銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

桑子アナは庶民を洗脳する力が強い +末広町と京橋のガードマン +小3で、教わった大都市圏の住民用のマナーとは何だ

2018-02-20 21:07:52 | 政治

 この一文は9日間、『桑子アナの休暇(?)・・・・・桑子アナは、現代のマタハリであり、川島良子である。庶民を洗脳する為のお人形さんだ』としておりました。が、後で、私が、中身をわかりやすくするために、総タイトルを変更します。

私が心配しているのは桑子さん本人の事ではなくて、この国の事を心配しているのだ。と、こういう風に書くと、また、私自身が、右翼とみなされて、からかう為に、銀座一丁目の、高速道路わきに、右翼のデモ隊が、月曜日、夜七時ごろ出没し、時には、大型の街宣車、播磨屋〇〇郎が、三台も連なって、京橋で、目の前を、横切ることになるのだろう。

 この青字の部分は、ぶんまつにおいたのだけれど、とても、重要な真実だったらしくて、そちらでは、読めない形でしか、表現できなかったので、冒頭に、置いて、表現をしてみます。尚、2010年より数え始めたこのブログの延べ訪問回数は、4491098です。

 なお、この文章ですがあとで、加筆をします。説と節がどういう風につながっているのかを、 

副題1、『私は、桑子アナを批判をしています(後注1)が、そこを、例の連中達は、数の論理で、打ち破って、桑子アナをNHK画面に登場をさせました。桑子アナの態度ですが、私のブログについて、最初期には、対応をしておりましたが、今度は、無視という形を取り、シャーシャーとして、19日から、ニュースウォッチに再登場しました。それが、桑子アナ本人の考えによる対応か、そうではないかと言えば、もちろん、裏からの教唆だと、思います。

 で、誰が悪人かと言うと、彼女を裏から教唆指導をしている連中ですが、その個人名は、私には、まだ見えておりません。 

 でも、この現象で、最も大きな嘘は、*1)、桑子アナを、平昌五輪の、総合司会に登用すると、発表をしたNHKサイドに在ります、私達、普通の視聴者から見ると、開会式以来、毎日、午後5時ごろとか、よる8時とかに、画面に登場して、「本日、羽生ゆづるが、ショートに登場し、今のところ、第一位です。明日の、フリーを待ちましょう」と言うのだと、思いますよね。「ところが、出てこないのでネットで、「どうしたんだろう?』と、みんなが心配をし始めたそうです。

 私は、桑子アナが重用をされるのは、紅白歌合戦の総合司会を担当すると、発表をされて以来、二度目であり、もう、慣れている現象でしたから、そのニュースを録画して、その字幕を、証拠としてとらえて置くなどと言う事は致しませんでした。しかし、確かに総合司会をしますと言ったのに、19日月曜日のニュースウォッチ再登場まで、ほぼ、10日ぐらい画面に顔を見せなかったわけですね。

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副題2、『もし、19日に、桑子アナが言った、「お休みをいただいていました」が、本当の事だったら、NHKは、視聴可能な、一億二千万人を人質にとった大ウソを言ったことになるし・・・・・かつ、「総合司会をします」と言ったのが、元から企画をされていた、言い間違い、・・・・・開会式を閉会式と言うこと・・・・・が重要な企画だったからだった・・・・・としたら、あいかわらず、それは、私が過去に書いたことを否定するために、作り上げた謀略だから、鎌倉エージェントの悪辣ぶりが、極待って、私に見えてくるのだが

是もまた、一億二千万人を人質にとった、謀略で、私をからかったという事となります。自分たちが助かる道は、私を自滅させることにしかないので、うつ状態にするために、NHKを使うわけですね。そして、桑子アナと言うフェロモン横溢の若い女性を使うわけです。

 もう、原文を探すのにうんざりしていたので、昨日は、この桑子アナ・休暇・取得節・に関する文章を書かず、より、テーマとしても、文章としても、構成力が、大きいと、自分で考えて居る、『百分で名著を聞きながら、憑依作家と言う語彙に、注目をした』と、言う前々報(後注2)の航海日時を後ろへ下げて、前報の公開日時と、取り換えて、前々報の、鹿島教授の言葉に、感銘を受けた話が、より前に、くる様に手配をし直しておきました。

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副題3、『第一次大相撲壊滅作戦の時は、私も真っ向から戦いましたがね・・・・・・今は、肩透かしをしておきたいと、思う場合もある』

 2009年ごろにはまともに戦いましたよ。内館牧子さんに関する特番(東北大学相撲部のコーチだそうですが)をNHKが組んだりしていて、過剰にサポートをして朝青龍を辞めさせた頃のことです。伊藤滋と言う伊藤玄二郎と異母兄弟らしき人物(ただし、東大名誉教授ではある)が登場して、突然にあれこれ、威張り始めたのですが、器が小さくて、テレビカメラの前で。ヒステリーを起こしている(今、殺すぞと言った市長が辞任をするそうですが)伊藤滋氏は、殺すぞとは、言わなかったものの、これが、大人なのだろうかと言うほどに、テレビカメラの前で、メロメロでしたね。で、私が批判をしていたら、奥島孝康と言う太っちょさん(ただし、元早稲田の総長でもあるが、高校野球の専門家であって、相撲には、何の、縁もない人)が、独立ガバナンスの何とか委員会の委員長だという事で、登場したころのことです。今、二人のwikipedia には、その時期の活躍が削除されています。NHKニュース内に大量に登場したくせに、ご本人のwikipedia には、載って居ないのです。二人の経歴には、傷となると、伊藤玄二郎でさえも思っているのでしょう。成岡庸司君は、ほぼ、身内常態である、奥島孝康氏を、気を使っていると、見えますし。ここらあたりは、当時に、大量の文章を書いていますがリンク先を探さないで、先へ進みます。

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副題4、『2018年2月19日、銀座線・末広町駅の渋谷方面行・改札口、に、黒い制服を着たガードマンを発見した時に、私はすぐ、似た会社の制服ガードマンが常に、ギャルリーユマニテ用出口傍に立っていた、2017年の事を思い出すのだった。そして、警察庁と、CIAの関係を考え抜く。警察庁は、CIAの私兵となっているのが、見事に分かるからだった。・・・・・日本国民の一人である限り、』

 19日の夜に、末広町で、出会った現象が大切です。桑子アナがシャーシャーとして、元気で、番組での、釈明を準備している、その同じ、ころに、末広町には、急に7人のガードマンが待機していました。、これは、その日、私が珍しくスマホを持って出たので、そのGPS機能を使って脅かし兼、嫌がらせを仕掛けてきたというわけです。その上、銀座五丁目で、「本日は早めに銀座の画廊巡りを終わらせて、秋葉原に向かわないと行けないの。相手のお店が、7時半で閉まるから」と言っていますので、それを、耳ざとく聞きつけて、たった、15分で用意したというわけです。どうだ。俺達って、見事に頭がいいんだぜと、警察庁、または、築地警察署内の誰かさんが言っていることを裏打ちしている現象だと、思います

 あのね、井上ひさしと言う人間は、まだ生きて居て、美術9条の会を開いたのをはじめ、現在日本、および世界で、種々の謀略事項を起こしております。しかし、彼は、座業の人であって、現実社会に足を運んでいる人間ではありません。で、雪ノ下の、我が家のご近所様を動かすやり方にしろ、やまゆり園事件の、仕組みにしろ、すぐさま裏側が解ります。

 その末広町駅、改札口傍にいたガードマンですが、ギャルリーユマニテが、私をさんざんにいじめていた頃、京橋駅の改札口、ユマニテ側にも、立っていたのです。同じ会社のガードマンです。で、ユマニテに、戻れば、裏に居て私をいじめなさいと、命令をしたのが、宮崎進氏の、秘書だったとしたら、原初の発案者は、宮崎進となります。それから、念の為に言って置きますが、秘書さんが、そんなことを伝言するのは嫌ですと、言ったと仮定したら、それを担ったのは、酒井忠康氏、水沢勉氏、黒田悠子さん、秋山裕徳太子氏、詩人業界の、誰の誰それ氏と、なるでしょう。

 しかし、宮崎進さんは、30年間も、銀座の画廊をめぐっている私と比較をすると、井上ひさしと同じく、座業の人となります。だから、画廊街が持っているダイナミズムなど知りません。その上、政治に関する考察においても、私に言わせると、小学生並みです。そりゃ、しょうがないでしょう。立って、制作をなさると、思いますが、アトリエにこもっているという事は、政治の風に吹かれるという事とは別の世界ですから。それらの制作生活とか、多摩美の教授をするという事は、政治に関しては疎い方で、一種の、座業の人であるとも、言えるのです。

 今の私は、美術系の作家でもないし、美術評論家でもないのですね。政治を分析する一、一般人と言えましょう。となると、宮崎進氏と、まったく対等になるのです。しかも画廊街に吹き渡る風を身にまとっています。で、私、が画廊に入るという事は、ふいごで風を送るのに似ています。画廊がキープしている暖炉の火がぱっと燃え上がるのに、似ているでしょう。

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副題5、『東京圏と言う大都会に住むマナーとは何か? 特にブランド的に行為な、住宅街に住む際には不文律があるのだが、田舎出身の人間は、それを知らないのだ。で、平気で威張ったりする。それを私はすでに、9歳の時に、学校の担任の先生に教えてもらった』

 で、2011年か、2012年のある日、「金成悠子さんは、3.11の被害地の一つである、S市、の、出身なんだってよ」と、聞きます。その時、『あ、そうだったのか。こりゃあ駄目だ』と、納得をしました。地方の中堅都市は、東京圏や、名古屋、大阪、広島、福岡周辺とは、異なって居て、住民の間の流動性が少ないのです。で、金成悠子さんが、江戸時代から続く作り酒屋のお嬢様だったとしたら、あのツンツンぶりも、仕方がないのです。S市が、雄藩の城下町だったとは、聞いたことがないので、士族階級ではないと思いますけれど。

 だけど、今は、京橋(=東京圏)の、住民なわけでしょう。都会とは怖い場所なのです。隣は何をする人ぞであり、そのひとの実力が、どれほどに、大きいかを、わからない場所なのです。価値観が錯綜をしていて、しかも、多様なので、だれかに対して威張ったりすると、急に逆転をされて、自分が恥を搔くこととなります。

 私は、小学校三年生までは、東武野田線の、【塚田】駅そば三分というところに住んで居ました。今はマンションが林立している一帯だそうですが、当時は、松林と畑と田んぼだけの地域に、東京の人が疎開用に、個人的に買った土地に家を建てていたのです。空襲を避けたのか、空襲後かは、知りませんが、父は、彼らが東京へ帰った後で、買って、住んで居たのです。で、クラスの中では、抜群の都会っ子だったので、最初から、成績は優秀で、しかも、夢見る夢子さんだから、ぶっちゃけた処と言うのは、無くてね、金成さんではないが、つんつんしている方だったと、思います。しかし、小学校三年で、ブランド住宅街の一つである、日吉に引っ越すことになりました。しかも、東急が売る分譲地です。で、担任の先生が、母を呼んで、注意を与えてくださったのです。「お嬢さんは、何でもよくできるので、努力をしません。いろいろなことを、今は、いい加減にこなしています。横着になって居ます。しかし、今度の学校では、それは、通用しませんよ。今の様な態度では、たちまちに下の方になって、惨めな思いをするでしょう。それからね、自分の方から、友達になじんで行かないといけません。今はね。ちょっと、ツーンとしています。よく、理解をさせてあげてください。都会は、怖いのですよと」

 で、引っ越して来てみたら、小室圭君のところで出てくる花村組のお坊ちゃまである花村君と言う男の子がクラスに居て、実母ではないので、丁寧な、愛情有るしつけと言うのを受けて居なくて、お勉強も、できないし、親の愛への、欲求不満はあるし、大金持ちなんだけど、日吉と言う町では、社会階層的には、軽蔑されているのも知っているので、荒れていて、友達をいじめまくるのです。でも、見ていると相手に選んでいる男の子は、花村君とは、すべてが対照的な子供なのです。そういう子供をいじめるのです。で、花村君の潜在意識の中に在るものが、他の子にも判ってしまうので、彼も可哀想に思えて、みんな手の打ちようがなかったですね。もちろん、集団いじめに発展をすることなどないです。

 で、私は小さい時から、都会と言うのは、結構大変な処なのだと、理解して育ちあがっています。それとだいたいが、下手に出て、おつきあいを始めるというマナーも身について居ます。

 もう、覆水盆に返らずですが、金成悠子さんに、これだけは言っておきたいです。

 私は我慢をしている期間が長いです。で、いったん怒ったら、半端ではない書き方で、分析を始めます。・・・・・ギャルリーユマニテが、個展を開催してあげている、保坂航子(昔は涼子と名乗っていた)さんが、山口みつ子さん殺害の引き金を引いたのだ・・・・・という話は、言ってみれば、警察と、CIAの、最も深い悪辣さを、暴露する話です。だから、あなたとしては、警察に対しても、宮崎進氏に対しても、忠誠を誓ったつもりでありましょうが、結果は、そうではないという事となります。

 私は常に、世の中とは、平衡状態に達して行くものだと、言い続けています。金成さんが、何を信じて、ああいう態度をとったのかは、判りませんが、長年にわたって、私を小ばかにし続けて来た態度は、意外な刃となって、今は、ゼロ地点を目指して、進んでいるというところです。末広町駅改札口傍で、ガードマンが待って居るという様な現象に出会う限り、それが、きっかけとなって、CIAの分析を続けることとなるでしょう。そこにあなたは、重要な証拠人物として登場するのですよ。どう思われます。気持ちいいですか?

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副題6、『桑子さんの眼は、ネコの様に、こちらを直視する目である。だから力強い。しかも、愛嬌はあるし、フェロモンはある。男性に人気があるという事で、若くして、ニュースウォッチの司会を任された。現代日本を被植民地として支配して行く仕組みは、超複雑である。できるだけ、一般国民に悟られない様な形をとる。桑子さんは、天真爛漫に見える。で、善意の人であると、すべての人に思われている。しかし、語調が意外とキツイのだ。NHK女子アナとしては、初めてと言っていいほどに、断言が多い。そこを買われている。

 日本人にとって、歴史上有名な女スパイとしては、マタハリとか、川島芳子がいる。その女性たちは、映画などになっている。そして、笑わない。しかし、桑子さんは、よく笑う。だから、国民一般にとって、彼女が悪をなしているなどと言う事は信じられないと、私は、思うし、この一章が下手をすると、大勢の読者の離反を招くことになるやもしれずと、思っている。

 ただ、私は預言者は、世に容れられずと、一度、言っていただいたことがある人間だ。人に理解をされないという事を恐れない。自分が信じることを神様への報告として書いている。にゅーすをつたえるあ

 桑子さんは、やまゆり園事件の際に、19人は死んでいると、言う方向で話した。私は、死んでいないという趣旨で、文章を書いている。それ一つを取ってみても、それを報道する際の、力強い口調こそ、問題だと、思っているのが私である。

 マタハリとか、川島芳子と、たとえると、「言い過ぎだ。失礼だ」とか、「あなたこそ、意地悪な人間だ」と、言う人が多いと思うけれど、

 私は、熊谷市で、ナカダ・ルデナ・バイロン・ジョナタンが、6人を殺したという事件を桑子さんが、どういう風に報道をするかを待って居た。今、本日のニュースウォッチを見ていたが、小平選手のインタビューに長時間を割いたので、熊谷市の事件についての報道は無かった。だから、本日の処は、桑子さんの発言力を論じられない。だが、今までの主要な事件のニュースを伝えて来たどのアナウンサーとも、にゅーすをつたえるあるアナウンサーとしては、違うものを持っている桑子さんに対しては、懸念が一杯だ。心配している。桑子さん本人の

 

後注1、

桑子アナ五輪から消える?・・・開会式を閉会式と呼んだのは、上司の命令で、わざと間違えたのですよね  2018-02-18 22:18:08 | 政治

後注2、 

百分で名著、 ユーゴー篇から、鹿島茂教授の「ユーゴーは、憑依作家であった」と、言う言葉に感銘を受けた私  2018-02-19 01:44:13 | 政治

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