今日の私は、体力もないし、時間もないです。で、大メディアが、総力を挙げて、自民党非公認問題を、まったく批判なしに報道するのを、「それはひどい!」と、戦っていく、エネルギーがあるかどうか、不安ですが・・・・・
しかし、真実を神様へ向けて語る人間として、本日発表の非公認問題について、語り始めましょう。と、ともに、誇大妄想と、言われても甘んじて受け止めますが、自分の力が強すぎることを、困ったなあとも、思います。
ところで、小泉純一郎、新次郎父子について、ダブルスタンダードということを語りたかったのですが、本日は、そこまでいかれませんでした。で、午前一時に、総タイトルを変更しました。「
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副題1、『下の写真は、左側の、人物名が、抜けている。私ではなくて、goo blog の管理人、(実際は、CIAエージェント、人間としては、桜田門のIT部門の人材)が、わざとこうしたのですが、
私のスマホでは、谷 滋行 刑事局長とありました。非常に美形の人で、将来警察庁長官になる予定の人でしょう。
これは、例の内田康夫原作の人気二時間ミステリー、浅見光彦シリーズの中で、兄(桜田門の偉い人)として登場し、地方の警察署の人間が、「は。はー」といってひれ伏す、そういう役職です。
NHKニュースが、数十秒、表現したこの場面をテレビ朝日の、報道ステーションは、4分間もの長さで、丁寧至極に、報道をしました。
これは、非常に意味があり、わたくしへ向けての警察庁のサインです。初期段階では、ジャングルポケットの、芸人Sの、不同意性交を、オーラルセックスだとは、報道されていなかったので、私が、間違えてしました。下半身の性交に抵抗できないはずはないので、被害者を名乗る女性はいないのだと、言明してしまいました。それが、間違いだった事を、警察庁(桜田門が)勝ち誇っている図です。特にテレビ朝日は、女性記者の事務次官からのセクハラ問題を作り出した、存在で、CIA側代表的メディアですから、この桜田門の、美形の刑事局長の談話=記者会見を、特に長時間、流したのです。
と、同時に、鎌倉雪の下二丁目の住人も激しく、オレンジ色の電灯をつけて、「勝ち誇っている様子」を示しました。これは、シャルリーエブド事件以来、始まった、対・わたくし用・攻撃策です。しかし、私は、その日、一日中、ほかの仕事をしていて、パソコンを開けなかったので、
なんで、大原光孝と、前田清子さんが、勝ち誇っているのだろう? 何か裏があるのだなあと、考えましたが、ともかく寝たのです。夜11時に。
この7日と、8日の夜早い段階で、睡魔に襲われたのは、肉体に対する桜田門からの攻撃であった可能性が強いです。特に本日、9日も、夜8時には睡魔に襲われ・・・・しかし、寝床に入ったら、かえって目が覚めたので、・・・・義務として、パソコンを開けようと、考えて起きてきて、二階にあがり、居間でパソコンの前に座ったら、左頭頂部が、痛いのです。
これも、ブログを書かせない様にするための、攻撃でしょう。しかし、9日の夜は、前田清子さんは、不同意性交に関する、わたくしの訂正した文章を読んだらしくて、または、どこからか、連絡が入ったらしくて、攻撃用オレンジ色の電灯をつけていませんでした。
が、大原光孝は、つけていましたので、彼は、わたくしのブログを読んでいても、意味が取れないのだと思います。そりゃあ、こういうポイントでは、國學院大學講師だった、前田清子さんは、優れています。創形美術学校を出た後で、社会に出て働いた事が、皆無な。大原光孝というプロの画家には、文章解読能力はないと、見えます。
ここで、二日目に挿入を入れます。働くということで、どうして頭がよくなるかというと、考える必要があたくさんあるからです。たとえば東京都心丸の内あたりのオフィスで働いていると仮定して、そこへ行く際に、交通網一つだって、考えないとだめです。今、すごく地下鉄が増えたのです。そして、郊外の電車と相互お乗り入れをしたりしているので、選択が多岐にわたります。ただし、大型の駅では、構内が、大変広くて、10分ぐらい歩くのはざらです。時には15分程度歩かないと違う路線のホームにたどり着けない駅があります。大手町、赤坂見附、永田町、飯田橋なんて、そういう駅です。で、頭を使って、選択しないとだめです。そして、オフィスへ入れば、女性だって、七人の敵がいるのです。にこにこしているのですよ。でも内心では、たくさんのトラブルや葛藤を抱えているのです。
それから、もっと簡単な、自転車で行くことのできるスーパーに勤めていたと仮定しましょう。これだってシフトの入れ方一つだって、・・・・同僚に・・・・憎まれない様にする。または、ずるがしこいと思われない様にする・・・・そういう気遣いが必要です。こういう気づかいをすることだって、頭がよくなるのですよ。わたくし、いつも、「専業主婦です」って、へりくだっています。それは、弾圧によって、お金がもうからない様にさせられているからです。
例えば、ギャラリー舫で、2000年に個展をしましたが、版画が30点以上売れました。それもへいたー方式という手間と、材量費がかかる版画なので、事前に、ぎゃるりーユマニテの、オーナー・十束さんに、質問をしました。すると、「三万八千ぐらいでいいでしょう」と言ってもらいました。で、数万円の版画が、30点も売れたのです。ただし、ほぼ一点ものです。へいたー方式って、同じ色合いの版画は、ほとんどできないのです。
オーナーの平野和子さんに、さっそく手が入ってね。彼女が変な態度になるのです。いや、敵として、機能してくるのです。そうなると、連続して、そこで、個展ができないでしょう。そうなると信用問題がかかってきます。というわけで、お金がもうかりません。
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副題2、『警察庁が、自らの会議の様子をメディアに取材をさせ、トップの記者会見も、動画として、公開させるのは、対私本人、または、わたくしのブログが、最高難易度の、真実を書いたときに、繰り返される、事情である。しかし、もっと、軽い形での報復もあり、それは、市井の犯罪(よくある形を、首都圏ニュース五分程度内で、報道をして、その際に犯人の顔ではなくて、桜田門の、警察庁、警視庁、合同ビル三角形のものを、日比谷公園側、もしくは、対がんの、ビルから、映つさせるのが繰り返されてきて、最初は、確かに彼らの狙い通り、私もいささか、動揺したが、ブログとその映像との連関に気が付いて、よく検証すする様になってから
何度も何度も繰り返されているので、この写真に対する、こう言う解釈は、確実です。
しかし、この写真の特徴は、主役が露木警察庁長官ではないということです。
しかも、それを、私が当然取り上げるだろうと、みなされていて、左側に、テレビ画面(特に、
主役の個人名)が、どうしても、着れてしまいます。ちゃんと、スマホ内ではあるのですが、使おうとすると、どうしても、消えます。まあ、私としては、その消えることも大問題なので、消えたままにしておきます。
この写真は、桜田門と私との微妙な呼応を示す写真です。日本はアメリカの大富豪(国際軍産共同体、代表はロックフェラー一族など)の被植民地国家です。そして、警察は、日本における、そのアメリカの大富豪連中の意思の実行者です。簡単に言うと家来です。ウラニウムを日本に売りつけていることで、もうけを得ている彼らは、原発反対論者を、締め付け上げます。
で、この映像を、詳細に検討することが必要であり、かつ重要です。
昔は、報道ステーションを見ていました。しかし、最近は、体力が落ちたので、特別な時しか、録画しません。今は、・・・・・その不同意性交が、本当は、どういうものだったか?・・・・・を知りたいので、7日、と、8日、夜の、9時から11時まで、四番組を録画しました。ので、報道ステーションも当然録画するだろうと、推察されて、この警察庁内、会議と、記者会見を、報道ステーションは、4分間も、詳細に伝えたのです。
::::::::ところで、ここで、横道にそれますが、7日夜11時からの、BS東京、WBSでは、さすがに、この問題を取り上げませんでした。お上品です。この不同意性交問題は、政治的課題(あと註1)なので、7日の夜は各局が、報道していましたが、BS WEB では、7日でも、取り上げていませんでした。8日になると、いわゆるお昼のニュースショーなどでは、引き続き取り上げていました。が、本局のニュース報道(NHKにしろ、報道ステーションにしろ)は、すでに、取り上げませんでした。ただ、口なのか、膣なのかを、報道していなかった7日は、私をひっかける目的があったのかもしれません。で、警察庁は、勝ち誇って、報道ステーションに四分間も、この会議の様子を報道したのです。
広域犯罪だという言う事で、一都三県の幹部
・・・・・(以前は、役職名を言っていたが、8日の報道ステーションでは、単純に幹部といっていた。ですから、以前の、全日本に招集をかける会議よりも出席者は、少なかったわけですが、ただし、犯罪は、ほとんど毎日起きているわけですが、私が、ブログで激しい真実を書いた時しか、会議の動画が、大手メディアの動画ニュースになることは、ありません)・・・・・
が、集められたわけですから、どういうすさまじい犯罪か?というと、強盗です。森田という24歳の男が、いわゆるなりすまし詐欺犯罪の、実行者なのですが、「あっちへ、いけ」とか、「こっちへ行け」と、裏に居る主犯たちに、命令をされていて、その移動のためにお金が足りなくなって、強盗を働いたということです。で、新潟で捕まったのだそうです。
私ね、この森田某(24歳)を裏で動かしている闇の勢力って、CIAエージェントかもしれないと思っています。イスラム過激派の、異様な行動もすべて、トップ化、トップスリーまでの間に、アラブ系CIAエージェントがいて、日本のCIAエージェントに役立つように、行動をしていますのでね。 何度も書いていますが、1998年パリの地下鉄、シュマン・ヴェール駅を、三か月弱利用した、私にとって、シャルりーえぶど社は、一つ北の駅=サンセバスチャン・フロワッサール駅を降りて、私が通った工房の真北100mのところにあるのですから・・・・・そして、その後、前田夫妻と、白井夫妻が、非常に意図的に、電灯を使った攻撃をしてくるのですから、まさしく、雪の下黒物語に、登場する人物たちを助けるための犯罪でしたからね。
で、この森田なる人物が、植松聖、小林遼、山田浩二、青葉真司、山本哲也、保美死刑囚、などと同じく、リクルートをされた、作られた犯罪人である可能性をも感じています。
というのも、8日には、大騒ぎで、報道をされた森田某は、次の日、9日のNHKニュース内では、もう、名前が出ない形でしたから。
ただし、この問題は、この辺で終わりましょう。でないと、非公認問題に入れなくなります。
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副題3、『自民党非公認、候補者が、公認候補と、どういう風に違うかを、本日初めてNHKは、詳細に報道をした。その権利の違いを見ていて、
思想や言論をお金という側面から、締め付け、苦しめる作業形態は、対・私いじめとそっくりで有り、・・・・・したがって、日本国を真実支配している、鎌倉エージェント、特に公的には、自分を死んだ事にしているが、いまだ生きていて、対・私いじめを実行している、井上ひさしと、伊藤玄二郎の、発案で、石破総理大臣が動いていることが、明瞭になり、いつものことながら、いやな話だと、思っている次第です。
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