タネツケバナ群落 2008年04月09日 | 花散策 タネツケバナ アブラナ科、花弁数は4である。花の姿が十字状であるのでキリスト教の十字架を連想させる、10月頃に発芽し、ロゼットで越冬し、春に花を咲かせるが、秋にも花を付けるものがあります(四日市市内 畦道にて2004-11-9登録)。 タネツケバナが畑一面群落していた(更新2008-4-9近江今津にて) « オカメザサ | トップ | 今津の松並木 »
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