銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

桜井万里子(当時は東大教授)さんから、書くのを禁じられたことを思い出す。▲

2012-07-28 02:30:44 | Weblog

 皆様。以下の文章は、オスプレイ配備とは、いったい、本当は何を目的にしたかを論考する文章の一環です。前々報と、前報も、それに含まれて書いていますので、この章は、副題8から始まります。
 そして、8時間程度部分的に、アップをしていた、星野美智子さんに関する部分は、どんどん、増えていくので、後回しにさせていただきます。誤変換が、100%は直していないと思いますが、一応1万2千字を超えたところで、終止とさせてくださいませ。
 そのしるしに、いつもの白三角とは異なる、黒△を、タイトルの右横につけておきます。 

副題8、『オスプレイ配備の本質が、24日(火)に突然にわかってくる』
副題9、『私も実は、東大教授になれますよと、昔は言われていてね』
副題10、『東大教授(この話の起きた時期はそうだった)桜井万里子さんから、突然に書くなと命令をされて』
副題11、『社会的名誉が高ければ、威張っていいのですね(笑)、でも、それって、実は教養が低いよ』
副題12、『私と敵対すると、出世する』
副題13、『大原光孝氏の、得、得、得な人生について』
副題14、『岸田淳平氏の、誌上の大ブレイクは?』

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副題8、『オスプレイ配備の本質が、24日(火)に突然にわかってくる』

 実はオスプレイ配備とはなんだったのかを、これから論考しようとしています。前々報も、前報もその準備段階の文章でした。というのも、オスプレイ配備は、一応アメリカの軍が決めたことですね。それを、縦横無尽に論考するというのはさすがのわたくしも畏れ多く感じるからです。で、準備というか助走が必要です。

 ご近所のわがまま主婦が、私の猫を取り込んでしまって、返してくれないから大トラブルになって、云々、カンヌンというよりも、スケールが大きいです。いや、おおきすぎます。

 で、三日前の初稿の段階では、一気に最後まで書きましたが、あっちこっち脇道へぶれているので、内容が、数種類一緒に炊きこめられていて、これは、豪華すぎるというか、ごたごたしすぎるとも思い、分割しています。

 で、アメリカ軍、およびアメリカの国家の間違いというか、おバカさんな企画を論じようというのですから、そりゃあ、なにか、ジャンピングボードが必要です。つまり、跳び箱の助走の次の、踏切台にあたるものが必要です。それが月曜日の、レストランでの盗聴に当たります。
(ここで、桜井万里子さんの名前にひかれて、突然にこの世界に入ってこられた方は、下にスクロールをしていただくか、左のカレンダーを、探っていただいて、26日の分はお読みいただきたいと思います。
 そこに、美術家としてのわたくしが毎週勉強に行く銀座で、飲み会に誘われたが、
 そのレストランで、会話を盗聴をされていたと、書いています。そこでは、3時間も滞在して、四人の女性のうちで、特に、ヨーロッパへの留学済みのお若い学者(女性)と話が弾みます。
 その内容がもし利用をされると困るななどと、考えているうちに、深い怒りがわきあがってきました。そして、突然になんだ、オスプレイの配備も連動をしているではないかと、気が付いてきたのです。

 アメリカ初の問題と見えて、そうではないということがわかってきたのです。
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副題9、『私も実は、東大教授になれますよと、昔は言われていてね』

 月曜日の何が問題かというと、三時間も、女子会をして、私は、ある若い学者さん(女性)と、盛り上がりすぎてしまって、気を許した話をしています。その方は海外留学済です。だから、電話が盗聴をされている(何も原因がなくても、能力が高い人間は、すべて、メールはハッキングをされ、電話は盗聴をされていると見た方がいい)ことなど、何ら違和感がなく話し合えます。「不思議な話だ。それは、思い過ごしでしょう」なんて、反発を受けることがないのです。

 しかも、彼女は東大卒ですが、その前が有名女子高育ちの人です。それも、非常にありがたいことでした。お互いに、共感しあってしまったのですが、県立または、都立高校で、男女共学で、すごしてきた人と、有名女子高育ちは、全く感性もマナーも違うのです。つまり、絶対に相手の上に立たないようにします。それは、実力がないとか、弱くて怖がりだからではないのですよ。女子高育ちというのは、常に、下手に出る人たちなのです。一見するとですよ。そういう相手に対して、「自分が勝っている」などと、誤解をして、威張ってくる粗野な人間たちは、「こちらの方でも、まっぴらごめんです」という、判断があり、そこが、共感ポイントなのです。

 私なんか日頃、集団の力を利用していじめてくる人に囲まれているから、この学者さんとの、付き合いが、非常に新鮮だったのです。しかも、鎌倉のご近所様の中には、「上には上がある」ということを知らない連中の、威張りかえる粗野な、マナーが、見られるので、そのポイントから考えても、魅力たっぷりの人で、多くを語りすぎてしまったのです。
 その人はヨーロッパへの留学、六年間ですから、「上には上がある」が、しっかりと身についている人でした。ただね、繰り返しますが、卑屈だということではないのです。内面のプライドはものすごく高いです。だから、伊藤玄二郎の部下の田中愛子女史みたいに、「川崎さん、150万しか出さないのなら、50部しか(本が)できませんよ」なんて、怒鳴る人間は、本当に軽蔑します、内心でですよ。特に言われた瞬間は、表面では、何も言い返さないで、すごすごと引き下がりますが(笑)。

 彼女には言わなかったけれど、昔、私も東大に勤めていてね。学者の世界で、教授の椅子にまでたどり着くことが、どういう風に大変かはわかっていて、そちらからも、彼女に共感をしたわけです。そして、彼女には言いませんでしたが、私が東大に勤めていたころ、上司の教授から、「もし、結婚で退職をしなければ、あなたは、将来東大教授になれますよ」とも言われていたのでした。それは、「分析をする能力とともに、統合をする能力があるから。それに、幾ばくかの政治力もあるから」とも。そんなことを内心で思いながら、優雅に、かつ熱く会話を交わしていたのです。
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副題10、『東大教授(この話の起きた時期はそうだった)桜井万里子さんから、突然に書くなと命令をされて』
 
 ここで、上の方でお約束をしていた私の母校、国際基督教大学の友達が、敵として、使われる話を、致します。それは、銀座でひどいだまし討ちにあったけれど、その詳細を書けないので、代替のエピソードとしてさらすのです。銀座の恐ろしい話の導入になった人は、お世話になった人物で、感情の上でも、好きな人(女流画家)です。

 しかし、こちらのお話の登場人物は大学時代の同期生ですが、私は何ら、お世話になったという記憶がありません。それよりはひどい勢いで、失礼なことを言われたという記憶の方が強烈です。
 で、一種の身内から刺された話で、両刃の剣ですから、ずっと我慢をして書いていません。

 が、月曜日のひどいだまし討ち、に出会ったら、それを、計画した連中が、オスプレイ配備にも関与しているし、国際基督教大学の方での、私へのいじめにも関与していることが突然に、明瞭になってきたのです。

 でね。最大のピンチは、最大のチャンスでもあるという教訓を生かして、ここで、現在は東大名誉教授となっている桜井万里子さんと、私との間にある、他人は知らない秘密について、書いておいた方がいいと判断をしました。

 それは、2009年だったと思いますが、1月6日に、「彼女から初めての電話がかかってきて、突然に、あなた、メルマガを書くのをやめなさいよ」と命令をされた話です。

 彼女は当時、東大教授で、論文を発表するという形で、文章の力を借りて、出世した人です。で、ご自分は、その力を100%利用しているのに、他人である私に対してはそれを禁じたのです。

 銀座での女子会で、当夜の話題としてその桜井万里子さんが上がったのです。そして、上のエピソードが、私から語られたのです。

 彼女が、『あなた、書くのをやめなさいよ』と、高飛車な言い方で、しかも電話内で、命令したことを語ったのです。で、盗聴をされていますので、それを語らなかったといっても、通りませんね。で、桜井万里子さんに、二人が、彼これを話していたと入ったら、後の祭りですから、今、それをきちんと再現しておきます。

 彼女はその日メールができなかったそうで、その原因を私(雨宮舜=川崎千恵子)にあると考えたそうです。私は自分のパソコンを直すことはできますが、杉並区に住んでいる、彼女のパソコンを破壊するなんて、絶対にできません。
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 ここで、挿入ですが、これが、2008年だったか、2009年だったかの同定を正しくする道具は日経新聞等を検索して、その頃、ボット・ウィルスというのが、紙面を賑わわせていたかどうかを確認すれば、すぐ正しい日付がわかるのですが・・・・・・
 この桜井万里子、当時、東大教授から、高飛車極まりない、かつ命令口調の、あなた、やめなさいよと言われた、
 そのあとで、クローズアップ現代(これが、敵様に種々様々に利用をされている。特にIT的事故が起きたら、すぐ、それが、一般的な形であると、教えてくれる)内で、国谷さんが、ぼっとウィルスの解説をしました。
 で、私は我が家の電話が盗聴をされているので、

 その国谷さんの番組は、桜井さんと、私との電話のやり取りを聞いて、桜井さんを助けるために、行われているなと、感じたものです。で、桜井さんの後ろに誰か、『この障害は、川崎千恵子のパソコンと、関係がある』と、教唆した人間が居ると、推察しています。
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 で、挿入の前の言葉に帰りますが、 
 それに、萩の上級士族の出身で、誇りを重んじるようにしつけられている私が、他人に被害を与えるようなことをしますか? 絶対にいたしません。
 ひどい濡れ衣を与えられました。

 で、濡れ衣ではなくて、あの人はぼっとウィルスにかかっていたということにしたいから、国谷さんのクローズアップ現代が、そういう番組を作ったのです。

 ただし、当時にそれを言っても、こちらが、あまりにも弱いので、誰も信じないと思いますから黙っていました。が、こういう事故を起こす人間を、ほぼ特定している今、堂々と、それは、ためにする嘘であると言っておきましょう。

 最近も携帯で、何らかの事故が起きましたね。それは、私が、23日から、この件について、何かを書くと予測をされているから、また、起こされた人工的な事故である可能性が高いです。ただ、外部への発表はこうしなさいと、頼まれていると感じます。または、高度にバグの手配をされていて、そういう事故が本当に起きたと、NTT側が感じ取らざるを得ない、同定があるのかもしれません。

 それに、ウィルスなんてブログやメルマガをやっているので、最高レベルで防衛しています。今ノートンのウィルス・セキュリティは、三台分と、五台分、二枚のCDを買っていて、八台分を、7台のパソコンにインストールしています。
 有名なトロイの木馬を、ネットカフェで発見をしたことがあるのですが、危険度が、とても低いとノートンが言いました。
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副題11、『社会的名誉が高ければ、威張っていいのですね(笑)、でも、それって、実は教養が低いよ』

 また、彼女は東大の教授です。だけど、ギリシャ古代史で、女性で商売をしている人の研究をしています。文学博士ですから、名誉はあるでしょう。学会発表もしたでしょう。

 だけど、その研究は、日本や、日本人を救うことには直接の役には立ちません。それが、どうして、あれほど、威張って、他人に、『書くのをやめなさい』などと命令できるのでしょう。もし、彼女にお世話になっていて、感謝していたら、それを聞く道徳的義務はあります。でも、何にも与えられていないのです。そんな相手に、命を懸けたこのブログを閉鎖せよなんて、命令されるのは、絶対に受け入れられません。それこそ、驚天動地の発想です。

 東大の権威を悪い方に使っている人です。虎の威を借る狐の典型です。
東大も税金で運営されています。その税金を使って、こんなに、他人に威張る人を製造しているのです。仕事場としては、驚くべき甘さですね。 

 ところで、私のパソコンの破壊状況など、彼女の10万倍ぐらいひどいです。でも、常に工夫して、工夫して、自分の方で、個人レッスンを受けたり、教則本を見たり、サポートセンターに頼んだりして、システムのことを学び、「あなたは、もう、ソフマップの店員ができますよ」と言われるぐらい勉強して、いちいちのバグを撃破して、画面を修復して、機能を回復させていっています。2007年から、2012年のごく最近まで、毎日その重労働の連続でした。

 誰にも甘えませんよ。特に、それをやっている人間がほとんど、特定をされていますが、『あなた、それをやめてください』と、彼に言ったことさえありません。

 だから、その被害を、誰かののせいにしたこともないというわけです。桜井万里子さんとは、全く違うのです。まあね。同じように野蛮な、いばりんぼうの、前田清子さんが、ご近所に住んでいるので、私は経験済みなので、桜井万里子さんにはっきりと、『私は書くことは止めません』と言っておきました。彼女はびっくりしていましたが、これから、500年かけて、どっちが人類の役により立つ人間であったかを、比較していきたいです。その判定には、500年は時間が必要ですがね。

 ところで、ご近所の粗野ないばりん坊の、前田清子さんには、八幡宮の大銀杏が倒れるというバツが、天から下りました。
 桜井さんは、杉並区という遠く離れたところに住んでいる人なので、観察する機会がないのですが、漏れ聞くところでは、離婚をなさったとか? でも、お元気でお暮らしのようで、夫がいないこと、子供がいないこと、孫がいないことなどを、悔やんではおられない模様です。だから、最晩年が、孤独であっても、(甥や姪とは仲良しの模様ですが)、全然気にしないという雰囲気ですから、それが、天罰という形ではなくて、別の形で、あらわれるであろうと思っております。

 母が、最晩年に、「結局、あんたのところが、一番、にぎやかになったわね」と言ってくれました。だから、総合点として、どちらが幸せかというポイントでは、比べようがないのですが、きっと私の方が幸せでしょう。
 桜井さんは、ギリシャ史(特に商売をしている女性たちなど)をご研究なさったかもしれませんが、子供を育てる過程で、培われる忍耐力とか、優しさとか、喜びとかは知らない人なのでしょう。そういう意味ではあの電話の掛け方も、そういう優しさがないことの、証明例だと思っています。
 でも、簡単にこのエピソードを忘れることができないのは、「ヨブ記を一緒に習ったのに、どうして、あなたは、それほど傲慢なのですか?」と思って、その点は残念です。ヨブ記というのは、傲慢への戒めの話なのです。
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副題12、『私と敵対すると、出世する』

 私は常に申し上げていますでしょう。人間はすべて対等であると。人を疑うときは、七たび訪ねて、疑うようにということわざさえ日本にはあるのです。単に疑っただけではなくて、筋違いな命令さえもしたのですから、驚くべき発想です。

 でもね、私を意図的にいじめたり、意図的に迷惑をかけたりした人は、その度合いの強さによって、スムーズに、素早く、死んでいくのですよ。それは、北久里浜の地境地主にして、瀬島隆三と、親友であった、増山防止をはじめとして、見事にこの30年間、証明されています。

 ただし、そういう流れもある一方で、私に迷惑を掛けたり、私をいじめたりした人間が、過剰に出世するケースも数多見てきました。
 それは、電話が盗聴をされているので、
 電話の情報から、『お、この人を出世させれば、彼女は悲しむはずだ』と敵が、思うからでしょう。

 で、ここで、こういう風に書けば、彼女は、この文章のおかげで、文化功労章に選ばれたり、はては文化勲章に選ばれたり、国際基督教大学から賞を受けたりするでしょう。私の文章を否定するためにね。そして、その記念講演が行われて、私は、情報ももらえないという形で阻害をされるはずです。それは、さびしいかな?

 いいえ、そこまで、考えて、平気だと、自分の心を決めて、これを書いています。私は常に、神様しか信じていないから。神とか、天には、自分が見守られていると、感じますので、それで、いいのです。

 ただね。フェイスブックを10か月やったおかげで、その手のPCへの破壊行動(バグを入れて、普段通りの動きができないようにすること)をだれが発案しているかは、解ってきました。個人名も把握しています。が、これも知人なのですね。で、名前を明らかにすることができません。だって、誰が考えても犯罪の一種ですから。それを友人がやっていますなどといえますか? 
 いまだ、法律ができていないので、逮捕とかは、されることはないけれど、普通の人なら、それは、やってはいけないことですねと、考えるはずです。

 大津のいじめ事件と同じで、閉鎖社会で、力の強弱関係があると、判断がまるで、くるうみたいですが、大勢の人の判断が加われば、結局のところ、本当に正しいポイントへ落着するはずです。

 私は丁寧に、どういう破壊活動をいつなされていたかを、覚えていますので、いつでも、それを書き表すことができます。そういうことを、ちゃんとやる覚悟があるのですよ。

 そして、その詳細をここに書けば、それこそ、そのパソコン、または、IT世界で、破壊をやっている人間が、どれほどの悪人であるかを皆様も、はっきりとご確認をいただけるでしょう。
 これらの、現象、すなわち、同期生が、私にとって、大変困る悪い方へ動く影に、上級生もむろん、動いています。それも書きます。それは、すでに、名前を一回か二回、この世界で、公言している、元日経新聞論説委員にして、現在早稲田大学の教授である石塚雅彦氏でしょう。そちらが、大きく動いているはずです。それも状況いかんでは、丁寧に詳細に書くつもりです。
 
 だから、伊藤玄二郎と、付き合うと、あなた方は、一種の犯罪人の一派だとみなされることとなります。無論、今のところは、それは、神様の判断の領域ですが、大津のいじめ問題と同じで、一般大衆の判断に任せれば、あなた方、そういう悪事をやっている方が、悪いと言われると思います。ご覚悟のほどは、いいですか? 
 アジサイ畑が、使えないことも一種の泥棒ですが、パソコンを破壊するのも一種の泥棒です。それをご覚悟なさってやっているの? まず、酒井忠康氏に問い合わせたいです。あなたはそういう一種の泥棒と、同じ世界に所属している人なのですよ。栗田玲子さんも、同じです。よろしいですか?

 と、以上は、27日いっぱいに書いた初稿です。が、石塚氏ほか、加筆をしないといけないところがいっぱいあります。でも、こういう文章を書くのは疲労困憊をする作業なので、休憩を入れさせてくださいませ。再開時間がいつであるかは、お話ができません。が、お待ちくださいませ。
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副題13、『大原光孝氏の、得、得、得な人生について』

 ところで、私は「生活感のない人、羊か、ウサギのようなひと」とよく言われます。ニューヨークで、1999年と、2000年に、そこにいる日本人の若い女性を相手に喧嘩をするまでは、非常に弱々しく見えて、誰からも、下手の人間とみなされて、抑えられ、いじめられやすいタイプだったと思います。

 あだ名も「しろちゃん(高校時代)」ですしね。ところがね。ほかのいじめられている人も同じだと思うのですが、親にかわいがられていないタイプがいじめられるということもあるが、もう一つ、頭がよくて回転が速すぎるといじめられやすいということがあるのです。私には、ここに書いた両方があると思います。
 つまり、喧嘩をした結果、どうなるかが見えている。それで、よほどのことでないと喧嘩をしません。それは、小さいころから、そうであって、ずっと、喧嘩をしない人として、人生を、57歳まで送ってきたのです。
 しかし、三か月しか滞在ができないニューヨークで女特有の嫉妬から、仕事の邪魔をしてくる女性(日本人)に、『現状は、こうこうこうで、あなたは、こうこうこういう人で、私は、こうこうこういう人ですよ」と、一分ぐらい解説するだけで、圧倒的に勝ってしまうのです。喧嘩って、ものすごく簡単でした。

 というのも、人をいじめるようなタイプって、低劣で、自分自身のことさえ正確にわかっていないのです。薄らぼんやりと、感づいていることを正確に他人に指摘されると、それだけで、パニックを起こすのでした。普段、どれほど甘い生活を送っているかが、目に見えるようでしたが・・・・・・

 ただし、日本へ帰ってくると、それほど、簡単ではありません。
 いじめる方がつるむからです。集団の力を利用してくるからです。ただし、普通の場合は、どこかで、まわりまわって、誰も勝てない構造になってはいるそうですが、私の場合は特殊なので、こちらが、負けっぱなしになります。

 ただし、それを恐れて何もしないと、すさまじい被害が重なるので、要所要所では、相手に、『あなたは間違っていますよ』と言った方がいいのです。で、ご近所の画家、大原光孝氏が、いろいろ、セリフとして、いじめてくることが重なっていたのですが、とうとう、石段で、ワインが割れたときに、それをからかわれて、私は怒りが爆発して、『ワインが割れて』という長いエッセイを書きました。
 突然に、それを書いたのではなくて、ちゃんと、断ったのですよ。『あなた、それを書くと、ひどいことになるけれど、いいですか?」と。すると、「結構です。書いてください」と彼が言ったので、私はそれ以来、ひどいいじめをしてくる人間のことはすっと書くようになったのです。

 ただし、一回目ではやりません。仏の顔も三度までということわざがあるように、三度ぐらいは我慢して見逃します。でもね、書いた結果、大原氏は、大変な得をしました。

 まず、平らではなくて、そこにレジ袋を置くと、ワインの瓶が自動的に倒れてしまった、この山の、100弾を超す石段は、市のお金やら、町内会のお金で、補修をしてもらえました。何度も言っているように、証拠隠滅が目的です。『ワインが割れて』というエッセイが、ひどく、上手にできているから、その舞台を消して、しまおうという形です。

 そのあとで、お嬢様が神奈川県立近代美術館にお勤めされました。仕事の内容は美術品の監視員ですから、つまらないです。だけど、お嫁入り前のお嬢様の肩書としては、ラッキーでありベストでもある。お婿さん側の両親にしてみれば、立派なお嬢様と縁組ができましたということになる。結構ですね。でもね。そこから、私は酒井忠康氏が、この舞台裏に大きくからんでいることが、解ってくるのです。そうだったのか。まさかと思うが・・・・・というような裏側が、次から次へと、明瞭に目に見えてくるようになるのでした。ただし、大原氏がしつこく、いじめを繰り返したので、私が怒ってさらに書き続けたので、敵は中目黒の大原さんという名前だけが同じで、何も関係がない人を殺害しましたね。

 犯人は、福島県で、廃品回収業をしているそうですが、二階建ての立派な家に住んでいます。いわゆる、下っ端のエージェントでしょう。ブルーカラーとしてのエージェントの作業員でしょう。で、前身をたどれば、早稲田大学の革マルだったりして、中退をしていたりするはずです。洗脳をされていて、アサッシン(暗殺業務)などを、引き受ける人材でしょう。裁判も行われていませんね。精神異常という判定を受けて、裏から海外へすでに、逃がされていたりして。????? わかりませんが、裁判が、全然行われていないのが変です。

 それから、この人が、柄沢斉氏の同窓でもあり、弟子でもあるので、そこから、石塚雅彦氏へもつながっていくのです。日経新聞は柄沢斉氏を支援していますから。
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副題14、『岸田淳平氏の、誌上の大ブレイクは?』

 ところで、私は、被害が五億円に喃々としますと常に言っています。その中には、精神的に痛めつけられるということも加わっているのですが、その一つに、桜井万里子さんと、とても、似ている形で、しかももっとどぎつい形で、濡れ衣を着せられたことがありますので、それも加えています。

 相手はこの山の主婦たちですが、その時、町内会の班長をしていたのが、井上夫人です。井上氏は、ペンネームを岸田淳平として活躍をしている画家ですが。井上夫人から、それも電話で、突然にひどく高飛車に、『川崎さん、たき火をやめなさい」と言われたのです。我が家は無論やっていません。びっくりして、あの焚火は下に住んでいる人がやっているのです。すぐ見に来てください』と言いましたが、井上夫人は見に来ませんでした。

 これはいけません。いったんは、疑ったのですから、相手に対する礼儀としても、ちゃんと、謝罪をしに来ないといけません。それに私は事務処理能力が抜群に早いです。だから、間髪を入れずというスピードで謝罪に来ないといけないのです。
だって、私は五分待って彼女が来ないので、すぐ、私がたき火をしているのではないと文書を手書きをして、コピーをして、全所帯を訪問をして無実を訴えました。すると、井上夫人が失礼なことをしたことが、状況を知らない家庭にも伝わりますね。だから、瞬時に対応をしないといけないのです。

 そういう意味でも、石川和子、柳沢昇夫婦には、何度も、注意しているし、手紙を書いてもいるのですが、手紙は読みませんと言ったりしますから、どうしようもないです。処理能力が何もないのに、自分の欲望(=我が家の猫をかわいがりたい。自分の猫は旅行に行けなくなるから飼いたくない)だけを通そうとするから、問題が、緊迫してきます。

 上の井上夫人のケースですが、活発な主婦で、安野夫人の井戸端会議の参加者は、知っていたと思いますが、それ以外の中間層は、井上夫人が私に濡れ衣を着せたことは知らなかったでしょう。だから、瞬時に我が家に来て状況を確かめれば、「ああら、ごめんなさいね」で、済んだものでした。

 この山の人たちって、本当に都会の一戸建ての、住人としてのマナーがないなあ。田舎っぽいと思わざるを得ないのですが、本当にエチケット感覚が違うので、驚きます。あのね、大切なことは都会で住む場合は、必ず相手と自分の関係を、対等にしておくということです。自分の方が上だなんて思ったらそれで一巻の終わりですよ。

 ただ、これも後日談があるのです。
 なんと、本当の煙を出していた家が、売ることを迫られたらしいのです。ほら、これも、私の文章に対する、証拠隠滅の一つです。私はこのいきさつを、井上夫人の裏側にいる、いわゆる大津のいじめ事件の加害少年たちとそっくりな前田夫人や、安野夫人へ対する戒めとして、文章を書いていますが、全く反省をせず、

 証拠隠滅で、逃れようとしているわけですから、それこそ、八幡宮の大銀杏も倒れますよ。だって、そのお屋敷を売りとばさせて、お買いになったのは八幡宮様ですから。間には、三菱銀行などが入っていると思われます。瀬島隆三が動いているはずです。無論、彼本人が交渉するのではなくて、別の人間が入ったと思われますが、でも、アイデアだけは瀬島隆三が出したでしょう。そのお屋敷は、敷き地が広いし、売買が、10年は前の話ですから、数億円はするだろうお屋敷です。だから、一般の不動産会社が扱うはずもないお屋敷です。で、秘密裏に売買契約が成立して、八幡宮様が所有者になったのです。そこも、我が家の地境地主となるから、我が家は二区画で、八幡宮様と地境を接しているということとなります。

 今、八幡宮様は、鶯吟亭という名前で、そこを保有されておられます。天皇陛下でもいらっしゃったら、休憩をなさる場所として使われるのでしょう。

 そして、岸田淳平氏(井上夫人のご主人)は、企画展は持ち込まれるし、雑誌類には特集されるしで、どんどん出世をされました。でもね。石川和子さんよりは、ずっと、雰囲気の良い方ではありますよ。本当の芸術家のムードを持っている人ではあります。
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 さて、ここからは、副題15として、星野美智子さんが、どれほどの出世をしていったか、その陰に何があったかなどを書き始めています。それは、28日の夕方までに、千字ぐらい。そして、29日の午前零時から、午前二時半までに、5000字ぐらい。だけど、さらに増える見込みなので、そちらは独立をさせることとといたしました。

 で、この章は、これで終わらせていただきます。

 次の章へ取り組みますので、誤変換直しが、まだ済んでいませんが、一応、ここで、終止とさせておいてくださいませ。
で、タイトル横に、通例の三角ではなくて、黒い▲をつけておきます。恐れ入りますが、よろしく。

 それから、27日に書いた追伸だけは、ここに復活をさせます。

 ところで、もしかしたら、皆様は、こういう質問を下さるのではないかしら?
 『こんなに、いろいろな人の欠点とか失敗を書いて、あなたの目的はなんですか?』と。

 あのですね。私は社会的な名望とか、金銭を得ることを、すでに、捨てているのです。そして、代わりに何を求めているかというと思考することです。人間は考える葦である。考えることを、大きな楽しみとしています。そして、テーマとして、何を考えるのが好きかと言えば、人間です。描き始めると、絵や版画にも没入をしますよ。だけど、それをやっていないときでも、それをやっているときでも、瞬時も忘れず、考えているのです。花に水をやるときも。人間のことを。人間とはなんなのだと。そして、実はここにあげられている存在は結構なレベルで、好きなのですよ。
 箸にも棒にも引っかからないようなタイプの人間もいてね。あれって、動物れベルですねと思いますが、そういう人に行動は書いても面白くないです。だから、なかなか書きません。

 『酒井忠康や、その名前が頻繁に登場しますが、どういう人物であるか』などは、今まで書いていませんね。『氏は、これこれの、諜略行為の影にいます』という程度しか。それは、酒井氏に魅力を感じていないからです。人間としての魅力を感じていないのです。
 続きは明日取り組む予定です。では、ここで、いったん、お別れしましょう。

 2012年7月27日に初稿を書き、28日に完成する。 雨宮舜 (本名、川崎 千恵子)

コメント (1)
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