私のブログによれば、10/29(木)に、次女と百人一首を覚え始めた、とのことです。
覚えるのは必ず、朝の通学時。朝、私と一緒に歩いて通学するときは必ず一つ覚えるようにしています。今朝、19個目の歌を覚えました。「難波潟みじかき葦のふしの間も・・・・」です。
10/29以降、次女と一緒に通学した朝が19回目だった、ということも意味しているかと思います。出張が多く、朝の講義等で一緒に通学する余裕の無いときもありましたが、20個が近づいてきました。
次女は楽しんで覚えているようで、年末年始に長女も含む形で百人一首のかるたを25枚程度でやることに意欲を燃やしています。
柔らかい頭に、日本の伝統、文化を入れておく。洗練された日本語を、若い頭に染み込ませておく。とても大切なことだと思います。
まだ先の道のりは長いですが、1年以内に100番までたどり着けるよう、朝の通学を一緒にできる時間を確保したいと思います。
年末年始のかるた、楽しみ。
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