3日目、少しはフィールドワークができそうなくらいに回復しました。
でも、一発が限界でしょう。
フィールドワークが無理でも、この渡嘉敷島には美しい浜辺があります。
まずはそれらを撮影して回ることにしました。
まずは阿波連ビーチ遠景。
お次は渡嘉志久ビーチ遠景。
2007年に来たときと寸分変わらぬ光景です。
何度撮っても撮り足りない。。。
美しいねぇ。
何千年も前から変わらぬ姿なのでしょう。
再び阿波連に戻りました。
パナリよ、今日はお前の元へ行くぞ!
阿波連ビーチ。
きれいだ。
満潮だったらなお良かった。
今回は全日程、干潮がほぼ正午だったので、潮の干いた写真ばかりになってしまいました。
縦構図でも絵になるねぇ。
キャンプ場に戻り、早めの昼飯をとり、さあ、いざ行かん!パナリへ!
パナリへの渡しは、ジェットスキーか、ガラスボートです。
ジェットスキーだと一眼レフを持って行くわけに行かないので、必然的にガラスボートになりました。
ガラスボートの上から激写しまくりです。
この碧さ!たまらんッ!!
パナリの山頂から。
そういえば、シブガキ隊の銅像が立っていると聞いていましたが、見てくるのを忘れました。
体調が戻ったとはとても言えませんでしたが、泳ぎました。
というか、泳がずにおくものか!!
リュウキュウイソバナが僕を迎えてくれました!
ウツボくんも大きな口で迎えてくれました!
そしてハマクマノミくんも。
体がまだ少し重かったですが、まともに泳げること、まともに潜れることを確認できて、ホッとしました。
僕はまだ沖縄の海に潜れる体のようです。
よかった~ッ!!
キャンプ場に戻ってからは、入る予定のめぼしい沢の入り口を確認しに回りました。
マダラトカゲモドキとイボイモリとハブが主なお目当てです。
僕が地形図を見る限り、渡嘉敷には4-5本の立派な沢があります。
しかし・・・内2本は、下流の入りやすいポイントに「立ち入り禁止」の札が・・・。
上流からのアプローチは厳しそうなので、2本は侵入不可。
最長の沢も下流部は「立ち入り禁止」の札が。
でも、上流部からの侵入は可能。
もう一本は、入り口が高さ5-6mの滝。
でも、なんとか越えられそう。
いずれにせよ、足の裏が水疱だらけで、痛がゆくて、岩場でまったく踏ん張りが利かないので、現時点では沢に入ることあたわず。
この時点で、今回の渡嘉敷ミッションの大半は実行不可能が決定的となったのでした。
でもまあ、またの機会があるさ。
沖縄にいると、なぜかそう思えてしまうのが不思議です。
テントに戻り、一休みしているとき、天気図、台風情報を確認していて、最悪のコースを辿った場合、7/17の飛行機が欠航になる可能性があると踏みました。
断腸の思いで帰りを一日繰り上げるべく、飛行機の予約を変更しました。
その夜は、さすがにフィールドワークができるほどの体力が残っておらず、また、足の裏の水疱のため、歩くのがつらく、やむなく、海亀の産卵後を月明かりで撮影して終わりました。
波打ち際で足跡が途切れているのがわかるでしょうか?
この足跡は2週間ほど前に上陸したものだと思われます。
でも、生々しい感触がまだ残ってました。
おつかれさま。
また来年あがってこいよ!
友だち情報で、僕の予想した日に、複数の海亀の産卵が確認できたそうです。
でも、一発が限界でしょう。
フィールドワークが無理でも、この渡嘉敷島には美しい浜辺があります。
まずはそれらを撮影して回ることにしました。
まずは阿波連ビーチ遠景。
お次は渡嘉志久ビーチ遠景。
2007年に来たときと寸分変わらぬ光景です。
何度撮っても撮り足りない。。。
美しいねぇ。
何千年も前から変わらぬ姿なのでしょう。
再び阿波連に戻りました。
パナリよ、今日はお前の元へ行くぞ!
阿波連ビーチ。
きれいだ。
満潮だったらなお良かった。
今回は全日程、干潮がほぼ正午だったので、潮の干いた写真ばかりになってしまいました。
縦構図でも絵になるねぇ。
キャンプ場に戻り、早めの昼飯をとり、さあ、いざ行かん!パナリへ!
パナリへの渡しは、ジェットスキーか、ガラスボートです。
ジェットスキーだと一眼レフを持って行くわけに行かないので、必然的にガラスボートになりました。
ガラスボートの上から激写しまくりです。
この碧さ!たまらんッ!!
パナリの山頂から。
そういえば、シブガキ隊の銅像が立っていると聞いていましたが、見てくるのを忘れました。
体調が戻ったとはとても言えませんでしたが、泳ぎました。
というか、泳がずにおくものか!!
リュウキュウイソバナが僕を迎えてくれました!
ウツボくんも大きな口で迎えてくれました!
そしてハマクマノミくんも。
体がまだ少し重かったですが、まともに泳げること、まともに潜れることを確認できて、ホッとしました。
僕はまだ沖縄の海に潜れる体のようです。
よかった~ッ!!
キャンプ場に戻ってからは、入る予定のめぼしい沢の入り口を確認しに回りました。
マダラトカゲモドキとイボイモリとハブが主なお目当てです。
僕が地形図を見る限り、渡嘉敷には4-5本の立派な沢があります。
しかし・・・内2本は、下流の入りやすいポイントに「立ち入り禁止」の札が・・・。
上流からのアプローチは厳しそうなので、2本は侵入不可。
最長の沢も下流部は「立ち入り禁止」の札が。
でも、上流部からの侵入は可能。
もう一本は、入り口が高さ5-6mの滝。
でも、なんとか越えられそう。
いずれにせよ、足の裏が水疱だらけで、痛がゆくて、岩場でまったく踏ん張りが利かないので、現時点では沢に入ることあたわず。
この時点で、今回の渡嘉敷ミッションの大半は実行不可能が決定的となったのでした。
でもまあ、またの機会があるさ。
沖縄にいると、なぜかそう思えてしまうのが不思議です。
テントに戻り、一休みしているとき、天気図、台風情報を確認していて、最悪のコースを辿った場合、7/17の飛行機が欠航になる可能性があると踏みました。
断腸の思いで帰りを一日繰り上げるべく、飛行機の予約を変更しました。
その夜は、さすがにフィールドワークができるほどの体力が残っておらず、また、足の裏の水疱のため、歩くのがつらく、やむなく、海亀の産卵後を月明かりで撮影して終わりました。
波打ち際で足跡が途切れているのがわかるでしょうか?
この足跡は2週間ほど前に上陸したものだと思われます。
でも、生々しい感触がまだ残ってました。
おつかれさま。
また来年あがってこいよ!
友だち情報で、僕の予想した日に、複数の海亀の産卵が確認できたそうです。
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