切手収集、果てしなき旅そしてロマンを求めて...

小学校2年生の国語の教科書で挿絵に日本の記念特殊切手が紹介されていました。その魅力に取り付かれて早50年近く...。

猛省とお詫び

2010年03月16日 | その他
市村氏の「あずましい風に吹かれて」のblog内で私が書いた郵便書簡の記事に対して警告のカキコがありました。以下、彼のblogから引用させて頂きます。

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理由はどうであれ、昔話といえ、
郵便書簡の料額印面切抜き使用例をブログ等へ堂々と掲載することはご法度です。

ご本人は、面白おかしく書こうとお思いでしょうが、
ブログは万人に公開されている媒体です(当局の方も御覧のようです)。

使用禁止と知りながら郵便局員を欺いて何通も作っていたのであれば、
“時効”といえど、昔、犯した罪を自慢しているようなもので、
大人なら恥ずべき行為ですヨ!

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確かにご指示頂いた通り、過去の過ちを自慢するかの如くの文章になっていた様で、また、不特定多数の方々が御覧頂く内容として、「不適切」かつ「不謹慎」であった事をお詫び申し上げます。ホント、恥ずべき行為をblogという媒体手段を通じて公開すべき内容ではありませんでした。これは猛省すべき所であります。もう少し注意を払うべきでしたし、面白おかしく書いた事をお詫び申し上げます。該当の記事に関しては削除させて頂きます。(2010年3月15日午前1時39分に該当記事を削除) ご指摘頂いた事に感謝すると共にblogを御覧の皆様には深謝致します。


                               村中 裕治

 ただ、その指摘を御自分のblog内で指摘されるのは良いのですが、私のblogのコメント内でもご指摘頂きたかったと思うのは私の身勝手なことなのでしょうか??また、私に注意を促すのであれば市川氏のblog内でHNで行うのはどうかと感じました。

コメント (2)
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