これは、私のブログ
に必要なので、15日に公開をさせていただきます。MSNというサイト経由で、コピペしたのは、2024-10-09 21:58:42なので、ほぼ、一週間前ですね。
こういう記事が出るのは、石破氏が、アメリカとの地位協定を見直すといって、アメリカとの対決姿勢を明らかにしたからだとも思っています。しかし、こういう男女間の、セックスを含む三角関係のおいて、排除された正妻の立場である、K子ちゃんという具体的な例(小学校の友達)を、2002年ごろ、つぶさに、しらされている(ご本人から)私は、ぞっとするほど、いやな話だと思っています。
二対一で、排除されている奥様は、鳥取の名家にお嫁入したという束縛で、自由を奪われ、楽しみも奪われ、非常に悲惨な状態です。特にプロポーズのエピソードが全国的に駆け巡って、石破夫妻の・純愛・しょうせつ・もどき・のお話を聞かされて、それが、実体のカモフラージュだと思うので、余計嫌ですね。
これを非公開ながら、このブログの下書きの箱に入れただけで、急に、石破(総理大臣?!?!?)に関する情報も、選挙に関する情報も減りました。本日は、公示日なので、再び、それが復活していますが、なんとも盛り上がりに欠けています。
奥様が最初にテレビに登場した日から、「何と、かそけき人なんだろう」と思っていました。
文春オンライン
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「深紅ワンピース姿でパワフルな歌声を…」石破茂首相の“右腕”吉村麻央秘書官(52)の上手すぎるAdo「うっせぇわ」熱唱動画&神セトリ
「週刊文春」編集部 によるストーリー • 4 時間 • 読み終わるまで 1 分
石破茂首相(67)の“右腕”として知られる吉村麻央首相秘書官(52)が2022年12月、代官山のライブハウスで、Adoの「うっせぇわ」など9曲を熱唱していたことが、「 週刊文春 」の取材でわかった。吉村氏がステージで歌う動画を入手した。
政務担当の首相秘書官は極めて重い要職
10月1日に発足した石破政権。政務担当の首相秘書官に任命されたのが、吉村氏だ。
「吉村氏は20年以上にわたり、石破事務所で政策秘書を務めてきました。安全保障や憲法に精通し、石破氏から政策集や論文のチェックも任されるなど、全面的な信頼を得ています。“美人秘書”としても永田町では有名でしたが、今回、政務担当の首相秘書官として官邸入り。このポストは、小泉純一郎政権では飯島勲氏が、安倍晋三政権では今井尚哉氏が務めてきた極めて重い要職です」(政治部デスク)
その吉村氏が代官山のライブハウスのステージに上がったのは、2022年12月のことだった。石破氏は長く非主流派に留まっており、岸田政権内でも存在感を失っていた頃だ。
深紅のワンピースに黒のパーカー姿でステージに登場
「週刊文春」が入手した動画によれば、吉村氏は深紅のワンピースに黒のパーカー姿でステージに登場した。マイクを握って歌い出したのは、Adoの大ヒット曲「うっせぇわ」。圧巻のパワフルな歌声と変幻自在な表現で聴衆を盛り上げていた。
続けてパーカーを脱ぎ、2曲目、3曲目と披露。共演したミュージシャンとのトークコーナーでは、「永田町歌姫プロジェクト」と紹介される一幕もあった。最後の9曲目はバラードの超名曲。胸に迫るドラマティックな歌声で会場を包み込んでいた。
吉村氏に話を聞いた。
――ライブについて。
「ごめんなさい、ちょっとお答えできないです」
――「うっせぇわ」を歌っていましたが。
「ちょっとごめんなさい」
◇◇◇
10月9日(水)12時配信の「 週刊文春 電子版 」および10月10日(木)発売の「週刊文春」では、首相秘書官の吉村氏との詳しい一問一答や、解散を巡る発言など石破氏の嘘の数々、石破氏の外交ブレーンが展開していた陰謀論、裏金手渡しについて語っていた石破氏のオフメモ、政権に反旗を翻そうとする高市早苗前経済安保相や麻生太郎前副総裁らの動きなどについても報じている。
さらに、「週刊文春 電子版」では、 吉村氏が「うっせぇわ」やバラードの超名曲を上手すぎる歌声で披露する動画 や、 名曲揃いの“神セットリスト”全9曲の中身 を公開している。
(「週刊文春」編集部/週刊文春 2024年10月17日号)
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