南中津原の「寝榧(ねがや)」 2007年06月17日 | 花談義 三重県いなべ市南中津原 の田園の一角にる日本の名木の立て札とともに、説明板がある、「ネガヤ」は樹齢800年の巨幹を四方に低く張り巡らし、古くから「寝榧(ねがや)」の木」と呼ばれ、たいへん珍しい木で巨木といえる。 « 西藤原のイブキ | トップ | チャボガヤ »
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