この間、図書館で借りたのはこの2冊。
分厚いハードカバーのインテリア(建築?)の本とパディントンと巡るロンドンの本。
こんなに分厚い(3,500円!)もするインテリアの本なんて早々買えませんからね。とっても得した気分です。中身もすごく前衛的でおもしろい。
パディントンと巡るロンドンの本は、新刊で気になっていたものの1,600円もするのでやっぱり手が出ませんでした。(基準は金額か!)
図書館に入荷されるとはラッキー!
ガイドブックと言うよりは写真集に近いので、ロンドンに行く予定がなくても楽しめちゃう本です。
パディントンってペルー出身なんだって。
ペルーからロンドンに誰の身よりもなくやってきて、パディントン駅で拾われた(ちょっと語弊あり)のでパディントンという名前になったらしい。本名は違うんですよ。

のんたんが借りてきたのは福音館書店から出ている『かばくん』。これが、不思議な言葉回しでおもしろいです。
おもしろい絵本がいっぱいあるんだね。
知らなかった世界です。
こうやって人は育つのか~。
分厚いハードカバーのインテリア(建築?)の本とパディントンと巡るロンドンの本。
こんなに分厚い(3,500円!)もするインテリアの本なんて早々買えませんからね。とっても得した気分です。中身もすごく前衛的でおもしろい。
パディントンと巡るロンドンの本は、新刊で気になっていたものの1,600円もするのでやっぱり手が出ませんでした。(基準は金額か!)
図書館に入荷されるとはラッキー!
ガイドブックと言うよりは写真集に近いので、ロンドンに行く予定がなくても楽しめちゃう本です。
パディントンってペルー出身なんだって。
ペルーからロンドンに誰の身よりもなくやってきて、パディントン駅で拾われた(ちょっと語弊あり)のでパディントンという名前になったらしい。本名は違うんですよ。

のんたんが借りてきたのは福音館書店から出ている『かばくん』。これが、不思議な言葉回しでおもしろいです。
おもしろい絵本がいっぱいあるんだね。
知らなかった世界です。
こうやって人は育つのか~。