銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

公衆トイレ破壊分析の2・・・・・富士山が爆発すると言う話はどこへ消えたのかな?

2014-05-27 20:22:59 | Weblog

 今は、28日の午後2時ですが、これから、推敲をはじめます。尚、これは、27日までの総タイトルを、『公衆トイレ破壊・板橋大富豪殺人・平成の八墓村事件・中国軍機のニアミス・・・・全部連動している』としていたものですが、今から二つないしは、三つに分離します。で、総タイトルも変化させていきます。そして、分離した前半の部分(=この章の事)にも、新に加筆をしていきます。それも大量に加筆をしていきます。

副題1、『羽生市の公園トイレの破壊が、不良少年達がやったのではないと私が考える根拠』

 最近の日本では、少年、少女達のうちで、両親、または、祖父母等から、きちんと面倒を見てもらっていない子供が多くて、そう言う子供が自宅ではなくて、友達の家、または、先輩の家などで、集団生活をしていて、そのために、きちんとした食事もできず、また、しつけも行われず、したがって、犯罪行動を引き起こしてしまうことは、知られています。

 最近で、有名なのは、呉市の観光スポット灰が峰で、リンチ殺人の上、崖から転がされた少女がいて、その子を殺した方の少女が、良心の痛みに耐えかねず、一種の自首をしたと言うのが有りました。

 <<<そう言う風に荒れているので、トイレだって、破壊をするだろうね>>>と、一般の人は考えるでしょう。それを狙って行われていますが、私は違うと考えています。と言うのも、まず、情緒的な、因果関係が、トイレに関しては、少年少女側にないです。すべての、リンチ事件は、強弱とか、上下関係がからんでいて、事件が起きる前は、加害者側にとって、下だと見なしている被害者の方が、上みたいな、カッコウをしたので、憎らしいと言う事が動機の大きな部分を占めています。

 そして、悔しいと思った方が、必ず、『かずの論理』を利用して、仲間を集め、仲間の力で、制裁を与えようとします。そのうち暴力そのものが持っている悪の力で、暴走が始まります。<血を見ると狂う>と言うことがあって、殺人にまで発展をしてしまいます。

 私は、今思えば、大変恵まれた子供時代を送ったために、周辺に、かずの論理を利用していじめてくる存在がいませんでした。気が合わないとか、個人的にプレッシャーを与えてくるので、うっとおしいなと思う相手は、陰惨ないじめと言うのには、であった事が有りません。

 会社なども社風がいいと言う会社が有って、学校なども、校風がいいと言う学校が有るのです。しかし、新聞を読んだり、ネットの世界で、ブラウザのニュースを読んだりすると、少年世界が荒れているのは、知りました。

 が、よく考えると、どの事件でも、ともかく、感情的ないきさつが有ります。だけど、公園のトイレと、不良少年達の間には、感情的な、プラスマイナスが有りません。

 だから、トイレを壊すほどの、動機が無いのです。

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副題2、『現代っ子は、すぐ、j-peg をネットにアップするものだ。コンビニが、廃業に追い込まれたのを覚えて居られるでしょう。あなたも』

  皆様は覚えて居られますか? 本当か、嘘かはわかりませんが、コンビニがアルバイトの不始末によって、数軒、廃業に追い込まれたとの事を。まあ、これはね。経営者が、コンビニ労働をもともと、嫌っていて、曽野ニュースをきっかけに廃業をしたと言うのが正しいと思っていますが、表向きは、度が過ぎたいたずらの結果、廃業に追い込まれたと言う事になっています。

 コンビニには、お弁当を置く場所とか、アイスクリームを置く場所が有ります。特にアイスクリームを置く場所は、床からの高さが、低く、カツ広いので、人間が入る事が可能です。一時期、そこに入って、その低温に耐えられることを誇示するために、ツィッターにそのj-peg(写真)を、アップする事がはやりました。

 ツィッターは、本名を表記しないでいいのでしょうか? フェイスブックは、本名で、投稿するし、レベルが少し上だと思われるところが有るので、フェイスブックにそれが、投稿をされたとは見もしませんでしたし、聞きもしませんでしたが、ツィッターには投稿をされて、どこそこ大学の学生が、身分を特定されて、退学処分を受けたとか、受けなかったとか?・・・・・そう聞いたことは有ります。

 こう言うことをやった少年は、少し年齢が高い層で、青年と言ってよいクラスで、深夜に、一人で、コンビニを任されているから、やれることでしょう。だが、いわゆるいたずらの範疇であり、本人は何も破壊行動をした覚えは無いのです。

 それが、汚いとか、不潔だと言っているのは、大人の考えであって、本人達は、冷たいところで、何分耐えられるかを、競争心で、競い合った一種のスポーツだと考えられます。

 しかし、行き着くところまで行って、コンビニが廃業するだの、大学生が退学処分を受けるなどと、報道をされ始めると、これが、ぴたっと終わりました。

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副題3、『写真をj-pegと言うファイル形式で処理すると、たちまちに、誰がそれをやっても、把握をされるのだ。You know that?』

 それに、何度も言う様に、写真を、j-pegと言うファイル様式で処理すると、必ず、インターネットに接続されて、記録をされるので、もし、警察が本気になれば写真から脚がつき、誰がそれをやったかは簡単に特定をされるのです。

 だが、この<トイレの破壊事件>で、破壊をした直後に、犯行者側がj-pegを、ネットの世界に、アップした跡が見えないです。しかも警察も本気で捜査をしているとは、聞こえてこないです。

 こちらが、100%譲って、もしいたとすれば、こう言う子達は、上に上げた、コンビニで、いたずらをした青年達より、年齢が低いので、頭も行動様式も幼稚なはずですから、必ず、携帯で、写真を撮っているはずなのです。警察が、マイクロソフト社の、インターネット機能を、検索すれば、簡単に、トイレを破壊した、j-pegは、見つかるはずで、どこの、携帯が利用をされたかは、解るはずなのです。

 愉快犯としてやったとすれば、彼らは、それを、絶対に周辺に、見せるはずなのです。そこからも、噂がもれて、誰がやったかは、いずれ、特定をされるはずなのです。もし、警察が本気で調べるつもりなら、すでに、厚木市で、2013年11月に行われ、練馬区で、この2014年4月に行われ、最近中の最近、羽生市で行われているのですから、仏の顔も三度であって、警察は捜査方法も改善してあり、すぐ、ひっ捕まえることは可能な筈です。しかし、つかまっていません。だから、これは、少年犯罪ではないと考えます。

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副題4、『不良少年の数は、実際には減っているはず。社会は、一時期よりは、落ち着いて来ているはずだ』

 上に比較対象例として上げた冷凍庫の事件の方は、年齢が高い層であって、いわゆる、私達がイメージする不良少年と言うのとは、異なります。私は、羽生市、や、練馬区光が丘の公園のトイレを破壊したのは、不良少年ではないと信じています。が、もし、トイレを破壊した少年達が、実際に存在すると仮定すれば、その子達は、コンビニニ雇われる可能性も無い、無職の少年で、親の金を持ち出して、なんとなく遊んでいる少年と言うのをさすでしょう。

 この一年は、アベノミクスで、世の中が急に変わりましたが、つい、昨年までは、就職戦線は厳しく、また、親の方も、以前ほど、将来に安定感を持てず、世の中は、急速に落ち着きを見せていたのです。1980年代みたいな、ただ、かね、金の世の中でもなくなっていたのでした。

 松戸で、無関係の青年を、殺害した金髪の青年とか、上で言っている、呉市のリンチ殺害事件など、突出している方であって、真夜中にふらついている少年たちもずっと少なくなり、静かになっていると見えます。

 1980年代は、大晦日は、一晩中、鶴岡八幡宮を警備する警察の放送が、聞こえたものですが、ここ数年、午前2時には、その『ロープを上げます』と、『ロープを下げます』と言うスピーカーの音が聞こえなくなっています。つまり、少年少女たちが、真夜中には目をはずす行動が、少なくなっているのです。お正月さえ少ないのですから、ましてや、普通の日など、少ないでしょう。

 漫画で有名な、例の湘南バクそう族ですが以前は、毎週土曜日の、午前一時ごろ、相当な長時間(15分程度程度)爆音を、とどろかせて、我が家の下(=小袋谷トンネルを出た200m海岸より)から、腰越えを、こえて藤沢へ抜けていきました。毎週土曜日はそれを聞いたものですが、最近では、その音に、気がつく回数の方が少ないです。

 で、私は羽生市のトイレを壊して回ったり、練馬区光が丘の公園のトイレを、84個も壊して回った少年たちと言うのは存在をしていないのだと、考えています。

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副題4、『これもまた、現代日本が、被・植民地国家であることの証明であろう』

 警察が本気になって、犯人を捕まえ様とするならば、周辺の、監視カメラを、チェックするとか、周辺の住宅街に、『異常な物音には、気がつきませんでしたか?』と、聞き込みを開始しないといけません。それこそ、じゅうたん作戦で、機動隊を、200人程度、投入して、聞き込みを開始して、周辺の空き地などで、破壊用の道具が発見をされるかどうかも調査しないといけないのです。

 また、羽生市のニュースでは、市職員だか、水族館のスタッフだかが出てきて、『困った。困った』と言う映像を見せました。だが、それだけしか、NHKのニュース画像としては、出てきませんでしたが、policeと、背中に印刷された制服を来た警官たちが、NHKの取材カメラに一切うつらないのです。それも不思議です。

 今、2014年5月27日のニュースでは、八王子のトランクルームの映像が、いっぱい流されます。大阪の準看護師が殺害をされ、死後に、パスポートを作られたり、死後にカードを作られたりした驚くべきニュースが起こり、その取材は、いっぱいなされています。そして、警官の姿も、テレビ画面にいっぱい映ります。

 だけど、そちらは、派手に見えますが、日本とか、日本人にとっては、それほどの、損失にはなりません。と言うのも、主犯は、日系ブラジル人だとか、中国人だとか言われていて、被害者側が日本人なので、日本国とか、日本人が恥を搔いているわけでは有りません。

 まあ、成りすまし疑惑の件で、片山祐輔君のことが、沸騰をしている時に、ちょうど発覚をしましたので、こちらも、・成・り・す・ま・し・と言う技術用語に対する、かく乱作戦として、準備された事件でしょうか?

 成りすまし、パスポートを作ったと言うことは、政治的な裏が有るのかな? いや、さすがに、裏側を探ることの好きな私も、底まで、考えると、頭が痛くなり、混乱します。

 今般、この準看護師殺害事件は、蚊帳の外へおいておきたいです。ただ、ひとえに、<<<<<トイレ破壊に対して、警察が取り組んでいない様に見えるのはなぜか>>>>>と言うことを問題にしたいのです。

 ともかく、ネットの世界では、続報が出ていますが、NHKニュースは、地方ニュースで、それ(=羽生市)を、流しただけであって、もしかすると、練馬区の事件も、厚木市の事件も、全国ニュースでは流していなかったのではないですか?

 よく、『鼎の軽重を問う』と言われます。私が見るところ、NHKニュースの取捨選択には、異論が有ります。「この公衆トイレの破壊は、日本と、日本人が、心から、嫌になるニュースなので、ニュースとして、忌まわしいから放送をしないのでしょうか?」 それは、問いたいです。

 しかし、実際には、NHKさんが、このブログにコメントを寄せてくるはずも無いので、上は、ただ、単なる投げかけであって、私が今、考えている事を、ここで、曝しましょう。それは、

 ・・・・・・a), このトイレ破壊をやったのが、エージェント達である。だからこそ、所轄の警察署は、上からの「別に取り上げるな」という指令が有り、真剣には、捜査しないのだ。いや、真剣どころか、一切捜査しない可能性もある。3つの事件とも、警察発表としての続報が、グーグル検索では見つからなかったし。

          b), そして、NHKも、トップクラスの中に存在する、フリーメーソン化した社員、もしくは、外部の言うことを素直に聞く、編成局員などを通じて、「このニュースを、長引かせるな」と、報道局が命令をされている。

       c),  上に上げた a), とb),の項目に書いたことは、例の私固有の見てきた様な嘘を言いのひとつで、どこにも発表をされていません。だけど、ほとんど、正しいと思っております。特に外部から見ていると、警察は、この三つのトイレ破壊行為を、捜査しているとは、まるで、思えませんから。

 警察の現在の鑑識能力と、監視カメラチェック機能体制をフルに使ったら、絶対に犯人にたどり着けます。しかし、いまだ、三つとも、未解決です。

 それは、どうしてかと言うと、プロのエージェント達がやったことだから、つかまらない様な、種々の工夫を行いながら、やっているので、つかまらないのです。が、その上、警察が、真剣に捜査をしようとしないのも、輪をかけているでしょう。

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副題5、『初稿と、推敲後の文章が、私の場合、大きく異なる事が有るが、その理由への、答えは?・・・・・携帯が盗聴器として使えるかどうか?』

 私は、これから、先に、初稿では、プロのエージェントとは何か?と言う事を説明をし始めます。ものすごく重くて、暗い文章となっていました。初稿では。で、全体が、ヴォリュームが大きすぎます。で、本日から、それを、二つ、ないし、三つに分離していきます。

 それでも、昨日は、一気に、そこまで、書いてしまったのは、書く事への自由を確保し、かつ、自分を守るためです。私の脳内に有る事を、知りたいと、考えている連中はいます。その連中は初稿だけは、書く自由を与えています。しかし、それを本に直す自由の方は徹底的に奪ってきます。で、『私が何を考えているかは知りたい。だけど、そこに書いてある事が真実だから、それを紙の本に直されて、広く世の中に流布すると、それは、困る』と言うのが、敵さん連中の考えていることでしょう。

 それを説明するために、これから、諸々の事を語り始めます。その第一は、携帯が、盗聴機能に役立っているのではないかと言う疑問です。

 今から、6年から、つい、一年前まで、私は、親しい人からデートに誘われる事が多く有りました。女性が相手としてですよ。 特に15年以上の知遇が有り、尊敬したり愛したりしている、友人や知人からの、デートのお誘いが多かったのです。だが、喜んで、信頼しきった会話を交わすと、後日の自分の生活に、みごとにその内容が反映してくるのに、気がつき始めました。で、どうしてそうなるかと考え抜いて、世間には、まだ発表をされて居ないけれど、

 携帯を盗聴器として使う事が可能なのではないかと、気がつき始めます。携帯には音を拾う仕組みが、もともと、有りますね。あれの、感度を、1000倍ぐらい上げると、携帯からは、1m以上は、離れている会話を拾えます。2m以上離れている場所の会話は、拾えないと、設定すると、携帯は、みごとに盗聴器の役目を果たします。

 ここまで書くと、皆様はきっと、『あら、嫌だ。携帯って、電源を落としておけばいいじゃあないの? あなたって、携帯を使わない主義だって言っているから、何も知らないのね』とおっしゃるでしょう。しかし、ノートパソコンの電源が、自由に外部から、入れられてしまうことを知っている私は、携帯の電源を落としたつもりになっている持ち主の知らない間に、電源を外部から入れてしまい、私とのデートが終わったら、電源を入れなおすことは、外部から、自由自在にできると考えています。

 このノートパソコンの電源が、外部から自由にいれる事ができる仕組みは、2005年ごろには、すでに、使われていて、私はそれによって、何度も脅かされました。当時使っていたのは、98と、MEです。スタンバイとか、スリープ機能のあれこれについて、私自身が、まだ何も気がつかなかった時代であり、パソコンの傍を離れる時は必ず、電源を切っておきました。

 ところが、買い物から帰宅して、暗い室内に入ると、(冬は日がくれるのが早いので、買い物から帰ってくると、室内が暗くなっていたことは多い)、ぼんやりと、蛍光色が、壁に反映していて、びっくりして何事かと光源を確かめると、ぴっちりと閉じて外出したはずのノートパソコンのふたが、5mm程度開いていて、そこから、青い光が漏れているのでした。で、驚きながらふたを持ち上げてみると、驚いた事にそこは、ワードの画面であって、相手が脅かしたいと思っている文章が、そこに、すでに開いていると言う形でした。

 そこには、美術の世界でやり取りをされたビジネスメールが書式が異なる形式で、載っていたりしました。原文は、白黒のテキスト形式のメールで左そろえの文章だったのに、背景色が、ピンクになっていて、中央ぞろえになっています。一時期雑誌で連載をしていたのに、理由も説明をされず、連載が、中止になったのですが、その編集長とのやり取りでした。いい時期の交換メールで、文章は、きれいなものですよ。でも、それを背景をピンク色にして、中央そろえに変えるという際立つ形に直して、・・・・・中断されたのが、悲しいだろう・・・・・と、傷をえぐって来ているメールだったのです。

 でね、そう言う事例からも、携帯の電源が外部カラ、自由自在にオンオフ機能が、設定さ得るし、イザとなれば、盗聴器として利用されることは、皆様もご銘記くださいませ。そして、その結果は、普通の人は利用ができないのですよ。しかし、エージェントとか、エージェントの言うなりになる警察とかは、利用ができる、筈です。ともかく、以前は、『これは、35%しか、曝していない文章ですが』と言うお断りを入れている事が多かったので、『どこまで、あいつはわかっているのだろう』と言うことを知りたい連中がいっぱい居たと言うことを示す、デートのお誘いでした。

 しかし、これが終わったのは、瓜南直子さんと言う、鎌倉在住の、日本画家と、広島在住の才気煥発なOLが、私に対して、どういうことをやってきたのかと、2012年から書き始めたからでしょう。私に騙しの仕掛けをかけても、通じないということと、瓜南直子さんが、鎌倉在住なので、この件で、浄智寺さんとか、覚園寺さんとか、泉沸寺さんとかに、伊藤玄二郎が、大きな、迷惑をかけている事が、ここで、公開をされてしまうからです。

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副題6、『マイケルムーア監督の来日時に、荷物が行方不明になった事を皆さん、覚えていますか?』

 マイケルムーア監督が、日本に来た時に、荷物が、行方不明になったそうです。彼は、非常に太っていますので、特別なサイズの服が必要で、飛行機の荷物が行方不明になると、日本でも、記者会見ができません。ただ、日本には相撲取りと言うのが居ますので、そう言う場所に行けば、急遽、Tシャツ程度は、購入できるでしょう。で、ともかく、記者会見は行われました。

 しかし、記者会見で、このエピソードが公開された時に、私は同情し、『世の中には、自分と似た様な被害に出会っている人が居るんだなあ』と、安心もしたものです。しかし、そのマイケルムーア監督が、突然に理由も無く引退しました。その理由は私だけが知っています。

 実は私は2009年に『消された映画』と言う本の、見本本を、数冊作っています。それにマイケルムーア監督は出てきます。で、彼は引退を迫られた可能性が有るのです。

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副題7、『鶴岡八幡宮様の、実行をされる工事他で、八幡宮様が、エージェント達に屈しておられるのは、解って来た』

 私の文章に出てくるものは、その証拠を消していくと言うのは、鶴岡八幡宮で、三つ実行され、鎌倉市と言えば、小町通りの美しい敷石の歩道が、改悪されて、単なるアスファルトに変更になってしまいました。

 鶴岡八幡宮で、三つと言うのは、美術館の職員用玄関の前に生えていたアメリカキササゲの大木を切られてしまったことと、二つの池の間の、参道、左側にある露天商組合が作成した水道の蛇口です。それは、コンクリートでできた素朴なものでしたが、今では、御影石の立派なものに作り直されています。そして、最も驚くのは、元川口外務大臣のオタクが、鶴岡八幡宮のものとなったことです。この3つは、すべて、私のエッセイに出てくるものです。

 2003年から2008年までは、冬から初夏にかけて、苦労をしながら作り上げた本のデータを、必ず8月に、機械にかけて印刷製本をして、800部作るのが、常でした。8月を選んでいるのは誕生日がそこにあるのと、

 本は制作も大変ですが、その後で、一人出版社なので、配本も大変だから、4ヶ月は配本の手当ての時期に当てるからです。で、敵さんたちは、7冊目のそれも、当然予定通り行うだろうと、思っていたらしくて、大きな妨害をかけて来ていました。

 瓜南さんが、使役されてきたのも、その一環ですが、鶴岡八幡宮が騒音の発生源として、利用されきっていたのも、その頃が一番、多量でした。敵さんは、私の本の制作方法が一般の本とは違っていて、編集とデザインを同時に行うので、非常に込み入った複雑な仕事である事を、ハッキングで知っており、一方で、音楽好きな私が音に敏感であろうと見なされていて、そう言う事に成りました。音楽会が夕方開かれる予定の時は朝のくじから、マイクの試験中と言う放送が大音量で流され、また、工事が、頻繁に行われ、大騒音で、悩まされる日々が続きました。

 私は2009年には、結局見本本だけで終わり、その後も、ずっと、見本本だけを、事務センターで作るだけで、一般的な工業生産本を作っておりません。で、敵さんたちは、自分達の手法が成功したと思っていると思います。それに対して、私は、私なりに納得をしていて、別に負けたとか、後退したとは思っていないのです。

 2009年と、2010年は母の見舞いを優先したし、2011年は、3.11後、フェイスブックを始めて、書く事が稠密になり、攻撃も増えたので、本を作る余裕が無くなったのでした。そして、都合、5年ほど、休んでいます。だけど、自分では、後退したつもりは無くて、むしろ、時間的な余裕ができているので、体調も整えられており、ブログの内容が充実してきていると、感じており、どっちが損をしているともいえないなあと思っているのです。

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副題8、『土地が、売れない様に、また、それが売れたら、交代で、手に入れたかった新しい土地が、買えないように、散々な妨害を受け続けたが・・・・・?』

 ただ、敵さんたちは、自分たちが勝ったと思い込んでいるので、その後もめちゃくちゃな、攻撃をかけてきました。熱海で土地を買おうとすれば、不思議なくいが、熱海市の名義で打ち込んであり、・・・・・その土地は熱海市のものでもなんでもないのですよ。・・・・・これは、松尾崇・鎌倉市長と同じく、熱海市の現在の市長、斉藤栄さんが、非常に若いので、どうにでも、動かせるのだと、エージェント側が考えているからでしょう。

 そして、JR横須賀駅真横の丘の上の敷地が78坪の家を買おうとすれば、なんだか、とんでもない形での妨害を受け、その家が買えなかったのです。そのタイミングを狙って、

 アジサイ畑欺もう事件の加害者側の、前田氏が「あんたを刑事訴訟に掛ける」などと、言うとんでもない話を持ち出して来たので、私は、結構気合を入れて、ブログを書く様に成っているわけです。で、いつも「30%で、抑えておりますよ」と、言いながら、今回の片山祐輔君問題に関しては、60~75%の精度で、真実を述べ始めております。

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副題9、『富士山が爆発するって言う話は、どこへ消えたのでしょう?』

 あ、忘れていた。一月に須走りのリゾートマンションを、250万円で買おうとしたら、富士山が爆発すると言うニュースが世間にばら撒かれました。これも、マンションを買おうとしている私への嫌がらせでしょう。それに参ったわけではなくて、マンションは維持費が、大変で、リゾートマンションを持つよりは、会員制ホテルにした方が良いと、家族が反対したので、買わなかったのです。今では、トンと、その爆発する情報は出てきませんね。そして、買わなかったら、突然に、世界遺産に富士山が登録をされました。(笑い)

 『買えなかったので、お前、悔しいだろう』と、あざ笑う形を、さらに、強化できると考えて、こう言う措置が取られたのでしょう。あなた? 自衛隊機と、中国軍機のニアミスさえ、演出してくるのですから、世界遺産の登録など、お茶の子さいさいで、左右できるのです。

 で、トイレの、破壊者も少年ではないと、はっきり言っているわけです。

 で、このトイレの破壊者たちの実像への推理と、「その目的は何だったかな?」と言うことは、次の章へまわしたいと思います。

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副題10、『マイケルムーア監督の映画の中に出てきた智者の言葉には感銘を受けた』

 途中で、30分程度、マイケルムーア監督の名前を出していますが、それは、別の機会に、丁寧に語ります。ただ、メも程度にどうして、彼の名前をここに出したかと言うと、彼の三つの映画の中のどこかに、

 イギリスの政治評論家が出てきて、重要な二つの概念を述べるところがあります。それが、このトイレの破壊と、結びつくのです。

 その研究者は、こういっています。

 一つ目は、・・・・・政治とは、ある特定の人間が、己の個人的な利益を、あたかもそれが、公のもののごとくに、語る事をさす・・・・・・

 それから、・・・・・二つ目は、植民地支配を貫くためには、その国民を不安にさせ、劣等感を与え、自信をなくさせる必要がある。元気で、誇りに充満している国家は、支配することはできない。・・・・・

 この二つ目が、エージェント達が常に狙い、実行することであって、バンクーヴァー五輪の時に、真央ちゃんへの採点が、異常に低かったのもそのひとつです。しかし、ソチ五輪では、真央ちゃんは、転んでしまったので、採点が、異常に低くても、それは、目立たなかったのでした。それに、フリーで、一応ですが、全ジャンプを成功させて真央ちゃんは、国民の祝福を受けましたので、終わりよければ、すべてよしで、終わりそうです。

 で、トイレ破壊の方は、国民に、言うに言われぬ、劣等感と不安感を与える犯罪なので、そこが狙われて、三度も、破壊をされたのでした。そんな、悪い事をする少年達がいるのだと、国民に思わせて、自分達を恥じ入らせ様とする魂胆がエージェント側に有るわけです。

 2014年5月27~28日にかけて書く  雨宮舜 (本名,川崎千恵子)

直、このブログの2010年より数えはじめた伸べ訪問回数は、2225606です。(30日時点で)

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