ワイド版岩波文庫「漱石俳句集」を借りてきた。
「寝てくらす人もありけり夢の世に」とか、割と平易に書いてある。
「君逝きて浮世に花はなかりけり」とか、ガッカリ感がよく出ている。
「鳴くならば満月になけほととぎす」とか勝手なことも、冗談で言っている。
「風に乗つて軽くのし行く燕かな」というのもある。
のし行く、というのは遠くまで行くことと書いてある。
最近、私はここで俳句を多く書いているが、反応もそれぞれで、
ちょっと書き過ぎかとも思う。
割と、さばけた感覚の人は、楽しんでくれているようだ。
「漱石と子規 日めくり俳句365日」という本が読みたいが、
なかなか手が出ない。解説付きなので面白いと思う。
最近、友人と話して、私は何年も札幌で汗を流したことを
知っているので、誰も私を生活人として失格だとは思っていないと教えてくれた。
さらに今まで多く作文を発表しているので、
今は次のステージに居て、そのうちまた結実すると
太鼓判を押してくれた。気楽に行きますか。
血糖値下がると意気が低くなる眠るしかない刻も多々ある
「寝てくらす人もありけり夢の世に」とか、割と平易に書いてある。
「君逝きて浮世に花はなかりけり」とか、ガッカリ感がよく出ている。
「鳴くならば満月になけほととぎす」とか勝手なことも、冗談で言っている。
「風に乗つて軽くのし行く燕かな」というのもある。
のし行く、というのは遠くまで行くことと書いてある。
最近、私はここで俳句を多く書いているが、反応もそれぞれで、
ちょっと書き過ぎかとも思う。
割と、さばけた感覚の人は、楽しんでくれているようだ。
「漱石と子規 日めくり俳句365日」という本が読みたいが、
なかなか手が出ない。解説付きなので面白いと思う。
最近、友人と話して、私は何年も札幌で汗を流したことを
知っているので、誰も私を生活人として失格だとは思っていないと教えてくれた。
さらに今まで多く作文を発表しているので、
今は次のステージに居て、そのうちまた結実すると
太鼓判を押してくれた。気楽に行きますか。
血糖値下がると意気が低くなる眠るしかない刻も多々ある