ミモザ マメ科 アカシア属 「ネムノキ」や「フジ」や「デイゴ」の仲間 別名:フサアカシア、ギンヨウアカシア、ミモザアカシア 、オーストラリア原産、車で道路を走行していると黄色につつまれた木を見ることがある、これがミモザであった。御池沼沢横にて。
ヤチヤナギ (谷地柳) ヤマモモ科 ヤチヤナギ属 別名:エゾヤマモモ 外観がヤナギに似ていて低湿地(谷地)に生えることから付いた名、雌雄別株、ヤマモモの近似種で、落葉小低木、湿地のあちこちに小枝を出しているが御池沼沢が南限となっている。
ツボスミレ スミレ科 スミレ属 湿原のほとりや湿った草原などに生育する、全体に軟らかく、無毛、花は小さく、白色で中心部に紫褐色の文様がある、タチツボスミレに比べて、生育場所を選ぶ傾向があり、水が染み出す土手や、湿り気の多い土を好む、枝を伸ばすように咲く、御池沼沢にて。
アカメヤナギ ヤナギ科 ヤナギ属 別名:マルバヤナギ 落葉高木、平野部の水辺に最も繁茂している、葉が丸いから「マルバヤナギ」、若葉が赤いから「アカメヤナギ」という、切断され倒れている木は赤い新芽が沢山でていた、御池沼沢にて。
カサスゲ(笠菅)カヤツリグサ科 スゲ属 蓑(ミノ)や菅笠(スゲガサ)などを作るのに用いられ、カサスゲの名がある、沼沢地や湿地に生育、頂穂は雄性で、その下に数個の雌小穂を出す、利尿薬となる、御池沼沢にて。
アゼスゲ (畔菅)カヤツリグサ科 スゲ属 低地の田の畦や沼地に多いスゲ、 頂小穂は雄性でひとつ,側小穂は雌性で数個つく、湖岸、放棄水田、湿原の周辺、小川や河原などの沼沢地に生育する。地下茎で広がる、御池沼沢にて。
ショウブ(菖蒲)サトイモ科 ショウブ属 別名:ニオイショウブ(匂い菖蒲) 花菖蒲やアヤメ(文目)(菖蒲)をショウブと読むと混同されやすいが、アヤメ科でなくサトイモ科の多年草の抽水植物で浅水中や湿地に生育する、葉に芳香があり、語感からは勝負とも聞け、葉の形が刀を連想させることもあり、縁起の良いと植物、5月の節句に菖蒲湯として使われる。御池沼沢にて。
ゼンマイ (薇・銭巻) ゼンマイ科 新芽は山菜とされる、写真は大きくなったものであるが、新芽をみるとゼンマイのようである、銭巻は綿毛をかぶった、昔の銭の形、ゼニマキがなまってゼンマイと呼ばれるようになったとも、褐色のものは胞子体 、御池沼沢にて。