あきしの風~波多之國めぐり

四国西南端に位置する幡多周辺の情報を発信&日記など発信
都会生活に慣れた人達にはものすご~く退屈な場所です

陽はまた昇る

2016年01月13日 | 日記・エッセイ・コラム

一日24時間 明と暗を繰り返しながら陽はまた昇る

今は宿直勤務を終えて戻る頃に、当然のように昇ってくる太陽

雨の日もあれば、曇りの日もある

その時も目には見えないけれど、同じように太陽は昇っている

目に見えるものしか記憶に残らない

年を重ねてくると(私だけかもしれないが・・)

感性(物事を深く感じ取る働き)というか

インスピレーション(何かをやろうという気持ちを起こさせる力)などが

薄れてきているようで・・ ダメですね

「生涯稽古」

若い頃、津和野を旅していた時に泊まった宿の館長が色紙に書いてくれた言葉

今では色あせてはいるが、今も大切に身近にある

いつまでも気持ちだけは若くありたいと思う今日この頃です



最新の画像もっと見る

2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
お邪魔蟲 (紋狗 悠之輔)
2016-01-14 12:16:22
こんにちはで茣蓙居ます。

『置き手紙』~~<ことづて>はまだ利用出來ません足跡は
残せる樣に為りました。

お知らせまで。
返信する
紋狗 悠之輔さんへ (akishi)
2016-01-14 12:21:29
最新情報有難うございます。
当面は「おきてがみ」無しで様子を見る事にします。
返信する

コメントを投稿