銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

私は不動産についても、資産が目減りする様に、苛め抜かれているのだった

2016-02-20 22:11:07 | 政治

 この文章の前に、ローマ法王がトランプ氏を、批判したというニュースについての、考察を副題1として、置いておりました。それは、20日の夜に、さらに、数行を加筆をして、下に別の文章として、独立をさせて置いてあります。で、それ以降の部分をこちらに独立をさせましたが、20日の夜10時半から、その後半部分を、推敲をして行きます。その最先端は@@@@罫線で示します。

副題2、『ところで、思いやり予算の一つとして、米軍の軍人が、日本人が建てた家を借りる際に、通常の、賃貸料金の、1.5倍で借りてくれることを言わないといけない。・・・・・それも、日本人の税金から出て居る・・・・例の他人の、お財布だから、気楽に、これほどに、潤沢に、日本人へ支払えると言う事ができる・・・・・と、言えるだろう』

 私は鎌倉の我が家に関する土地泥棒について詳細に述べている最中ですが、横須賀市の方での、被害も、また、大きなものがあります。そちらで、秘匿されている嘘の大きさたるや、驚天動地と言ってよいほどなのです。ここで、こういうことを急に言い出すのは、トランプ氏でさえ、嘘を信じ込まされているという、昨日までは、この冒頭に引っ付いていた副題1に、引き続いて、連想が起きたからです。その中で書いたトランプ氏が信じ込まされている嘘とは、アメリカ軍は、日本人を助けるために、日本へ派遣をされていると、言う項目です。しかし、真実は、米軍は、日本人のお金で、アジア全域に、米国の、威信を、見せつける為に、駐留しているというものですが、トランプ氏は真っ反対に、信じています。その部分です。困った事に、一部の日本人もトランプ氏と同様な嘘を信じ込んでいます。

 でね。それに入っていく前に、米軍基地(横須賀)に所属する軍人が、日本で家を借りる際の、しくみについて述べたいと、思います。米軍人が、日本人の家を借りる場合、家賃が18万円支払われます。一般の日本人は、12万円ぐらいで借りるところを、だいたい1.5倍の賃料で、借りてくれます。しかし、わが家が、それを、申し込もうと思ったら、築30年以上の家は借りないことと、規定があるそうで(?)北久里浜のいえは、申し込めません。私が設計して、本格的な建築として作っているので、非常にモダンな家なのですけれどね。ただし、近所で築30年以上なのに、貸している家もあります。

 その上、【仲野通巳吉氏】・・・・・・この人物に関する説明は、後で、リンク先を見つけておきます。ここでは、関係者だけが解ればいいという思いで、説明抜きで、先に進みます。・・・・・など、莫大な、資産を、ある特殊な方法を使って、濡れ手で粟で手にしています。横須賀市の、元水道山を、いろいろな、書類上の詐欺で、私物化して、手に入れています。それに手を貸したらしい、杉本・横須賀市・副市長(現在は、引退か?)のお宅は、1976年ごろに、急に豪邸化しました。周辺の、今は、丈の高いカイヅカイブキで囲まれている敷地(2000坪ぐらい)も、もしかしたら、この件で、ただでもらったものかもしれず、私が死んだら、名義変更して、莫大な資産を濡れ手で粟で、手に入れられるのでしょう。

 で、そういう裏を知っているから、私は、莫大なレベルで、弾圧を受けるのですよ。お隣の白井・小野寺夫妻が、異様なレベルで、家を建築中から、おかしい、動きをしたのも、その問題の土地である、横須賀市の、旧水道山に建っている旧名そらヒルズ(=現在名、ルネ北久里浜)を、白井氏が、設計したから、その縁で、「ここに引っ越しをしなさい」と、どこか(=重要な顧客筋)から、命令を受けているからかもしれないと、思っている次第です。

 その土地は、1978年に、地籍変更届と言うものを利用して、1坪も残っていない私有地を、1200坪に拡大をしたのです。すごい嘘が、そちらには、隠れているのですよ。

 その上ですね。ご近所の建売住宅(これも、仲野通巳吉氏の義兄、益山重夫氏=元海軍参謀であって、瀬島龍三の参謀どうしとしての、親友である=が売ったのであろう。ただし、販売上の、名義人は、別になっている可能性が大きいが)12軒の建売住宅は、建蔽率60~80%で、庭などほとんどない形で、設計をされているのに、突然、わが家だけ、建蔽率が、40%と、されてしまいました。それもごく最近の事です。と言う事は売るに売れないと言う事です。

 そこは、敷地60坪ですが、今から、そういう場所を買おうとする人は、建売業者が、おおいのですね。60坪の敷地に、総二階建てで総坪数50坪程度の立派な家を建てて住みたいと、思う様な、高い年収の人は、最近では都心回帰で、都心に在る便利な、タワーマンションに住みたがるので、横須賀市の郊外などには、家を持とうと、思っていないのです。

 こういうところでも、私の資産を目減りさせようとしている仕組みは、満杯なのですが、他にも実家への恐ろしいいじめがあります。

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副題3、『3.11でも、びくともしなかった崖を、家を改築するのなら、作り直せと、急に言われる。それこそ、CIAが仲野通巳吉等の味方だから、こう成るのだろう。だが、不条理で、不合理だ』

 

  ここで、実家の、崖を、西南から、撮影した画像を入れます。この画像の、右下に手書きのラインが入っているのは、パソコンのポインターを自由には、操作できない私の未熟さなのですが、ここは、人間の目で見ると、他の部分と濃度が、ほとんど変わらない濃さの、グレー色の場所なのです。が、スマホで、撮影すると真っ黒になったので、一応手書きで、色の濃さだけを、修正してみたところです。前の家(南側)が、影として映っている部分です。

 この家の北側の家が、左端に、ちらっと見えますね。ピンクの塀+崖です。そこは、一時期、真田宏之さんが、手塚理美さんと住んでいた家です。その件を週刊文春内で、林真理子さんが、お受験を目指して、引っ越しをする人がいると、当てこすりをしていましたが、真田さんは、東横線沿線で、育ったそうですよ。だから、原点回帰したというわけです。別に、お子さん方を慶応に容れたくて、日吉に越してきたわけではないでしょう。そちらのお宅ですが、わが家より敷地は狭いですが、新築物件は、地下室もあると、聞いている豪邸です。しかし、全体がピンクであることなど、手塚さんの意向が、強く出すぎているとも思われ、そういう事、それ以外の、いろいろな、生活方針で、二人の間に溝ができたと、私は推察しています。真田さんは芸術家気質であるはずですが、手塚さんは、サラリーマン志向だったので、溝が生まれたと、見ています。これは、これで、なかなか、難しい問題です。でも、二人とも、その後、順調らしいので、よかったと、思っています。その家は。今は持ち主が代わって、芸能人ではない人が、住んでいます。

 ところで、この手前の家に、母が、未亡人になった後の20年間一人暮らしをしていたのです。植木屋さんを年に二回ほど入れて、きれいにして住んでいました。ただ、母も、亡くなった後で、この家を売ることを、妹は、相続者である弟に提言をしたそうですが、私が反対をしました。「地べたに、建っているうちも、いいものよ」と言って。

 私は大成プレハブ製のマンションに、4年間、住んでいたことがあるのです。3室南向きで、1970年代に建てられた、マンションとしては、棟と棟の間も広くで、良質な方ですが、やはり、不自由だなあと、思うケースが多くて、庭付き、一戸建ての家の方がいいという判断をしているのです。でもね、それとともに、あまり、金銭的な損得勘定を考えない方だから、実家が消えてしまうという事が、残念だったのでした。ただ、母の家だから、他の家族(=子供たち)には、家があるわけで、一種の空き家ですね。

 だから、妹は、売ろうと、提言をしたのです。当時、「6億円で売れる」という話でした。まあ、それが、最高値で、後は、空き家続出時代に入ったので、売るとすれば、「弟に対して、タイミングを失わせてしまった悪い姉が私だ」と、言う事となります。

 しかし、私にしてみれば、6億円だしても、是と、同等の価値のある土地と家は、もう、絶対に、手に入らないでしょうと、なります。日吉駅まで、徒歩で、15分で、バス便も頻繁にあって、バスなら、待ち合わせ時間等を入れても、10分です。

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副題4、『この間、カンブリア宮殿で、酒田市の予防歯科医、熊谷崇氏が出てきたが、やはり、日吉は、住民のレベルが高いのだった』

 2016年1月28日に、山形県酒田市の、歯科医、熊谷崇氏が、カンブリア宮殿に、出てきました。苗字が熊谷なのに、日吉歯科と、名乗っておられます。で、私は、『この人物は、きっと日吉で、最初に開業したのでしょう』と、推察しました。番組が進んでも、結局そのことは、知らされず、ただ、「横浜で、開業した後、奥さんの実家がある、坂田へ、移転をした」と、言う話だけ出ました。でも、横浜市で、日吉と名の付くところは、東横線の、日吉駅周辺しかないので、日吉で開業されたというのは確かでしょう。

 しかしですね。この私のブログを、持ち上げさせないために、カンブリア宮殿の、プロデューサー・サイドにも、「日吉歯科が、横浜市の、日吉で最初に開業したというのは、伏せてください」と頼まれていたのだと、思います。このブログの世界に常連として登場する石塚雅彦さんが、日経新聞の論説委員だったので、テレビ東京には、威令が利くからです。

 で、この熊谷先生と言うのが、大変、上級な診療(予防歯科)の権威だそうですが、この先生がそういう風に変化していったのも、最初期に、日吉で開業したからでしょう。

 それだけ、日吉の住民は、知的レベルが高いので、お医者さんの方も、インフォームドコンセントなど、きちんとされる様ですし、患者も医者もお互いさまで、進歩して行くのです。

 もちろん、高級住宅街と言うのは、他にもいっぱいあります。横須賀線に乗っていると、北鎌倉とか、逗子、または、東戸塚で、乗り降りするお客は、今を盛りの高給取りが多いと思います。最近、武蔵小杉もタワーマンションが林立しているので、年収が高い若い人が、乗り降りする様になりました。

 鎌倉は、引退者の街なので、寺社仏閣から、預貯金が、銀行などに大量に入るそうですが、(だから、三菱銀行・鎌倉支店の預金高が、全国一だそうですが)、経済の規模とか勢いと言ったら、住民だけだと、実は、小さいでしょう。観光客でにぎやかなのです。ほかにも、南林間とか、奥沢とか、上野毛とか、高級住宅街は、数多くあると思いますが、いわゆる中流階級の人々の住む町としては、日吉は、暮らしやすいところなのです。私が20代の頃は、人口が7000人と言う事で、「ちょっとした人なら、すべて知り合いですね。特にPTA活動を通じて」、なんていう雰囲気だったのですが、さすがに、今は、人口が増えすぎて、雰囲気が違って来ていますが。

 まあ、二子玉川が、最近、東急の町全体に及ぶ、改良事業で、進歩を遂げているそうで、そちらの方がブランド地域と言えるのかな?

 そういうブランド・ニュアンスのある街で、しかも、実家の様に、東西南北、他人の視線を意識しないで、住める土地など、早々は、買えないでしょう。6億円出しても、売り物が無いと思いましたよ。だから、売るのを反対しました。鎌倉の私の家も、東西南北、他人の視線を意識しないで済む、珍しい環境の地に立っています。だけど、日当たりが悪いです。一方で、日吉の家は、鎌倉のこの家に比べると、南側からの、視線(といっても、窓の高さは、向こう側が、2mは、低いので、それほどに意識しないで済むが)を意識する度合いが、増えますが、それでも日当たりが、かんかんと言ってよいほど、いいのです。24時間、日差しを、遮るものが無いのです。だから、二階へ上がれば、日吉の街を一望できます。昔はNTTしか、ビルが無かったので、慶応の銀杏並木まで、見通せたものでした。こういう土地は、東京圏では、とても、珍しい土地とも言えます。だから、手放したくなかったのです。ところで、蛇足ですが、NTTが、立派なビルを建てていて、しかも、日吉だけ独立した電話局だったのは、慶応の地下に軍が空襲を逃れるために、移動をしていたからでした。最近になって、それが、判ってきています。

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副題5、『しかし、資産価値を減らすために、ここでも、いじめが起きたのだった。それが、この、崖を作り直せと言う話なのだ』

 この崖は、大谷石で、できています。傾斜は、写真で見るよりも、実際には、緩やかに見えます。そして、わが家の西隣の家でも、大谷石の石組みで、崖ができています。ところが、副題5の二重ガッコ内で、書いたごとく、改築する際は、これを、改修しないといけないそうです。これが、徹底的ないじめです。林文子市長の時代か、中田清市長の時代か、判りませんが、どうせ、鎌倉エージェントが裏から手をまわしたものでしょう。

 ところで、西隣さんが、改築をする時には、そちらの大谷石でできた崖は、どうなるのでしょうね。ところで、大谷石の崖とは、ところどころで、三尺の石を、縦方向に入れ込んであるので、きちんとしていて、がっちりともしています。3.11でも、びくともしませんでした。

 これを、「無味で、汚く見える、コンクリート擁壁に変えよ」と言うのです。もちろんの事、CIA(=鎌倉エージェントと私が呼んで居る人達)が、裏で動いているのでしょう。それは、無論のこと、私の資産価値を減らそうという流れの一環です。私の持ち物ではないけれど、聞けば、怒りがわきますね。そうなると、私が、早くノイローゼになるはずだと、みなされています。そうなると、真実を語る人間の口封じができます。それが、悪人たちの望みです。

 でね、一方の鎌倉へ戻りましょう。そういういじわるをしている鎌倉エージェントの一人の、前田家ですが、不法に土地を占拠していて私道部分を拠出していないのに、道路位置指定と言う仕組みで、保護されています。なんという偏波で、乖離でしょう。

 そして、彼ら夫婦と、安野忠彦・智紗夫妻が、根本原因になって、わが家の土地が盗まれて、実質的に、30年間も使えないという仕組みができて、こちらは、大損をしているのに、まったく保護が与えられず、この章で、言っている様に、さらに、実家とか、元の持ち家の方でも、大損失を与えられています。偏りが、すさまじいです。

 しかし、これが、CIAが支配している日本だから、こういう風に、なってしまうのです。それが、判っているから、私は、政治の上での、真実を見つけることができるし、それを、語ることができるし、語る資格があるのです。

 ところで、私が、2009年や、2011年度に比べると、ブログの更新の頻度を下げているのも、こういう部分を調べる体力を温存したいと、思っているからです。1978年だと、即座に調べに行ったので、真実がすぐわかりました。しかし、今は、それほど、緊急には動きません。と言うのもあくどい彼らは、結局のところ、自分たちの利益は押し通して、実行をしてしまうからです。仲野通巳吉氏が支配している土地は、いくらになりますか? お嬢さんが住んでいる家など、擁壁だけを取ってみると、お城みたいに見えます。横須賀に経済やくざとして、有名だった、稲川会の、トップの居城があって、本当にお城みたいですが、仲野通巳吉氏の、お嬢さんの家も擁壁だけは、それに匹敵しかねないほどの立派なものです。

 こちらの横須賀市の水道山が全体として、只で、ある個人にいきわたってしまった件ですが、書類上は、整っていて、犯罪としては、何も成立しないそうです。驚きますね。だけど、実質的には犯罪です。お金を払わないで、横須賀市の水道山と言う公共の土地を自分のものにしてしまったのですから、最大限の、犯罪です。

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副題6、『もし、誰が、建蔽率40%に下げたのかなどを、調査しようとする際に、それが、妨害を受けて、進まない様だと、それもまた、このブログの世界で、報告をするつもりです』

 副題5、内で、「ブログ更新を、頻繁に行わないのは、こういう事の調査をする体力を温存するつもりだから」と言っています。でも、その調査を急がないのは、彼らの悪辣さを、とことん知っているからです。だから、彼ら自身が得をするのは、追わないのです。放っておきます。私個人では、彼らの悪の、責任を追及はできません。しかし、私が、損をする事については、調査したいとおもっております。画廊るたんの、中島さんがあり得ない失礼な措置を繰り返したので、国画会の御大・島田章三さんの、真実の姿(横須賀の、特に実家近辺では、非常に評判が悪い)などを、書き表したのも、その一環です。

 彼らにしてみれば、『官庁を使えば、こちらの勝ちさ』と、思っているところがあります。実際に本日書いた様に、建築規制の問題で、横須賀市で、建蔽率40%に、急に変更をされてしまった事、鎌倉市で、道路位置指定と言うのを、急に設定をされて、前田家たちが大きな顔をする様になった事。横浜市で、実家の崖を、家を改築するのなら、擁壁を変更せよといういじめに出会っている事の、3つがすでにあるわけですが、もっと他に在るのですよ。これから、語るのは、松沢茂文氏が神奈川県知事時代に、県知事名を使って行われた、嘘の数々です。

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