この章は、賞味30時間、総タイトルを【積み立てNISAとは、まじめで可哀そうな日本人のお金が、ごっそり海外へ奪い去られる仕組みですよ】としておりました。そして、その間、推敲も加筆も致しませんでした。内容に強い自信があったからです。種々のまだ、皆様へは、語れない、証拠があり、自分としては、以下の文章が、どれほどに、価値が高いかを、確信していたので、かえって、安心して、放っておいたのです。さて、今は、21日(月)の午前3時です。少しだけ加筆をします。
副題〇、『22-11-18早朝の北朝鮮ミサイルは、私が、****罫線以下のメモを、このパソコン内で、書いたから、発射されたのだった』
ええとですね。皆様は、私が、今回、下に、書いて居ることについては、全くご理解が及ばないと、思います。しかし、CIAの中枢で、動いている人間にはぴったりと、通じるでしょう。
・・・・・彼女は、17日の深夜、最大級の真実をばらすメモを、書いた。自分では、それを、公開しないと書いていた。だから、ここで、脅かしておけば、絶対に公開しないはずだ。清川まどか院長と、宮下裕子先生の続きも、書かないでいるでは、ないか? 大原光孝への、公金からの秘密裡に、下げ渡される金銭について、は、公開しないと、自分で言っていた。
で、さらに確実に、公開をさせないために、北朝鮮にミサイルを打たせた。
というのが、世界の中心で、世界を支配している連中と、日本の桜田門の合意でしょう。しかし、私は、彼らが考えていることとは、反対に、動きます。彼らの心中をにある真実を、すぐ察知するからです。
ここからは、また、彼らの、心中をおもんぱかった、文節に入ります。
だが、驚いたことに、平気の平左で、メモを公開しやがったぜ、では、どういう風に次の手(=脅かしと弾圧に、関すること)を打てばよいかなあ?、・・・・・ と、鎌倉エージェント(=CIA本部の日本支部を担っている人物たち、東京に住んでいても、私は、彼らをそう呼んで居る)は、考え始めていると、思います。
だから、私が未来永劫安心だというわけでもなくて、また、新しい攻撃が始まるでしょうが涼この30時間は、まったく安心して過ごしました。で、ここに手を加えませんでした。加筆も推敲もしなかったわけです。
初稿を書き終わってから、36時間後に、この一説を加えました。
なお、女医さん二人への分析用文章を、今、書かないで、いる理由とは、結局は、彼女たち二人の問題ではないからです。伊藤玄二郎達、鎌倉エージェントが、厚生労働省、および、医師会を支配して、嘘の診断を下している問題なので、膨大な過去ブログを検証しないと書けないから、今、書かないで、いるわけです。
ビビって、続きを書かないで、いるわけでは無くて、ともかく2010年4月5日に、額田病院から、午後一時に我が家に電話がかかってきたところまでは、絶対に、さかのぼらないと、いけないからです。
いや、もしかすると、保坂涼子(今は、名前を変えて航子と名乗っている)まで、さかのぼらないといけないので、2005年まで、さかのぼらないといけないので、書けないで、いるだけですよ。今、保坂涼子については、いったん重要な真実を書いたのが、2017年の五月です。その後の活動を探索しつつあるところです。新たに分かったことは、2021年と、2022年に、ギャルリーユマニテで、個展をしていること、これで、合計五回は、そこで、個展をしていること、・・・・・武蔵野美大で、重要な卒業生と、みなされていることなどです。
この人が活躍するのも政治的に言えば、北朝鮮ミサイルと、同義なので、この人の活動を追うのも、重要です。つまり、表と裏の関係です。大原光孝という人物も同じです。四方八方から攻められているとは、こういうことを指します。ただ、大原光孝の動きは、音と、作業員の動きと駐車で、めにみえるのですが、ほさか航子に関しては、北のミサイルが、打たれたら、ネットで、検索をすると、言う作業に入ります。
では
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副題1、『私が、自分の家の近辺で起きたことで、新しい事実を把握して、それをメモに書くと、必ず、CIAが嫌がらせをしてくる。河井克之、あんり夫妻の選挙違反運動も、その一つだったし、シーシェパード運動もその一つだったし、東京五輪の汚職事件で、電通の重役、高橋某が何度も何度も再逮捕されるのもその関連だし、やまゆり園事件で、自分の娘が死んだと嘆く、吉岡里帆の母親が、顔を隠したまま、NHKニュースに登場するのもそれだし、
大阪理財局(そんな部署はない。私がそれをブログに書くと、財務局と訂正してきた)の係長だった赤木俊夫が自殺をして、それに対して、国家を訴えているという赤木雅子という女性も偽物だし、(そもそも赤木俊夫という人物そのものが捏造です)、
最近、立て続けに、起きた高層マンションから、幼児が転落すると、言うニュースも偽物です。富山湾で、行方不明が、一か月後に死体が発見された二歳男児に関するニュースも偽物です。
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そして、北朝鮮のミサイルですが、実際に発射をされていますが、大ウソを内包しているニュースです。どういう部分が嘘かというと、あのミサイルですが、実態は、北朝鮮が作っているものではありません。大型の製鉄所さえない、北朝鮮に、どうしてあれだけの、鉄(金属)を、供給できる体制があるのですか?
ないでしょう。
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副題2、『北朝鮮のミサイルとは、胴体は、ロシア製で、制御部分はアメリカ製であろう。後者は、中国を通じて、入って来る。鉄道を利用してだが・・・・・どうして、そういう事が可能かというと、もう、現実には、国家とか、国境というものは、機能しておらず。ただ、ただ、超富裕層と、それ以下の一般、国民とに分断をされており、アメリカでも、日本でも同じ様に、中流階級が消え、二極化が進んでおり、富裕層の中の超富裕層は、世界中をまたにかけて、一種のファミリーを形成しているからだ。それは、イラン、インド、トルコなどを別にして、世界中を席巻している、トレンドであり、プーチン大統領、習近平国家主席、金正恩国家主席なども、そのメンバーの一人であろう。バイデン大統領も、その一人であろうが、トランプ元大統領は、いれてもらっていない。
日本の総理大臣というのは、歴代、それには入っていない筈だった。しかし、アメリカで、幼少期を過ごした、岸田総理大臣は、英語ができると、言う点を買われて、メンバーに入れてもらっているのかもしれない。だから、国連で、演説をしたり、ちょっと、国内で、批判が高まると、すぐ国際社会で、の、ひのき舞台が、用意されている』
岸田総理大臣は、自民党総裁選の時から、・・・・・休止中の原発はプルトニウムを発生するから、早く活動させたい・・・・と、言い、それに関連して、河野太郎氏に「知っているのか、お前」という風に、表情で、質問を投げ掛けけました。
その悪意の深さには、ぞっとしました。だって、稼働中の原発も、休止中の原発も、いったん、核分裂反応のトリガーを引いたら、同じ量のプルトニウムを発生させるのです。詭弁というのはね。あたかも、休止中の原発だけ、プルトニウムを発生させる様に、相手にも思い込ませたことです。自分がそれを信じているのはご勝手にです。ただ、河野さんにも国民にも、それが真実だと、思わせたことです。これが、大きな、嘘ですから。
岸田さんは大学では文系を専攻しているのでしょうね。早稲田の政経学部卒の筈です。だけど、一国の総理大臣を引き受けるのなら、原発の、科学としての、基本的な仕組みぐらい知っておかないといけません。
東電の幹部にれくちゅあーを受けましたと、おっしゃるかもしれない。だけど、東電の幹部なんて、必死に、休止中の、原発を稼働させようとしているわけですから、稼働中の原発も同じ量のプルトニウムを発せさせるのだという真実を教えなかったと、見えます。
本当に岸田総理の、無知が恥ずかしいです。ただ、ただ、休止中の原発は、お金を消費するから。稼働させたいのです。稼がないくせに、爆発(=メルトダウン=広島級被害を出すこと)させないために、冷却だけは続けないといけないのです。それに莫大な、お金がかかります。
河野太郎氏もだめですね。原発反対派には、インテリが多いだろう。自分も神奈川県出身で、早稲田卒で、インテリの一人だ。だから、原発反対を唱えていた方が人気が出る』と言うような考えで、心情的に原発反対を唱えていませんか❓ ガンマ線、アルファ線、ベータ線などの、違いを分かっていて、どの、線が、マイナスイオンの流れであり、だから、体に、もっとも大きな危険を及ぼすなどと言う事に関する知識がありますか?
ちゃんと、学んでください。二人とも。日本国内に、54基(2011年度・・・・・今は、56基あるとか?)も、原発を抱えているのですよ。本当に国民から選ばれた選良なら、ちゃんと勉強をしてください。二人とも現役の代議士で、一人は総理大臣、もう一人は、これから、総理大臣になろうとしている人なのに、こと、原発に関しては、一、専業主婦にしか過ぎない私よりも知識が無いですよ。本当に困ったことです。
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副題3、『岸田総理大臣が、日本国民よりアメリカの大富豪たちの方を向いているのは、確実で、その象徴が積み立てNISAの、推奨である』
今は、・・・(その実態は、CIAの手先だ・・・・と、国民一般が目覚めてしまっている)・・・朝日新聞でさえ、岸田総理大臣の欠点をあげつらって分析しています。NHKは、世論調査で、人気が、30%代だと、言っています。週刊誌もさんざんに批判を掻き立てています。だが、岸田総理大臣は、苦労のかけらも見えない顔をしています。何が起きても蛙の面に水です。どうしてですか? 金正恩主席と同じく、超大富豪(軍産共同体の社長たち)に、ファミリーのメンバーとして認めてもらっていて、安心感があるからです。
誰も批判をしない積み立てNISAを、今日も国民一般向けに宣伝を政府がしていたので、これが、とても危ないものだと、言わせて下アイ。この間、NHKが、バブルを可視化したドラマを放映していました。ものすごくわかりやすいので、皆様もNHK+などを利用してご覧になるのをお勧めします。
- 2022年 : NHKスペシャル「東京ブラックホール Ⅲ 1989-1990 魅惑と罪のバブルの宮殿」(ドラマ脚本一色伸之・・・・主演。山田孝之・・・・NHK)
その中で、野村證券に、勤務していた人の話が出てきます。この番組は、ドラマ部分とノンフィクション部門(ドキュメンタリー)が、ないまぜになっているので、こちらは、本物の野村證券勤務者で、責任を負って、株安を防ごうとした人が、当時を語ります。
バブルとは何か? バブルの終焉とは何か?を、判らせてくれます。バブルの始まりは、はっきりとは、判りませんでした。ただ、海外の投資家が、日本株を買い続けて、値上がりして、それに浮かれたのか? その開始の、きっかけが何だったかは、判りません。
ただ、バブルがはじけた理由は、急激な株安だったらしいのです。それは、海外投資家が仕掛けた、金融戦争ともいうべきものだったが、それが、初めての事だったので、見抜けなかったと、・・・・・
今積み立てNISAが勧められています。主にネット証券会社がやっているみたいで、私が関係しているみずほ証券は、やっていない模様です。ともかく、SBI証券、松井証券、楽天証券、マネックス証券などがやっているみたいで、100円から、貯金感覚で、投資できるらしいです。
しかし、100円からできると言う事は、今まで、株の投資をしていなかった、庶民とか、若い人を狙っていると、見えますね。しかし、株とは危険性のあるものです。
うちのは葉なんて、今の貨幣価値でいうと、毎月、50万円程度の月給をもらっていました。しかし、それを生活費には、いれないで済む人だったのです。父の方が、月給が、60万円ぐらいに設定されていたからです。すると、母のお給料は、母が自由に海外旅行をしたり、忙しい自分の分担役として家政婦さんを、月曜日か羅、土曜日まで、雇ったり、経理の仕事の一部分をご近所主婦さんにアルバイトとして頼んだりする、費用を除いた残り、毎月30万円程度を株の投資に充てていました。大変な勉強家で、最後には、パソコンでチャートを見ることもやっていました。が、大体短波放送を提示に聞くという形で、自分が持って居る株の価格推移を把握して、それを方眼紙を横長に切った、お手製のチャートブックに記載をしていました。それが、厚さ5㎝で、数冊ありました。
母の父は、たぶん明治時代に、山口高商を出た人で、のちに柳井商業(山口県にある)の校長を長らくしました。四十年間とか。ただ、子供の数が多くて、(母の実家で二人、その家を養父母と合わなくて、離縁して出た後の二度目の養子先で7人)、また、その子供たちに高等教育(大学へ進学させる)を受けさせるために、保険の勧誘を始めたので、それで、評価が落ちたと聞いています。が、私は日吉の実家で、その人と会いましたよ。一回だけだけれど。温厚で、品の良い人でした。その人の影響を受けているので、理財に明るい人で、そのころは、男性にしか認められていなかった、信用取引も認められていました。信用取引とは、実際にお金を払わないで、買ったとか、売ったとか、申し出でて、利幅、または、損失分だけを、証券会社とやり取りをする仕組みです。私の想像するに、総額三億円位を運営していたでしょう。
でも、その母が、人生の最終局面で、まだ、株を持って居ながらも、私に告げたことは、「結局ね。うちがお金持ちになったのは、不動産よ、不動産が値上がりしたから、(次男坊の父は、親から遺産をもらっていないので、金持ちではない出発だった)金持ちになれたの。株ではないわ」と、言っていました。
つまり、株とは、儲かるものではなくて、一種の頭脳ゲームで、それを楽しむものだと、言う事です。
それから、高額の資金を株に投入していると、証券会社からちやほやをされて楽しいという、ステータスシンボルでもあります。
実家では、役割分担をしていて、父が、不動産を買う担当でした。でね。国家の計画、神奈川県の計画、私鉄の計画、国鉄(今のJR東日本)の計画などをよく調べて、その上で、ここが当たるだろうと目星をつけて、辻堂とか、相模原(当時は、日吉に比べると圧倒的に田舎だった)の土地を買って、それが、バブルのはじける前に、父が死んだので、相続の関係で、売ったので、お金持ちになれた模様です。
特にインターネットが無かったので、父の調査能力が、利益をもたらしたのでした。辻堂何って、今は湘南モールができて、ものすごく発展していますが、1950年代とか、1960年代なんて、駅前に大きな関電工の工場があるだけの殺風景な町だったのです。しかし、個人が、こういううまみを味わう事は今はできないのです。人々が好む住宅がマンションになっていますね。だから、100坪単位の土地が、高く売れるというわけでもないのです。それに、土地所有者もみんな賢くなっていて、100坪単位なんて売らないでしょう。
でね、株式投資をする場合、現在の貨幣価値にして、三億円ぐらいを投資している人はセミナーなどにお招きを受けて、さらにお金儲けができる仕組みになっています。一方で、一千万円程度の、株主は、スタッフさん達から、ごみ株主と呼ばれている模様です。これは、母から教えてもらった話です。
今日かなあ。NHKニュースの録画版を見ていて旧来のNISAと、どこが違うのかを説明をしていました。それ阿だけでは、判らないところがあったので、ネットで、些少の調査をしました。すると100円から投資ができて、総額40万円まで無税であると、出ていました。「えっ、それってごみ株主の大量生産ではないですか? 証券会社が、それを、喜ぶの? 手間ばかりかかって、しょうがないなあ。困るよ。と言うのではないですか?」と思ってさらに調べると、ネット証券会社だけが扱っていると、判りました。
ネットは、人件費がかかりません。だけど危ないのですよ。FTXというビットコインを扱う会社がつぶれたとか言っているではないですか? NHK画面には、20代の女性らしい人が、積み立てNISAで将来に備えると言っていました。うちの母は、保険はやめなさいと言っていました。時代の変動があり、将来へ、投資をする仕組みは危ないと言っていました。それと言わず語りですが、投資信託もやめなさいと、言っていました。
将棋の桐谷さんが、株主優待品だけで、一年暮らせると言って話題になっています。桐谷さんが、推奨する株は、20万円から、買える株です。そこから始めると、当分の間、ごみ株主扱いをされるでしょう。それは、ちょっと癪です。だけど、自己責任だから、本当に勉強をしますよ。それが、いいと思います。ネットで、甘いことを言われているのは、非常に危ないです。
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でね、この積立NISAの、本当の目的を言いましょう。それは、庶民が蓄えている円を、株に導入して、海外の大資本家がそれをごっそりと奪うという仕組みです。ネット証券四社のトップは、大金持ちです。だから、海外に別宅をすでに構えているから、日本がどうなってもいいのです。
この・・・・・日本なんか、どうなってもいいのだ。自分は特権を与えられているのだから・・・・・と言うのが、岸田総理大臣の考えです。
で、今まで株には、興味のなかった、または、ネット証券には縁がなかった若い人を中心に、2千万人の日本人が積み立てNISAを始めたと仮定します。始める人は、月に一万円は投資をするでしょう。すると、20万円はあっという間に、ネット証券四社に集まります。そこで、4兆円です。四年後には、8兆円です。そして、五年か六年後に株価の大暴落が起きると、それらの、庶民のお金はごっそりと海外へもっていかれたことになります。
積み立てNISAのデメリットを説明している文章も読みました。しかし、テクニック上の問題点を書いて居るだけで、私が書いて居る様な、国際関係を、説明している文章は、少ない模様です。
アメリカという国は、庶民は、善人が多いです。だが、国家として、または、トップの富裕層が、決定することは、恐ろしいことが数多くあります。砂漠の中の実質的な監獄であった、マンザナール収容所に入れられた日本人移民たちは、財産全部を失ったのです。そういう歴史もちゃんと思い出しましょう。
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副題4、『そういう風に、国際関係に大局観を持って居る私から見ると、北朝鮮ミサイルは、アメリカ本国のCIA(=超富裕層)の命令で、行われていると見え、もちろんのこと、私狙いである。なぜ、狙われたかというと、******罫線以下のメモに原因がある。で、午前11時ごろは、北朝鮮のミサイルについて、一章のブログを書くつもりでした。というのも北朝鮮のミサイル(特に2022年11月18日の早朝に発射されたものは、100%*****罫線以下においてる、非公開用メモが原因だからです。で、因果関係を明らかにするために、非公開にしておこうと、思っていたメモを、公開へもっていきます。
というのも昨日深夜、午前二時ごろまでに、*****以下のメモを非公開用として書きました。私は、この種のメモをずっと、手書きで、紙に書いて居たのです。2007年以来です。パソコンは、常にハッキングを受けていて、秘密を守ることが出来ません。だから、重要な気付きは、すべて、紙に書いて居ました。特に主人への手紙という形でね。でもね、紙に書いて置くと盗まれるのです。
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副題5,『泥棒行為は、警察を二組含む四組の人間たちによって、実行をされている。この一週間、例えば、本日も玄関内まで、泥棒が、入った可能性がある。私が徹夜明けで、寝ていて、主人が山の下へごみを捨てに行った間だ。五分程度の間なので、主人は鍵をかけて降りてはいかない。ただし、侵入しようと待ち構えている人間が、彼の家の二階の窓から、我が家の玄関ドアを、午前五時以降、ずっと、見張っていれば、(特に、我が家で、発生するもの音が、入る仕組みを持っている家の人間には)、主人がごみ捨てに行った事が判るので、その間、瞬間的に、嫌がらせにこの家に入ることは可能だ。本日は、特に合い鍵が無くてもできることだったし。で、本日に気が付いたことは、今のところ、嫌がらせ行為だけだけど、昔Iphone6が、玄関から盗まれたのは、事実で、数か月後、横須賀警察署から、返還された』
泥棒行為は、2007年ごろから、頻繁に起きていたのですが、我が家のアイテムって、何万点もあるわけで、何が盗まれているかを、外出のたびに、確認などしていられません。
でもね、何か、あれが必要だと、なった時にそれが無いと、言う形で、泥棒行為に気が付きます。
今、大原光孝という人が、主たる登場人物になっています。彼は、表向きは、一般人です。しかし、対・私用攻撃者として、(前報で、それを書き始めていますが)隠微な行動をとる人物で、非常なる難儀を与えてくる人物です。
特に柄沢斉とは、関係が深い人物です。
ここで過去の例を挙げないといけません。過去の例から言うと、北朝鮮のミサイルは、この雪の下のご近所様の弾圧行為と、いじめ行為と、嫌がらせ行為について、一段と進歩したことを書いた時に起きているのです。それで、すぐさま、北朝鮮のミサイルが、****罫線以下のメモが原因である事が判り、したがって、因果関係をはっきりさせるために、公開した方がいいと判断をしました。
というのも昨日深夜、午前二時ごろまでに、*****以下のメモを非公開用として書きました。私は、この種のメモをずっと、手書きで、紙に書いて居たのです。2007年以来です。パソコンは、常にハッキングを受けていて、秘密を守ることが出来ません。だから、重要な気付きは、すべて、紙に書いて居ました。特に主人への手紙という形でね。でもね、紙に書いて置くと盗まれるのです。
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副題6、『今回、特に22-11-14に、盗まれていることを発見したのは、柄沢斉の画集(展覧会カタログ)だった』
でもね、何か、「あれが必要だ!」と、なった時に、「それが無い」と、言う形で、泥棒行為に気が付きます。
この一週間、あれが無いと、気が付いたアイテムが、柄沢斉の図録でした。柄沢斉は、栃木美術館と、鎌倉近代美術館の、二つの場所で、大回顧展を開きました。その時の後援者は、日経新聞です。この日経新聞が、後援をしていると言う事が、柄沢斉が、CIAの手先として動いているという証明にあたるのですが、
もう一つ、図録を編集し、制作をした、水沢勉先生(現在は、葉山と鎌倉に二つの美術館を持つ、神奈川県立美術館の館長である)に直接献呈をされた、その展覧会の図録が盗まれているのです。その泥棒行為について書くために、大原光孝という人物が、重要になってくるのです。彼が、盗んだとは、言っていませんよ。泥棒の姿を見たわけではありませんから。しかし、かれの柄沢斉との、交流を考えると、この泥棒行為を思い出さずにはいられないのです。。
ところで、その時期の大回顧展用図録は、素晴らしく美しいものです。
私は、いただいた時期には、大感動をして、メルマガエッセイにその図録について、どこが素晴らしいかを丁寧に書いて居ます。外箱が、外しやすい様に、奥の紙が無い、枠だけの形式だとか、その外箱にエンボス(浮彫り)が施されているとか、書いた記憶があります。しかし、原文は、40台もパソコンが壊されているので、失われていますけれどね。
時期だけは、2005年には、いただいていると、記憶しています。展覧会の実際の期日よりは、ずいぶんと前に、そういう準備(図録のデータ制作と、印刷製本)は、なされるから、いただいたのは、実際の展覧会より、ずっと、前だったと記憶しています。
なぜ、盗まれたかというと水沢先生ご自身が、私と親しかったことを隠したいのか、または、酒井忠康先生や、その後ろにいる伊藤玄二郎や、石塚雅彦さんなどを隠したいのか? または、有名人と親しかったことが気に入らない、まだ、本当は生きている井上ひさしが、奪い返したかったのか?
ともかく、私が、東大に勤務していた時に、もし、結婚で、退職するのではなければ、将来必ず、東大教授に慣れると、上司から言われたのは、こういう事項で、演繹的手法を用いて、真実に到達することが出来るからです。
京アニ放火事件が起きた時青葉真司が、ヘリコプターである病院へ、運ばれました。NHKは、最初その病院の名前を言いませんでした。しかし、私は、その大病院の中で、青葉真司が隔離隠蔽される可能性を感じて、その病院名を知りたいと、感じました。
で、ググったのですが、検索用語彙として、病院、大阪、800床以上と入れると、4つぐらい病院名が上がってきて、写真を見ると、近代附属病院だと、判りました。
そこから先、例の東大教授に褒められていた、非常に上等だという頭脳、特に演繹や、統合の手法を用いて、BCS賞(建築界における権威ある賞)に入り、その次に、お隣の白井達雄さんが、松田・平田設計事務所の重役にして、横浜支店長だと、言う事実に突き当たりました。これは、非常に重要な事実の把握でした。この時に、自分が神様に見守られていると、強く実感をしました。京アニ放火という謀略が起こされたからこそ、西隣の人物の、建築中から、いじめて来る秘密の源泉が判ったのです。彼は、きっと、北久里浜の大実質的詐欺事件で、私有地となった土地に建っている、美麗なマンション、ルネ北久里浜(発売時の命名そらヒルズ)と、例の傾きマンションで、有名な、ララ、横浜を設計した人物です。
今日養老孟司先生が、スイッチインタビューで、着ていらっしゃった派手派手なシャツについて、そのメーカー名が、ナイキ(NIKE)らしいと分かりました。偶然です。別にググって探していたわけではありません。それを知りたがっていた、私への神様の贈り物です。
私は同じくひどいことをやってきている、・・・・・ただし、大原光孝さんよりは、行動がきれいな、・・・・・平木伸明さんの勤務先を知りたいと願っています。これも、きっと真実を神様が、教えてくださるはずです。それほどに、私は神様に見守られているのです。
だから、汚い汚い事実、又、恐ろしい、恐ろしい、事実をここで書いて居ても、私自身の精神は、清明であり、元気いっぱいです。
で、反対に汚い汚い行動を、とる、特に今年、また、特にこの一か月に、ひどい行動をとる、大原光孝さんについて、******罫線以下のメモを書いたのです。
*******罫線以下の文章をここで、公開をいたします。解説を入れません。というのも本日=18日の午前中は、このテーマで新しい章を、書くつもりだったのですが、午後になって気が変わる出来事があったからです。
午後になって、驚くべき奇跡が起きて、私が、かねてより知りたい、知りたいと願っていた、養老先生がNHKスイッチインタビューで、着ていらっしゃったシャツのブランドが判ったのです。私はそちらの方を、本日、18日のメインブログとして書きたいのです。で、*****以下のメモに関して、皆様、一般読者様が、ご理解をなさりやすいように解説を加えることをいたしません。
養老先生が、どんなシャツを着ていらっしゃったか❓ しかもそれをどこで買ったのか❓
なんていう事は、北朝鮮のミサイルに比較すると、小さいことだと、皆様は、お考えになるでしょうか? うーん、そうでも、ありませんよ。この世は神様がすべているのだと、言う証明になるので、小さなことでもないのです。
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朝、8時50分に家を出る。ポストに大原さんの新しい工事の、予告が入っていた。事業者は、
ところで、この間、物置(旧アトリエ)を撤去したばかりだ。それと、新設のプレハブ小屋を入れると、両方で100万円から200万円の出費だ。これが、大原さん自らのお金だと、仮定すると、おかしい。というのも立て続けに工事をしている。お母さんでも、亡くなって遺産が入りましたか? でも、もし遺産だったら、最後のお金なので、大切にするはずだ。絵が売れましたか?そちらの収入も、数年分の、お金なので、こんな不要な工事に使うわけがない。私の解説、彼の家は、36坪ぐらいある、プレハブながら、広い豪邸です。そこへ、一人の歩けない人(養母さん)と、彼だけが暮らしているわけなので、プレハブ小屋など、新築する必要はないのです。
これは、だれが考え出したことかはわからないけれど、相変わらず、頭脳の働きとしては、単純だ。
私は、業者を相手に、10回ぐらい、「お金がないから、自分で、反町のアパートのリフォームをする」と言っている。それを盗聴して、反対行動を、特に大原さんにやらせれば、こちらに対して、いじめるという意味で、効果的だと、考えているのだ。だから、これは、盗聴を利用できる警察のアイデアであって、資金は、内閣官房機密費から出ていると、考えた方が適切だと思われる。
だが、証拠がないし(つかめないし)、書いても劇的だとも面白いとも思わない。だから、書かない。
と、一昨日の夜には、内密のメモとして、書いたわけです。が、私のパソコンへは、ハッキングが常態として、起こされているので、CIAは、私を脅かすために、北朝鮮のミサイルを発射しました。嫌がらせの一種です。
しかし、それが、発射されてみると、この反町の大きないじめと、大原光孝さんの家の、無駄な工事が、連動している事が判りました。こっちからお金を奪い取り切って、私の周辺の人に、官房機密費、または、市殻、大金を落とす。それに気が付いていると言う事、
そこが、みそとなって、北朝鮮ミサイルの発射に結び付いています。
反町のいじめとは、2月8日から始まっている生活保護費の、豊里・伊藤夫婦(実質婚)への不正受給に始まって、松尾崇・鎌倉・市長、山中竹春・横浜・市長が絡んでいる、相当大きな出来事であり、今は、まだ、書くことが出来ません。複雑すぎるケースだから、です。
でも、アイデアを出す人間が、相変わらず、知能が低いということがわかる。誰がアイデアを出したかというと、山田さん、ほか、今まで、名前が出た人物のうち、・・・・・大前研一、雄介、栗田玲子、大宅映子、きっこさん、可奈子さん、和代さん、腸詰や、美都子さん、十文、旧姓・西大寺、龍村さん、中島千波、養老孟司さん、角野栄子さん、月刊ギャラリーの編集長・・・・などは、のぞく連中で、もしかすると、ご近所様とか柄沢斉とか酒井忠康氏まで含む可能性がある。北久里浜の人間である可能性もある。もちろん、鎌倉警察署の生活安全課の課長の可能性もあるし、桜田門、または、神奈川県警の、CIA,と、直接関連のある部署の、人間である可能性もある。
まさかだが、大原光孝自身がアイデアを出しましたか? その可能性も入れておこう。ともかく、工事、工事、工事で、石春産業のがけ工事まで入れると、四回連続で、200万から、300万円のプレゼントとなる。彼が何らかの収入があったとしても(例えば酒井氏か、誰か、ほかの人の紹介で、美術の仕事で、高額の収入を得たとしても(いや宝くじ、3億円が当たりましたか? そうなると、こういう無駄な工事をして、私を見返してやろうとするのもあたりとなる。そういう形で、彼に高額のお金を渡す可能性もある。宝くじなんて、だれが買っているかは、不明なものだから)官房機密費からだと、仮定すると、国家予算の中では、鼻くそみたいな額だし、県のお金にしても、支出、は、楽々のはずだ。鎌倉市のお金、それも、議会に諮らずに、出すことができる、市長のポケットマネー的予算がある可能性がある。
こういう連中に、天の采配・・・・特に処罰が、訪れないのは、不思議だが、・・・・・特に平木家は、いいことだらけみたいだが、?????
富沢家は、夫婦ともども、衰弱が目立つ。ご主人は、うまく歩けない。奥さんは、やせ細っている。前田家は、ご主人が亡くなった。ただ、それは、高齢だから自然なことといえばいえる。でも、奥さんが、ろっ骨を痛めたそうだ。痛かったでしょうね。骨のトラブルは、痛いです。ただ、彼女は、今は猫を飼っている、柴犬を大事にしていた頃よりは、ものごとの繊細さが、わかる様になっていると思われる。
安野家と白井家に関しては、今のところ、何も言いたくない。2013年の6月9日、白井夫妻は、安野家に上がって、お寿司を問って、六時間も懇談をしていた。
ところで、白井家は、五千万円で、買った今の家のある土地にローンを設定しているが、或る年度で、一括して、返している。親の遺産が入りましたか? または、例の連中からの援助でしたか?
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22-11-17 16;00PM 芸大図書館は、学生と、教授以外は、専門家しか入れないそうだ。そうですか? というしかない。昔から、いす席全部が埋まっているわけではない。パソコンを置いてある部屋など、だれもいなかった。これも、松竹図書館と同じく、私狙いの、決まり事だと、思われる。だが、これも公開ブログには、書かないで、置こう。メモるだけにしておく。
松竹図書館など、だれもいないのに予約がないから帰れといった。杓子定規だが、私をいじめることが目的だから、ああいう態度をとることができる。あの時の意地悪女性の名前を知りたいものだ・・・・・と、書くと、私の行動は、すべて尾行が付いているので、彼女は、二度と現れないと、思われる。
以上で、メモが終わりです。これだけで、北朝鮮ミサイルの発射が起きたとは、一般読者は、信じられないでしょう。しかし、大原光孝に関する忌まわしい出来事は演繹していくと酒井忠康氏に至るので、彼らは、ビビりまくっているのです。というのも酒井氏は、美術界の権威です。それが落ちた偶像となるからです。神戸で、土師淳君を殺して、首から下の遺体を、水道山に運んだ闇の勢力と、酒井忠康氏は、お仲間となるからです。それを書かれることを恐れた連中が、CIA本部にお願いをし、次に、CIA本部は、金正恩を動かしたと私は、推察しています。
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