7月7日(木)
もう少し、利尻島にいようかなとは思った。
しかし利尻・礼文の天気予報では、晴れは明日まで。
▲ それなら晴れのうちに、ということで利尻・沓形港を11:25発フェリーに乗って礼文へ向かった。
手続きは簡単、すいているので予約は不要。
出航20分まに行けばよかった。
40分で礼文島・香深港に到着。
昼時なので、ナントカちどりという食事処に入ったら満員、しかも客応対がぞんざい。
それならということで、漁協の食料品店で食材を調達してクルマの中で食べることにした。
▲ ホタテのバター焼き。
▲ イカめしにウニを詰めた加工品。
専属モデル兼シェフが、手早く作ってくれた。
ボクは匂いが立ち込めないように、換気作業するだけ。
今日の午後半日は、まず礼文島の北端へ行ってみよう。
▲ 礼文島には東側に南北を結ぶ道路があるのみ。
北上すると、北端のスカタン・・じゃなかったスコトン岬が湾曲した先に見えてきた。
▲ スコタン岬の駐車場。
土産物屋が1件あるのみ。
風が強い。
日本最果ての離島の最北端で車中泊といきたいが、とってもこんなところではクルマごと吹き飛ばされそうで車中泊はできない。
▲ 記念なので。
向こうに見えるのは、トドしか住まない無人島、トド島。
そこそこに退散して、香深に戻る道すがら。
▲ 曇っていた空が少し晴れてきて、海の色が群青なので撮ってみた。
▲ 香深港に近くなると、向こうの対岸にはすぐ利尻富士が見えてくる。
▲ 香深に戻って、日帰り温泉「うすゆきの湯」へ。
休憩室からも、窓の外には利尻富士がデーンと見える。
▲ 今晩は港の一般駐車場で車中泊だ。
こういうスポットでは、必ずほかのキャンカーも停車しているのだが、一台も見当たらない。
ただ今、礼文島ではわがHarmonyしかキャンカーは存在しないことになる。
なかなか、高い運賃を払って礼文までキャンカーで来る人はいないだろう。
▲ 夕食も内製化で、キッチンカー。
現地調達のホッケでチャンチャン焼きをやる。
ネットでレシピを探して(笑)。
お味は、もちろんウマイ。
おやすみなさい。
明日は晴れるといいのだが。
もう少し、利尻島にいようかなとは思った。
しかし利尻・礼文の天気予報では、晴れは明日まで。
▲ それなら晴れのうちに、ということで利尻・沓形港を11:25発フェリーに乗って礼文へ向かった。
手続きは簡単、すいているので予約は不要。
出航20分まに行けばよかった。
40分で礼文島・香深港に到着。
昼時なので、ナントカちどりという食事処に入ったら満員、しかも客応対がぞんざい。
それならということで、漁協の食料品店で食材を調達してクルマの中で食べることにした。
▲ ホタテのバター焼き。
▲ イカめしにウニを詰めた加工品。
専属モデル兼シェフが、手早く作ってくれた。
ボクは匂いが立ち込めないように、換気作業するだけ。
今日の午後半日は、まず礼文島の北端へ行ってみよう。
▲ 礼文島には東側に南北を結ぶ道路があるのみ。
北上すると、北端のスカタン・・じゃなかったスコトン岬が湾曲した先に見えてきた。
▲ スコタン岬の駐車場。
土産物屋が1件あるのみ。
風が強い。
日本最果ての離島の最北端で車中泊といきたいが、とってもこんなところではクルマごと吹き飛ばされそうで車中泊はできない。
▲ 記念なので。
向こうに見えるのは、トドしか住まない無人島、トド島。
そこそこに退散して、香深に戻る道すがら。
▲ 曇っていた空が少し晴れてきて、海の色が群青なので撮ってみた。
▲ 香深港に近くなると、向こうの対岸にはすぐ利尻富士が見えてくる。
▲ 香深に戻って、日帰り温泉「うすゆきの湯」へ。
休憩室からも、窓の外には利尻富士がデーンと見える。
▲ 今晩は港の一般駐車場で車中泊だ。
こういうスポットでは、必ずほかのキャンカーも停車しているのだが、一台も見当たらない。
ただ今、礼文島ではわがHarmonyしかキャンカーは存在しないことになる。
なかなか、高い運賃を払って礼文までキャンカーで来る人はいないだろう。
▲ 夕食も内製化で、キッチンカー。
現地調達のホッケでチャンチャン焼きをやる。
ネットでレシピを探して(笑)。
お味は、もちろんウマイ。
おやすみなさい。
明日は晴れるといいのだが。