3月19日(日)
道の駅・しなのでの朝。
夜中に少し雨が降ったようだが、晴れてきた。
じゃあ、今日も行こう。
30分ほどで赤倉のスキー場へ到着。
▲ 妙高赤倉は二つのスキー場からなる。
一つは昨日滑った、地図の右側の赤倉温泉スキー場。
もう一つは、左側の赤倉観光リゾートスキー場だ。
今日はこの赤倉観光リゾートの方に来た。
▲ 午前中(1時まで)だけの半日リフト券シニアを買った。2300エン。
まず、ゴンドラでトップまで行く。
(ああ家族1)
ゴンドラ待ちで、前の父親と小学低学年らしい男の子との会話が聞こえた。
父: 「じいちゃんは、いったいどこへ行ったのかなあ」
子: 「じいちゃんは色んなとこ行くからね」
一緒に来たじいちゃんは、元気で一人で勝手に滑ってしまうのだろう。
ボクもそんなじいちゃんでありたいなあ(笑)。
▲ 赤倉観光のゲレンデは、赤倉温泉より上中級の比較的長いコースが多い。
若干標高が高いせいか、雪質もベターだ。
▲ ここのスキー場のメインスポットはゲ、レンデ中腹にある赤倉観光ホテルだろう。
コースもホテルの前を滑り下りるように設計されている。
赤倉観光リゾートは、昭和12年に日本で初めて国際スキー場の認定を受けたゲレンデだ。
(ああ家族2)
▲ ホテルから滑り下りてきたこの人たち。
おとーさんが、小さい子を背負っている。
左に女の子。
初級者らしいおかーさんも、後から加わった。
山で、若い夫婦が小さい子を背負って登るのは見ることがあるが、滑るというのは・・
▲ 人形さんを背負ったかのようにして、下りていったよ。
二人に幸あれ。
▲ 今日の天気は、きのうに比べて雲が多いかな。
火打山(右)も、妙高山(左)も、きのうのようにははっきり見えなかった。
午後からは曇り予想になっているし。
9時過ぎから滑り始めて、1時ちょっと前にあがった。
トイレに1回行った時以外は、リフトと滑走に従事。
十分滑った。
これで、赤倉スキー場は完全にカバーした。
余生でもうこなくて良いところがまた一つ増えた(笑)。
▲ ゲレンデ下に降りてくると、クルマがぎっしり詰まっていた。
手前の人たちは、バーベキューをやっている。
キャンカー乗りが、テーブル広げてこんなことをやったら顰蹙(ひんしゅく)をかう。
ところで、キャンカーは・・・
珍しい、真ん中のボクのクルマだけだ。
ここは車中泊禁止だから来ないのだろう。
▲ きょうの立ち寄り湯は、道すがらの「妙高高原ふれあい会館」。
名前のとおり地域の福祉会館だ。450円!
三人分の洗い場しかない小さい浴槽だったが、3時でまだ早いから混雑なし。
再度、道の駅・しなのに戻ってきた。
明日はどうする?
また朝の天気を確認してからだな。
道の駅・しなのでの朝。
夜中に少し雨が降ったようだが、晴れてきた。
じゃあ、今日も行こう。
30分ほどで赤倉のスキー場へ到着。
▲ 妙高赤倉は二つのスキー場からなる。
一つは昨日滑った、地図の右側の赤倉温泉スキー場。
もう一つは、左側の赤倉観光リゾートスキー場だ。
今日はこの赤倉観光リゾートの方に来た。
▲ 午前中(1時まで)だけの半日リフト券シニアを買った。2300エン。
まず、ゴンドラでトップまで行く。
(ああ家族1)
ゴンドラ待ちで、前の父親と小学低学年らしい男の子との会話が聞こえた。
父: 「じいちゃんは、いったいどこへ行ったのかなあ」
子: 「じいちゃんは色んなとこ行くからね」
一緒に来たじいちゃんは、元気で一人で勝手に滑ってしまうのだろう。
ボクもそんなじいちゃんでありたいなあ(笑)。
▲ 赤倉観光のゲレンデは、赤倉温泉より上中級の比較的長いコースが多い。
若干標高が高いせいか、雪質もベターだ。
▲ ここのスキー場のメインスポットはゲ、レンデ中腹にある赤倉観光ホテルだろう。
コースもホテルの前を滑り下りるように設計されている。
赤倉観光リゾートは、昭和12年に日本で初めて国際スキー場の認定を受けたゲレンデだ。
(ああ家族2)
▲ ホテルから滑り下りてきたこの人たち。
おとーさんが、小さい子を背負っている。
左に女の子。
初級者らしいおかーさんも、後から加わった。
山で、若い夫婦が小さい子を背負って登るのは見ることがあるが、滑るというのは・・
▲ 人形さんを背負ったかのようにして、下りていったよ。
二人に幸あれ。
▲ 今日の天気は、きのうに比べて雲が多いかな。
火打山(右)も、妙高山(左)も、きのうのようにははっきり見えなかった。
午後からは曇り予想になっているし。
9時過ぎから滑り始めて、1時ちょっと前にあがった。
トイレに1回行った時以外は、リフトと滑走に従事。
十分滑った。
これで、赤倉スキー場は完全にカバーした。
余生でもうこなくて良いところがまた一つ増えた(笑)。
▲ ゲレンデ下に降りてくると、クルマがぎっしり詰まっていた。
手前の人たちは、バーベキューをやっている。
キャンカー乗りが、テーブル広げてこんなことをやったら顰蹙(ひんしゅく)をかう。
ところで、キャンカーは・・・
珍しい、真ん中のボクのクルマだけだ。
ここは車中泊禁止だから来ないのだろう。
▲ きょうの立ち寄り湯は、道すがらの「妙高高原ふれあい会館」。
名前のとおり地域の福祉会館だ。450円!
三人分の洗い場しかない小さい浴槽だったが、3時でまだ早いから混雑なし。
再度、道の駅・しなのに戻ってきた。
明日はどうする?
また朝の天気を確認してからだな。