みなさま、お元気でございましょうか。
おいらは、やっと今年度の仕事にも、めどがつきまして。
ありがたいことに、やっと時間に余裕ができた感じですわ。
週末には、ゲーム実況とか、カラオケ練習とかをしながら、楽しく過ごさせていただいておりまする。
さてさて、冒頭の写真にもある通り、今回からは、
レッド・ツェッペリン
について語ろうかなと。
実はここ最近、といっても、もう3~4か月くらいになりますが。
今更ながら、レッド・ツェッペリンにハマっております(汗)
いや、もちろん、それより前から、ツェッペリンは聴いてましたよ。
うちのバンドでも「天国への階段」をカバーしたことがありますし。
ただ、考えてみると、おいらはちゃんと聴いてなかった、と言ってもいいかもしれませんな。
なので、4か月くらい前(昨年の年末ごろ)から今までの間に、
レッド・ツェッペリン
について考えたことを書いていこうかな、と考えておりまする。
今をさかのぼること4か月くらい前、おいらは冒頭の写真の、
真ん中にある、
フィジカル・グラフィティ
というアルバムを購入したことが、今回のツェッペリン熱の始まりだったのですわ。
いや当時、何の気なしに入った中古CD屋で、たまたま目についたから買っただけなんですけどね(苦笑)
もちろん、ツェッペリンの誇る名盤だということは、知識では知ってました。
んで、1回聴いて、ふむふむ。
2回聴いて、おおっと。
3回聴いて、これはもしかして・・・
4回聴いたら、もう他のアルバムを聴く気にならず。
そこから2週間くらい、このアルバムだけを聴いて過ごすことになってしまったのですわ(驚愕)
こ、これは、超ド級の名盤なんじゃないか・・・
と今更ながら思い知ってしまい、そこからとりつかれたように、
オリジナル・アルバム
ツェッペリン関係の雑誌
などを買い集めたのです・・・
というわけで、以下次号じゃ!
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