オナモミ 2004年11月22日 | 花散策 キク科 雌花と雄花があり、カギ状の針があり、動物や人の服にくっついて運ばれる、ナモミの語源は「粘実」で、これはメナモミ(雌ナモミ)がねばねばした液体で、衣服なのに種をくっつけることからきている、オナモミは粘々は無い。(四日市市 河原にて)