銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

呉善花が25年前に日本語の優位性を語ってくれたが、その破壊工作が、今行われている△

2014-01-20 03:04:16 | 政治

 今は、20日の午前3時です。一応初稿の文脈は整理いたしました。で、読んで、意味が通りやすくなったとは思いますので、ひとつだけ、△印を総タイトル横に付けておきます。後で、もう一度、推敲をいたします。 

副題1、『1955年ごろ、まだ、ケッヘル番号の意味を知っている人は、私の身近にはいなかった』

副題2、『クラシック倶楽部で、放映されたクン・ウー・パイクを、この1月9日に聴いたのだが』

副題3、『ドイツ番号とは、グーグル検索で、30個以上あけても出て来ない番号である』

副題4、『Amazon の広告にCDの表紙のJpegが18枚あったが、OP だけが5枚、併記で、OP構えのものが3枚、D番号だけが9枚在った』

副題5、『日本語を、おもちゃにしている連中たちの、あくどさ』

副題6、『大井町線、自由が丘駅にいたときに、なぜ、こう言うことが起きるのかが判った』

副題7、『久米宏は、なぜ、14-1-19(日)にBSジャパンと、BS朝日で、同じ番組を放映することができたか?』

副題8、『日本語破壊工作を、源泉者として、提案した人物の名前にも、今では、思い当たる、私だった』

副題9、『呉善花のスカートの風は、お勧めの書物です。ゴーストライターが居たと言う疑念があると、wikipedia は、言うが、それで内容に、瑕疵が生まれるわけではない』

副題10、『wikipedia は、エージェントたちを、ひたすら守るのだった。それが、ある時期には、彼らの本姓を探る判定材料ともなったが』

副題11、『NHKの言葉の使用形態は、あまりにもおぞましいぞ。しかも子供っぽい』

副題12、『呉善花は、その著書の中で、日本語が表現内容の複雑さにおいて、いかに優れているかを語っている。目からうろこの思いがする』

副題13、『日本人が、日本語の優越性を語ったら、目も当てられないが、元韓国人の、呉善花が、言ってくれるから、ほっとして、受け入れられる』

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副題1、『1955年ごろ、まだ、ケッヘル番号の意味を知っている人は、私の身近にはいなかった』

 今の日本では、モーツァルトは、高い評価を得ています。しかし、戦後すぐの日本では、クラシックと言えばベートーヴェンでした。その頃から、10年を経た1955年、学校から、音楽についての夏休みの宿題が出ました。当時の横浜国立大学付属中学は横浜ではエリート校で、音楽の先生は、芸大出身の雲井佐和子先生とおっしゃいました。

 先生は楽理的に、生徒を導くつもりで、いらしたらしくて、「一年生の時は、古典派、二年生の時はロマン派を聴きなさい」とでも、おっしゃるつもりだったかもしれません。で、本当の課題は、古典派の音楽を聴くことでした。古典派とは、ハイドンとか、バッハを指します。

 ところが、私は、そこだけは聞き逃してしまって、クラシック音楽ぜんぱんを聴き、その中から、選ぶのだと勘違いをしてしまいました。

 で、一日に四時間はラジオを聞いていました。

 モーツァルトは、あまり放送をしていなかったと思います。それは、モーツァルトのレクイエムなどは、暗すぎるので、つい、直前までは、くらい時代にいた日本人には合わないと思われていたのだと思います。また、オペラも、そちらはそれで、贅沢すぎるものであって、まだ、聴く人がいない時代でした。特に番組が、一時間単位で、途切れているので、モーツァルトのオペラなどを放送することは、少なかったのです。

 で、私自身は、シューベルトの即興曲OP142番の第三曲アンダンテ、か、ラフマニノフのピアノ協奏曲のどちらを選ぶのか、大いに迷った末に、後者を選んだのです。でも、長時間、聴いたので、モーツァルトも何曲かは現れて、他の作曲家には、ついていない番号が、必ず添えられるのには気がつきました。ケッヘルの第何番といいます。

 当時の実家から、100mぐらい離れたところには、現在の日本音楽コンクールを立ち上げた毎日新聞社の水谷さんがいたし、北隣には昭和天皇の御料車をプリンス自動車で設計した増田忠さんがいました。こちらは大変な音楽好きで、美しいバイオリン演奏もできる人でしたが、誰もケッヘルが、何を意味するかは知りませんでした。なお、毎日新聞社は、部数が減ったと言うことで、音楽コンクールもNHKに100%譲って、身を引いてしまったし、美術コンクールの方はやめてしまいました。残念な事です。

 しかし、今なら、ほとんどの人がケッヘルが何を意味するのかを、知っています。それは、ケッヘルと言う人が1986年に発刊した本の中で、モーツァルトの楽曲を、作曲日時順に並べたもので、その順番どおりの番号だと言うことを。厳密に言うと、その後、順番が変わったものがあるが、最初のものがあまりにも有名なので、それが、今でも、通用をしていると言うことも。

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副題2、『クラシック倶楽部で、放映されたクン・ウー・パイクを、この1月9日に聴いたのだが』

 さて、白健宇と漢字で書く、クンウーパイクが、凸版ホールで行った演奏会を、NHKBSのクラシック倶楽部が放映しました。

  今、「オンデマンドででも、皆様もお聞きに成ったらいかがでしょう」と、言うつもりで、調査しているのですが、不思議な事に、この演奏家のクラシック倶楽部での、放映情報を削っています。過去放映番組をNHKも、他のどの情報でも削っています。それは、私がこれから何を書くかを、推察して、いつもどおり、その証拠を消すという動きだったと思われますが、

 似たような措置によって、一時期(=2010年ごろ)は、一切の情報が日本語wikipedia から消えていた映画『ブルースカイ(アメリカ映画で、米軍の核兵器実験が、出てくるもの、主演のジェしかラングは、これで、アカデミー賞主演賞を取った)と、映画『TOKYO(特にその第二部メルドが、大問題な映画)』が、今では復活をしていますので、このクラシック倶楽部が過去番組を消し去っていると言う現象もやがて正されていくでしょう。

 上の事実は、当時、私がデータを準備中だった『消された映画』と言うものに出てくる問題映画なのですが、TOKYOの方は、情報だけは復活したのですが、問題の部分『メルド』が削除されたDVDがお安い値段で、出回っていて、私が問題としている箇所が証拠として、消されたのは同じです。

 でも、NHKが録画する前のパフォーマンスは、以下の演奏会となります。

11/8(金)
19:00

〈アジアの感性─多彩な才能とその多様な可能性 5〉
クン=ウー・パイク(ピアノ)、再び!

6,000円 / 学生 3,000円

 そして、それは、とてもよかったです。それが、音楽的に、どこが、どういう風によかったかは、また、別の機会に語るとして、

 ここは、政治の問題として、その演奏会を語らせてくださいませ。特に、この17日と、18日にボーイング787のバッテリー問題が復活していますね。それが大問題です。が、マルハニチロは、一応17、18日は一切出ていません。それは、私がこれから何を書くか、敵さんたちが推察していて、それとバッティングをしないように謀っているというわけです。

 その大問題へ入る前に、もっと、小さな問題を書かせてくださいませ。

 皆様も、それをお読みになるのは嫌に成ると私が思い、こちらもそれを書くのを、どんよりとした気持ちで書くのですが、なんと、シューベルトの作品につける番号が、ドイツ番号と言う、なじみのないものに変更をされていたのでした。

 私は過去のブログや、メルマガで、音楽が好きだとは何度も書いてきていて、しかも、現在過去を通じて、最も好きな曲は、シューベルトの即興曲、142-3だと言っています。この142-3は、ドイツ番号ではなくて、OPと言う名目の番号です。

 本当は、そちらの方が、絶対に有名で、人口に膾炙しているものですが、私の文章を、嘘だと言って、つぶして行きたい人間がいて、どんな些細な事でも、証拠を隠滅していこうとしていて、その一環として、OPと言う番号が、NHKの放送からは、消されてしまいました。

 私は何か嫌な感じがして、急いで、シューベルトの即興曲と言う項目で、グーグル検索をしたところ、すべてが、ドイツ番号何番と言う形で、情報が書き直されておりました。驚くべき情報操作です。グーグルは、私の訪問者数が、すでに、2011年の時点で、98万回以上だと言っていながら、最近では、31万回だとか、まったく違う=嘘の番号を載せています。私の名前に対しても膨大な訪問者数があるといわれていたのに、今では、1100人ぐらいですって。それも嘘です。

 のべ訪問者は、2010年からそれを数えていくことを、はじめても60万人を超えているかな? 無論、のべであって、毎日、60万人が訪問をしてくれるわけではないのですが、相当に長いので、これについてきてくださる方は、社会階層的にある程度以上の方のみです。失礼な言い方かもしれませんが、芸能人のブログほど、短くはないです。そして、私自身が社会的な有名人ではありません。だけど、相当に重量急なブログになっているでしょう。

 だが、シューベルトと言う項目ぜんぱんにわたって、グーグルが、検索事項を書き直したのには、驚きを通り越して、自分がそれほど、偉大なのだ。それほど、気にしていただいているのだと言うことに、ある意味で、満足感を味わったほどです。

 だから、私の文章にいちいちの対応があります。ちょっと、話題は音楽から離れますが、市田共産党書記局長が副委員長へ昇格(?)して、山下さんと言う若くてイケメンの男性に代わりましたが、これは、むろんの事、私が書いた、以下のブログの影響でしょう。今こそ、下のタイトルになっていますが、いやな話なのですが、そうなのですよ。

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副題3、『ドイツ番号とは、グーグル検索で、30個以上あけても出て来ない番号である』

 ドイツ番号とはモーツァルトのケッヘルに相当するもので、

 由来は、wikipedia のシューベルトと言う項目の中で、やっと出てくるものです。その部分をコピペすると、 

オットー・エーリッヒ・ドイッチュによって1951年に作られた英語の作品目録 "Franz Schubert – Thematic Catalogue of all his works in chronological order"(シューベルト年代順作品表題目録)で附された番号である。Dと略記され、D123のように表記される。ドイッチュ自身が作品目録の序文で「自分の名前の略記ではなく、シューベルトの作品を表す記号として、省略記号であることを示す『.』を用いずに使って欲しい」と述べている。

 とうもので、私が、1955年に即興曲、OP142-3(アンダンテ)変ロ長調には、それは、単なる論文程度の扱いであって、全世界中で、ほとんど、通用をしていない項目と言うか、番号なのです。

 そのシューベルトと言うウィキペディアの項目は、2014年の1月2日に書き直されているそうで、その時に、このD番号と言う項目がたくさん入れこめられたと感じています。

 しかし、私がそこに到達する前に、ドイツ番号と言う形で、検索すると、まったく出てこないのです。グーグル検索では、ほとんどが、ドイツへ国際電話をかける際の、頭の数字を説明したものばかりです。つまり、グーグルだけは、馬鹿にそれが偉大であって、機能しているように、それを見せていますが、実際には、音楽の世界で、まだ、それほどに、その番号の方は通用をしていません。特に、一般の人(=鑑賞者)側には通用をしていません。三回ほど展開して、30項目ほどあけてもまだ、出てこないのです。

 YU TUBEをご覧ください。たくさんの演奏例が載っています。また、ピアニスト名から引いても御覧なさい。シューベルトの即興曲は、OP90番と、OP142番と出ているはずです。

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副題4、『Amazon の広告にCDの表紙のJpegが18枚あったが、OP だけが5枚、併記で、OP構えのものが3枚、D番号だけが9枚在った』

  ここは、一部を略して、下へ置いてあります。全体が2万字を超えたので、聡させていただきました。

  だけど、1942年生まれの私はラジオの番組の解説文でも、演奏会の曲目でも、雑誌の記事でも、ずっと、OP90番と、OP142番で覚えてきています。

 そして、NHKは、併記をしないで、説明をしました。しかも、放送日を、確認をしようとすると、クラシック倶楽部の過去番組は、すでに、情報が消えています。細かいことですが、深い悪意を感じます。

 と、同時に、このころ、マルハニチロの農薬混入問題が発表をされ、NHKがまるで、嘘(糺、警察発表とのことだったが、嘘の事実を拡大していることに変わりはない)を、大げさに、真実のごとく、発表し続けたことがあります。

 だから、両方平行して、深い悪意の表明でありました。どうせ、鎌倉エージェントが、鶴岡八幡宮境内にあった、アメリカキササゲを切り倒したのと同じように、こちらも証拠隠滅を図ってやれと計画をしたのだと思います。

 私はパソコンを遣って文章を書き始めて、15年になりますが、その間、何度も、この即興曲には触れているので、上に書いた措置が準備されたのだと思います。

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副題5、『日本語を、おもちゃにしている連中たちの、あくどさ』

 さて、前報、 

共産党の市田さんは、突然に、交代をさせられて、悔しかったでしょうね△

2014-01-18 23:52:31 | 政治

 の中で、私は、井上ひさしは、公的には死んだことにしているが、実際には、まだ、生きていて、地下潜行をしていながら、私の書くものを詳細に検討して、その中から、突っ込みどころを、探し出し、それを、日本国内、および世界中の国を動かすニュースとして、個人としての私をいじめて、弾圧をしていると、言っています。

 ・・・・・でも、そう言う攻撃に一切屈せず、どんどん、ポイントをついていくので、あせった彼は、コメントを、よせると言う形で私を攻撃し、それで、自分の心の不安を解消している」・・・・・とも言っています。

 で、昔は、本当に毒々しい文章、および毒々しいやり方で、攻撃をしてきたのですが、さすがに、今回は、向上しています。(笑い) 前報内では「それを、公開をしません」と、言っています。だが、日本語の破壊と言う意味では、重要な諧謔(ユーモア)が含まれているので、それを、ここに公開しましょう。

 2014-01-18 10:59:18

キチガイのブログですね。
がんばってくださいww

 これは、日時としては、電話やメールで、親族内の宴会が設定されている日の、外出後に送られてきています。見事に、対応をできない時間をめがけて放たれた矢ですが、その日は、宴会の後で、秋葉原や、銀座にも出かけて、夜遅く帰ってきて、新しい方向へ、文章を書くのに精一杯だったので、30時間程度、これを放っておきました。

 そして、問題は、この2行のうち、最初の業に使われている、きちがいと言う言葉です。それを、わざと、カタカナにして強調をしてあります。

 どうしてか? 以下の文章(%%%%%%罫線で囲まれた部分)をメモとして作ってありますが、こう言う文章を昔から書いているからです。「文学者としての矜持を使って、その技で、からかってやった。その技で、いじめてやった」と、大得意で、笑っているでしょう。

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日本文化と、その言語は破壊され抜くのか?

 大蔵省が財務省と言う風に名称変更をされていることですが、ひどい措置だと思いました。これが、どうして問題かと言うと、都立大学を首都大学へと変更したのと、そっくり同じシステムだからです。

 保谷と、田無を、一緒にして、西東京と名づけたのも、地元民自身が嫌がっているでしょう。無味乾燥だと言って。ヒステリーと言う学術用語も使ってはいけないと言うことに一時期なったそうですし、そのほかめくらもいけないし、きちがいも使ってはいけないらしいし、

 日本人は豊かな語彙と言うのをどんどん、奪われています。大蔵大臣を財務省へ変更しと、きりがないほど、規制が出現しました。いったい誰に、そんな権利があるのか?

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 今回の、ケッヘルと、ドイツ番号を比較した文章も、言葉を使った弾圧への、私の抗議のあらわれです。外交や国内に、作られた事件を起こし、それをNHKニュースで放映するのも、私への弾圧の一手法ですが、私が書いた文章そのものの事実を消していったり、そこで、使われた言葉を消して行ったりする弾圧の手法もあります。

 今回の、上記の白建宇(クン・ウー・パイク)の演奏を録画したクラシック倶楽部でNHKが、シューベルトが作曲した二つ目の即興曲について、人口に膾炙しているOP142番と言う番号を一切ネグレクトしたのも、そう言う措置のひとつです。

 このドイツ番号に比較すると、ケッヘル番号の方は、モーツァルトの作品をその制作上、時系列で、語った番号で、非常に有名だし、それに、変わるものがありません。

 ですが、シューベルトの場合は、そう言う厳密なものではなくて、OPと言うものが普段使われています。これは、シューベルトが長らく、認められておらず、作品の発見が遅れたと言うことなどが、原因だそうですが。そちらの、OPの方がとても有名なのに、NHKは、ドイツ番号と言う、物だけを使いました。そちらの方は、それを調べた2014年1月17日の時点では、グーグルの検索で、30項目を検索しても、出てこなかった項目です。ただ、ドイツへ日本から国際電話をかけるときの番号についての項目が出てくるのでした。

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副題6、『大井町線、自由が丘駅にいたときに、なぜ、こう言うことが起きるのかが判った』

 私は結婚前には、東横線自由が丘駅は、毎日通ったものです。だが、それは、二階の方であって、一階のホームはほとんど訪れたことがありません。たまたま、先月、静嘉堂文庫と言うところに行きたいとか、五島美術館へ行きたいと願うことがあり、その一階の方の、自由が丘駅を訪問しました。上野毛、または、二子玉川へ、向かうホームに立っていると、大井町駅に向かう方のホームに大きな首都大学の案内板がありました。お金がかかっているタイプの看板です。

 どうして、これほどの、無駄なお金を使うのか?と、腹立たしい思いに打たれます。この件ばかりは、私の近所の前田祝一・清子夫妻が、都立大学の大学院出身であって、しかも、私に対して、ひどいことを、してくる人たちなので、それを、パソコンで書き始めたころから、突然に名称変更になったものです。首都大学は元は都立大学と言う名前だったのです。

 これは、学術的に、大変損な事なのです。各大学は紀要と言うものを発行しています。そこにいろいろな論文が載っています。各大学は卒論と言うものを、発表するのですが、それとは別に大学院の学生から、修士論文とか、博士論文とか言うものが提出されます。それから、勉強好きな教授が、学術論文を発表します。それは、それぞれの分野の、学術雑誌に載るのですが、そう言うものの入り口として、善い論文の短縮型をまとめて、紹介するのが紀要です。

 別の分野の言葉で言えば、商品カタログに、当たるものです。そう言っても、いいでしょう。

 その紀要の表紙に連続性が絶たれます。学術的には、ひどい損失です。そう言う損失を、伝統ある大学に、与えてしまう。しかも、その目的は、ある個人の失敗とか、悪業を隠すためにです。そのために、卒業生全体に、大被害を与える事ですが、それが平気で行われてしまう。

 なぜ行われるかと言うと、その失敗が、私の土地の泥棒へつながっていき、その泥棒をわざとやらせたのが、瀬島龍三と言う戦後の最大のエージェントなので、悪事をなす前田夫妻の方が、かばわれるのです。エージェントと言うのは、戦後日本において、日本人が働いたお金を、吸い取っていく、国際的軍産共同体の、真実の目的や行動を隠し、それが、自然な事ででもあるように、見せていく、日本人集団であり、

 今のありとあらゆるニュースは、半分以上は彼らが計画し、謀議し、行わせているものです。

マルハニチロの農薬混入事件がもっとも、直近のものですが、私が最終的な分析を行わないうちに、それが、いかにも本当の事だったように見せ付けるために、

 毒入り餃子事件の判決が、本日2014年1月20日、日本のメディアを、多数招いて、行われました。とてもばかばかしいことですが、これは、無論のこと、マルハニチロの農薬混入事件が自然発生した、事件であるかのごとく、

  日本人庶民の心や頭に植え込んでいくためのお芝居でしかありません。この件は、ほとんど、裁判は済んでいるのですが、繰り返し、裁判が行われます。しかも、わざわざ一審だと断っていました。ものすごい嘘ですよ。どうしてかと言うと、私のブログが、佳境に入ると、その論考を打ち破るためです。

 ここもリンク先を探し出さないといけませんが、ともかく、今日の文章は、そこを主題にしているものではないので、先へ進みます。

 ともかく、日本を高度に、洗練された方式で、支配をしている、連中は、『日本人は、頭がよすぎる』と思って、大変に警戒をしています。確かに、庶民の知的レベルが、高いのは、世界一かもしれません。

 それに対して、支配をしている国際的軍産共同体の頭脳部分と、その日本人エージェントたちは、「くさいものは、元から絶たないと駄目」とばかりに、日本人を駄目にする方向、駄目にする方向へ導いています。

 大宅壮一氏と言う戦後の有名な評論家が、テレビが一般家庭に普及した1960年代に、「これは、一億、総白痴化だ」と、言いました。テレビ番組が、たけしのテレビジョッキー(熱湯風呂と言う、ひどいコーナーがあった)をはじめ、くだらないものが多かったのも事実です。

 しかし、最近では、相当にテレビ番組も、まじめな方向に変更しているし、何よりも、週刊誌が変わってきましたね。それは、いい事だと思っております。

 だがそのように、国民の目に触れる、明るいところ、または、全うなところで行われる現象は、結局は、善い方向へ戻っていくのですが、こそこそと行われる、諜略行為の方は、源泉(発案者)も、隠れているし、役所と言う、個人名が規定できないところで行われる場合が多いので、

可視化することが容易ではないし、しかも、『いつの間にか』と言う形で、少しずつ行われるので、本当にたちが悪いものです。

 私はよく、こう言うことを発案する連中を「幼稚だ」といっています。しかし、この種の言葉を殺していく作業は、陰湿であって、幼稚でもないですね。

 しかも文部省を利用しています。2000年~2010年にかけては、文部科学省が、これらの諜略行為の実行場所として、使われていました。私はそれに、気がついています。文化庁も含めれば相当の量で、日本人、馬鹿化作戦の実行部隊となってきています。

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副題7、『久米宏は、なぜ、14-1-19(日)にBSジャパンと、BS朝日で、同じ番組を放映することができたか?』

 ビートたけしと言う浅草で、活躍していたお笑い芸人を、横浜に芸大の分校をわざわざ作って、教授に仕立て上げ、ブラッシュアップして行って、 日本にあたかも、言論の自由が存在するかのごとく、計らって行ったのも、そのひとつです。 読者の中には、この部分には異論のある方もおありでしょう。北野武監督はカンヌ映画祭で、賞を取った立派な人物だと、信じておられる方もあるでしょう。しかし、その海外の賞を受賞させ、その次に大学教授にしていくというのは、伊藤玄二郎にも当てはめられているので、そう言うルーティンがあるのだと思われます。

 または、ファミレスで言うマニュアルと言うやつです。

 で、北野武監督が、急に出世したのも、私が、講談社の草薙厚子さんの著書をめぐる裁判について語った際に、「たけしの襲撃があったので、講談社は、それいらい貶める方向で狙われている」と語ったり、『たけしの誰でもピカソ』と言う番組のwikipediaを見たり、したからです。その経緯は、私には、しっかりと判っていますが、ここでは、詳細の説明を省きます。

 しかし、最近、あまりにも、自分のブログの影響が大きいと知ることが起きています。しかも立て続けと言うほどです。特に、久米宏が2014年1月19日に、BSの二つのテレビ局ジャックを果たした現象を見つけたので、これは、驚きましたね。と、なって、この日本語破壊の章に、急に、そのエージェントたちの活動を入れ込んで語る必要を感じたのでした。

  そのうちひとつは、BSジャパンで、午後0時から2時まで放映をされた、久米宏のニッポンの百年物語 人生相談に見る日本人、であり、もうひとつは、BS朝日で、午後1時から3時まで放映をされた久米宏のニッポンの百年物語~鉄道の百年 日本人は鉄道が作った? です。

 今、念のために、ググって見てよかったです。これは、民放系BS五局が共同で、制作したそうで、BSジャパンとテレビ朝日のどちらとも、同じ日に放映をしてよいものでした。だが、久米宏を、それほど、大物扱いをする裏側に何があったか?

 それは、無論のこと、私が彼を批判をしているからです。この件も、後で、丁寧に、別章を立てて語ります。すっごい話が、裏に、隠れているから。

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副題8、『日本語破壊工作を、源泉者として、提案した人物の名前にも、今では、思い当たる、私だった』

 しかし、本章は、そう言う喫緊の事ではなくて、緩やかに行われる、日本国と、日本人への攻撃を語りたいです。それが、日本語の破壊と言うことです。

 きちがいと、言う言葉を使ってはいけないと、誰が決めたのでしょうか? しかし、上に上げたコメント・・・・・(ほとんどというか、80%のレベルで、井上ひさしが書いたものだと、推察していますが、)・・・・・の中に、キチガイと言う言葉がわざと使用をされていることを見つけて、

 そうか? アメリカキササゲを伐採しなさいと、進言したのも、大相撲壊滅作戦を進言したのも、この日本語破壊工作を進言したのも、彼だったのか? と、ここで、急に思い当たるのでした。

 むろんのこと、将来、こう言う件が公開されることもあるでしょう。すると、御用学者として使役された、国文学者の「だれそれが、提案した」と、出てくるはずです。だが、影には、必ず、井上ひさしか、伊藤玄二郎、および成岡庸司君などの、エージェントからの、秘密裏の提案があるはずです。

 かれらは、なぜ、そう言うことを提案しなければならなかったかについては、もうひとつ理由をあげることができるでしょう。

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副題9、『呉善花のスカートの風は、お勧めの書物です。ゴーストライターが居たと言う疑念があると、wikipedia は、言うが、それで内容に、瑕疵が生まれるわけではない』

 私は、1998年パリで滞在型で、版画の研修を三ヶ月やった頃から急に忙しくなって(それは、大アーチストになるつもりだったからですが・・・・笑い・・・・)インプットをすることができなくなりました。が、それ以前は、『クイズに出てもいいのではないかなと思うほど、新聞や、書物を読んでいたものです。

 で、呉善花に関しては、今は文庫で出ているらしい、『スカートの風』、正続、二冊を、読んでおります。・・・・・まさか、それは無いと、思いますが、その書物について、メルマガの中で、触れたことがあって、それが、機縁となって、日本語の破壊工作が始まった?・・・・ などともふとですが、感じたりします。

 こう言う考察は、長年、胸に抱いてきており、それゆえに、呉善花について、触れるのを最近では、避けてきました。特に、韓国へ入国拒否に出会ったことなどが、あって、それも大々的に知らされたし、

 また、二日前に、はじめて、呉善花をぐぐったところ、その入国拒否について、「呉善花の方が悪い」とする、長文のブログを見つけたりして、彼女について書く事を迷うのです。

 どうして、私が迷うのか、また、どういう方向で迷うのかも、語れないのですが・・・・・

 それでも、その迷いを超えて、ここで、呉善花の書物について語るのは、大きくプッシュしてくれるポイントを発見したからです。それは、wikipediaの中に、スカートの風には、ゴーストライターが居た可能性があると書いてあったからです。

 そこの部分の書き方に日本語としては、大いなる疑問があるので、念のために、%%%%%罫線以下で、コピペします。

%%%%%%

「スカートの風」はベストセラーとなった(しかし、代筆疑惑いる)。後にシリーズ化し、「続 スカートの風」「新 スカートの風」が出版されている(しかし、代筆疑惑いる)。

 このカッコ内は、日本語としておかしいです。「しかし、代筆疑惑が、ある」としないといけません。これは呉善花の書物の価値を落としてやろうとたくらんだ外国人が、英語または、ハングルで、書き込んだモノを、自動翻訳機に掛けて訳した文章だとわかります。

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副題10、『wikipedia は、エージェントたちを、ひたすら守るのだった。それが、ある時期には、彼らの本姓を探る判定材料ともなったが』

 もし、ゴーストライターがいないのなら、ここは、呉善花が、wikipediaの管理者に、抗議をしないといけないところです。そして、もし、ビートたけしの様に、庶民の目には隠されて居るが、ブルーカラーとしてのエージェントとして機能していて、実際には、日本庶民を洗脳し、悪い方へ導いていっている場合には、wikipedia が、書込み禁止になっています。格段に守られているのです。それが、本質解明への傍証へ成ります。井上ひさしもそうでした。彼の場合、グーグルの地図では、家の形さえ表出しない時期があったのです。

 今は出ていますが、・・・・・

 そして、無論のこと、井上ひさしの項目も書込み禁止でした。

 ビートたけしもそうです。いや、そうでしたと、書くべきでしょう。今は、すこし注意の字面が変わっています。 

 となっています。緩やかになっています。これは、私が三年間ぐらい、何も書き込まないからでしょう。(笑い) それで安心をしたのか、禁止の言葉を緩めたのです。

 私は卑怯な事は嫌いなので、wikipedia の様な、自分の名前が出ないところで、他人を批判はしません。ところで、ある年に彼が、「俺は、13億円の年収がある」とほざいていたのです。それも、彼の本質を語る傍証となっています。もし、彼が、本当の在野型の毒舌マンで、政治について、真実を語る人材だったら、そこまでのお金は絶対に稼げません。まず第一に、テレビに出ることが不可能です。(笑い)

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副題11、『NHKの言葉の使用形態は、あまりにもおぞましいぞ。しかも子供っぽい』

 思想を持って、仕事をしている人材に対しては、その人が本物かどうかを、見抜く作業は、とても大変です。そして、本物であればあるほど、私自身も、その人物を注意して扱わないといけません。

 で、長らく、私の胸の中にあった、呉善花への感謝の思いを、外部へ語る事はいたしませんでした。だが、NHKが、早朝六時にBSプレミアムで、放映をしている視聴率も低いであろうクラシック倶楽部と言う、政治とはまったく関係のない番組内ででも、きわめて政治的にうごき、音楽愛好家の間で、広く定着している整理番号OP番号142にについては一切ふれず、ただ、単にドイツ番号935だけを使って、シューベルトの即興曲(2つあるが、この場合は、後で作曲された方)を紹介したときに、

・・・・・・これは、いけない。 言葉については、NHKは、不偏不党でなくては成らない・・・・・・と、強烈に感じました。だって、NHKって税金に等しい聴取料を取っているのですよ。それなら、どう、考えてもそうすべきです。

 しかしですね。この2014年の1月20日の朝6時のニュースでも、とんでもないことを繰り返しました。沖縄で基地の移転をめぐって、争点が大きい、名護市の市長選が行われ、その結果報告の時です。

 共産党の支援した、移転反対派の稲嶺進氏が、当選しました。それをNHKが報告するときに、市田・元・書記局長が出ないのはわかります。だけど、その地位を踏襲した、村上新書記局長を出すべきでしょう。ところが、なんと、志位委員長が登場して、勝利の言葉を語ったのです。ところが、志位委員長を説明する言葉として、またしても、NHKは、・・・・・稲嶺さんを支援する党・・・・・・と言って、共産党と言う固有名詞を出さなかったのでした。

 私が次の二つの文章 

NHK(14日)は、都知事候補支援の党名として、共産党の名前だけを発声しなかったが、その理由が問題だ△ 2014-01-17 00:30:52 政治
共産党の市田さんは、突然に、交代をさせられて、悔しかったでしょうね△ 2014-01-18 23:52:31 政治

 を書いて、それはいけないことですと、批判をし手いるにも、かかわらず。その批判を、歯牙にも引っ掛けず、行ったことでした。

 しかも、別方向では、毒入り餃子事件の裁判をきっかけとして、また、マルハニチロの農薬混入問題を語るという、しつこい防衛・兼・攻撃のニュースを流しながら・・・・・

 まあ、これは、NHKがしつこいと言うより、マルハニチロ農薬混入事件を、案出した「井上ひさしがしつこい性格の人間であり、子供っぽい人間であるから、こうなる」と言うべきなのでしょうが。

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副題12、『呉善花は、その著書の中で、日本語が表現内容の複雑さにおいて、いかに優れているかを語っている。目からうろこの思いがする』

 呉善花は、そのスカートの風、正、続の中で、

・・・・・日本語には、漢字、ひらがな、カタカナ、アルファベットの4種の文字の並列表記が、普通であって、それゆえに、眼で見た場合の内容の把握が、非常に容易である。速やかにもできる。

 だから、その言語を用いて、大変複雑な事を表現しうるので、日本人の『頭脳が発達して、ビジネス上も、発展をした。技術的にも深いものを生み出した。

 韓国ではハングルだけを使うような規制ができているので、これほど、複雑な内容を表現できない。・・・・・

 と言うことでした。韓国のハングルは、日本のひらがなに似ているので、50音があるような気がします。だが文字としては、ハングルは子音と母音の組み合わせであるようなので、50記号があるわけでもありません。

 アルファベットはどうでしょう。27? または、28文字ですか。無論、ラテン文字と言うのもあって、それが、日本のカタカナの役目を担ったり、大文字、小文字の差があるので、ハングルだけを羅列してある文章より読みやすいです。

 これは、英語、フランス語、スペイン語、イタリア語、トルコ語に共通する要素です。

 アラビア語を、書き文字として使う場合に単位記号がいくつあるかを、私は寡聞にして知りませんが、ともかくにして、アラブ世界にも漢字はありません。

 中国や台湾はどうでしょう。そちらには漢字があります。通常の生活で、4000字の漢字を使うとか? ニューヨークにいたときに、郊外のレストランが台湾系だったので、そう言う主義の新聞や週刊誌が置いてあります。旧体字だからほぼ真っ黒に見えます。ただ、日本人にも意味は通じます。日本人は、漢文を読む素養が備わっているから。

 ところが、大陸系の新聞をキオスクで、発見をしたりして、珍しいから買おうかなと思い、買って帰っても、日本人には、読めません。私何って大学時代に、王義之の子孫だという方に、北京大学発行の教科書で、一年間中国語、特に簡体略字を習ったのですが、普段使わないので、すぐ忘れてしまうので、読めません。

 しかし、一般の中国人はまず、簡体略字を含めて、それ以外の漢字を3000字ぐらい習わないといけないのです。それは大変で、農民工と呼ばれる、識字率のない人もいるのは、よくわかります。

 比較して日本人のケースですが、戦前に、苦労をしたおばちゃんで、現在80歳ぐらいの人が、字をかけないと言って、夜間中学に通ったりします。すると、まず、ひらがなを習えばいいのです。その次に、必要な漢字を少しずつ覚えていけばいいのです。

 これは、習熟が容易です。ハングルも習熟が容易ですが、その後が大変です。想像して御覧なさい。ひらがなだけで書かれた文章を読むつらさ。昔、電報と言うのが、在って、(今でも慶弔電報と言うのが在りますね)それが、全文字カタカナだったので、読むのが大変でしたが、大体短いので、何とかなったのです。

 たとえば、チチキトク、スグカエレなんていう文面でした。

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副題13、『日本人が、日本語の優越性を語ったら、目も当てられないが、元韓国人の、呉善花が、言ってくれるから、ほっとして、受け入れられる』

 日本語が、物事の理解力を深めるのに、相当によい言語であるということを、日本人自身が言ったら目も当てられません。世界中から、嫌われてしまうでしょう。だけど、元韓国人である、呉善花が言うと、却って説得力が深まります。

 だから、彼女の存在はありがたいです。

 で、今のように硬直化した、日韓関係を、改善していくためには、韓国側が変わらないと駄目なのですが・・・・・だって、日本人って、ほとんど、韓国に対して、無関心になっているでしょう。捨て去られているのは韓国の方ですよ。

 韓国側が、呉善花のような人材を活用すべきなのです。

 だが、呉善花を、グーグル検索をすると、第二番目に、彼女を切り捨てるようなブログが出てきます。

深沢明人(ペンネームらしい)と言う人が書く

トラッシュボックス

本やニュースの感想を中心に日々の思いを綴るブログ。

 と言うものの、ひとつで、相当に長文で、まじめそうです。しかもライブドアーで、紹介までされています。

 だけど、深沢さんに質問をしたい。あなたは、スカートの風を、2巻程度読んだことがありますか?

 彼女は、非常に知的なレベルが高い文化人ですよ。もしかしたら、彼女の著書は、一冊も読まないで、ただ、wikipedia を読んで、『何だ、ホステスをしていたのか? そして、拓殖大学で、勉強したのか。じゃあ、たいしたことはないなと』思って、入国拒否にあうのは当然だと言う、長文のブログ

・・・・・・と言っても、私のブログに比べれば、三分の一弱ですが、・・・・・

 を、書いたのではありませんか? もしそうだとしたら、それは、私が最も嫌う、スノビズムの典型ですよ。私は常に、大学のブランド名を出して論じます。だけど、それは、社会通念上、の背景を、見ながら、その人物を分析する必要があるからです。決して東大だと、いいのだなどとは言っていません。

 それは、連続してお読みいただいている方にはお分かりでしょう。深沢さんは、呉善花を右翼だと、認識していて、そう言う方向を持つものは軽蔑をしていいのだと、考えておられませんか?

 私は日本人なら、すべからく、呉善花には感謝すべきだと思っています。そして、最初の二冊の書物である『スカートの風』にゴーストライターがいたとしても、それは、原籍が韓国人なら当然でもあり、かつ、それで、書物のないように瑕疵が出たり、劣化点が見つかるわけでもありません。

なお、このブログの2010年より数えはじめた伸べ訪問回数は1991132です。

 21日に推敲をします。その後で、日付と署名を入れます。一回目の推敲を終わったので、一応の日付と、名前を入れます。ただし、誤変換は残っているので、あとで、二回目の推敲をいたします。

 2014年1月の18日に一部を書き始める。文脈を市雄整えたのは、21日の午後3時。

                                      雨宮舜 (本名川崎千恵子)

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