマ、ドラマ
)
月海のデザインだけ欲しいんじゃないの?この男
最初はビッグチャンスだと思っていた蔵之介だったが。
こういう話ってかなりやばい話だと思うけど
後からいろいろクレーム入れるんだよね。
それであくどいことしようとねらってるんじゃないかな~
来週楽しみ。
修が月海に告ったことを蔵之介は知った。
(というか知っていたので口にしたら修の方が驚いていた)
修からプロポーズの手紙が来て月海がパニクった

(何かあると彼女はパニクルね)
千絵子の母が天水館に帰ってきた。「ここから出ていって頂戴」
と帰って来るなりみんなに言う。
「ここで服を作りたいんです」とアマーズのみんなも言う。
(蔵之介もいたけどね

千絵子は家屋の権利書をどこかに隠した~。部屋だとわかっちゃうといけないので庭か?
月海のことで相談するために手紙を書いてドアの下から中へ入れる。
(これは謎なんだ。漫画家がいるらしいだけど・・・)
「政略結婚させろ!」と書いてよこした

相手は政治家の御曹司だからね~。父親の秘書もやっているし・・・
修と月海が会って、直接彼女に「結婚を前提につきあって下さい」というと、
月海は「うん」と頷いていた。それも少しだけ首を縦に振った。
本当にチョッコットだけだったけど・・・

蔵之介月海の部屋でその件を聞く。
月海はその言葉が心地良かったと告げた。
蔵之介は月海が修のことを好きになったことを確認する。
服の制作も頑張るようにと葉っぱをかけた。
しかし月海が修が好きなことを知って複雑な気持ちだったようだ。
なんだか寂しそうな気がした。
修は父親につきあっている女性がいることを報告をしたら、
「絆創膏を薬指に巻いてそれを抜いてサイズを確認するんだよ」と
指輪のサイスを知る方法を伝授していた。
そういうチャンスあるかな~?微妙だな~

前回服を見てもらった女性(江口のりこ)に再びきてもらって、
売れるかどうかみてもらったら「ダサい」の一言で却下された。
「この業界はもう難しいのよ」と一括されて、アマーズは全員どん底に落ちた気分。
とりあえず一回目のデートにこぎつけた2人。
高級なレストランで2人で食事中。(遠目で蔵之介が見ていたらそこに運転手の花森が来る!)
どういうわけか2人のデートに蔵之介と花森も参加する形になった。
なんだかな~。どうして2人のじゃまするかな~

出来上がったドレスを蔵之介の母親に届けようとしている。(ミラノに)
イケメンの男性に出会った月海。
お店オープンに間にあわないとかでアマーズも焦っていた。
白いドレスを紫やグレーの染料の中に入れて色を付けた。
(風呂場でやっていたか?)
ドレスを届けにミラノに行った修。
ドレスを着て舞台に立ちたいと蔵之介の母リナが言う。
蔵之介のことも聞いて来た。「大事に思っている人はいるみたいですよ」と修は
さりげなく言っていた。自分が月海とつきあい始めたのに・・・
あまりとんでもないことを言って寂しい思いをさせちゃいけないと思ったのだろうか。
こういう心遣いが必要なんだね。修もつらいな~。
グローバルシティの翔子はいつまでたっても修に失着している。
部下の佐々木は呆れていた。
権利書を捜すと言い出した

天水館には人がいなかった。
アマーズの面々はお店出店のために出計らっていた。
部屋の中あちこちさがしたがなかったので翔子は庭に出た。ヒールが土にめりこんだ。
翔子が「んんんんんん?」とヒールがめり込んだ所を手で土をのけると、そこに「鳩サブレ」
の缶が出て来た。そのフタを開けると権利書がビニールの袋に入っていた。
翔子の顔がランランとして「権利書あった~」と声高になる。
「急がなくちゃ」と千絵子の母と早急に話しをつけようとしている。
アマーズ制作のお店が開店する。呼び込みをしてもなかなか人が入ってこない。
そこへ先日月海と出会ったイケメン男性が入ってくる。
「服を買う」と言ってきたが、プロデュースした蔵之介とデザインした月海に
来て欲しいと言われ出向く。
その男性は有名ブランドを立ち上げた社長だった

カイ・フィッシュ(賀来賢人)という人だった。
「3億円で服とデザインを買いたい。そこの彼女も」と言ってきた。
わお


月海のデザインだけ欲しいんじゃないの?この男

最初はビッグチャンスだと思っていた蔵之介だったが。
こういう話ってかなりやばい話だと思うけど

後からいろいろクレーム入れるんだよね。
それであくどいことしようとねらってるんじゃないかな~
来週楽しみ。
