ヤマノイモ(山の芋) ヤマノイモ科 ヤマノイモ属、 つる性 多年草 雌雄異株である、写真は雄株、雌株は花穂が垂れる、野生のヤマノイモは自然薯(ジネンジョ)とも呼ばれ、掘りとって食用にされます、市内山林にて。
キョウチクトウ(夾竹桃) キョウチクトウ科 キョウチクトウ属、インド原産の帰化植物、葉が竹に似ていること、花が桃に似ていることからこの名がついた、有毒植物、常緑低木 寒さに弱いわりには排気ガスなどの公害には強い植物、霞緑地公園にて。
サンゴジュ(珊瑚樹) スイカズラ科 ガマズミ属 、別名:アワブキ(日本名)、 赤い実が珊瑚のように見えることからその名が付いた、公園や、山火事での延焼を防ぐための防火樹として生垣に植えられる。霞緑地公園にて。