伊賀市柘植町 成田山不動尊の椎の老木 2012年10月03日 | 花談義 三重県伊賀市柘植町字寺山の成田山不動尊境内に椎の木の老木がある、説明版によると樹齢約750年で徳川家康が三河への逃避行のときこの椎の木に見張りを立てたといい伝わっている、近くに寄ってみるといかにも歴史を感じさせる巨木である。