切手収集、果てしなき旅そしてロマンを求めて...

小学校2年生の国語の教科書で挿絵に日本の記念特殊切手が紹介されていました。その魅力に取り付かれて早50年近く...。

平城宮跡会場内で使用していた「せんとくん」のスタンプ

2010年11月13日 | イベント他
 会場のバスの乗り場近くの最も人の往来の多いエントランス広場にあった案内所は、スタンプが緑色でした。多くの方がこのスタンプを押印に訪れていました。 


 そして、奈良中央郵便局の出張所“せんとくんゆうびんきょく”が近くにあった交流広場の案内所には朱色のスタンプ。記念切手を貼付した絵葉書に押印して、せんとくんの小型印を押印してお便りを出される方を見掛けました。 


 一番人が少なかったのが体験楽習広場の案内所にあった紫のスタンプ。それも案内所横の休憩所に置かれていたので、押印出来る時間は案内所が開く午前9時前から可能でした。何時言っても、スタンプ台のインクは美麗でした。穴場だったのかもしれませんね。 


 その6種のスタンプを押印した封筒や葉書に閉幕印を押印した次第です。
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