林檎の唄 ~ アップルビデオ高津店オフィシャルブログ

アコースティック・バンド「アップルビデオ高津店」
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レッド・ツェッペリンの曲をやるならばっ! その1

2024年03月15日 04時50分49秒 | 演奏曲

みなさま、お元気でございましょうか。

おいらは、やっと今年度の仕事にも、めどがつきまして。

ありがたいことに、やっと時間に余裕ができた感じですわ。

 

週末には、ゲーム実況とか、カラオケ練習とかをしながら、楽しく過ごさせていただいておりまする。

 

さてさて、冒頭の写真にもある通り、今回からは、

レッド・ツェッペリン

について語ろうかなと。

 

実はここ最近、といっても、もう3~4か月くらいになりますが。

今更ながら、レッド・ツェッペリンにハマっております(汗)

 

いや、もちろん、それより前から、ツェッペリンは聴いてましたよ。

うちのバンドでも「天国への階段」をカバーしたことがありますし。

ただ、考えてみると、おいらはちゃんと聴いてなかった、と言ってもいいかもしれませんな。

 

なので、4か月くらい前(昨年の年末ごろ)から今までの間に、

レッド・ツェッペリン

について考えたことを書いていこうかな、と考えておりまする。

 

 

今をさかのぼること4か月くらい前、おいらは冒頭の写真の、

真ん中にある、

フィジカル・グラフィティ

 

というアルバムを購入したことが、今回のツェッペリン熱の始まりだったのですわ。

 

いや当時、何の気なしに入った中古CD屋で、たまたま目についたから買っただけなんですけどね(苦笑)

もちろん、ツェッペリンの誇る名盤だということは、知識では知ってました。

 

 

んで、1回聴いて、ふむふむ。

2回聴いて、おおっと。

3回聴いて、これはもしかして・・・

4回聴いたら、もう他のアルバムを聴く気にならず。

 

そこから2週間くらい、このアルバムだけを聴いて過ごすことになってしまったのですわ(驚愕)

 

こ、これは、超ド級の名盤なんじゃないか・・・

 

と今更ながら思い知ってしまい、そこからとりつかれたように、

オリジナル・アルバム

ツェッペリン関係の雑誌

などを買い集めたのです・・・

 

というわけで、以下次号じゃ!



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