銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

夫と妻の間に横たわるものの不思議さ・・・・・酒井忠康氏夫妻と、小栗旬・山田優・夫妻の類似点□

2014-09-22 23:58:56 | 政治
 ところで、今は、23日の午後一時です。下の文章の因果関係がやっとつき、初稿としては、これで終わりとさせていただきます。で、恒例の□印を総タイトルの横につけておきます。ところで、総タイトルを、途中で、変えました。以前は、『酒井忠康氏夫人は、対抗馬として、私をやっつける為に遣わされた人物の中では、最も上等だった』でした。それが、35%の情報開示の段階としてのそうタイトルとしてふさわしいものでした。しかし、全体を、65%の情報開示する場合には、それは、ふさわしくありません。奥様は賢くていい人ですが、夫である酒井氏が、軽すぎる人だからです。そこまで情報開示をするのは、ご近所主婦軍団の最近のおぞましい動きが関与しています。わたくしは決して、自らは喧嘩を売らない人間ですが、物分かりが悪い人間ではありません。

 2013年の夏に、私道部分に置いた鉢花をいじっている私について、前田清子さんが、道路で言い放ったセリフがあります。彼女は、夫に向かい「この人って、物分かりが悪いのだから、相手にしないで」と言いはなったのです。無論、私に聞かせることが目的でしょう。だけど、私側から見ると、『あなたは、土地泥棒のくせに、言うに事欠いて、何を勘違いしているのですか?』というたぐいの発言でした。彼女のその種の蓮っ葉で、単純すぎる傲慢さが、私の土地が盗まれる重要な初因だったのですよ。しかも、その蓮っ葉さの裏に、『あなたのねえ、活動している分野の最高峰である酒井忠康さんだって、こちらの味方なんですよ』という気持ちが隠れていますね。しかも、実際に数多くのいじめと嫌がらせを酒井忠康さん、あなたから受けています。彼女の捨て台詞に対する回答が、この一文です。是非、お受け止めくださいませ。酒井忠康先生。

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 ここに最初は、副題1と、副題2が入っておりました。が、それは、次のブログへ回しました。(後注1をご参照くださいませ)

副題3、『酒井忠康氏夫人とは、攻撃用弾丸として使われた人材の中では、最も上等な人物だった・・・・・その⒈』

 さて、酒井忠康氏の奥様は武蔵野美大出身だそうですが、お子様もあるので、作家として、行動するのではなくて、画廊のオーナーとして、仕事をしておられます。それは、いい選択だと思います。ご主人と、お子さんの両方を支えないといけない立場だと、作家業とは両立が難しいのです。
 ご主人が作家だと、時間的に自由が利くのである程度、協力をしてもらえるが、ご主人が美術館の館長という、他者から、仰ぎ見られる立場にいらっしゃる場合、奥様は奥様業専念でないと、家庭が機能していきません。

 で、毎日新聞の地方版に逗子市にあるその画廊の紹介記事が載っていて、奥様の写真も大きめのサイズで、ばっちり真ん中に置いてありました。でも、その写真を見ても何も心には響かず、「あ、そう。ご主人が偉いから、取材をしてもらって、宣伝をしてもらっていいですね」というぐらいで軽く、見過ごしておきました。『ちょっと太っているな。美人でもないなあ』とも思ったのです。

 ところが彼女の本当の魅力は写真では出ない部分にありました。みずみずしいフェロモンがあふれている人なのです。『50過ぎだと思われるのに、これは、すごいなあ』と思いました。決して、誇示するのではなくて、控えめで、つつましい感じなのだけれど、いわゆる水も滴るいい女なのです。

 「酒井忠康氏は、再婚なのだとうわさで、聞いているが、もしかしたら略奪婚?」と思うほどの、いい女なのです。

 ただし、私の、すごい(?)ところは、左側にいる先生に、彼女を紹介してもらったわけでもなくて、右側の彼女自身の名乗りを受けたわけでもないのに、彼女が酒井忠康氏夫人だとわかるところなのですよ。毎日新聞の結構大きめのサイズの写真とは、似ても似つかぬ人なのに、彼女が酒井氏夫人だとわかるのです。

 それは、私が、いわゆる勘のいい人だということもあるけれど、もう一つ、理論的な分析もあるのです。科学的な分析というやつですね。彼女は個展の案内状を作っていました。

 個展の案内状って、今では、作家(画家のこと)本人が作るケースが多いのです。印刷だけ、専門の処に頼むが絵の配置と、字を入れる位置などは、本人が決めることが多いのです。ただし、それは、美大(または、ほかの学部とか、専門学校)を出ている、若い人に限られます。見かけ上、50過ぎ(これは、ほぼ、10年前の話なので、2014年のいまだったら、60代以上の人ということとなる)の彼女は作家ではありません。
 それは、フェロモン横溢の側面からも確かでした。

 画家とか、版画家という点で現役の人には、これほどの、フェロモン等は溢れていないのです。その点、私など、この時点では、大アーチストになることをまだあきらめていないし、本は作っているし、修業時代の一人暮らしをやめて、家に帰っているので、二人の子の母でもあるし、夫の妻でもあるから、忙しくて忙しくて、それこそ、そそげ切っているという感じでしょう。消耗しているのです。

 ただ、見かけは意外と元気なのですよ。どうしてか、アドレナリンなどが大量に出ているのです。それは、創作とは、最も快楽の強い仕事なのですって。だから、アドレナリンが大量に、出るそうです。私は文章はブログとかメルマガという形で書いているし、本を作るのは総合芸術だし、時々は絵も描いているという具合で、創作三昧の人だから、アドレナリンが大量に出ていて、眠くないので、30時間ぶっ続けで起きていて、文章を書いたり、本の編集をしていた時代です。で、メルマガの読者として、私の生活の実態を、知っている、級友から、「躁病ではないの?」といわれるぐらい、大量の仕事をこなしていました。で、顔色などもいいのです。ただし、女の魅力というのとは違うでしょう。

 でもね、私がフェロモン横溢の彼女のそばで、『自分は負けた』と思ったわけではないのですよ。
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副題4、『私は、一瞬、<抱きしめたい>と思うほど、酒井夫人をいとおしく感じた・・・・・だが、一方で、酒井氏の罪深さも知ったのだ。』

 私はこの一度書いた文章を全く、新しい書き方をしますと言っています。以前は、35%ぐらいしか、深さがない書き方をしていたといっています。しかし、今般は、5~60%の深さで物事を語りますと言っています。で、それを今、22日の夜10時半から始めます。

 私は左側のパソコン教室の先生と先生と会話し、パソコン画面をいじって、挿絵への周りを字で埋める事をアドビではなくて、マイクロソフトワードからやる方法を習っていました。しかし、頭の隅の30%を使って、右側にいる酒井忠康氏の奥様について考え続けていました。

 彼女が、私より上の人として、この場に派遣をされており、私は、彼女を前にして恥をかくことと求められているのだと、感じました。彼女は自宅で、この仕事をできるはずです。彼女のパソコンが壊されるはずがないのです。彼女はご主人の酒井忠康氏が、壊す側に立っているわけですから、奥様のパソコンが壊されるはずがない。だけど、ここで、仕事をするのは、私より上等な人間として、上手に立ち、それによって、私の心をへこませるためだったでしょう。
 つまり、私の方が、劣等な人間として、彼女から恥をかかされる目論見があったと思われます。

 だが、実際には、私は恥をかかなかったのです。

 レッスンが始まってから30分ぐらいして、酒井忠康氏夫人の方から声をかけてきて、「ずいぶん、難しい仕事をなさっておられるのですね。それはなんですか?」とおっしゃったので、私は目をふん向いて、『なんて、この人はかわいい人なんだろう』と思い、思わず、抱きしめたくなった程です。
 私はレズビアンではないのですよ。だけど、人間に興味を深く抱いており、美しい心の人間とか、かわいい心の人間は愛の力でご褒美を上げたいと思っているのです。もし、この時、パソコン教室がニューヨークにあったのなら、詰めている人間が、オール日本人でも、私は、彼女を、ぱっと、ハグしちゃったでしょう。そういうことは軽くできるのがわたくしです。

 これは、前報で言っている京橋の画廊ギャラリー手、(それは、イデミスギノの斜め前にある)に馬越陽子さんが表れて、「疲れたー」を連発した時も私は、自分より、15センチ程度背の低い彼女を、見下ろしながら、抱きしめたいほどかわいいなと思ったのです。今、2014年には、それは、できませんよ。だって、馬越さんはあの頃より太ってしまわれたから。で、50キログラムのわたくしには、お姫様抱っこスタイルで、抱き上げることができませんから(笑い)

 しかし、事態が思いがけない方向に転ぶ前は、私は本当にいろいろなことを考えました。
まず、こういうことを企画したのは、井上ひさし、伊藤玄二郎、酒井忠康氏の三人であって、その三人とも、デザイン(特にパソコンをつかう分野)の知識がないなということです。
 というのは、ア土日イラストレーターの講習をしてくださいといつも頼んでいます。この日もワードで、挿絵を入れるやり方が、うまくいかないのなら、アドビイラストレーターで、それをやろうと思っておりました。
 上にあげた三人が、「雨宮舜(=川崎千恵子)は、アドビを教えてもらいに、パソコン教室に行くんだそうだ。ところで、酒井夫人は、それが、既に、ひとりで、それが、できますね。じゃあ、スナイパーとして派遣をしてみましょう。それは、彼女をやっつけて、へこませるのに役に立つはずです」と、言いあったはずです。で、派遣をされてきたのですが、レッスンを受けるといっても、より高度なものを受けるのだから、誰よりもすごく高いところにいるのです。それをわからない三人は、この件についてはトカゲの脳味噌の持ち主だとなります。

 ところで、もう一つわかったことがありました。それは、酒井忠康氏は、私のブログを読んでいないということです。この時点では確かにそうです。だから、こんなにも安易なことを推し進めてしまうのです。だけど、丁寧に、とくに毎日読んでいたら、こんなばかげた提案に、ご自分の奥様を呈k評するなどということはなさらなかったでしょうね。ご自分の名前が出てこないところも読まないとだめなのです。

 だって、本日、5~60%開示した内容で、このエピソードを書き直すわけですが、ドカンと本音を言えば、酒井氏が、奥様を愛していないといことさえ、分かってしまったからです。しかもそれをわたくしはブログへ書きますね。
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副題5、『酒井忠康氏は、前夫人も愛していないし、現夫人も愛していない。特にアガペーのレベルでは』

 というのも、このパソコン教室での出来事の前に、私は酒井先生って、女性のことではだらしがないところがあるのではないかという場面に遭遇してしまったのです。酒井先生が、これから先で、火遊びをするんではないかとか、女性をつまみ食いするんではないかと思う場面を見てしまったのです。最初は、そんな邪推をしなくて、むろん、ちゃんと声をかけたのですよ。南北に2m離れていて、東西に3m離れている位置から。だけど、返事がなかった。それで、かえって驚いて、酒井氏の周りを注目すると、一人の女性がいたのです。で、急ぎ足になって、彼女の横に出て、顔を確かめました。
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 ここで、読者の皆様の中には、あら、酒井先生って、あなたより美術界ではずっと上の人ですよ。だから、あなたを無視することはありでしょう?と言われるかしら? だけど、私は鶴岡八幡宮様主催のプリンスホテルのパーティで、丸テーブルの隣の席だったし、この鎌倉小町通りの無視された夕方など、そのたった二時間前に、葉山の神奈川県立近代美術館の玄関で、ご挨拶を交わしているのです。それが、急に無視されるのは変ですから、びっくりして、前に回って確かめたわけです。

 派手ではない女性。でも、一度も過去に見たことのない女性でした。だから、画家とか版画家ではなくて、学芸員とか美術評論家の類でしょう。藤田千彩さんでもないし、開発ちえさんでもありません。その女性は、憮然としているのです。酒井夫人より頭が悪くて、応用力もない女性です。ここは、あら、酒井先生とはお知合いですか。と、まず、私に向かって、返答を返し、その次に、先生、お知り合いがここにいらっしゃいますので、ご一緒にお茶いたしませんか。葉山のパーティの三次会として」とでも、提案しないといけないのです。

 で、あまりにも、二人がだまって無視するので、彼ら二人はそれで、いいと思っていたのかもしれませんが、私の方は疑惑をさらに強めてしまい蒔田。そして、これから何が起きるのかが、想像できてしまいました。酒井先生は、私をなめすぎています。それでは、だめなのですよ。私はものすごく頭がいいし、それを文章に書くことができる人間だからです。絶対に大切にしなくてはいけない人間なのです。それなのに、返事もしないで、逃げ去る様にミルクホールの方へ去りました。ミルクホールって、レトロな雰囲気で有名な喫茶店なのですが、そのごく近所に知る人ぞ知る小さな旅館があります。看板も出していない普通のしもた屋で、素泊まり専門の旅館です。ただし、最近その路地を通っていないので、今はそれがないのかもしれませんが、当時はあったのです。で、私は、『ああ、そういうことなのですね』と酒井先生が、ぶあいそうだった理由を、納得をした次第です。

 そういう過去のエピソードを思い出しながら、水も滴るいい女である、酒井夫人をパソコン教室で目の前にして見ていると、いとしくてたまらなかったですよ。酒井夫人が、その年齢に反して、今でも、これほど、きれいなのは、実は夫である酒井氏に対して、安心が出来ないことの裏返しでもあるのです。油断もできません。絶対におばさん化が、できないのです。常に最高のいい女でないと、夫を繋ぎ止めえないと、彼女は思っているのです。それは、ある意味で当たっているでしょう。だって、酒井さんは、こんなくだらない役目(=私をアドビ技術で、上だと連中全体が思って居る布陣をぶつけて、悲しませ、恥を与えて、やっつけてやる仕組み)に、奥さんを提供してるのですよ。そんなことは即座に見破る私です。

 今まで、35%程度の段階で押さえている時期には、ここまで、はっきりとは言いませんでした。だが、当時は、チャンと、私のブログを読んでおられないから、平気で、それが、できるのでしょうね。駄目ですよ。そんなことをしては。愛するものを悪事に巻き込んではいけません。だって、酒井さんがやっていることは、前田祝一・清子夫妻と、安野夫妻と、柳沢昇を助けるための、諜略行為だからです。ばかばかしいことに、自分の大切な家族を巻き込んでは、直接に自分がわたくしに非難をされます。そんな程度の単純な因果関係も読めないなんて、頭も悪すぎです。そのうえ、このパソコン教室の後でさえ、開発さんを使ったりしてあくどいことを数々なさっているではありませんか?、渡辺幸子さんを使った嫌がらせの時期は、このパソコン教室のエピソードの前だったかもしれませんが。

 『酒井忠康氏は、アガペーというたぐいの愛を知らないのではないかな?』 現代アートって、欧米が源流のものだから、キリスト教については学んでおられるのでしょうが、知識としてのそれで、あって、愛のうちで、最も高位にある、精神的な愛、無償の愛の類をご存じないのではないかな? 血肉のものとしてそれを、知ることがない人なのではないかな?

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副題5、『鶴岡八幡宮様は、段葛(鎌倉の桜並木)を、2016年までに、改修すると発表をされたが』

 私がなぜ、今これを書くかというと、前田祝一・清子夫妻の悪辣さにとことん、怒っているからです。9月13日に町内会を起こしました。それがメルヘンチックに仕立てられているが、どうしてどうして、自分たちの悪事を町内会という装置を利用して、マネーロンダリング(洗浄していく)ことでしかないのです。しかも効果を上げようと画策して、又もや、白井・小野寺夫妻を巻き込んで、さらにその洗浄化を有効にしようとたくらんでいます。またそれに小野寺夫人がちゃらちゃらと乗っていて、非常に隠微な嫌がらせをしてきます。

 しかも、その町内会を、すっぽかした私たち夫婦に対して、彼らは、自分たちが勝ったと思い込んでいます。で、私が15日か、16日夜、銀座から、帰ってくると、そんな時間帯には、夫婦で、絶対に外出はしないあの前田夫妻が、外出をして来て、山ノ下の、とても細い歩道で、わざと私と対面で、すれ違う様に仕立て、ぎっと恐ろしい顔をしてにらんで4来たのですよ。わたくしは喧嘩をしない主義だから無視して、すっと、すれ違っただけですがね。そのにらんだ顔で、さらにはっきりと、彼らの悪意と、彼らのトカゲの脳味噌を使った事がわかりました。町内会長ですって。チャンチャラおかしいです。自分たちの悪事を隠し、その証拠を、外に出さないために、ガメている席でしょう。笑っちゃいます。

 しかも鶴岡八幡宮様は、吉田宮司が、12日に記者会見をして、段葛(若宮大路にある桜並木)を、2016年までに改修すると発表になりました。そこは2013年まで、普通だったのです。だが、2014年に突然衰退しました。で、桜が染井吉野とも思われないほど、みじめな咲き方をしました。で、植え替えをなさるそうです。

 科学的に言えば、こういうことだと私は推測しています。排気ガスではなくて、散水のせいです。最近ボランティアが、水撒きをしているそうです。朝4時からですって。そして期間は、この、2、3年だそうです。

 それは善意のご奉仕なのですが、土を固め切ってしまいます。わたくしは植木鉢で、植物を育てているから、それが良く分かり、その固まった状態を解きほぐすために、植木鉢の土は再生剤、赤玉土、パーライト、バーミキュライト、等を自宅の土と混合して、ほぼ、3~5か月に一度は、植え替えをしているぐらいです。だから、土だけで、年間5万円以上は買います。で、科学的に言えば、その早朝の水撒きという善意のご奉仕がいけないのだろうと思いますが、それでもね。そういうご奉仕が始まったこと自体が、天の采配です。そして、桜が枯れ始めたのも天の采配です。
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副題6、『ここで、再度、平成の八墓村事件を思い出さないといけないのだ』

 どうしてそういう采配が天から下るのですか? それは、安野夫妻と、前田夫妻と、柳沢昇と、それらの悪人たちをほう助し、支援する伊藤玄二郎たちエージェントのあくが、それを、誘導しているからでしょう。たとえば、平成の八墓村事件です。あれが起きたのは、2013年7月21日です。選挙の開票日で、そのニュースが全国に伝わりにくい日に、ひそかに行われました。それから、30時間もたたないうちに、安野夫妻、前田夫妻は、大はしゃぎを始めましたが、祖のはしゃぎようは、ただ、ならなかったです。で、すぐ私はこれは、自然な事件ではないと感じました。

 伊藤玄二郎が、ホワイトカラーとしてのエージェントだとして、存在するとして、その下に、ブルーカラーとしてのエージェントが、存在します。それが行いました。ただ、命令者が、伊藤玄二郎かどうかはわかりません。だが、助かったと思ったのが、前田夫妻と、安野夫妻らしくて、大はしゃぎをしました。そして、又もや他人の子供を使いました。H家の小学生のお子さんたちを、汚い汚い土地、(=安野家の裏山というところへ誘い込んで、大騒ぎで、遊ばせました。それをするさまに導いたのは、前田家らしいですよ。お子さん方は、そちらに呼ばれた後で、必ず、その裏山へ入っていましたからあ。その裏山は、普通の雑木林とは、違って、門を通ってしか入れない場所ですから、自然な形では入ることのできない場所です。

 で、私がいったん書いて、またひっこめてはいますが、23日の夜にすでに、これは、保見容疑者がやったのではない。と、ブログで分析しています。
ブルーカラーとしてのエージェントがやったと言っています。その頃は、まだ、警察の名前を出してはいませんが、今では、警察内部にひそかに設置されている一種の、別働隊が、これを、やったのではないかと思うほどです。

 というのも、24日など、600人もの機動隊を動員して、山狩りと川さらいをやったそうです。炎上に続く炎上です。こういう種類の警察とメディアが大騒ぎをする事件は、諜略行為であって、自然なものではありません。

 で、『保見がやったことにしているが、最終的には、保見は逃げ切ってしまい、見つからない』という落としどころで、で終わらせるつもりだろうと言っています。保美の写真が、現在のものではなくて中学生時代のものをメディアは、伝えたので、それを国民が覚えている限り、保美に別名と、お金を与えて遊泳させても見つからないだろう。そのうち、フィリピンなどに誘導して、ひそかに殺してしまうつもりだろうと書きました。
 すると、それが、正しいからこそ、悪人たちは、困ってしまって、それを否定するために、その時点まで、別のところに秘匿をしていた保見を、山に連れて行って、放ち、それを見つけて逮捕したことに補正をしてきました。ところが未来には、精神的な病にして、開放するつもりなのか、逮捕時のほんの一瞬しか映像が開示されていませんね。
 そして、12月には精神鑑定の結果、裁判には耐えられると発表をされたのに、裁判が行われていませんね。ともかく、あれほどのおお騒ぎの事件なのに、メディアが続報を流しません。これも、私の推察通りでしょう。つまり、裁判をしたら、嘘がばれるからできないのです。しかし、その直後には、このご近所が大騒ぎをして喜びました。ということは保見に罪を擦り付けて、誰かが、このご近所様を助けるために、五人のご老人を殺したのです。因果関係などありません。いつも脚本が好きな井上久などが、保見が窓に張っていた川柳を見つけて、「ここだ。ここを利用すればいいではないか」と、提案したのではないですか? 保見は読売新聞に一度取材をされたそうですから、彼の川柳の写真が、東京に保存をしてあった可能性はあるのです。

 そして、過去の事件を警察庁のスパコンなどで、検索すれば、過去に老人の方が、保見を刺したという小さな事件がありましたね。それを、使えばいいと、ピーンとくるでしょう。ところで、何度も繰り返して言いますが、井上ひさしは、今、2014年でも、生きていますよ。だけど、私が、『ここは、井上ひさしが発案をした』と言っているところが、本当は、前田祝一氏の発案だったりして・・・・・と、最近では思うほど、彼が現実に対綿九としてやってくることが悪辣になりました。おぼらーとには包んでおります。だから、本質がばれないと思っているのかしら? それこそ、彼らが墓の場合でも数多く示してきた例のとかげの脳味噌固有の発想なのです。

 それほど、彼が、この15年間でやってきていることはあくどいです。まだ、ブログには書いていませんが。どうして書いていないかというと、汚すぎて書きにくいのです。筆が進みません。で、この文章も、ここで、ターンして、急に芸能界のスターへと論を移します。
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副題7、『山田優が、出た番組を2本見たことがあるが、小栗旬の出演の番組は記憶に残っていない』

 私は政治の点検のために、今NHKニュースを丁寧に見ています。で、時間がないのでドラマの類はほとんど見ません。だけど、長らく西原理恵子さんの毎日かあさんのファンだったので、山田優が、西原さん役を演じる、武蔵野美大へ入学する前後の自伝的ドラマは見ました。

 このドラマは、非常につまらないと思いました。漫画が原作ですと宣伝されたドラマのうち、たまたま見た、鈴木紗理奈と、オダギリジョーが、深夜帯に出た、太った女の子が突然に美女になるというドラマなど面白かったのに、この西原理恵子の自伝はめちゃくちゃにつまらなかったです。山田優って、演技力はないと思う。だけど、頭はいいのでしょうね。別の方向で、有名になっているのを後日知りました。

 ところで、ここで、スピンオフをして西原さんと高須さんの実質婚について触れたいと思います。私ね、最近の西原さんの多大なメディアへの露出の陰に高須さんがいたのは知りませんでした。でも、二人が実質婚だと聞いて、一気に西原さんに幻滅しました。低劣だと思う。別の男が陰にいるのに前のご主人鴨志田穣さんとのことを、映画にしたりドラマにしたりしてはいけません。絶対にいけない。だって、金もうけだということがビンビンに見えてしまいますから。お金がほしい男に利用をされていると見えますよ。大いなる嫌悪感を抱きます。特になくなった鴨志田さんが、性格がとてもいいと思いますので、ひどい二人だと思います。鴨志田さんが、アル中だったとかいうのも、西原さんに原因があるかもしれませんよ。仕事の出来すぎる女性は、比喩的な意味でですが、男性を食い殺してしまうということは、後家相を持つ女性という手相の形で、昔から、よく知られています。で、元の山田優さんに戻ります。

 山田優って、大変に、有名な女優なのだとネットの世界で知り始めます。夫が才能も魅力もある、小栗旬だから、芸能界のセレブ的扱いを受けているとのこと。その時点ではそれだけなのです。ところが、別の番組を見て、彼女が痩せ細っていることに気が付きます。NHKのBSプレミアムで、放映をされた
『イッピン』だったかな? 四国の手袋の有名な産地を訪ねます。番組は、よくできていて、山田優も、欠点のないリポートぶりでした。
 しかし、あまりにも痩せていて、それが、こちらの不安をかき立てるのです。

 ところがさらに驚くことがありました。ネットの世界での情報で知ったのですが、彼女は妊娠をしたのだそうです。で、マタニティ姿をネットで、公開しているそうですが、たいへん痩せているそうなのです。これは、困りました。わたくしは、彼女にとっては、100%の他人ですが、心配でなりませんし、これは、赤ちゃんを産む体制になっていないのだとも感じます。とても、不幸な感じがします。まいりました。
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副題8、『いま、ミイラの様な、骨と皮だけの、赤ちゃんがたくさん生まれているらしい。しかも、それは、事実らしい』

 私は現代アートの、自分も作家だし、新しいものは研究しておかないと、似たものを後発として作ってはだめなので、丁寧に、最先端の作品を見続けております。

 ある時、赤ちゃんの絵をずらっと、並べている個展がありました。8号ぐらいのサイズで、赤ちゃんがずらっと並んでいる。ところがね。その絵は、背景が白で、その前に、灰色の皮膚の赤ちゃんが浮かんでいるのです。裸でね。しかも、骨と皮だけの皴しわの状態で。皆さんは、新種のねことしてのスフィンクスというのをご存知ですか? 毛がなくて、皮膚がグレーで、しわしわな種です。見ていると気味が悪い。だけど、他人と差別化することで、自らをセレブと任じたい人もいるのでしょうから、そういう人が高いお金を出して買うのでしょう。

 しかし、これと全く同じものが人間の赤ちゃんとして、生まれているらしいのです。最初はわたくしもそれを知らないものですから、会場にいる絵を描いた人に、「これは、現代社会への警鐘か、何か?」と質問をしたのですよ。これに続いて声には出さないものの、『実際には、こういう赤ちゃんはいないのだけれど、文明の進みすぎた現代の先には、こういう赤ちゃんが生まれるという意味での警鐘を込めてのコンセプトですか?』という言葉を続けたかったのです。だけど、それを言わないうちに作家が答えてくれました。「これは、本当のことなのです。今、こういう赤ちゃんがたくさん生まれてきているのです。わたくしは画家ですが、大きな病院に勤めている助産師でもあるので、知っているのです」と。

 私は最初の質問に続けて、本当は、。。。。。。罫線以下のことを質問したかったのです。だが、答えを聞くのが怖くて、ありがとうございますと言って、早々に画廊を去りました。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
 こういう赤ちゃんですが、死産として生まれるのですか? それとも、生きて生まれて、その後、保育器などへ入れて、病院サイドで育てて、ふつうの赤ちゃんみたいな皮膚の色と、皮膚の張りを持つ状態になったら、ご自宅へ帰るのですか?。。。。。。。。。。。

 しかし、聞かなくてもわかっています。世の中に情報として出回らないのは、死産として生まれてきて、おじいさんか、おばあさんぐらいには、ちらっと赤ちゃんを見せるが、お母さん、またはお父さんには見せないのではないかな? そして病院または、担当医が、誠実なら、次の出産を望む場合、気を付けることを伝え、それを守ったお母さんが、次の機会には、ふつうの赤ちゃんを生むという形で、事実が闇に葬られているのからではないでしょうか。画家は、続けて、お母さんは、普通の方なのですよ。だが、現代社会って、ストレスがひどいので、こういう赤チャンが生まれるらしいです」とも言います。
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副題9、『結婚をするとき、計算するなというのは無理だけれど、資格やお金で、男性を判断するのは、やめなさい。お若い女性よ』

 もう一度繰り返しますが、山田優さんを見ているととても心配です。出産なんて、太古の歴史からあったことで、大騒ぎをするべきではないとも、みなさん言いますね。でも、世間の人が全く知らない事実として、今痩せすぎた赤ちゃんが大量に生まれているらしい。秘匿をされているけれど、結構大量らしいのです。

 あんなにやせていたら「赤ちゃんだって健康に育たないんではないか」とだれだって思いますよね。

 どうも計算に基づいた結婚の様に見える処があるのが心配です。自分も他人に優越しているのだから、夫にもセレブ(一頭地を抜く人間)であってほしい・・・・・という願いを山田優さんが持っていることが、彼女を不幸にしていて、これほど、やせているのではないかしら。女優である自分を生かすためには、八代亜紀さんみたいに、世間的には自分より下に振舞って、表に出ない。そんな夫というのがいいのですよね。

 そうなると、これは、山田優さんご自身の選択が間違っていたのだろうとなります。でもね。こういう結婚は一般人でもありがちな結婚です。たとえばこれから仮定の例を挙げてみましょうしゃs。ある会社が、新卒男性を10人、女性を7人採用したと仮定します。しかも、1990年にです。その会社は、女性は結婚をするものだと仮想をしているので、女性は、偏差値の高い大学を卒業した人は採用せず、短大か、四年生大学の場合でも、良妻賢母教育を標榜している昭和女子大とか、跡見とか、実践女子大程度の卒業生を採用したと仮定します。

 一緒に採用されたこの17人は講習会他で、同じところで、行動することが多くて、当然に意識しあう関係になったと仮定します。男性陣の中に、東大大学院出身で、将来は工場長になるだろうと目されている上品な坊やがいて、もう一人慶応の経済卒で将来社長になるだろうと目されているいけめんの男性がいたと仮定をします。この二人は花婿候補として、最上の類と周囲はみなします。

 2,3年のうちに、この二人の目立つ坊やには、花嫁さんになりたい女性が積極的にアタックを開始するでしょう。で、女性の方でも花嫁候補としてトップクラスだなと認められている女の子が、付きまとうようになります。その女の子が、17人の新卒グループの中の子だと仮定しましょう。もし、婚約に至ったら、二人は勝利感を抱きます。特に女の子の方が強い勝利感を抱くでしょう。しかし、それから20年を過ぎた今、結婚後の二人が意外にうまくいっていなくて、内心で、不満たらたらであるケースは多いと思いますよ。だけど、社内恋愛の結果の結婚が破たんしたら、外聞が悪いので、だらだらと惰性で、結婚生活を続けているが、そこに、本当の愛みたいなものを見つけてしまうと、不倫に走るという形になりますね。

 というのも、この手の結婚は、世間の目とか、評価とか、競争心とかが、根城にあって成立する結婚であって、どこかに女性側の打算が含まれているからです。

 山田優さんと、小栗旬との結婚は、優さん側に、この種の女性と似た心理がなかったかしら。タレントとして、自分は優秀なのだという認識はあるでしょう。そういう自分は格の高い人間と結婚をしないと、世間の評価が低くなるだろうという思い込みがなかったかしら?
で、恋多き男性である小栗旬から粉をかけられたときに、この人にかけようと思って、結婚に至る方向へ向かって、徹底的につくしたのではないかしら?
無事に結婚に至り、入籍もあって、お子さんも妊娠しました。だけど、夫側に、実は、無理があった様な気がします。

 私の結婚の場合は出会いは、非常に純粋です。駿台予備校での知り合いですが、1960年初頭ごろの予備校って、500人から1000人が同じ教室で学ぶのですから、上記のように同じ場所で、お互いが、目立つから選びあったということはないのです。ただね。秋入学組は徹夜で並んで、申し込むという形式でした。テーブルや椅子は、予備校側が用意してくれます。そこで、720番から、723番までが、四人組として、一晩語り明かしました。で、次の日に、四谷の、陸橋の上を一人で、歩いていたら、後ろから視線を感じるので、振り返ってみたら、今の主人が、同じく一人で歩いていて、私を、結構うっとりした目で見つめていたので、女子高育ちのわたくしには、非常に印象が濃かったのです。全然言葉など交わしませんよ。だが、強烈な印象を残しました。

 そのうえ、住所もかたらないで、別れたのに、彼からお手紙が来ました。これも女子高育ちの人間には、同じく、強烈な印象を残しました。「どうして、住所がわかったの?」と聞くと、アルバイト先に我が家の詳細を書いたリストがあったそうです。野村証券伊勢佐木町支店って、そういう情報をまず、最初に、集めてダイレクトメールを送るんだそうですよ。我が家は当時、別の証券会社の自由が丘支店と付き合いをしていたと思いますけれど。

 そのうえ、最初に一晩、一緒に話し合った際に、「どこを最寄り駅とする町に住んでいるとか、どういう高校を卒業をした」とかは、私の方はすでに語っているので、そのリストの家族構成を見ると、すぐ、私のことは同定できたそうです。だけど、年齢が同じだから、知り合ってから結婚式と入籍に至るまで、大変でしたよ。私の方に、苦労がいっぱいありました。親は絶対に、25歳以内に結婚をしなさい。そうしない相手なら、別れなさいと言います。でも、男性側に結婚願望がなく、かつ、結婚への心の準備もないからです。で、やせに痩せて、首にしわが寄っているので、いつもオーダーで作ってもらったハイネックのワンピースを着て歩いていました。山田優が痩せているので、当時の私と、似たような状況にあると思います。
 だけど、彼女の方がもっとシヴィアです。二人とも有名人で、夫の年収が高いです。そして、実は小栗旬が、『結婚を早まった』と考えていると、察せられる時もあるでしょう。世間一般は小栗旬が、女遊びが好きだから、山田優は気が気でなくて、やせているとみている様ですが、私は男性側に結婚への心の準備とか、用意がないのに、結婚をしてしまった事の悲劇である様に思います。

 そういう結婚の結果、離婚が訪れてしまったのは、清原和博さんのケースでしょう。庶民から見ると、二人は同業者ではないので、同じソサイエティには、属していない様に見えます。しかし、六本木や、表参道とか、の社交界では、同じレベルであり、世間の注目の程度が同等だったと考えられます。そういう世界では名店がしょっちゅう大きな催し物をするのです。一般客を追い出して招待状のある人だけを入れるパーティをします。そういう社交界で同等だったとみなすことができます。だから、やはり、対世間ということを意識した結婚だったでしょう。その結婚において、男の方が落ち目になる。・・・・・と、女性側が夫を切り捨てる。
 
 ここで、やっと酒井忠康氏夫妻に戻ります。二人は同じ美術界に所属をしていて、何らかの形で、最初の知遇が始まったのですが、奥様の方に、美術界最高の地位や、実力を持つ男性として酒井氏を見る目がなかったかしら? そうすると、酒井氏と結婚をすることは武蔵野美大の同期生(特に女性たち)に対しては、勝利だと、言えると思います。でもそれほどの勝利感を味わわせてくれた夫は、自分を人身御供として(=対、私用スナイパー)として提供をしたのです。

 そういう忠康氏の姿勢は、私から見るといただけないです。単なる軽い男としか見えないし、性格を取り上げても、不誠実な男でしかないです。その不誠実な男が、伊藤玄二郎ほかに動かされ教唆されて、対、私に対して、嫌がらせ以上のことをやっておられる。そのほとんどをまだ書いていません。が、いつかはそれを神様が書かせてくださると思いますよ。わたくしは意図的とか、計画的にものを書いているわけではなくて、神様が、私の脳に卸してくださったことだけを書いているわけなので。

 後注1、

 明日24日に推敲をし、そのあとで、署名と日付を入れます。

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