足利市 鑁阿寺の大イチョウ 2010年03月25日 | 花談義 栃木県足利市 足利学校近くの鑁阿寺の境内に栃木の名木百選であり天然記念物となっている、大銀杏の巨木がある、樹齢5百5十年、高さ約30m、どっしりとした幹は目通り9mと素晴らしく、歴史をかんじさせる。
小江戸川越 仙波東照宮のお手植え桜 2010年03月25日 | 花談義 小江戸川越 仙波東照宮の参道を進むと、(伊豆ざくら)エドヒガンザクラの巨木が左側にあり、寛永16年に川越城主となった松平伊豆守信綱が植えたという札が付けられている、すらりと伸びた桜の木は石段上の東照宮に届く勢いを感じた。
小江戸川越 中院のシダレ桜 2010年03月25日 | 花談義 小江戸川越の散策は少し雨であったが、天台宗の古刹 中院はシダレ桜が多く、又古木もありソメイヨシノより早く開花しておりほぼ満開の桜を楽しむことが出来た。
小江戸川越 出世稲荷神社の大イチョウ 2010年03月25日 | 花談義 埼玉県川越市松江町1丁目 出世稲荷神社の境内の入口に2本が並び立っているイチョウの巨木で、近づくとその大きさに圧倒される、市街地にありながら川越で最大の幹周りの巨樹であり市天然記念物となっている、樹齢は600余年と推定される、秋の黄葉を見てみたいものである。