銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

秋山裕徳太子の晶文社刊【ブリキ男】に関しての、宮本和雄氏の目配せから、私の友人へのPCを使ったなぶり殺しが判明した

2017-06-29 08:59:41 | 政治

副題1、『宮本和雄(美術系作家にして、秋山裕徳太子氏と、一緒に、浅草での軽演劇公演への出演者にして、画廊のスタッフでもある)に言いたいことがある』

 宮本和雄さん、あなたは、美術系作家でありながら、一種の収入の糧として、画廊に勤めておりますね。そこで、私をいじめきっております。あなたからの、失礼な態度で嫌な感じを受ける事に、中島三枝子さんと、同じくらいの量、で、こうむり、出あっております。

 私は、それに対して、「あなた、失礼じゃアないの」と、たしなめたり、注意したりすることは、今までありませんでした。そして、後、三年ぐらいは、依然として、無いかもしれません。しかし、私が、何も言わないで甘んじているから、私の事を弱いとか、バカだと、思って居るのだとしたら、それは、大変な間違いですよ。

 あなたが、晶文社発行の、【ブリキ男】に関して、画廊内で、秋山裕徳太子氏と目くばせを交わしただけで、・・・・・ああ、是こそ、私の大切な友人が、自殺とされて居るが、本当は、他殺だったことの証明に当たる・・・・・・と、思った事でした。あなたには、その真相は、まだ、全然わかっていないでしょう。

 秋山裕徳太子氏にも、まだ、その真相に関しては、特に詳細な、内実については、知らせが届いていないであろうと、思います。それほど、深い闇に包まれた殺人・事件があるのです。

 ここで、殺されたとされるのは、山口みつ子さんではありません。私が、63年以上の長さにわたって付き合ってきた小学校時代の、友人です。

 彼女の自宅内に、強盗が押し入ったわけではありません。そうではなくて、じわじわと、二年間にわたって、パソコンのデスクトップ画面を通じて、なぶり殺しにされたのです。じわじわとです。

 今の私が、異様なサイレン音で、じわじわと、なぶり殺しをされようとしているのと、同工異曲です。異様なサイレン音とは、すでに、10年以上にわたって、間歇的に、山ノ下(時には、安野忠彦邸)から聞こえてくるものですが、それは、・・・・・お前の孫に危害を加えるぞ・・・・・または、・・・・・お前の子供たちに危害を加えるぞ・・・・・と、言う暗喩に当たっています。

 それと、同工異曲なのです。そういう手法で、友達が殺されており、私は、そのことに、すでに、10年以上の、長きにわたって、気が付いているのです。

 子供のころ(=中学生時代)は、神奈川県一、頭が良いとされた人間です。どんな些細な、兆候をも、見逃しません。

 だから、彼ら、鎌倉エージェントの事を、トカゲの脳味噌だと、言うのです。彼らは、銀座(+京橋)の画廊群を使って、膨大な、いじめ攻撃をすでにやってきています。私の手元には、膨大な量の、悪事の傍証づけがあるのです。

 すべての、物事は、正負、両方向を内包して居て、彼らが勝った勝ったと、はしゃいでいるときは、私にも、それなりに、収穫があった好機だったのですよ。

 ここで、この2017年2月末から、3月にかけて起きたことを例として、語りましょう。ギャルリー・ユマニテ内で、大恥を搔いたと、最近、連続をして書いて居ます。転居の予定がある事をたった、35日前に知らされた私は、大恥を搔きました。しかも、事務所で、「どうして、最近、個展を開いていないのですか?」と、質問をした結果、初めて、それを知ったのですから、どれほどに、バカにされて居たかが、判ります。

 その大恥で、弱ったところを狙って、さらに虐めてやろうとして、起こされたのが、能登町殺人事件です。面識のない、高一女子を、祖父が持っていた能登町の空き家で、殺して、その夜のうちに隣町で、車に飛び込んで、自殺をしたと、される信大生は、謀略に使役をされた無関係の、犠牲者です。可哀想な犠牲者です。

 私に言わせると、「どうして、こういう事件を実行するのだろう。そして、本当に、誰が、やるのだろう?」と、思いますよ。だが、鎌倉エージェントの私兵として、機能をしている、警察の特殊部隊は、サイボーグの様に、命令された通りに動くのです。そして、頭脳部分が、事前に、スパコンを通じて、選んでおいた、犠牲者を、彼等実行部隊が、脚本通りに動いて、こういう、チャンスに殺すという形で、その候補者を、使うのです。

 遠くの事件ではなくて、私に関して言えば、彼ら(鎌倉エージェントと、それの私兵として動く警察の特殊部隊)は、ギャルリー・ユマニテを使って、トイレにわざと鍵を掛けるなどの、いじめを、行い続けてきました。が、それが、大成功をしたと、見ると、この能登町事件を、実行に移すわけです。画廊の、転居の予定さえ、知らされて居なかったと、言う究極のいじめで、私が、負けたという事が、かれらにとっての、大きな達成で、それを見たわけです。それで、勝利感を得て、雄たけびを上げた事でしょう。そして、あらかじめ条件等を検索して、ふるいにかけて、選んでおいた、信大生をVixtimとして、使ったのです。

 しかし、彼らが勝った時には、同時に、私の方にも勝利はあると、言いましょう。と、言うのは、とても書くのが、難しかった、・・・・・山口みつ子さんの、死が、他殺である・・・・・という事を、他殺の目的まで、含めて、書きぬけた事を、指します。そして、その次に、非常につらい事案であるが、能登町事件についても書きます。と言うのも、その、信大生と、山口みつ子さんは、同様の目的で、殺されたのですから。それが、どういう事を指すのかは、後刻、別の章で語ります。

~~~~~~~~~~~~

副題2、『私は、この人は、善人だと、思う人間に関しては、事前に注意を与える。バシッと、書き始めないで、事前に、注意を与えている。

 ところで、私は、銀座でも、ああ、いい人だなあと、思って居る人物が、敵さんにからめとられて居て、失礼な事とか、いじめをして来た時は、一種のサインを出します。「あなたが、やっていることを、ブログで、書きますよ。全然気が付いていないみたいですが、ひどいことを、あなたは、やってるのですよ。あなたはね。きっと命令されている通りに動いているのでしょうが、その裏を、丁寧に分析して書くと、ひどいことをご自分がやってしまったことに、否応なく、気が付く、事となるでしょう。そして、それを恥と感じるはずです」という警告をします。

 @@@@@@@@今は30日の深夜です。ここが、加筆推敲中の最先端です。これ以降は、7月1日に行います。お待ちくださいませ。

 

 しかし、自分を善人だと、私に思わせる、為には、事前に、日ごろのそれなりの、マナーが必要だ。

 ギャルリーユマニテの、金成悠子さんも、私のご近所の住民、渡辺賢司も、決定的なことが起きる、以前の、25年間に、自分の方が偉いとして、無礼極まりない態度を取り続けた。画廊とお客の間柄としては、あり得ない態度を金成さんは、取り続け、渡辺賢司は、アジサイ畑欺罔事件で、多大な犠牲を、私が払っているからこそ、自宅を新築し、転入して来ることができて、鎌倉紳士として、自分を、形どる事ができたのに、私に対しては、一礼も過去には、して来たことが無いので、一件、事が起これば、瞬時に、その悪辣な態度と、その裏に在る、謀略の、因果関係を、書き抜く。で、悪人どもは共食いをする事となる。そこだけは、愉快極まりない。

 私は彼女、または、彼等の、無礼に対して、抗議をしないが、反対に言えば、それだけ、内心では、怒りが、たまりにたまっているわけだから、事前に、警告も与えないで、書く。書けると思ったチャンスが来れば、即座に、彼等の過誤と迷妄を、書き抜いていく。

 しかし、これだけは、滑稽な事だったが、悪女の典型だと、思って居た金成悠子さんは、ただ、命令に沿って、自然な姿勢を取っていただけで、悪事、もろもろの、命令者は、オーナーの十束(とつかと読む)氏だったことだ。

 十束氏だが、儲からない仕事である、現代アート系の、大画廊を、経営する人として、それなりの、したたかさが、内部に、温存をして、いたというわけであった。経験値も大きいと言えるだろう。今までは、・・狸・・度・・が・・高い・・と、表現をして来たが、まあ、別の言葉で言えば、・・洗練の極致・・ともいえる態度だ・・と言ってもよい。

 もう行かなくなったので、過去のもろもろを思い出しているが、銀座(京橋を含む)切っての紳士であるとは、言える。未だに、それは、言える。別に、彼に、惚れているわけではない(苦笑)が、それは、はっきりと、言って置く。ただ、人間観察が、得意だと、思って居た私が、間違っていたポイントもあるのだと、今、驚いているわけだ。金成悠子さんは悪女ではなかった。ただし、暗い感じがする。お上品だが、暗い。

 もし、本当に深い真実に触れたいと思えば、本当の悪人は、鎌倉エージェントなのだが、彼等は、ずるくて、自分の姿を隠しているので、こういう風に最前線に現れて、危害を与えてくる人間は、それなりに、私も使う。私は、彼等を、自説の傍証づけに、使う。だから、それなりに、お役に立ってくれている人間であるともいえる』

~~~~~~~~~~~~~

副題3、『この章を書くにあたって、指原いく子、ワシオトシヒコ、瀬木慎一などに、関連して、過去の、私側に、重要な経験があり、それが、経験値と、成って居て、何が起こっても、即座に重要な文章が書けるという私側の、姿勢がある』

 ここから先は、30日に、書きます。

なお、このブログの、2010年より、数え始めた延べ訪問回数は、4100395です。それから、この文章を完成させたのが、午前10時半でした。その後、ひっこめました。すると、NHKニュースが、12時と19時に入ります。私が、言っていることが間違いだと、言うニュースが入るかもしれません。いえ、はいったかもしれません。私は、ずっと、外にいたので、その間の事情は、知りません。だが、それが、起きたとしても、過去にも何度も経験したことなので、気にしないで、この文章を公開させていただきます。

 続きを書いて、さらに、誤変換等を直したら、書いた日付と、署名を入れます。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする