マムシグサ 2005年05月11日 | 花散策 マムシグサ(蝮草) サトイモ科 別名:カントウマムシグサ(関東蝮草),ムラサキマムシグサ(紫蝮草) 花びらのようにみえるのは、仏炎苞(ぶつえんほう)です、なかに肉穂花序(にくすいかじょ)があり、これに小さな花が付く、球茎にはサポニンを含み皮膚炎症を起こし、誤って食すると胃腸炎、寄り付かないよね、芭蕉公園にて。 « ハナニガナ | トップ | スイバ »
コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます