3月18日(土)
朝起きると赤倉温泉の駐車場は、薄っすらと雪化粧していた。
朝食しながら、朝ドラをみて、ブログのお返事をして、
▲ ゆっくりと、10時過ぎに赤倉温泉スキー場のヨーデルゲレンデに出た。
買ったリフト券もいつものように一日券ではなくて、5時間券だ。
シニア60歳以上なら、2400円。
5時間滑れば、もう十分。
▲ スキー場の背後で際立ったのは、二つの山。
右側には火打山2462m。
▲ その左側には、妙高山2454mが広い山容を見せている。
▲ その妙高山をズームすると
峰が二つある双耳峰のようだ。
昨年の秋、おわら風の盆の帰りに登ろうとしたが、天気悪く断念した妙高山。
今年は登りたいな。
▲ 妙高山は、ゲレンデのたいていのところから見えるスキー場の「顔」だ。
うっすらとかすみ雲が広がっているが、「顔」が見えて良かった。
▲ 赤倉スキー場には、非圧雪、不整地が比較的多い。
しかしこの上を滑ろうとすると、スキー板の裏に糊を塗ったかのように張り付いて進まない。
雪が上越でもともと重いうえに、気温が高くなっているから粘度が高いのだ。
▲ ランチだ。
半袖で休憩している人もいるね。
リフトの上で、グローブを外していても寒くないし。
もう、春スキーだ。
▲ ヨーデルランチ1500円。
一番高かった(笑)。
どうせ、しばらくぶりに食べるなら。
カツカレー以外をと。
▲ ボクの好きな白樺のシーン。
白樺は、白い雪の中で陽が当たると、一段と白さが映えるのだ。
▲ エレガントコース。
針葉樹がコース両脇に続くさまがエレガントなのだろうか。
最後はこのコースをゆっくり滑って終わった。
ちょうど午後3時。
▲ 今日の日帰り湯は、妙高を南に下った杉ノ原温泉。
苗名の湯。450円。
お泊りは、近くの道の駅しなの。
ここはもう黒姫高原になる。
1週間もすれば、首都圏でも桜が咲くようだ。
今食べているのも、桜まんじゅう。
テンプレートも春バージョンへ替えよう。
朝起きると赤倉温泉の駐車場は、薄っすらと雪化粧していた。
朝食しながら、朝ドラをみて、ブログのお返事をして、
▲ ゆっくりと、10時過ぎに赤倉温泉スキー場のヨーデルゲレンデに出た。
買ったリフト券もいつものように一日券ではなくて、5時間券だ。
シニア60歳以上なら、2400円。
5時間滑れば、もう十分。
▲ スキー場の背後で際立ったのは、二つの山。
右側には火打山2462m。
▲ その左側には、妙高山2454mが広い山容を見せている。
▲ その妙高山をズームすると
峰が二つある双耳峰のようだ。
昨年の秋、おわら風の盆の帰りに登ろうとしたが、天気悪く断念した妙高山。
今年は登りたいな。
▲ 妙高山は、ゲレンデのたいていのところから見えるスキー場の「顔」だ。
うっすらとかすみ雲が広がっているが、「顔」が見えて良かった。
▲ 赤倉スキー場には、非圧雪、不整地が比較的多い。
しかしこの上を滑ろうとすると、スキー板の裏に糊を塗ったかのように張り付いて進まない。
雪が上越でもともと重いうえに、気温が高くなっているから粘度が高いのだ。
▲ ランチだ。
半袖で休憩している人もいるね。
リフトの上で、グローブを外していても寒くないし。
もう、春スキーだ。
▲ ヨーデルランチ1500円。
一番高かった(笑)。
どうせ、しばらくぶりに食べるなら。
カツカレー以外をと。
▲ ボクの好きな白樺のシーン。
白樺は、白い雪の中で陽が当たると、一段と白さが映えるのだ。
▲ エレガントコース。
針葉樹がコース両脇に続くさまがエレガントなのだろうか。
最後はこのコースをゆっくり滑って終わった。
ちょうど午後3時。
▲ 今日の日帰り湯は、妙高を南に下った杉ノ原温泉。
苗名の湯。450円。
お泊りは、近くの道の駅しなの。
ここはもう黒姫高原になる。
1週間もすれば、首都圏でも桜が咲くようだ。
今食べているのも、桜まんじゅう。
テンプレートも春バージョンへ替えよう。