穏やかな日となった今日 用事も済ませ時間が出来たので、久しぶりに釣りに
のんびりと楽しむ為の釣りなので、近くの爪白（つまじろ）海岸の岸壁に
ここから見える風景 目の前の弁天島と左側に海底館も
風景を楽しみながら、のんびりと浮きを眺めていると
若々しい声がしてきて見てみると、遠足？修学旅行？かな
先生と生徒が海岸で遊んでいて（じゃなくて学習中？ですね
）
そして、約３時間の時を付き合ってくれた魚たち
手のひらサイズのコッパグレとササノハベラ
収穫はコッパグレ２枚とササノハベラ６枚
持って帰るには小さすぎるので
すべてリリース
まったりと過ぎゆく時を、楽しめればいい釣りなので一度でも竿がしなればＯＫ
久々の釣りを楽しませてもらいました
車で５分も走れば、すぐに楽しめる釣り場がある
このへんが田舎の良さなんだろうなぁ
撮影：2013/03/12(TUE) 爪白海岸にて
どんな感じかなぁ？ と行ってみました
2/365の奇跡「トオルマの夕日」の現場、足摺岬・大戸に
多分、黄砂の影響だとは思うけれど、少しぼや～っとしてて・・ だけど光の道が出来るほど光は強くて
肉眼では判りにくいけれど、少しずつ光が入ってきました
今週末頃より、いい条件となって、もしかしたら、まっすぐに伸びてくる「トオルマの夕日」を見る事が出来るかも
仕事帰りに撮影した「椿の道」からの夕暮れの風景
こんな光景を見せてくれる自然が、仕事疲れの心身をほんわかとした気持ちにさせてくれる
撮影：2013/03/11(MON) 足摺岬・大戸 おおどトンボ公園前からのトオルマ
最近は暖かくなってきて、周辺で見る事が出来る草花も増えてきました
しかしながら・・ 名前がわからないものが多くて・・
多分、木瓜の花
ユキヤナギかな？ 花弁の数が少なくて・・ 全然自信なし～
これは？ トサミズキ（土佐水木）かな？ これも？？？
ネットで調べる事が多いのだけれど、見つかった時の「やった！」感が心地よくて、自己満足
まだまだ、名前のわからない（知らない）花が多くて・・ なかなか物知り博士にはなれないなぁ
今日は二十四節気の一つ「啓蟄」 少し風はあるものの、暖かくて今日は春です
一日には春一番も吹いて
土手の土筆や、川辺の菜の花に、春の足音を感じて・・
この前までは冷たく感じていた川の流れも、今日は気持ちよく感じられて・・
今日は車の窓を全開で走行すると、心地よい風が頬を伝って
先月末には今年初のウグイスの鳴き声も聞いたけれど、ウグイスも初鳴きのようで鳴き方が違うのが可笑しくて
午前中には、「もしかしたら黄砂？」と思えるほど霞んでいるように見えて、季節は少しずつ春に
一年に二回だけ 「春分の日」と「秋分の日」の前後にだけ見る事が出来る自然現象
2/365の奇跡「トオルマの夕日」
「春分の日」のトオルマの夕日の案内看板が設置されました
まだ、太陽が沈むのはこの位置だけれど・・
ウスバエに太陽が沈みだす頃に、その現象が出現します
県道27号線 西回り、大浜経由にて足摺岬先端から３Ｋｍほど手前にある足摺岬・大戸（おおど）にて見る事が出来る
足摺岬 おおど トンボ公園前 昼間のトオルマの夕日を見る事が出来る洞窟の様子
ただ、秋と比べて、春は黄砂などの影響で光が弱くて・・
2010/03/19 のトオルマの夕日の様子
そして、昨年の 2012/03/21 の2/365の奇跡・トオルマの夕日の様子
見る事が出来るかは？天候次第ですが、見頃は春分の日をはさんで４日間の 3/16～3/24
2/365の奇跡・トオルマの夕日の目撃者になってみませんか？
参考までに・・
何故、「トオルマの夕日」と言うのかは・・
松尾側からの呼び名が「トオルマ」 舟の通る間 舟のとおる間 とおるま
トオルマ側から光が射し込んでくるので「トオルマの夕日」
