副題1、『ここにも、神の・御・差配を感じている私なのだが?????』
私は、普段、新聞を読まないです。ましてや、ラテ欄などほとんど見ないのです。しかし、本日は、珍しく、朝7時に新聞のラテ欄を点検しました。そして、【ソイレントグリーン】が、本日、NHKのBSプレミアムで、放映をされることを知りました。最近のNHKの番宣は、ほとんど、中村隼人主演の、【大富豪同心】で、占められている中、本日、ひそやかに、ただ、一行、開示されている、その情報をつかんだことは、私にとっては、これ以上ない幸運であって、こういう点を、神様のご支援だと、考えています。
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ただ、この映画が、NHKBSプレミアムで、本日、放映をされるという事は、もしかすると、謀略の一つかもしれません。私が、今書いているテーマから、話題を、別のところに、ずらすためにです。だって、今週は、マカロニウエスタンを、放映をしていましたからね。特に月曜日は、そうでした。
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で、そういう考察に関して、後ろの方(副題α以降)で、又、詳しく述べます。今は、映画についての、私見を述べさせてくださいませ。
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副題2、『これは、アメリカ知識階級の良心が、生み出した、二つの傑作映画の、うちの一つだと、私は、考えている。この【ソイレントグリーン・・・・・1973年】の方は環境汚染と、階級間格差について、触れている。
もう一つの傑作、【ブルースカイ・・・・1994年】は、核兵器開発と、その実験の実態、及び、米軍内部の、実態に触れている。上は、SF小説が原作だが、下は、実際に、米軍将校の、娘だった人の、私的記録に基づいている。ただし、二つとも娯楽映画として成立していて、前者は、チャールトンヘストン、主演、後者は、ジェシカラング(アカデミー主演女優賞を、これで、とった。確かにものすごい表現力だ)と、トミーリージョーンズ主演だったと、記憶している』
ジェシカラングというのは美大出身で、非常に頭のいい女優です。しかし、作品には、恵まれず、キングコング女優と呼ばれていました。美形度が、低いからでしょう。または、フェロモン度が低いからかな?
しかし、日本であてはめると、市原悦子か、杉村春子かと、いうほどの、演技派です。映画【ブルースカイ】の中では、不安過多症で、かつ、下半身にも弱い、だめ奥さんを演じています。彼女は、米軍基地内で、ハワイから内陸に在る基地へ転勤後、その新しい場所になじめず、不安過多症なのですが、それに付け込んだ、夫の上司に、誘われて、セックスの関係を持ってしまいます。
これが、プロット上で、重要で、のちに、夫役のトミーリージョーンズが、基地内で、拷問を受けることへつながってしまいます。夫は、将校なのですよ。しかも、核兵器開発を担って居る、エリート・技術屋・です。でも、拷問を受けるのです。その米軍基地内の、拷問場面は、『そういう事なのだろうなあ』と、思うほどに、リアルです。
::::::::::私が、よく、・・・・・・日本での謀略殺人事件で、真・犯人像を、引き受けさせられた、偽の殺人者は、牢獄内で、やがて、薬で、廃人にさせられて行ってしまうのだろう・・・・・と、言うのは、この映画【ブルースカイ】からの影響を受けて言って居る事です。保見死刑囚、山田浩二死刑囚、植松聖、容疑者、すべて、廃人にさせられて行くのでしょう。真実を語ることが将来、無い様にするためです。
カリタス小生徒襲撃後、自殺をしたと、されている、何とかという、引きこもりだった(?)男性は、収監や、裁判の、手間を惜しんで、事件の最中に殺されてしまいました。:::::::::という日本における似た例を挙げたのちに、元に戻れば、
しかし、さすがに、アメリカ映画です。最後はハッピーエンドで終わります。主人公一家は、米軍の、軍人であることをやめて、やがて、別の職業へ転身していきます。安心させられる結末です。この一行は、一種のネタバレですが、暗い話の続いている、このブログですから、私の周辺で起きている、実際の現象・以上に、映画なんかで、皆さんを、怖がらせてはいけませんしね。そして、映画の中でも、暗い描写がありますからね。トミーリージョーンズは、仕事上も、切羽詰まっていて(核兵器、実験で、庶民に犠牲を強いていることへ、深い良心の呵責を感じている上に)、子供たちは、思春期で、様々なトラブルを発生させるし、奥さんは、だめ女でしょう。問題山積みの中年パパです。身につまされる設定です。だが、最後は、あれっと、肩透かしを、くらわされるほど、明るい終わり方をします。『これは、アメリカ映画ならですね』と、思い当たります。フランス映画ノワールタイプだとか、イタリアンレアリズムだ映画だと、こういうハッピーエンドはないだろうなあと、思います。
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副題3.『あと30分で放映が始まる、映画【ソイレントグリーン】の方は、決して、ハッピーエンドでは終わらない。ただ、観客は、最初から、これが、フィクションであることを知っているので、やや救われるのだ。しかし、見た後で、時間が経てばたつほど、考えさせられることが多い映画だ』
こちらは、女性は、ほとんど出てきません。ただ、家具として扱われる若い美形の女性だけで、彼女たちは、精神を持っていない存在として、扱われるだけです。後、真っ暗な、世界で、ただ、唯、行列をして、ソイレントグリーンという名前のビスケットをもらおうとする、庶民たち(=おばさん)と、しての女性しか出てきません。
今、25分間だけ、映画を見進めていますが、そこで、400グラムぐらいの、牛肉の塊が出てきます。大変な貴重品として扱われています。この映画の設定は、2022年となっています。制作されたのが、1973年なので、其の50年後は、ありえると、考えられていた設定です。しかし、今、私達は、2019年に住んでいて、この映画に描かれているほどには、環境が悪化していません。でも、この映画の、価値が減ることはないと、思いますよ。
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ところで、此処からは、今朝考えたNHK編成部の、裏側を推察する話に入ります。阻止て、副題βからは、前報の続きとなります。
副題α、「この番組編成が、謀略だと、仮定すると?』
今、書いているテーマは、一般の方には、つまらないものと、誤解をされるでしょう。女同士の、マウンティング(どっちが上かを争う行動)を、語っているとね。しかし、違うのですよ。見事にCIAの中枢に迫っている文章なのです。
ICUで、同期生であった、二人の男性が居ます。古村浩三君と、川名昭宣君です。この二人が、既に、CIAエージェントと化している状態だと、思います。そして、激しい攻撃を、隠された形で、私に対して、行っている最中です。だから、私は、ミステリーを書いているという事になります。
昨日、夜の、10時半から書き始めた、節(副題8)で、私はFさんと、言う女性の同期生に触れています。この人は、私に対して不親切な行動をとったことがないのです。何も問題がない人です。しかし、川名昭宣君と親しいのです。どうして親しいかというと、二人とも、ヨーロッパの或る国への留学時代が、ある人だからです。川名君は、1966年にフランスへ行って居たと、ご本人から聞いています。Fさんからは、どこの国とは、聞いていないけれど、留学先は、イギリスと、そのほかで、ある可能性が高いです。オックスフォード大学ではないかなあ? ともかく、Fさんは、威張らない人なので、留学先が、オックスフォード大学であっても、その名前を出さない人なのです。
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副題β、『私がFさんに触れ始めたのは、11日の、夜10時半過ぎなので、そこから、NHK BSプレミアムの午後一時からの映画放映を、急遽、ソイレントグリーンへ変更したとしても、新聞のラテ欄の原稿変更に、間に合うか、間に合わないかは、微妙なところだ。でも、私が、このテーマで、初稿を書き始めたのは、6月8日である。そこで、例の鎌倉エージェント達が、過去ブログを検討したら、Fさんに触れ始めるのは、必定だと、わかる可能性は、ある。かれらは、私より頭がいいと、主張をしている。だから、Fさんが近々登場するはずだと,見込みをつけていて、それを、嫌がっていて、映画の話題へ、このブログが、移行をしていくのを狙ったと、見ることもできる』
1966年4月にICUを卒業した、学生は、270人前後です。ICUは、昔から女性に人気があったので、半分が、女性だと、仮定します。其の150人は、全部それなりに、優秀なのですが、中に、実家の家柄もいいし、顔もきれいな人が、40人はいたと、します。その後、結婚によってさらに、上に浮上した人が、増えて、約60人が、現在も、日本社会の中では、突出した、美貌と、能力を持つ、女性だと、考えます。その中でも、Fさんは断トツの、レベルで、ハイです。
Fさんは、その前報(あと注1)でも、書いて居る通り、有名な総理大臣の曽孫だと、思うので、此処で、実名を挙げても、CIA連中からは、いじめられない女性だと、思うのですが、それでも、私の方が、今まで、彼女から、いじめられた事は、無いので、其れをめでて、仮名としてあるのです。
しかし、仮名としてありますが、それでも、そのエピソードに登場したことを、知っているのは、Fさん自身と、私と、それから、仮名、8050-1号ママだけである可能性が、高いのです。で、ほかの女性をあてはめて、そちらだと、誤解をされることを恐れて、Fというイニシャルを使って居ます。Fで始まる発音を名前のトップにいただく女性です。
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副題γ、『私が、お子さんが、引きこもりを、30年近く続けた女性(ここでは、仮名8050-1号ママと、呼んでいる)に対して、深く、深く、怒っているのは、まず、つまらない件で、8000円も、テレフォンカードを消費させられたことが大きいが、もう一つは、相談相手として、Fさんを選び、その意見に、心酔しきっていて、それを、聞いた喜びを、私に教えたことなのだ。
Fさんは、長い間、8050-1号ママの話を聞いた後で、ひとこと、・・・・・子供があるゆえの悩みよね・・・・・と、言ったそうだ。それで、ママの方は、突然、目が覚めて、しっかりしてきたと、言う話なのだ。確かに美しい話だ。それに、Fさんは、顔も、姿勢も美しいし、選ぶお洋服も美しいし、仕事も大変、高度だったし、退職後、世界中を旅行していて、現在日本では、トップクラスの女性なのだ。私の想像通り、有名な総理大臣の曽孫だと、仮定すると、メディアに登場する必要も感じていないだろう。
すみませんが、此処で、長時間、休みます。ほかの仕事をしないといけません。しかし、此処で、重要なことをいくつか書いていきます。それは、お待ちいただきたく、存じます。
後注1
ICUを舞台にした、言論弾圧への、深い深い分析・・・・・農林事務次官の子殺しが、起きた今、それを語る2019-06-10 21:38:34 | 政治
後注2
国会図書館とは、文化・文明の、砦で、ある筈なのに + 引きこもりの母は、実は愛情がないのだ。 (石塚雅彦、大森実、その秘書のお杏さん、古村浩三) 2019-06-08 03:31:33 | 政治