3月3日(金) ~ ガールズ デイ
1年後の来春に小学1年生になるUmiちゃんのため、Yちゃんママは勉強部屋を与える決意をしたようだ。
息子が海外出張中で留守の今、家具屋めぐりをしたいと言ってきた。
それならと、
▲ 今日の午後に、まず近くのニトリへ行った。
▲ 大塚家具に勝利したニトリ。ここのウリは無印ばりのシンプルなデザインの家具・インテリアをもっと安価に提供してくれることだろう。
左; ベッドと机がセットになったもの。今物置になっている小さな部屋には、こんなコンセプトの子供家具は助かる。でも、学習机が少し小さいかな。
家具は買わなかったが、欲しかったインテリア用品をYちゃんも、decoさんも少し買って今日はおしまい。
今日はおひな様の日。三人のガールズがそろった。
で、夕食はもちろん、
▲ ひな祭り用ちらし寿司(左)がメインで、デザートもおひな様をあしらった和菓子でして(右)。
▲ 「お義母さん、このお酒美味しいですねー。どこのですか」
「でしょう、これはねえ・・」
「Umiも飲みた~い」
オイ、オイ。
~~~~
3月4日(土) ~ IKEA
翌朝。
Umiちゃんとママは、朝から張り切っていた。
おひな様サンドイッチを作ってくれると言う。
▲ 食パンを広げて、
Umiちゃんは、食材を広げたあとお茶碗で上から押さえて型取り。
ママが、包丁でまあるく切る。
▲ 海苔を切ったものを、Umiちゃんが慎重に乗せる。
なあるほど。
▲ 食パンの切れ端は、丸く重ねて爪楊枝で留めて。
あんこを乗せる。
▲ そして、できたよ!
▲ ジャーン! 見て、この朝活(あさかつ)の成果!
お内裏様とお雛様。
ロースハムとサラミハムをうまく使い分けたね。
Umiちゃんとママは、母子サンドイッチ教室に通ったそうだ。
▲ Umiちゃんは、食べるのは可哀想だとちょっと渋っていたが、
かじり始めると、
「オイシー!」
そうだね。
朝食のあと、
IKEAへ出かけた。
▲ 高速環状線をたどって、三郷西口ICで下りて到着だ。
自宅から1時間20分ほどかかったかな。
我々の停めたのは、大型車専用の駐車場で他に誰もいない。
▲ 駐車場脇の芝生には、小さな野花も少し咲き始めていて、
もう春だな。
いや、ボクの冬はまだ終わっていない、などとつぶやいたりして。
▲ さあ、中に入ろう。
イケア(IKEA International Group)は、スウェーデン発祥で、ヨーロッパ・北米・アジア・オセアニアなど世界各地に出店している世界最大の家具量販店。低価格、デザインのよさ、アフターサービス面のよさなどで世界的にブランドが浸透している。(ウイキペディア)
首都圏には、ここ新三郷店(千葉)のほか、立川店(東京)、港北店(神奈川)があるようだ。
立川の方が近いのだが、駐車場が混むらしいのでここにした。
ちょうど12時。
お腹も空いてきたので、まずレストランへ行った。
▲ カフェテリア形式で、各自注文した料理をワゴンに乗せて(乗せなくてもいいが)、一括レジ。
▲ さあ、食べよう。テーブルは、やはり北欧白木で。
OG二人は無農薬カレーライス、ボクがミートボールとサラダ、Umiちゃんもキッズミートボールとワッフル。それにフレンチフライ。ドリンクバー@120円X3。全部で2500円弱。ワオ、リーズナブル。
▲ ミートボールとマッシュトポテト。
ミートボールは、IKEAの伝統的な人気商品のようだ。
スウェーデン料理の主流は「肉とポテト」、それを反映しているのだろう。
しかし、もはやそれでは集客力がないのだろう。
だから、IKEAのパンフでレストラン紹介の見出しにも「ミートボールだけがイケアじゃない」とうたって(笑)、他のメニューにも力をいれているようだ。
そうは言っても、人気商品を食べてみないことには・・
で、お味は・・
はい、国民食のお味でした。
次回はシーフードにしてみよう。
▲ さあ、まわってみよう。
▲ シンプルなデザインの商品がやはり特徴だ。
家具だけでなく、あらゆる生活雑貨品、インテリア品が揃えてある。
客層は、ほとんど若い人ばかりで、家族連れが多い。
▲ ウムー・・。実際はサイズが大き過ぎるだろうな。
今日は、アイデアを作るのが主目的でYちゃんも来ているので、かまわないが。
▲ 夢があるねー。
▲ 背景は、絵なので悪しからず。
ボクらは、このテルノーテーブル1999X1と、テルノーチェア1500X2を買った。
税込みで5000円。
今日置いてみた↓
Yちゃんは、勉強部屋用のラグ敷物を買っていた。
少々歩き疲れて、再度レストランでティータイム。
▲ コーヒーも3種類飲んで、リラックス。
満足、満足。
帰りは、三郷から首都高を乗り継いで走行したので都心の息子宅には30分ほどで着いてしまった。
ハヤっ!
▲ 5時過ぎ、「着いたよ~」。
また、来てね。Umiちゃん!
実際、翌日また来るはめに。
(持ってきたスーツケースを拙宅に忘れていたので、取りにきた・笑)
1年後の来春に小学1年生になるUmiちゃんのため、Yちゃんママは勉強部屋を与える決意をしたようだ。
息子が海外出張中で留守の今、家具屋めぐりをしたいと言ってきた。
それならと、
▲ 今日の午後に、まず近くのニトリへ行った。
▲ 大塚家具に勝利したニトリ。ここのウリは無印ばりのシンプルなデザインの家具・インテリアをもっと安価に提供してくれることだろう。
左; ベッドと机がセットになったもの。今物置になっている小さな部屋には、こんなコンセプトの子供家具は助かる。でも、学習机が少し小さいかな。
家具は買わなかったが、欲しかったインテリア用品をYちゃんも、decoさんも少し買って今日はおしまい。
今日はおひな様の日。三人のガールズがそろった。
で、夕食はもちろん、
▲ ひな祭り用ちらし寿司(左)がメインで、デザートもおひな様をあしらった和菓子でして(右)。
▲ 「お義母さん、このお酒美味しいですねー。どこのですか」
「でしょう、これはねえ・・」
「Umiも飲みた~い」
オイ、オイ。
~~~~
3月4日(土) ~ IKEA
翌朝。
Umiちゃんとママは、朝から張り切っていた。
おひな様サンドイッチを作ってくれると言う。
▲ 食パンを広げて、
Umiちゃんは、食材を広げたあとお茶碗で上から押さえて型取り。
ママが、包丁でまあるく切る。
▲ 海苔を切ったものを、Umiちゃんが慎重に乗せる。
なあるほど。
▲ 食パンの切れ端は、丸く重ねて爪楊枝で留めて。
あんこを乗せる。
▲ そして、できたよ!
▲ ジャーン! 見て、この朝活(あさかつ)の成果!
お内裏様とお雛様。
ロースハムとサラミハムをうまく使い分けたね。
Umiちゃんとママは、母子サンドイッチ教室に通ったそうだ。
▲ Umiちゃんは、食べるのは可哀想だとちょっと渋っていたが、
かじり始めると、
「オイシー!」
そうだね。
朝食のあと、
IKEAへ出かけた。
▲ 高速環状線をたどって、三郷西口ICで下りて到着だ。
自宅から1時間20分ほどかかったかな。
我々の停めたのは、大型車専用の駐車場で他に誰もいない。
▲ 駐車場脇の芝生には、小さな野花も少し咲き始めていて、
もう春だな。
いや、ボクの冬はまだ終わっていない、などとつぶやいたりして。
▲ さあ、中に入ろう。
イケア(IKEA International Group)は、スウェーデン発祥で、ヨーロッパ・北米・アジア・オセアニアなど世界各地に出店している世界最大の家具量販店。低価格、デザインのよさ、アフターサービス面のよさなどで世界的にブランドが浸透している。(ウイキペディア)
首都圏には、ここ新三郷店(千葉)のほか、立川店(東京)、港北店(神奈川)があるようだ。
立川の方が近いのだが、駐車場が混むらしいのでここにした。
ちょうど12時。
お腹も空いてきたので、まずレストランへ行った。
▲ カフェテリア形式で、各自注文した料理をワゴンに乗せて(乗せなくてもいいが)、一括レジ。
▲ さあ、食べよう。テーブルは、やはり北欧白木で。
OG二人は無農薬カレーライス、ボクがミートボールとサラダ、Umiちゃんもキッズミートボールとワッフル。それにフレンチフライ。ドリンクバー@120円X3。全部で2500円弱。ワオ、リーズナブル。
▲ ミートボールとマッシュトポテト。
ミートボールは、IKEAの伝統的な人気商品のようだ。
スウェーデン料理の主流は「肉とポテト」、それを反映しているのだろう。
しかし、もはやそれでは集客力がないのだろう。
だから、IKEAのパンフでレストラン紹介の見出しにも「ミートボールだけがイケアじゃない」とうたって(笑)、他のメニューにも力をいれているようだ。
そうは言っても、人気商品を食べてみないことには・・
で、お味は・・
はい、国民食のお味でした。
次回はシーフードにしてみよう。
▲ さあ、まわってみよう。
▲ シンプルなデザインの商品がやはり特徴だ。
家具だけでなく、あらゆる生活雑貨品、インテリア品が揃えてある。
客層は、ほとんど若い人ばかりで、家族連れが多い。
▲ ウムー・・。実際はサイズが大き過ぎるだろうな。
今日は、アイデアを作るのが主目的でYちゃんも来ているので、かまわないが。
▲ 夢があるねー。
▲ 背景は、絵なので悪しからず。
ボクらは、このテルノーテーブル1999X1と、テルノーチェア1500X2を買った。
税込みで5000円。
今日置いてみた↓
Yちゃんは、勉強部屋用のラグ敷物を買っていた。
少々歩き疲れて、再度レストランでティータイム。
▲ コーヒーも3種類飲んで、リラックス。
満足、満足。
帰りは、三郷から首都高を乗り継いで走行したので都心の息子宅には30分ほどで着いてしまった。
ハヤっ!
▲ 5時過ぎ、「着いたよ~」。
また、来てね。Umiちゃん!
実際、翌日また来るはめに。
(持ってきたスーツケースを拙宅に忘れていたので、取りにきた・笑)