7月15日(金)
いよいよ北海道ガーデン街道めぐりが始まった。
最初に訪れるガーデンは、大雪山系を望む丘陵に広がる森の中に創られた庭、大雪森のガーデンだ。
▲ 旭川市内からどんどん東に向かって走って、11時ごろやっと到着した。
大雪~富良野~十勝を結ぶ全長約250kmの街道に点在する8つのガーデン。
そのうち4つのガーデンの共通券を入口受付で購入した。2200円。
▲ 入口付近。
自然の木々をいかしながら、四季の草花を配していくのが特徴のようだ。
▲ ガードナーの方の手入れも欠かせない。
▲ 黄色い花が敷き詰められていた。
▲ いくつもの花が咲いているのだが、綺麗だと思った花を載せよう。
▲ センターハウス、ガーデンカフェの建物が、花の合間に見える。
▲ 蜂が花の間を飛び交っていた。
▲ ヒマラヤの青いケシ、と呼ばれる珍しい品種が開花中だった。
▲ 白い花。向こうにテントが見える。
▲ 森のリビング。
まるでリビングでリラックスしているような時間を、森の中で提供してくれる。
▲ 癒しの谷。
木陰のテラスから、のびやかに広がる田園風景が眺められる。
いったんガーデンを出て、
▲ 上の丘の方へ登っていくと。
ドレスガーデンカンテとよばれる野原に出る
▲ そこに花をあしらった、小さな突出した展望台があった。
▲ 展望台の向こうには・・
大雪山が広がる。
雲がかかって頂上部分が見えないが。
昼食は、戻ってガーデンカフェで。
▲ ガーデンカフェ。
さっきまで大勢の人がいたが,今は落ち着いたようだ。
▲ カフェからは、ガーデンが眺められる。
▲ ピッツア・マルガリータとハヤシライスを注文。
ガーデンをみながら、ゆっくりと食べるランチはいいものだ。
ランチのあとは、併設するジェラートショップで。
▲ 当店人気No.1と書いてあった、「森のべりーのミルフイーユ」を。
MIKUNIとロゴがあるが、このカフェはフレンチの三國清三の店だ。
今日のアクティビティはこれでおしまい。
モデルさん、ご協力ありがとうございました。
おことわり;
以後の記事については、自宅帰還後に記させていただきます。
いよいよ北海道ガーデン街道めぐりが始まった。
最初に訪れるガーデンは、大雪山系を望む丘陵に広がる森の中に創られた庭、大雪森のガーデンだ。
▲ 旭川市内からどんどん東に向かって走って、11時ごろやっと到着した。
大雪~富良野~十勝を結ぶ全長約250kmの街道に点在する8つのガーデン。
そのうち4つのガーデンの共通券を入口受付で購入した。2200円。
▲ 入口付近。
自然の木々をいかしながら、四季の草花を配していくのが特徴のようだ。
▲ ガードナーの方の手入れも欠かせない。
▲ 黄色い花が敷き詰められていた。
▲ いくつもの花が咲いているのだが、綺麗だと思った花を載せよう。
▲ センターハウス、ガーデンカフェの建物が、花の合間に見える。
▲ 蜂が花の間を飛び交っていた。
▲ ヒマラヤの青いケシ、と呼ばれる珍しい品種が開花中だった。
▲ 白い花。向こうにテントが見える。
▲ 森のリビング。
まるでリビングでリラックスしているような時間を、森の中で提供してくれる。
▲ 癒しの谷。
木陰のテラスから、のびやかに広がる田園風景が眺められる。
いったんガーデンを出て、
▲ 上の丘の方へ登っていくと。
ドレスガーデンカンテとよばれる野原に出る
▲ そこに花をあしらった、小さな突出した展望台があった。
▲ 展望台の向こうには・・
大雪山が広がる。
雲がかかって頂上部分が見えないが。
昼食は、戻ってガーデンカフェで。
▲ ガーデンカフェ。
さっきまで大勢の人がいたが,今は落ち着いたようだ。
▲ カフェからは、ガーデンが眺められる。
▲ ピッツア・マルガリータとハヤシライスを注文。
ガーデンをみながら、ゆっくりと食べるランチはいいものだ。
ランチのあとは、併設するジェラートショップで。
▲ 当店人気No.1と書いてあった、「森のべりーのミルフイーユ」を。
MIKUNIとロゴがあるが、このカフェはフレンチの三國清三の店だ。
今日のアクティビティはこれでおしまい。
モデルさん、ご協力ありがとうございました。
おことわり;
以後の記事については、自宅帰還後に記させていただきます。