ゴマノハグサ科サギゴケ属 一年中咲く トキワ(時の区別がない)ハゼ、花は唇形に2裂し、上唇は紅紫色、下唇はわずかに紫色を帯びた白色で先が3つに分かれる、類似種のムラサキサギゴケは匐枝を出し、花の紫色が濃く、花が大きい、11月というのに畦に咲いていた。(四日市市内畑地にて)
別名 アカマンマ、今の子供はままごと遊びしないだろうな、今後は中高年の遊びかな、香辛料(ヤナギタデのように辛味がない)には不向きなのでイヌタデと名が付いた、でも食用には適しているらしい、花の咲く前ならいつでも食べられる。(四日市市内の畑地にて)
熱帯アメリカ原産の帰化植物で、空き地、道端や庭の隅に群がって生え(窒素を好む)、茎の先に直径5mmほどの小さな独自の形をしたキク科の花です、関ヶ原 井上神社境内で静かに咲いていると掃溜めという イメージは全く無かった。
関ヶ原 今須 平井地区にある聖蓮寺(八ツ房梅、四季丁字サクラ で有名)の入口に違和感なく、咲いていました、ナス科 チョウセンアサガオ属 葉は毒性が強いらしい、挿し木でOK(やってみるかな!)、冬対策が必要とか、エンゼル?、エンジェル?エンジェルス? どれかな!
春(3月~6月)の花と思っていましたが、東海自然歩道(藤古川橋)付近に沢山咲いていました、ピンク系とシロ系とあり、思わずパチリ、シソ科で茎は四角柱で、葉は対生、唇形花で若葉は食用となる、シソの味がするのかな?