副題1、『逃げていた男、捕縛、【森崎】で』
日曜日の事です。雨の合間を縫って、園芸の仕事をして、11時ごろ、居間に戻ると、主人がにやにやしています。そして、「あれが、つかまった。森崎で」と、言います。すぐ、にやにやしている意味が分かりました。森崎というのは、私達の北久里浜の家から、西へ向かって、一キロほど離れた位置にある丘なのです。行ったことはないのですよ。でも、北久里浜の家に住んでいる限り、毎日の様に、その丘を目にする地域なのです。そして、町の名前としては、隣町となります。
その二つの丘の間は、低地であり、そこに、横須賀線、京急久里浜線、国道134号、それから、平作川と、四本の、交通、要衝路があって、又、南側には、半島を東西に、横切る形で、横浜・横須賀道路(高速)が、終点の佐原インターへ向かって居る一帯です。
グーグルの地図を、スケールが、500m単位になるぐらいに拡大をしていただくと、京急北久里浜駅を囲んで、北に根岸町、東に池田町、西に森崎と、三つの地名が出ています。私自身は、池田町と同じ丘の、根岸町に住んでいるので、京急北久里浜駅の真東に住んでいたですが、あの逃走犯が、隠れていたところは、真西に、1キロ行ったところなのでした。
:::::::::::ところで、此処で、挿入ですが、間に低地を挟んで、東西の位置に在ると言えば、我が家の鎌倉市雪ノ下の、家から、井上ひさしの家までと、とてもよく似ています。ただし、雪ノ下と我が家と、彼の家までは、距離を言えば、ずっと近くて、北久里浜の家と、森崎との距離の、二分の一ですが。・・・・・ところで、突然に、このブログの世界へ入ってきた人は、御大、井上ひさし氏(?)を、しかも死んだ人を呼び捨てにすることを、びっくりなさると、思うのですが、彼は、実際には、まだ生きていますよ。
新幹線焼身自殺事件、山田浩二の、二審での、土下座事案、そして、カリタス小襲撃事件で、加害者が、学生服を着ていた事など、諸処のポイントで、私は、井上ひさしが、起案しただろうなあと、思うポイントを見つけています。それで、抽象的な意味でですが、『ああ、いやだ。もう、指呼の距離で、彼の存在を意識させられているなあ』と、常に、思って居るのですが、・・・・・特に今回は、森崎というキーワードがNHKテレビで、何度も出てきたので、おや、まあ、そっくりな関係をNHKテレビ内で、見るものだと、感慨深く、思いました。で、:::::::挿入を終わります。
その後、主人に向かって、「で、ヘリコプター、飛んだの?」と、問いました。こういう事件の際は、数機のヘリコプターが飛ぶと、思います。そうしたら、我が家の位置関係について、または、地籍変更届の仕組みについて、地図上の説明が、このブログでもやりやすくなるからです。しかし、それを見越したのか? 一ノ瀬智恵子さんの家は、三鷹ストーカー事件の際は、散々上空から撮影したのに、今回は、一切ヘリからの、映像がありませんでした。警察から、ヘリを飛ばすなと、言う命令が、各メディアに出ていたのではないかしら?
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副題2、『北久里浜の山火事の問題を、書いていて、一旦、引っ込めているが、何と、奇妙なチャネリングだろうか?と、驚いて居る』
この森崎から、真西へ、直進すると、道はないものの、葉山に至ります。そこから、相模湾を隔てて、富士山に到達します。反対に、私達が、週に二度、出かけている北久里浜の家から、まっすぐ東に向かうと、観音崎灯台へ、至り、東京湾を経て、千葉県へ向かいます。そして、二つの丘の、間の低地に、核燃料棒の製造工場があるのですよ。
また、京急北久里浜駅の真南に、低地があって、そこらあたりを舟倉と、呼びます。そこにやまゆり園みたいな、施設があります。ただし、通所施設です。親元に住んでいて、日中だけ、そこに通う施設です。その舟倉へ向かう京急バスは、JR横須賀線利浜駅とか、JR横須賀線・衣笠駅とか、京急・北久里浜駅から、出ているのですが、そのうちの、50%は、森崎の丘を通るのでは、ないかと、思っております。
不思議なことに、この三つの駅を始点とか、終点とする京急バスは、すべて、京急の線路より西側を通ります。東側を通らないのです。まさかとは、思うが、これも私を困らせるため?と、ひそかに思っている次第です。
ところで、私は、22日付のブログ、で、あまりにもいろいろな、事を詰め込みすぎました。で、お読みになりにくかったかと、思って居ます。それで、森崎という地名が、NHKニュースで、大々的に、取り上げられたのを、ある種の縁として、北久里浜における山火事の問題をこの章で、語りたいと思います。
しかも、最近の各ブログ文と同じく、以前より、ずっと深めて、書きたいと、思っております。明瞭な因果関係をも足しながら、哲学的問題や、宗教的問題も絡めて、語りたいと、思っております。
土曜日に、あまりにごちゃごちゃと、詰め込みすぎたのは、敵さんが、8個ぐらいの攻撃を仕掛けてきているので、それを全部、一日で、説明をしようとしたので、8個ぐらいの、恐ろしいことが、たって、一章に、込められていたので、大混乱をしたのでした。
本日は、北久里浜の山火事を中心として語りますが、ただ、それを、語るに至って、前段階をも語らないといけません。
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副題3、『まず、語らないといけないのは、最近の攻撃の内、一つには、道仏仁子さんの名前が出て来たことなのだった』
私に対して、三週間前ぐらいから、提案が、なされていて、その提案に乗って、22日は、親戚集合パーティをすることとなっていました。これは、親戚が絡むので、本当のところは、なかなか、語れないところがあるのです。しかし、私は、この話が起きた当初から、これは、私狙いの弾圧であると、見ていました。
親戚といっても血脈が通じている、親戚同士と、その配偶者とは、違いがあります。22日の会合においては、私は血脈の通じていない部外者の方です。
今、私は同窓会を通じて散々な目に合わされているのですが、時々は、親戚も使われるのです。パリに住んでいる親戚まで、使役をされます。大切な友人が、わなを仕掛けるために使われたケースが、10回ぐらいあって、親戚が使われたと、明瞭に分かるケースも五回ぐらいあって、今回もその一つです。
其れについて、前報の後半に書いていた文章をこちらにコピペさせてくださいませ。&&&&罫線で挟んでいる部分です。
その前に、22日は、ひどいことを、さらにたくさん、発見したと、初稿では、言って居ます。*1)、泥棒が、何を盗んでいるかという点で、また、新しい発見をした事と、*2)、花輪夫人のペンキ塗りに、安野夫人が出しゃばってきたという事と、そこに、その日は、書き忘れていた、*3)、神奈川県の崖調査があります。崖調査という攻撃が加わります。*3)、その3つについて、は、此処では、敷衍しませんが、其の3つにとことん怒った私は、相当に、地金を出し始めました。
地金を出すという事を、わがままの為にそうするのだとは、お考えにならないでくださいね。人間としての基本的権利を守るための闘いに、役立つ手法を取るという事を、そう言って居るだけなのです。だから、やって、当然のことをやっているだけなのですよ。
ところで、最も緊急を要することは、だれにも相談せずに、直接にブログで、書きます。今回の、この章の、北久里浜における山火事の問題もそうです。そのの件は悪辣な杉本夫人か、仲野通巳吉の采配によって、原夫人が使役をされて、原夫人が私を夜音で、脅かしてきたので、書かざるを得なくなったことなので、書くのです。
しかし、原夫人は他人ですが、道仏仁子さんは、親戚です。したがって、できるだけ、ブログには書きたくないです。それで、主人に向かって、いろいろ思いを、語りました。
普通は、それをやらないのですよ。主人には、ほとんど、お手紙で、知らせます。音声は、出さないのです。盗聴をされていますので、言葉では、語らず、必ず、お手紙で、語ります。これだけで、済ませたいのですが、このブログの読者様は、それだけでは何が何やらわからないとおっしゃるでしょうから、もう少し、話を進めます。
道仏仁子さんという作家(美術系)は、女子美卒です。彼女を動かしてるのは学長の佐野ぬいさんかもしれません。二人は、結構年も近いし、以前から知り合いのはずです。佐野ぬいさんの実家は、弘前のお菓子店、ラグノー佐々木だそうです。その、会社で、弟さん(=くめおちゃん)が社長(又は、会長、または、引退済か❔)をしているらしいのですが、その人が、このブログの、大きな主役の一人である、古村浩三君と、第一男子寮が同じであり、かつ、ラグビー部が、同じなのです。という事は、私のICU在学中、一年時、週に、200時間は一緒にいた、英語のクラス、23人の中(Fセクションという名前のクラス)でも一緒だったという形です。
で、親戚にあたる、仁子さんが敵に使役をされるのは、古村浩三君 → 佐々木来目夫ちゃん、→ 佐野ぬいさん → 道仏仁子さんと、言う流れではないかと思うのですが、仁子さんは、相当に、実績のある作家(美術系、特に現代アート系)なので、美術9条の会方向から命令を受けて、対私攻撃用に、使役をされているのかもしれません。
仁子さんは、銀座のすぐ東側に住んでいます。銀座に来るのには、自転車を使って居ます;だから、湘南地方になど来ません。それなのに、急に藤沢まで来るんですって。おかしいです。で、そのことについて描いた前報を、此処に置きます、ちょっとした繰り返しもあろうが、お許しをくださいませ。
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更新日:2018年7月18日
姉妹都市物産展
鎌倉市と姉妹都市である都市(萩・上田・足利)の物産紹介と販売。
2018年10月12日(金) 13日(土) 9時30分~16時30分(最終日は15時30分まで)
鎌倉生涯学習センター 1Fロビー
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私は、此処で、逆ザヤを張ります。情報がないのは、私に事実を悟られるのを避けるために、情報が表に出ていないが、その成立情の、歴史的、懸案を顧慮すれば、呉と横須賀は、当然に、親しいはずだ。特にトップの、公務員は、親しいとみている。というのも戦時中は、海軍鎮守府が、置かれていた。また、海軍工廠が置かれていて、軍艦を作っていた。今。呉には、海上保安学校があり、横須賀には、防衛大学校がある。お互いを意識しないはずはないのだ。
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副題5、『ここから、先の文章としては、初稿に書き、一旦、ひっこめて置いた、部分を、コピペして、此処に置きます』