切手収集、果てしなき旅そしてロマンを求めて...

小学校2年生の国語の教科書で挿絵に日本の記念特殊切手が紹介されていました。その魅力に取り付かれて早50年近く...。

関西スタンプショウ

2010年03月06日 | イベント他
 小雨降る中、OMMビルで開催の『23回関西スタンプショウ』へ行って来ました。目的は、人気の国宝、阿修羅図案の小型印を押印する為???です。

 展示作品をジックリ見ましたよ!赤塚東司雄氏の『第一次動植物国宝図案切手』と西川聡氏の『文化人切手』は凄かったです。刺激を受けましたよ。

 あと、ヤフオクでも拝見していたのですが、青木氏の亀山井田川郵便局、(為替)局番「22222」の定額小為替控えを貼付し、三重・二見局の記念カバー…。中々の記録カバーです。その行動力に脱帽しました。

 さて、今回はアンケートに答えるとJPSの切手カタログが貰えました。但し、“2009年版”なんです…(笑)。

 拙誌『あきしの』を編集する上で何か刺激になるものはないか?と自由に閲覧出来る文献と支部報を。『奈良支部報』はダメです!『郵趣ウィークリー』の記事の切り貼り編集で完全に手抜き。違った意味でショックを受けました。あと、JAPEXで受賞した自費出版の収集手記。カラー印刷で製本もキッチリされていました。どれも文字が大きいのは読み手の事を考えてのものでしょうか?


コメント
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