本日の文章もまた、書き続けたうえで、総タイトルを変更する予定があります。
なお、いつも最初に写真を公開することにしています。これは、息子の結婚式です。お色直しをして再登場した時です。ちょっと、お嫁さんが、気を張りすぎて、威張って居る様に見えるので、別の写真をも、下に置きます。
こちらは、一回目の退場の時で、こちらの方がお嫁さんも、息子も素顔に近いです。
私に対するいじめのバリエーションとして、此の息子の方に、彼が１３歳（小六）の時から、降るほどの、苦難が降りてきています。それは、北久里浜における大詐欺事件の真実を、私が知ったのが、１９７８年で、彼が小3の時なので、その後、ずっと、此の息子を、鎌倉エージェント（CIA）側が、苛め抜いています。それを、副題７以降の、後半で、書いて行きます。それ等の、攻撃の裏側や、意図や、誰がやっているかなどを、すべて、わかって居ながら、唯、唯、起きてしまう前までは、何が起きるか、こちらは、知らないわけですから、何も予防は、できないのですね。そして、起きてしまった後でも、対処のしようがなくて、ただ、ひたすらに、我慢をして、いるのが私です。すごい、すごい、悪が、降り注いでいるのですよ。大変なことになっています。でも、なかなか、書けませんでした。
～～～～～～～～～～～～～～～
副題〇、『おなり中学にも、CIAの手が入って居て、誰か、先生が、成績の改ざんを行った、様子がある。それが、わかったのは、高校進学の、内申書を、中二の二学期のものを使うと、言う事に、神奈川県から、通達で、なされていた。その中二の二学期に、息子は、横須賀から、鎌倉へ転居したのだが、すべての科目で、成績が下がっていた？！？！？ 続きは、
マークの所へ。
この写真二葉ですが、上の方は、名前が、国際基督教大学の何とか、かんとかというタイトルが、つけてあったのちに、保存となっていたので、見つからないこととなりました。たった、五分前の事なのにですよ。古村浩三君がやって居るのか、それとも警察庁内部の特殊部隊がやっているのか？ どちらでしょうねエ。どうして、そういう事をされたかというのは、数節後に、書いておきます。
でも、この手のいじめは、一万回ぐらい、経験しているので、何とか、この写真（jpeg file) を、復活をさせました。それから、この会場ですが、横浜みなとみらいに在った、京急経営のパンパシフックホテルの、宴会場を使って居ます。しかし、今、そのホテルは、東急何とか、ホテルと、名前を変えています。
これも、私のブログに登場した、場所、人物、組織などは、すべて、改名して、このブログの、真実味が減るようにする敵方の策略の一つです。下に登場する・・・・・教育大学が、筑波大学と変名されている・・・・・のも、その一つです。それから、都立大学が、首都大学と名前を変えられているのも、その一つです。
ところで、一枚目の写真の、保存名を嘘の名前を外部から、つけて、利用できない様にした、目的は何かというと、息子が、立派に見えるからでしょうね。かっこうが、いいから、このブログの読者に、彼を、見せたくないわけです。
今は、大、大的な敵となっている大原光孝さんでも、「お宅のお子様方は、美形ですね」と言うほどに美形だからでしょう。そして、実は頭もいいし、仕事もできるのです。唯ね、13歳の時に、私立中学二校を、わざと不合格にされたと、思います。また、中二の二学期に、鎌倉へ転居したのですが、
突然に、５と、4だけだったお成績が、すべて、落下して、4と3だけになりました。その、お点たち、は、すべて、同学年生（ただし、クラスは違う）だった、安野家の次男へ、移動した模様です。安野家の次男は、おいちに、おいちに、の、あひるさんと呼ばれていて、通信簿に、1と、2しかないと、言う事で、有名な坊ちゃんでした。どうして、こういう成績のお点数の、移動がわかったかというと、
１９８６年の、一月か二月ごろに、石川和子さんと、安野智紗夫人が組んで、演技したプチ芝居で、わかったのです。今でも、同じことが繰り返されているのですが、我が家の、室内も１９７８年からずっと、盗聴をされていて、夫が松坂に単身赴任をしていて、話をする相手がいなくても、玄関ドアを、開閉する様子。それから、何やら、かやらで、私が、家を出る様子は、警察とか、伊藤玄二郎には、わかっているらしくて、出たら、すぐさま、安野夫人と、石川和子さんには、伝えられる模様です。
で、からの菓子折りを使ったのかもしれませんね。だって、罠がヒットしない日もあるからです。ただ、その日は、罠がヒットした日で、私は、石川和子さんは、恭しく、安野夫人へ、菓子折りを差し出して、「国立大学付属高校ご入学おめでとうございます」と言ったのを目撃しました。この山は、たいへん静かな環境なので、それは、ビンビンと、聞こえて来ました。
驚きました。これは、後になって思えば、私がお茶・大・付・属・高校出身なので、からかってきたわけですが、単純な、からかいではありません。国立大学の付属高校へ、いつもは、1と、2しか、通信簿に載っていない、安野家の次男が入学したそうです。驚きました。
ここで、「そんなことは、知っているわよ」と、言う方が多いでしょうが、東京圏の国立大学付属高校の本当の、事情をお話をさせてくださいませ。現在では、東大にも付属高校があるそうですが、それは、一種の教育上の、実験校であって、大学受験に関しては、いわゆるエリート校とは言えないらしいです。
当時は、男の子が、入学できる高校は、教育大学（現在名＝筑波大学）付属が、茗荷谷と、駒場の二高、学芸大学が、世田谷と、竹早に、二高あっただけです。四校だけです。
それらは、すべて、中学で男女共学であり、高校も男女共学なので、お茶大付属高校と違って、建前としては、高校入学時の編入はない筈です。ところが、日本では、上流階級には、自由が許されており、中学時まで、付属で学びながら、高校入学時に、慶応や、早稲田の、方向へ逃げてしまう生徒が、いるのです。「僕は東大は、無理だなあ」とか、「私は東大に入るのは、好きじゃアないわ。お嫁入の相手が、少なくなっちゃうし」という考えのお子様が、逃げてしまうのですが、その分しか、編入の、募集がないのです。しかし、各校で、20人は、そちらへ逃げると、思いますよ。となると、4校で、80人の補欠募集があるわけです。
しかし、鎌倉から、通学が可能な付属は、学芸大学、世田谷だけでしょう。ここに、横浜国立大学付属中学で、私より六学年下で、かつ保土谷在住の、千葉景子さんが、入学して居ます。それは、ごくごく自然な成り行きです。
～～～～～～～～～～～～～～～
副題１、『この、国立大学付属高校云々と、言う話は、1986年の冬二月に起きているのだけれど、その前の年、1985年の、四月に、PTAの三役専任と、辞任騒動が、私側にあった。今思うと、前田夫人は、間に岸田淳平夫人を挟んで、遠藤夫人に強い影響力を与えた可能性があり、・・・・・』
ところで、私は、うちの子を、探偵としては、使いません。主にママ友からの、噂話を聞いて、そこから、真実を、感じ取るだけですが、１９８６年の冬に、ママ友たちが、誰も「学芸大学付属へ、御成中学から入ったわよ」とは噂をしないのです。おなり中学ですが、生徒の祖父母階級は、お金持ちで、上流人（びと）が多いでしょう。しかし、直接の両親階級は、のんびりしている人間が多くて、それほど、競争心も強くなくて、上昇志向も強くはないので、そもそも、学芸大学付属へ挑戦する人がいないと、思われる中学です。しかも、噂が、全然流れてきません。
ともかく、非常に奇妙です。しかし、私は、息子が、お成績を、急に全部落とされたことに疑問を感じているので、先生を信頼して居ません。だから、先生方に質問することもできないのです。ほかのママ友に質問をすることもできません。・・・・・なお、その前年の四月に、広報委員長に下の子の役員として、私が、選任された時に、或るママ・仮名Bさんが、一切私の、言う事を聞かず、会議中、徹頭徹尾、反対するので、会議が始まって、三十分で、内心だけでは、辞任を決めたのも、御成中学の先生の、どこかに瀬島龍三がすでに、手を伸ばしていて、色々、妨害をしてくるだろうと、考えて居たからでした。後に、このB夫人が、鎌倉駅近辺で、前田清子さんと仲良く話しているのを見て、『なあーんだ。あのいじめって、前田清子さんの差し金だったのか。まあ、それも、瀬島龍三の、指し金と、言っていい話の一つだから、辞任して正解でしたね』と思った次第です。
しかし、前田清子さんの方は、私の、こどものお成績が、（政治問題から、真実を知る私への復讐の一つとして）、全教科・一段階、落とされて、いるなんて言う話は、知らないでしょうから、単純に、『あの人ったら、ものすごい無責任で、だらしがないのよ』と、ご近所や、御成中学のママ友に、宣伝をした可能性は、感じています。それが、渡辺賢司と、言う男性が、この36年間、一回も、向こうからは、挨拶をしてこないと、言う現象に結びついているのかもしれません。
それから、岸田淳平夫人が、【山間の煙】というエッセイに書いた件で、恐ろしい間違いを起こしたのです。それは、次の節で、詳述しますが、その結果の、私の反応を、予想外に、恐ろしい事と感じて、それを遠藤夫人に伝えていたかもしれないのです。二人は、付属小学校へ、子供を入学させたという行為で、お仲間であり、仲良しだったのでした。で、遠藤夫人は、岸田淳平夫人に代表される、この山の人々の、私への、軽蔑を信じ切って、私を馬鹿に仕切って居て、だから、ごみを毎日、我が家の庭へ掃き入れていたわけですが、それを私に指摘された途端に、岸田淳平夫人が「川崎さんって、一見、おとなしそうに見えるけれど、本当はとても怖い人なのよ」と言って居たことを思い出し、絶対に否定をして置かないと大変だと、思ったのではないですか？
だから、私が、毎日それを目撃しているのにも関わらっず、否定をして来たのでしょう。
だけど、私は、そういう、一般人の、軽い考えなんて、超越しているところにいて、養老先生とまるについての二本目の番組を見た途端に、３度目の事として、しかも、前二回よりもはるかに詳しく、かつ、スケール大きく、遠藤夫妻について、詳細に、書くわけですから、やっぱり、常に、自分一人で、考えて、自分一人で、正しい事をしないとだめなのですよ。他人の言う事なんか信じては。
私の方は、やっぱり、神様っていらっしゃるのだなあと、思いました。はっきり言って、遠藤夫人と私との間の、嫌な思いは、清算ができたと、感じています。だって、小町通り入り口の不二家前に、現れた、遠藤夫人って、いわゆる、汚い人の典型だったからです。身長１５５ｃｍで、体重は９０キロ越えでした。しかも渡辺直美みたいな、かわいいと思える真ん丸な、体形ではなくて、小錦みたいな、扁平にされた大福状態。そして顔には、愛嬌一つなくて、どんよりです。知性のひらめきも、もちろんないです。労働をすることを惜しんで、体を動かさない彼女は、邂逅のない、15年間に、美とは、はるかに、縁遠い人に、なっていたのです。これからは、彼女の事は、心の中から、捨て去り、あいてが無視して来ても、こちらも、無視できる、という価値観を得ましたので、もう、大丈夫です。
～～～～～～～～～～～～～
副題３、『山間の煙とは、どういう事件だったのか。そして、それは、廃棄物処理法案につながっていき、焚火を絶対にしてはならないと、言う事に、国家が決めたらしい。しかし、余りにも無理で、異様なので、NHK BSPで、吉田沙保里と、中野信子を使って、焚火の番組を作り、それで、国民全体には、焚火をしていいのだと、言う印象を与えることで、取り繕おうとしていた。
ここが、大変重要なのですが、通常のブログ文としての、丁寧な、文章としては、あすか、しょうらい、書きます。ただし、メモとして、将来、書く予定の事は、ここでも、書いておきましょう。
＊１、山ノ下の住民が、産業廃棄物をお屋敷の庭で、燃やしているらしい。或る日など、我が家も大量の煤に悩まされたが、山の主婦連中が、例のごとく、私一人を、村八分で、苛め抜いているので、・・・・煤を出したのは、川崎千恵子だ・・・・と、言う判断に至り、その月のお当番だった、岸田淳平夫人に、「川崎千恵子に注意して、叱っておいて」と頼んだらしい。岸田淳平夫人は、この山で、内心では、自分が一番であると、ひそかに、威張っていた女性だ。というのも別の人が教えてくれたところによると、ご主人の方が、何か、ヒット曲を出して、それが、当たって、一気に７千万円が、手に入ったと、聞いている。それで、自宅も大型リフォームをなし、かつ、お子様方も、下の二人は海外へ、留学させてハイスクール時代から、海外育ちとさせている。２０２０年現在の七千万円は、そう、大した価値はないが、１９８０年代の、７０００万円は、大きな価値を持つ。
そういう威張っている女性が、電話内だが、ことさらに、剣呑な口調で、しかも大声で、「川崎さん、焚火をやめなさい」と命令してきた。びっくりして、「私は、焚火をして居ません。すぐ、見に来てください」と言った。岸田淳平夫人も怒っていたが、実は、私の方がもっと、怒っていた。私は江戸時代までは、毛利藩の重役をなしていて、自分の家にさらに、家来がいた様な家の育ちだから、一見おとなしく見えるが、芯はとても強くて誇り高い。こんな濡れ衣を着て、黙って居る様なタイプではない。しかも、いろいろな、格言を親から、教えられている。その一つに、「七たび訪ねて、人を疑え」というのがある。この場合、岸田淳平夫人は、電話ではなくて、まず、我が家を訪問してくれないといけない。そして、まず、煤の事は出さず、川崎さん、お庭をちょっと見せてくださいね」と言ったら、いいのだ。
私は、じりじりしながら、１５分は待った。しかし、岸田淳平夫人が訪ねてくる気配がないので、すぐ、文章を書き始めた。私は、大勢の偉い方から「実力がある」と、認められている。そして、文章は書けるし、事務処理能力は平均値の三倍程度に早い。で、一枚要旨をしたためると、コンビニにコピーを取りに行った。この山は、２０軒しか家がない。だから、２５枚もコピーを取ってくれば、充分である。
そして、それをもって、一軒、一軒、ドアをノックして、相手に、自分が煤を出しているのではないと、説明をして歩いた。それは、岸田淳平夫人には、推察もつかない出来事だったらしくて、後で、そういう出来事があったと他人から聞かされて知って、心底怖いと、思ったのではないかなあ。彼女にしてみれば、黙って居れば、その内、自分の失敗も消えるし、自分は、他の大勢の人に頼まれてやったことだから、罪悪感はないと、思っていたのに、
キチン、きちんと、物事を処理する私に対しては、そういうあいまいな、解決方法は、通じないのである。失敗をしたのなら、謝罪をしてもらわないと、私は許さない。それも、瞬時に菓子折りをもって、丁寧なあいさつがないと、許さない。それをしないで、放っておくと、後日、こういう文章を書かれる。
しかし、これを、CIA軍団は、法律を改悪して、復讐をして来た。２０１６年の、４月某日、主人の心臓に、血栓ができて、それを散らすと、小片の一つが脳に飛んだ。私は、最悪の場合、主人が、１６５段の石段＋階段を登れなくなるケースを予想をして、北久里浜の、旧宅に引っ越すことを、予定ないに入れた。そちらの方に、電話を引き、インターネット環境を整え、冷蔵庫や、テレビを買い、タンスや、衣装ケースなどを、運ぶ、小型引っ越しもした。
その時、大量のごみが出たので、庭にブロックで、作ったかまどで、焼いていた。その時に、小野寺夫人が庭から、声をかけてきて、「川崎さん、すぐやめてください。やめないと、警察を呼びますよ」といった。私は、自分側の状況を説明し、「今日だけは、燃やさせてほしい」と言ったが、ガンとして、彼女は引かない。で、ともかくやめたのだが、何故、警察に密告をされるのかがわからなかった。そういう私に、CIAが説明をしてやろうと思ったのだろう。
MSNという私が一番最初に開くサイトに、焚火に関する、コピペ記事が何通か載った。それによると、２０１３年に廃棄物処理法案ができて、日本全国、どこでも焚火をしてはいけないこととなったそうだ。では、本日、２０２０－８－１６に、京都で、五山の送り火が、行われたそうだが、それは、どう解釈したらいいのですか？ それから、八幡宮様は、毎年どんど焼きをなさるのだけれど、それは？ また、奈良の野焼きをどう考えるのですか？ 秋吉台の野焼きもどう考えるのですか？
NHK BSPでは、吉田沙保里を、主役にして、お客を招いて、焚火をする番組を開始した。
ここから先は、明日書きます。
＠＠＠＠＠＠ここが、加筆中の「最先端です。
副題４、『後、４日で、７８歳になる。しかし、よく、ここまで、書き抜けたものだと、自分にご褒美を上げたい・・・・特に前々報（後注１）で、措置入院という語彙を、説明し得たのは、大収穫だった』
私は、二重ガッコの中で、書いた様に、後、数日で、７８歳になります。この４，５年、苦しいことの連続でした。特に２０１６年７月２３日に起きたやまゆり園事件は、９０％が嘘で、固められた事件であり、真実の目的は、私狙いでした。あの事件は、植松聖が、２月に１７日間の措置入院をされていて、・・・・・・うんぬん、カンヌンと、言うところが、主たる目的の事件であり、
日本全国民に対して、措置入院という語彙を、まず、日本全国民に、説明して、置いて、
その次に、こちらの、雪ノ下で、実際に措置入院という手段を用いて、私をご近所人間数人の提案で、精神病院に入院させてしまい、薬で、徐々に廃人、にしていって、まず、家族を始め、外部との連絡を絶ち、その上で、殺してしまう。そうすれば、このブログは消滅できる・・・・・それが、目的の事件だったのです。
そのころの私は、毎晩徹夜であって、午前３時か、４時まで、ブログを書くことに時間がかかって居て、早朝は、寝ていました。それで、裏から委細を、教育しぬいた植松聖に、午前二時にやまゆり園に侵入させ、尾野一矢さんの首を刺させたのは、計画通りでした。しかし、４７人もの殺傷はしておらず、唯、唯、大げさな事件へと、もっていくのが目的の事件だったのです。措置入院を経た人間は、恐ろしいのだと、日本全国民を洗脳していくのが目的の事件だったのです。
だが、いつもそれを説明して居ますが、重要なときには、常に神様が、出現なさって、私を、助けてくださるのです。その日は、朝５時に、頭脳が、きっちりと、目覚めていたのです。で、NHK,および民放の、ニュースを詳細に、見ていて、午後二時に、記者が、警官に、「遺体は、何人、運び出されたのですか？」と、聞いたら、「まだ、一人も」と言って居ました。つまり、遺体は、無かったのです。１９人は死んでいません。しかし、私があまりにも素早く、対応をして、真実を書き始めたからこそ、どんどん、どんどん、嘘を拡大していったのです。馬鹿みたいに単純です。神奈川県警と神奈川県知事及び、神奈川県が、全て協力し、【医事新報】などと、言う雑誌を経営している伊藤玄二郎が、医師会も、事前に篭絡して置いて、派手に、派手に、盛り上げて行ったのでした。ただ、繰り返しますが、９０％は、嘘なのですよ。
植松本人は、何も考えて居ません。ただ、命令された通りに動いているだけですから、知識人、特に、専門家が、面会をして懇談をしても、何もわからないと、言うのが当然なのです。彼が何故、掘り出されたかは、母親が、漫画家だそうです。それで、元週刊朝日の編集長にして、晩年は朝日ソノラマの社長だった飯田隆（１９５８年横浜国立大学付属中学校卒の、私の同期生です）君が、植松聖を掘り出したのか、又は、【ガラスの仮面】で、有名な白泉社に、勤務していた安達君（ICU１９６６年卒の、私とは大学同期です）が、掘り出したのかはわかりませんが、教育された、道具なのです。また、その同じ日の夕方に、手をつなぐ親の会の声明文が出て、大いに世間を驚かせたのですが、こちらは、署名は、違って居ても、文案を書き、公開にもっていったのは、【プルーストやファーブルの豪華本、編集に携わった】笠松敦子さん（こちらもICU１９６６年卒の私の同期生です）だったでしょう。鎌倉エージェント総がかりで、練りに練った事件だったわけですが、午前五時には、真相が、私にはすべて、わかっていました。そして一年後の、７月１１日に、・・・・・この事件について、真相を書くな・・・・・という脅かし策の一つとして、彼等は、妹を殺しました。
笠松敦子さんも、妹も、私にとっては、大変、身近な存在です。それらに手を伸ばしています。ほかの親戚にも軒並み手を伸ばしていて、全員、裏切ってきている最中です。血はつながっていない人でも、大切な人間である、弁護士・医者なども、長年付き合ってきた人ほど、裏切る様に、設定をされています。同級生なんか、手もなく、敵側に、陥落して居ます。
～～～～～～～～～～～～～～～～
副題２、『次に、取り上げる、対私への攻撃としては、私、自身から離れて、こどもを攻撃することで、私を苦しめる方向のことを書きます。ただし、時間的には、こっちの方が先でしたね』
そして、問題は、子供たちです。二人います。男の子は、私との間に、内心で、お互いに、愛情を持っています。それで、彼の進路は、私立中学受験（１９８３年）の時から、妨害を受けていて、その人生で、損失ばかり被っており、社会人になってからも、かどや製油で、三井物産から来た、
M（＝佐野雅明・・・・これは、かどやの株を買って、株主総会資料を見て、名前が、わかったのです。息子がしゃべった話から分かったわけではありません。今年の、株主総会用資料には、この名前はなかったので、定年退職なのか、三井物産に戻ったのかは、知りません。この人が三井物産勤務の、娘婿の上司に、今、なって居たら、大変中の大変というその手の、ヒステリックな人物です）という上司に苛め抜かれ、かつ、子供に、軽い自閉症が出たという事で、うつ病寸前になり、自分から、１９年勤務した、かどや製油を、自主退社して居ます。
これは後で、述べる北久里浜の大詐欺事件が、関連して居ます。また、三井物産が、関与しいて、中谷共二氏の次男が、三井物産勤務だと、言う事も関係をしているでしょう。
～～～～～～～～～～～～～～
副題３、『ここで、NHKの朝ドラ【つばさ】が、関与してくる』
それから、NHKの朝ドラ、【つばさ】も、ここに関連してきます。かどや製油の小沢社長（現会長）は、高畑淳子が、つばさの扮装をしている姿と、共演したTVコマーシャルを作成しました。つばさが、終わって数年後です。また、それは、そのころ、私が、よく見ていた、（おぎやはぎの愛車遍歴）で、のみ、放映をされていたみたいです。すべて、私狙いです。朝ドラ【つばさ】の、お母さんは、私がブログに書いて居る、「大体並行して五つぐらいの、仕事やって居ます」を、揶揄していたのです。背中に熊手状に、色々さしていたのは、私をからかっていたのですよ。それから、（つばさ）には、実験的な手法が数々、使われていたので、一般的なご家庭の主婦向けではなかったらしいです。しかし、業界人、特に番組内の、演技者には、大変好評で、熱意溢れる演技でした。それで、ドラマを好んでみる見巧者には、好評で、指示する投稿が、いっぱい集まっていた番組でした。熱い、熱い状況だったのです。ところが、二月ごろだったかな、突然、視聴率が悪いのだと、言うニュースが新聞を中心として、流され、それが、ネットでも、流布されました。
之こそ、日本で、発表される統計の数値が、まるで、嘘であることの証拠です。鎌倉エージェントは、私がブログで書いて居る事、及び、インターネットで、見るもの、テレビ視聴をする番組、すべてを、考案して、私の心が暗くなる方に、誘導するのです。日本国民全体なんてどっちでもいいのです。
そして、NHK内で、じっと、努力している人達なんて、どっちでもいいのです。
まあ、その時主演をした多部未華子の方は、今【私の家政婦ナギサさん】で、大活躍なので、よかったですねと、言いたいが、・な・ぎ・さ・は、それをアルファベット化すると、私がパスワードに使っている語彙です。その後ろに、あれこれ付属のなにか付けて、あっちこっちのパスワードとして、使って居ます。それで、『ああ、やって来たなあ。ここでも』と、思って居ます。
かどや製油は、そういう舞台になったのですが、もしかしたら、そこの重役をしていた、私の従兄弟、守田ひろしが、思いがけず、早く亡くなったのも、癌を理由に、半分殺されたのではないかと、思って居ます。日本人の二人に一人が、癌で死ぬそうです。と、言う統計も、相当怪しいです。
～～～～～～～～～～～～～～
副題４、『日本のメディアが発表する数値は、相当に怪しいのだ。二人に一人、癌で死ぬというのも相当に怪しい。そういう情報を先に流しておいて、その次に、暗殺したいと、狙っている人物にがん検診を勧めて、受けさせれば、それが、嘘でも「あなたは、癌ですよ」と言って暗殺をすることができる。そういう仕組みに利用をされている。暗い話だけれど、やまゆり園事件で、１９人もの死者は、いないのに、いたことにして、匿名で、裁判をするなどという、愚挙が法曹界で、実際に行われているのを見ると、如何に、この国で、嘘が、平気で出回っているかを再確認をさせられて、唖然となってしまう』
今、鎌倉警察署の生活安全課の課長にさんざん虐められていますが、それは、「伊藤玄二郎の元愛人です」と、自ら名乗る、鎌倉春秋窯主催者の、石川和子さんが、私の猫が、彼女よりも、私の方が好きだと、言っただけで、パニックに陥って、その悔しさと、恥ずかしさを薄めるために、警官を呼んで、その警官に、「あそこの奥さんを、旦那が叱る様に、旦那に命令してください」と、命令したことから発生して居ます。また、その時やってきた、警官二人の内、二人とも、とんでもない間違いを起こしたのです。特に若い方がとんでもないおバカさんをしました。絶対に、車の入ってこないこの山で、交通事故の調書を取って、私を犯人扱いをしたのです。私は、この件をこのブログで、繰り返し書いて居ますし、鎌倉警察署に電話をかけて「署長に謝罪に来てください」と、言ってあります。しかし、来ない上に、反対に出てきています。
そのバカ騒動は、２００５年に起きたのですが、その後、１５年間にわたって、隠微な隠微な、いじめが続いているのは、特権者にして、CIAエージェントである伊藤玄二郎の、警察（全体）が、家来であることを証明して居ます。
でも、石川和子さんも、この失敗で、殺されています。猫と警官を巡る大騒動が、２００５年の７月に起きたのでしたが、その二ねんと、八か月後、癌で、死んだという事となっています。だけど、その二か月半前の１２月末には、小町通りをぴんぴんとして、知人と歩いていたのですよ。１６２㎝で、６０キロ近い体重があるので、（わたくしは、ここに、引っ越してきて以来、ありとあらゆる点で、彼女に、大・大、迷惑を、かけられているので、内心では、馬鹿にして、・・・・独活の大木夫婦が、又、馬鹿をやって居る・・・・と、考えていました。たぶん、平沼高校陸上部では、投擲種目を、やって居たのではないですか？ 砲丸投げとか、やり投げという種目です。伊藤玄二郎は、こういうぼってりした体格の女性が好きな模様です。今、かまくら春秋社で、彼の右腕として働いている田中愛子さんも、ぼってりした体格ですよね。銀座で、彼が、仲良くしている栗田玲子さんも、ぼってりした体格の人です。
６０歳過ぎである女性が、たった、２年と、八か月で、癌が最終段階に達する筈はないです。特にたった二か月と、数か月で、死亡するほど、体脂肪を、消費する筈もないのです。
瓜南直子さんが、肝臓がんで、亡くなって居ますが、彼女に、ヒグラシ文庫で、２０１１年の末に出会った人が、すでに、「見る影もなくやせていた」と、言って居ました。それでも直子さんは、６月まで、頑張って生きていたのですよ。石川和子さんみたいに、たった、２か月半で、ぼてっとした体格の人が死亡する筈はないのです。
がん検診を受けて、癌だと宣告をされて入院します。入院後、薬とか、栄養補給で、点滴を受けます。その病院に誰かが侵入して、点滴液に、筋弛緩剤でも、入れれば、あっという間に眠るがごとく死にます。私がそういう判断をこのブログ内で書いて居るものですから、横浜大口病院に入院していた合唱好きな紳士が、殺されました。そして、二年後でしたか。若い女性看護師が、「自分がやりました」と、自白したそうです。嘘でしょう。現代の日本って、どこもかしこも、うそばっかりです。
副題３．４は、状況を説明するための挿入でした。ここで、かどや製油の小沢社長（今年から会長か❔）に戻ります。副題２の末尾へ戻ります。
～～～～～～～～～～～～～
副題５、『かどや製油と、竹本油脂は、競合会社なのに、不思議な縁で、つながっているらしい。裏に、経団連会長とかが、動いていますか？』
また、息子と同じ時期、会社は、効率を一途に、追い求めていて、しかも三井物産とか、三菱商事から乗り込んできた社員と、生え抜きの社員の間で、給料体系が、違って居て、収入の、差別が、生まれていて、一種のブラック企業化していたので、うつ病が多発して居て、他にも退職した、若手社員がいたのです。
その人物が、これまた、ICU同期の館野ひろお君が、CEOをしている竹本油脂に拾われたのでした。不思議です。お互いの内情をスパイさせる様な形ですから、普通は、やらないことでしょうに。館野君と私は、三輪喜久代さんと三人で、湊宏先生の、卒験を、履修した仲間です。（これが、私は【２４歳の時は、勇敢だった】と、言う文章に、つながるのですが＝後注２）実験テーマは、三人とも違いますけれど。また、１９６５年の事ですが、館野君に私が懸想をしていると誤解を受けて、館野君がプチ芝居を打ったのですね。三輪さんと組んで、館野君が毎日、見せびらかしながら、シャコタンの外車を、オープンカーにして、三輪さんを乗せて、帰宅をするのでした。それは、どこかで、書いて居ますが、今は、見付けられません。
この間、名門高校と言うBS朝日の番組で、成城高校を紹介して居ました。その番組内で、石黒賢が、「大学に、外車で通学する友達がいて」、と言って居ました。まさしく、館野君は、成城高校出身で、ICUへ進学したので、そういうタイプです。日本橋で江戸時代から続く、豪商【❔】のおぼっちゃまなので、正田美智子様などともテニス仲間です。
でね、館野君に誤解を受けたからこそ、以下の写真を公開します。これは、主人と私の、結婚式の写真ですが、私は、この人と、１９歳の時から、知り合って居ます。で、前歯に金冠をはめて、眼鏡をかけていて、白衣を着ている・りけじょ・の私は、恋愛など、ICU内では、やってはいないつもりだったのですよ。
だけど、館野君が、『自分は、千恵子に、惚れられている。しかし、彼女とは、結婚は、できない。自分は、超・富裕層のお嬢様と、結婚をするのだから。だけど、上手に、それを伝えるのが、難しい』と、考えて、プチ芝居を打った件が謎だったのですが、其の３２年後、業界に、クライアントの多い、日傘雅水さんの、手相占いを受けて、「あなたは、芸術家でよかった。これが、普通の主婦だったら、事件を起こす人になって居ますよ」と言われて納得をしました。理由は、金星帯と、言うのが、左右二本ずつ、四本もあるからです。これは、恋愛オーラを常に発して居るタイプなのだそうです。全く知りませんでした。
～～～～～～～～～～～～～～～～
副題６、『かどや製油は、今は、どうか知らないけれど、息子が結婚式を挙げたころは、いい会社だった。それは、私の従兄弟、守田ひろしの、人格の波及だったと、思う』
私の従兄弟・守田ひろしは、人情を重んじる人で、会社は、緩やかな助け合いのある、いい会社だったのですが、いとこが死亡すると、同時に、かどや製油は、ものすごく変わったのでした。
下に息子の結婚式の写真を置きます。
息子は、つらい思いをしたのですが、ともかく、自分で、重慶飯店に、次の勤務先を見付けました。ところが、それを我が家に告げた途端に、
三国屋善五郎と、言う会社に勤務していた時には、会社ぐるみで、しかもお客側は、西原理恵子を使って、謀略にかけて、会社辞めざるを得ない様に、仕組んで行きました。上村卓美という社長は、金沢大学出身らしいのですが（これは、グーグルの画像検索で、わかった。それ以外の情報は、一切出ていない）一時期マッキンゼーの講習を受けたか、マッキンゼーに、勤務していたかのどちらかで、そういう謀略に、喜んで（？）参加したのです。命令者は、大前研一氏です。彼の兄弟か、従兄弟が、大前勇介さんであり、ICUの男子寮に、すんでいたと、感じています。また、ラグビー部だったでしょう。西原理恵子のの方は高須クリニックの院長をフリーメーソンに引き入れた誰かが、リクルートをしたと、感じています。
で、鎌倉エージェントとして、スタップ細胞疑惑や、日大アメフト騒動他、種々の謀略に絡んで居る石塚雅彦さんや、毎晩パソコンへシステム異常を起こす、古村浩三君と、仲良しだから、その希望通り、動いたわけです。ここに関連する数人にとっては、正当な事をやって居るつもりでしょうが、私にとっては、不当極まりない事です。
ただ、単に頭がいいと、ベイカーさんに、見付けられただけで、息子が、人生の途上で、何度も苦しみに出会うのは、耐えられないことですね。でもずるい彼らは、すべて、秘密裡に、事を行うので、終わった後で、ミステリー小説を書くという事しかできないのです。
でもね、前報（後注１）内で、岩槻里子（NHKアナである。次に出てくる、てる子とは、おば・姪の関係にある。里子さんは、NHK記者を相手として既婚だが、仕事上は岩槻姓を名乗っているらしい）岩槻輝子（現在は、中西姓である）の二人について、述べることができたのは、ラッキーでした。岩槻輝子（通称、テリー）こそ、私をベイカーさんに売り、私の人生が、めちゃくちゃに、損なものになった、ぷろ中のプロのCIAエージェントでしょう。怖い、怖い話です。
暗い話が、続きますが、
しかし、この世の中には、神様が、いらっしゃるのです。それで、私は、神様のお力を借りて、悪人達・・・・及び、その言う事を聞いて、私に不利な、状況をもたらす人達を叱るチャンスが与えられるのでした。
後注１、
養老先生は「妙本寺でよく遊んだ」とNHKBSP内で仰った！？！・・・やまゆり園事件の主たる目的は、措置入院という語彙の波及だった！？！
