これは、２０２０－６－２２日の７時のニュースで、【ラグノオささき】という企業名を、トップのトップの持ってきたNHKニュースから、発生した文章の第三部です。初稿は、２３日の夜から、４０時間ぐらい公開していましたが、相当に、推敲する必要があると、感じて、いったん引っ込めて置いたものです。今、２７日の夜１１時ですが、これから、以下の文章の、特に、河合案里議員が、飼われていた存在だと、いう部分の所以降の、推敲と加筆を始めます。お待たせして居ますが、この一文は、相当に、進化した（または、深化した）書き方になっており、読者の皆様におかれましては、あれ、新しいことが書いてあると、お感じになったと、思います。したがって、自分でも、自信があるので、ゆっくりと推敲したいと、思って居るところです。では、２７日の分を、始めましょう。
前報
20-6-22・NHKはラグノオささきという会社名を出した。次の日には、段ボール会社の実名を出さない。違いは何だ
の最後の節を、もう一度繰り返します。しかし、そこに、全く新しい、しかし、より分かりやすくなっているはずの、副題をつけておきます。
副題１、『人を呪わば、穴二つであると、言う事を、私はすでに、１９７８年に知った。私を殺そうとすると、反対に自分が死ぬのだった』
私が今、抱えている、困難の大本は、１０６５年にベイカーさんというアメリカ人留学生に、自分が、極端に頭がいい人間だと、発見されてしまい、その彼自身のへまを糊塗するために、殺されそうになって、それが、未遂に終わったことが、一つの原因ですが、もう一つあって、
それは、１９７８年に、益山智恵子さんという、女性に、車を用いて、殺されそうになったのですが、同じ日の６時間後ぐらいに、智恵子さんの夫の、重夫さんが、急死したのです。
妻の方が、私を車で、轢き殺そうとしたのですが、もし、それが、夫の企画であり、夫の、頭の中で、それが、失敗に終わったことが、自分の絶望を招いたと、考えられますが、自殺ではないと、思います。だから、すごいのです。
私が最初に、目撃した天の処罰、神の采配の、一例だったからです。つまり、私を殺そうとするものは、自分の方が死ぬのだと、言う一例です。一方の私は、９回ぐらい、既に、殺されそうになっていますが、いつも助かります。
なぜ、自殺ではなく、脳溢血棟であろうかと、考えるかというと、益山重夫氏の親友は、戦後最大の、CIAエージェント、瀬島龍三なので、死因等も、どうにでも変更できるし、その北久里浜の丘の上に、たっている、自宅で、葬儀を行う必要はないのです。近所の人間には誰にも知らせず、遠い場所、例えば青山斎場で行っても、全然不思議ではありません。しかし、葬儀は、自宅で行われ、葬儀屋は、同日の、１１時ごろには既に、来ていたわけですから、・・・・・しかも、談笑をしながら我が家前を通って行ったから・・・・・自殺ではないでしょう。
しかし、私も本当に驚いて、別の考え方をしています。それは、益山智恵子さんの、私への殺人未遂は、彼女だけが、発案をして、彼女一人だけで、実行をしたので、そこまで、妻（夫よりも、３０歳ぐらい若い女性であって、重夫氏は、智恵子さんを、非常にかわいがっていた）を追い詰めた、自分の、計画（＝土地を２０００坪ぐらいただで、てにいれる）が、経済的には、成功するにしても、心理的には大失敗であったと、知り、絶望のあまり、脳溢血等の、疾病を招いて急死したと、も、考えました。
益山重夫氏の最初の妻は、米軍横須賀基地の将校倶楽部（？等）で、働いていたころ、米軍将校と恋に落ちて、アメリカへ逐電をしてしまったそうです。（益山氏が、北久里浜に引っ越してくる前の住所の近所で、それは、大評判の話だったそうだ）
それが起きてしまったのは、益山氏が、元海軍参謀という、上級軍人だったので、軍事裁判にかけられることはなくて、処罰は、受けないものの、パージ（どこにも就職出来ないという一種の罰）に出会って、働けなかったからです。生活費を奥さんが稼ぐために、たぶん女子大等を出ている前の奥様は、英語ができるので、米軍基地で働いたのでした。しかし、甘い言葉をささやくアメリカ人と、恋に落ちて、お嬢様も置いてアメリカへ行ってしまったのでした。その後益山氏は、今でいうデベロッパーになるのですが、その時、都立大・土木課卒の、二度目の奥様智恵子さんが、仕事上も私生活上も助けてくれたので、とても大切に思って居たのでした。その智恵子さんを狂わせた、自分の罪の深さに絶望をしたと、言う考え方です。こちらの方が、重夫氏を善人としてとらえて居る案で、前の解釈の方が、彼を悪人として、とらえて居る案です。
今、北久里浜の丘の上で、無償で、手に入れた土地に、すみ、地主として威張っている仲野通巳吉一族は、智恵子夫人の弟の、一族です。重夫氏との血縁は、ありません。重夫氏の本当のお嬢さんは、父親と、そっくりなしょうゆ顔で、上品な人でした。智恵子夫人は、原節子にそっくりで、ソース顔です。智恵子夫人には、子供がいません。で、重夫氏の血を引く、お嬢さんですが、北久里浜には、時々来る程度で、別の場所に住んで居て今現在の消息を知りません。ただ、私よりも年上だと、考えられるので、とっくになくなっているでしょう。
ここで、書いて居る益山夫妻については、過去にも書いて居ますが、今回の様に、はっきりと、「因果応報という事は、本当に、あるので、私を攻撃すると、貴方の方が死にます」と、言う書き方をしたのは、初めてです。この益山さんとの対峙に於いて、問題が顕現したのが、１９７８年の７月でした。で、三か月後に、彼は急死し、私を、苦しめてきている存在が、目の前から消えたわけです。
瓜南直子さんが、私を苦しめ始めたのは、フェイスブック上での投稿ででしたが、始まったのが、２０１１年の７月で、私は、念の為にとおもって、１１月まで、それを読んでいたのですが、その時点で、『この人は捨てましょう』と、決意して、読まなくなってから、亡くなるまでが、六か月でした。ほかにも、私を激しく苦しめて、その上で、異様に早い形で、亡くなった人が、数人います。しかし、伊藤玄二郎とか、石塚雅彦さんとか、成岡康司君とかは、まだ、生きていますよね。この山のご近所の攻撃者としても、安野夫妻とか、大原光孝・恵美子夫妻など、まだ、生きていますよね。で、『その差は何だろう？』と、思いますが、たぶん、善人度が高い人が、私を、攻撃すると、天から叱られて、早世します。悪人度が高い人は死にません。１９７８年から、４年間観察して来て、そういう結論に達して居ます。ただ、直子さんは、誰かから、言われた通りの行動をしただけだと、いう部分もあるでしょうから、益山重夫氏とは、相当に違いますが、
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副題２、『ここで、前報の、副題７の部分をコピペいして置きます。北久里浜の大問題、・・・・・実際には、大詐欺事件なのだけれど、知的レベルの高い人のやることは、書類上は、整っているので、法務局も拒否できないのだそうである・・・・・を、ごく、ごく、かいつまんで、ここに置いておきます』
『北久里浜で、旧帝国海軍と、陸軍の参謀の二人が結託をして、そこに京浜急行が、援助をして、元山林、２０００坪程度を、知的仕組み・・・・・特に地籍変更届？・・・・・・を、相当に、利用をして、無償で、私有化した。そこに建売住宅やら、マンションを建てて、大儲けをした。そういう一派がいる。主役の実名を挙げると、益山重夫・元・海軍参謀、その妻・益山智恵子夫人と、その実弟仲野通巳吉、その娘たち（一人は益山姓を継いでいる）、瀬島龍三（戦後最大のCIAエージェント）、杉本俊一横須賀市副市長・正子夫妻、などである。今、鎌倉雪ノ下の方では、平木さん一家の、ペンキ塗りが、市民税で、行われ、平木さんは、お金を支払わないで、いいという約束で始まったはずだと、一連の文章で書いて居るが、横須賀市の方では、杉本夫妻の口利きで、三軒ぐらいが、無償（＝横須賀市の市民税）で、ペンキ塗りを済ませていると、推察してたったいる。
ペンキ塗りに関して、使われた金額は、横須賀市の市民税と、鎌倉市の市民税を合わせても、今の所、１０００万円にしか過ぎないが、石井さん一家を、浄妙寺（この場合は、その近所の住宅街をさす。原節子が住んで居たことで、有名な、住宅街）に強制移住をさせ、その家賃を、鎌倉市が、支払っていると、思われるので、その総額は、２０００万円を超えるだろうと、見ている。
私は、こういう事を、わかって居ながらも、なかなか、ブログでは書かないわけです。そのチャンスがないですね。文案が、浮かぶチャンスがないのです。でも、わかっているわけだから、
河合夫妻が、使った金額など、本人のお金だろうし、総額を言っても大したことはないと、どこかで、小さく語っているのです。
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副題３、『河合夫妻とは、山本美香さんと同じく、この種の、防衛作業に、使う目的の為に、飼われていたと、今では、考えてしまう』
というのも、２３，２４，２５，２６と、ぐんぐん、情報が開示され、広島県議とか、広島市議とかが、謝罪会見をする様子を、NHKニュースは、報道する。しかし、参議院選後、時間が経ちすぎている。しかも、四日前までは、彼等、お金をもらった人々は、みんな否定をしていたではないか？
其れと、案里議員が、白いスーツ姿で、登院するところとか、夫婦で、笑いあって居るところとか、それなりに、一般庶民が、彼等夫婦を憎みそうな映像が、いっぱい撮られている。「調子よすぎんじゃあないの？ 選挙違反をして、参議院議員だって、調子よすぎる。おっちょこちょい目」と、考えそうな、映像がたくさん出てくる。
これは、日大アメフト問題の、時に、宮川泰介が、反則を、行う場面だけを撮影し、日本国民を洗脳させていった、これもまた、サブリミナル効果を狙った、種類の映像だったのだけれど、今回も全く同じで、以前から、このような、時期に、使うべき映像として、そういうおしゃれ度、満々な、彼女の映像を多数撮影をしていたのだと、思われる。
以前、
案里議員を見ていると、アレッポで、殺害された山本美香さんを思い出し、同巧異曲ではないかと、思い当たって来る
の中で、書こうとして、総タイトルの中では、それを入れて居のだけれど、実際には、同じく、飼われていたと、私が、考えて居る、スタップ細胞疑惑の小保方晴子さんに流れてしまって、案里議員と、山本美香さんの、共通点を書くのを、まだ、やって居ない。
だから、今日其れをやりたいのだけれど、案里議員と山本美香さんが、同類項であると書いたら、山本美香さんファンは、大いに、怒るだろう。案里議員は、頭の中は、空っぽだ。そして、逮捕されたのだから、軽蔑されるべき犯罪者だと、いって。一方、「山本美香さんは、気の毒な犠牲者であり、英雄です。比較をされるなんて、言語道断だ」と言ってね。
しかし、山本美香さんは、CIAに殺されたのです。どういう目的でというと、二つあって、
一つは、都留文科大学を大宣伝して、良い大学とすることで、そこを卒業をしていて、カリフォルニアに留学済みの上杉隆の、核を上げる事だったのです。当時、上杉隆は、小沢一郎専属の、政治評論家と言って、いいぐらいに、小沢一郎を推奨して居ました。したがって、山本美香さんは、小沢一郎を、さらに、大型にするべく、殺されたのです。だって、あれくらいのレベルの、ライターが、各民放の、すべての取材に、応じて、テレビ画面上、左に山本美香さん、右に、インタニューワーがいると、言う構図で、しかも、すべての民放局で、違うお洋服を着て現れるなんて言う事がありえないのです。
宮川泰介とか、宮川紗枝という選手が、日本記者クラブで、堂々と、パワハラを訴える、記者会見をするなどという事は、鎌倉エージェント（＝CIA）が後ろにいてサポートをしない限りありえない現象なのです。
例えば、女性の評論家で、有名なのは、大宅映子、櫻井よし子、江川紹子、小池百合子（議員活動をする前）などだったと、思いますが、彼女たちが何らかの意見を大衆向けに述べたいと、思った時に、お洋服は、すべての民放で、同じ洋服を着ている彼女たちを放映するでしょう。
山本美香さんのケースはサービス精神が旺盛すぎる死、民放が、すべて、同じ条件で、言う事を聞いたと、言うのがおかしいのです。そして、実質婚の相手が付いて居ながら、射殺犯は、その男には、かすり傷さえ、負わせていませんよね。美香さんだけ狙って居る。
私は、あの実質婚の相手というのが、ひどく悪人面に見えます。
一方で、美香さんの父君というのは、まるで、子供、見たいに純真そうです。しかも、元朝日新聞記者にして、美香さんが殺された当時に、都留文科大学の教授なんだそうです。なんという悲劇でしょう。今にして思うと、美香さんも、中学生ごろから、眼をつけられていて、都留文科大学へ行きなさいと、勧められていたのだと思います。都留文科大学って、金丸信と、関係があるでしょう。金丸信は、田中角栄を追い落とすために、CIAが飼って居て、称揚をして、力を与えていた政治家です。実質婚の相手は、事件の真実を知っていて、美香さんが、殺されたら、即座に、日本に知らせる様に命令をされていた、CIA要因でしょう。美香さんは、お勉強ばかりしていたし、まじめだから、男の子と遊びを伴う恋愛などしたことがなくて、相手から、近づいてくる、しかも、甘言を弄する男には、すっかり手玉に取られていたのだと、思います。かわいそうに。
案里議員も、自分自身は、夢にも知らない形で、飼われていたのです。
これは、言いたくない真実ですが、私のブログが、新しい、しかも、重要な真実に触れ始めた時に、NHKを通じて、炎上型ニュースを流し、婉曲にこのブログをつぶして行こうとする目的の為に飼われていたのです。特に、一億五千万円が、自民党から出ていたと、言うのが本当だとしたら、
今、安野智紗夫人に関する重要な真実について描こうとしていますね。それを阻止する為に飼われていたのです。
其れと、私が、常に、河合夫妻は、彼等の、私的お金を使ったのでしょう？と、言って居るのだが、それが、ごく最近ですが、違うという事になりました。自民党から、一億五千万円のお金が流れていたと、言われています。何が、本当か、わかりませんが、そのお金があったので、ばらまいたとなれば、ますます、・・・・・美貌の案里議員を将来、ある時期に逮捕するために、お金を与え、選挙違反をさせたと、成ります・・・・・で、その時の為に、飼っていた、犬か、猫と同等の、人物となります。
非常に残酷な措置ですね。だけど、そういう風に、使うために、飼われていた人物として、植松聖とか、保見死刑囚が居るわけですから、・・・・・へーっ。驚いた、自民党の選良も、飼って居る対象なのですか？・・・・・と、成ってきます。
私は、ここまでの事をすでに、２３日の夜には、初稿として書いて居るのにもかかわらず、それ以降どんどんどんどん、案里議員と、夫の、克行議員のしたことが悪いのだと、言う報道が、金銭の額とともに、もらった人物の謝罪会見とか、離職のニュースとともに出てきています。
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副題４、『ここで、伊藤玄二郎の、心の中を分析しないといけなくなった。彼、及び、彼に協力する人間たちが、今、何を思っているかを推察していこう』
それが、どうして起きるかというと、私が正しいことを書いて居るのにもかかわらず、それを認めて、案里議員に関するニュースを鎮静化すると、芋づる式にほかの事も正しいと、認めないといけませんね。
ごく最近の案件は画廊ジアースのペンキ塗りは、市民税で、行われたのではないかと、言うものですし、そのあと、平木さんのペンキ塗りも公費で、行うという約束の元で、始まったと、見ていると、言う話が、真実だと、言う事となります。
そして、金子美都子元聖心女子大教授が、伊藤玄二郎と結託をして、緩慢な形だが、長期にわたって、私を弾圧して居た話とか、坂本きっこ、冨山房インターナショナル社長が、２０１２年ごろから、それも緩慢だけれど、伊藤玄二郎に協力して、私をからかったり、いじめたりする側に回ってしまったと、言うのもすべて真実となってしまいます。いえ、私に言わせると、すべてが真実で、やがて、真実の方が、日の目を見ると、思って居ますが・・・・・それでも、伊藤玄二郎一派は、隠しおおせると、思っているみたいです。
彼は、自分のことを、非常に頭がいい人間だと、信じ込んでいるみたいですが、私に言わせると、ボロボロ、真実が、こぼれていて、その内、神様に、おしかりを受けることとなると、思って居ますが、今の所、NHKを牛耳っている自分達の方が強くて、絶対に勝てると、思っている模様です。
その彼にとって、坂本きっこさんと、金子美都子さんは、気を使わなければならない上流階級夫人です。しかし、この二人に比較すると、河合案里議員など、どっちでもいいのです。それに、いまだ、実際には生きていて、伊藤玄二郎と、協力しきりな、井上ひさしは、原爆反対の戯曲、【父と暮らせば】が大当たりをしたので、広島に知人が多いはずです。日本ペンクラブのラインと、共産党の路線を使えば、広島市内の、内情は、いくらでも、手に入るでしょう。で、河合克行・案里夫妻を、自分達の道具として、使うために、飼う事は、ずいぶん前から、決めていたことなのでしょう。
一方、金子美都子さんと、坂本きっこさんは、私が、昔から、厚情を受けていて、それに感謝して居るはずだから、こちら側の人材として、使っても、彼女（＝私の事）は、何も書けない筈だと、見くびっていたと、思います。まあ、普通ならそうです。しかし、雪ノ下の方での被害がある。銀座での被害がある。それが、大量に過ぎます。
特に２００７年ごろから、大変嫌な感じで、動き始めた、のが、大原光孝という人物で、２０１８，２０１９，２０２０と、連続して、ひどいことをやり続けてきています。大原光孝さんの後ろには、酒井忠康氏、及び、中谷知二氏の遺児二人とか、佐野ぬいさんがいるわけですが、
それらの、人物のさらに上にいて、彼等を支配教唆しているのが、伊藤玄二郎ですから、伊藤玄二郎を叱るために、金子美都子さんと、坂本きっこさんの名前を出すのです。二人とも文京区で育ち、文京区に今も住んで居ます。ただし、きっこさんは婚家先だと、思うし、金子さんの住まいについては、実家なのか、それとも婚家先なのか、それとも、ご夫婦で、お買いになった新しい住いなのかを知らないのですけれど、でも、文京区であることは確かです。
私ね、最近でも、関口台のカテドラルに行くついでに、とか、印刷所とか、製本所に行くついでに、文京区内を散歩することがあるのです。すると、こう思うのです。
・・・・・・ああ、ここらあたりの、中層階マンション（小さいものが多い）に、２DKの一区画、でも持っていたら、どんなホールで、開催される音楽会でも、地下鉄だけで、行くことができるし、夜の、１０時までに帰ってくることができるのになあ・・・・・と、そういう風に、思うのです。
私は日吉で育ち、今は、鎌倉に住んで居ます。どちらも一戸建ての住宅が多くて、通り抜けるという形の、車の交通量が少ないです。だから、空気が澄んでいると言う感じを受けるし、ビルが少ないので、町が明るいです。一方で、文京区は、通り抜けるという形での、車の交通量が、今は、多いし、中層階の、ビルが多くたってしまっているので、空気が悪いし、町が暗いです。しかし、その底力は、やはり、すごいです。
今、富裕層は港区に集まっているらしい。しかし、お金だけで、人間の価値は決まらない。文京区に住んでいる人で、マスコミ有名人は、多くないでしょう。でも、有名になる必要がない、二代目、三代目が多く住んで居るだろうと考えると、文京区は、東京一知的レベルが高いかもしれないです。それほどに水準が高い、又は、民度が高い文京区の中でも、坂本きっこさんと、金子美都子さんは、突出した上流婦人です。
伊藤玄二郎は、女性を使う事に長けています。どうしてそう言えるかというと、平沼高校出身だからです。彼は、鎌倉育ちを標榜して居ます。で、平沼高校へ行くのは越境となります。今は、全県一区だそうですが、彼が進学した当時は細かく学区がわかれていました。しかも、男女共学化されてから、たった六年後に彼は、ここを目指しています。その前、この学校は、旧制第一高女であって、女性には、人気が高くて、岸恵子、安西篤子、千葉景子等に、有名人を輩出して居ます。しかし、男子には、人気がない。今でも、その様です。だから、自称、頭がいいおぼっちゃまだと、言って居る、伊藤玄二郎が、ここを目指すのは、奇異な事なのです。
で、私は想像をたくましゅうして、お母さんが、こ々の出身であって、お母さんが、ここに進学する様に勧めたのではないかと思って居るのです。お母さんは、編集者にして詩人だった可能性があって、伊藤整と知りあって、玄二郎を生んだのではないかと、推察して居ます。で、女性が優秀だった場合、良い夫と結婚をするので、夫婦単位として、社会の核となっていきます。これは、女子美とか、お茶大付属高校にもみられる特徴です。
で、母親からそういう生き方の知恵を授かった彼は、女性を支配し、それを利用することに非常にたけています。で、栗田玲子さん（銀座の有名な画廊、ガレリアグラフィカのオーナー）も支配するし、
瓜南直子さんも支配するし、柴田悦子さん（同じく銀座の画廊のオーナー）も、容易にてなづけるし、
坂本きっこさんも、同じく、私費出版の、事業をやって居るという事で、てなづけるし、
神保町の、有名人として、高野悦子さんからも、きっこさんに、食い込んで行くし、
金子美都子さんは、春秋社から、彼女の著書（又は、翻訳本）を出してあげることによって、手名付けていくのです。
彼は、千葉景子法務大臣に死刑場を公開させました。そういう風に言う事を利かせる際に、セックスを利用するでしょうか？ 多分、利用は、しないでしょう。きっこさんと、寝ましたとか、みつ子さんと寝ましたと、言う事になったら後日大変です。私は必ず、それを見破るからです。
しかし、それでも、女性たちに、言う事を利かせられるのは、それだけ、話が旨いという事です。自分を悲劇の貴公子として、語って、同情を引いたうえで、相手を、意のままに動かします。
繰り返しますが、こういう女性が行った隠微ないじめについて描くのは、あくまでも、大原光孝という人物が、対、他人に示す、ハイド博士的ではない方の、対、私だけに見せるジキルとしての、・・・・悪辣極まりない・・・・行動ゆえですよ。私は彼の諸行動の裏側は全部わかっていて、激怒して居ますし、いずれ相当に、わかりやすい形でまとめ上げるはずです。
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ここから先は、２８日の夜に推敲いたします。
＠＠＠＠＠＠ここが、第一の推敲、加筆、中の最先端です。
北久里浜に立っている、旧名ソラヒルズ・現在名ルネ北久里浜
だが、それに関して、一切の報道がない。で、私は、その再建築に要した費用、それから、住人への、補償費など、すべてを、内閣官房機密費で、まかなったと、見ている。
＠＠＠＠＠＠＠ここが第２の加筆中の最先端です。
その地籍変更届に、実印を押すと言いう形で、私が巻き込まれ、かつ、買うときには、無かった青地というものを、自宅内に、急に設定をされたので、
＠＠＠＠＠＠ここが、第３の推敲加筆中の最先端です。
１９７８年１０月１１日なんて、午後四時半ごろ、・・・・・北久里浜に住んで居た頃の事ですが、自宅すぐ近くで、・・・・車に轢かれそうになって、五時半ごろ弁護士さんに委細を電話で知らせました。すると、電話が盗聴をされているので、益山重夫氏が、そのことを知ったらしくて、その後、急死したのです。
初日は、この部分を端折りましたが、２５日には、丁寧に説明をしましょう。
もう、１１時には葬儀屋が、外を、談笑しながら通ったので、それで、益山氏の死を確信したのです。談笑しながら通って行った、青年たちは、車を遠くに止めていたので、それが、葬儀屋だとは知らない段階から、氏の死亡を確信をしたのです。益山夫妻は、町内会へ入って居ませんでした。だから、町内会から、お報せがあったわけではありません。でも、私は、重夫の死を確信しました。
それは、土地に関して、ひどい事、・・・・・お金を払わないで、二千坪程度の、土地を私有化した・・・・・をしていて、それがばれない様にするために、秘密主義の生活をしていたのです。高さ五メートルの塀で、自宅を隠して、水道山を開墾して、私有化して行って居たのでした。その結果を、地籍変更届で、自分の土地にしていくのです。それに関して、私を巻き込んでいて、しかも、私に被害を与えています。私に対して、そんなことをしたら、やけどどころの被害ではすみませんよ。実際に益山氏は、命を落としていますからね。私は、自慢するために言うのではなくて、貴方が、命を落とさないために言うのですが、私に対しては、毛一本ほどの被害を与えても、危ないのです。が、それが特に大量だと、もう、一巻の終わりです。唯、条件があって、貴方が善人である場合だけです。そういう条件があります。あなたが悪人だったら死なないで、済みます。それから、やったことが、大小あって、やはり、量が大きいと危ないです。
過去に私に危害を与えた人物が何人も死んでいますので、そう言います。瓜南直子さんもそうですね。彼女の場合、彼女が、私を苦しめぬいたといっても、一般の人は、何が？というでしょう。深層・又は、真相は、何もわからないと思います。今日書いて居るラグノオ佐々木と、同じで、暗号化されたサブリミナル効果を用いているので、それが攻撃だと、わかって居たのは、伊藤玄二郎と私ぐらいのものであり、瓜南さんは、唯、唯、楽しんで、それをやって居たでしょう。意味も解らずに。かわいそうですが、「グループ展とか、個展を開いてあげますよ」と、言う餌を放り投げられていたので、命令されるとおりに、行動するしかなかったのでしょうね。
瓜南さんの場合は、本人も亡くなる二か月前に、「苦しい、体を動かすのが嫌だ」と、投稿しているし、他の人も、今、まだ、公開されているブログの中で、２０１１年の暮とか、２０１２年に入ってから、会った彼女の印象を、「急激にやせていたので、驚いた」と、書いて居ます。ので、本当の癌・死亡・だと思いますが、・・・・・
ともかく、私を暗殺する案ですが、プロの殺人集団に襲わせても、殺すことができないので、一般人を使い始めました。今、平木さんという家が、渦中の人として、活動をしている段階です。ペンキ塗りをしている最中ですが、その費用は、鎌倉市が支払いますと、言う約束で、始めた工事でしょう。
ただ、平木さんというのは、一家四人、相当にレベルが高いので、私の評価が高いです。だから、私がその件を書かないだろうとか、書いても、実名を挙げないだろうと、思われています。が、平木夫人と、安野夫人が結託して、提出したと、されている建白書に基づいて行われた今般の、鶴岡八幡宮の高枝切りは、特に、４月２７日に行われた分は、その建白書とははるかにずれていて、唯、唯、我が家の東側の崖を、崩すことが目的ですから、こうなったら、平木さん一家四人が、どんなに善人でも、実名を用いて書きます。
それにね、事前にいろいろな調査ができているのです。期せずして、平木家の南隣のエス本夫人が、去年の暮れに、質問をして来たことも役立っています。彼女は我が家の玄関先で、下がっているおお祓い（一種のしめ縄みたいなもの、鶴岡八幡宮に、一定の寄付をすると貰えるものだが、その寄付用紙は、どこにも置いていない。社務所に行って、もらいたい、と言ったら、自分の方が、恥をかくはずの物）を指して、「これが、平木さんにもあるのですが、どこで、もらえるのですか？」と、言う質問をしてきたので、返事に困りながらも、
平木さんが、緩慢な形ながら、私を攻撃する役目を与えられていて、それをすでに果たしていて、そのご褒美として、おお祓いをもらっていることがわかるわけです。だって、平木家って、サラリーマンであり、ぼんぼり献呈者でもないですね。そういう人のお宅には、普通は、飾っていないものですから。我が家は、ぼんぼり献呈者であった時期が、１０年間はあるし、主人が、鍼灸医・医院を大町のビルの一室を借りて、開いていて、非常に、名医だと言われていたので、それで、推薦者が、いっぱいいたのですから、平木さんとは、条件が違います。
その上、五軒ぐらい、『ここは、税金でペンキ塗りが行われたであろう』と、思う家を、既に、発見をしているのです。特に画廊ジ・アースのペンキ塗りは、おかしいです。ジアースは、昔は、１００坪ぐらい持っていた人が遺産相続で、三分割して、三つの家を同時期に建てた場所に在ります。結構新しい建物なので、ペンキ塗り直しが、必要ではないのです。特にほかの二軒は、塗り直しをして居ません。現代アート系の画廊なんて、全然、もうかる商売ではないのです。だから、あの三軒のお隣さん同士の内で、一番最後であってもおかしくないのに一番早く、最初にやります。これは、どこからか、お金が降ってきたと、見るべきでしょう。
でね、私は、『ああ、そうか』と、納得をしているのですが、ジアースのオーナーは他者からは善人とみなされていますが、一方で、全く違う顔も持っているのですよ。冷酷無残な側面も持っています。でね、それを私に向けた時があって、私は、ひどい目に出会いました。で、どうしてそういう事が起きるかを考え始め、それもミステリーだから、このブログの一章として書きます。すると、色々判ってきました。
ジアースのオーナー若宮さんは、栗田玲子さんを尊敬しているそうですから、栗田玲子さんの教唆命令によって、私を苦しめているのかもしれません。が、栗田さんの後ろにいるのは、伊藤玄二郎ですから、伊藤玄二郎は、自分が進めたことで、ジアースのオーナー若宮さんの弱点が分析されてしまったことを申し訳ないと、思っているわけです。それで、どこかでお詫びをしたいと、思っているわけです。で、彼が、ものを言わすのは、金銭的補助です。しかし、そこが、忌まわしいことに、自分のお金は支払いません。いろいろな場面で、他人のお金を使う様に手配をします。特に税金を使います。鎌倉市が、収入としている市民税、神奈川県が、収税する県民税、国家が、収税する国家予算を使います。私はジアースのペンキ塗りにも、その手のお金が使われたと、思っております。
だから、平木家のペンキ塗りが、鎌倉市の公金で行われるであろうなどというのはぉ茶の子さいさいで、想像ができる事なのです。
しかし、ですね。それでも、平木家というのは、いい人達なのです。ペンキ塗りを公金でしてもらっても我が家に泥棒には入らないと、思います。
ところが、大原光孝さんは、違うのです。ここから先は、ラグノオささきのー４として、後日推敲して公開します。
