荒川三歩

東京下町を自転車で散策しています。

谷中の路地の新春

2025年01月08日 | 散文

カンと透き通った冬の空です。

振り返ります。

冬空を見上げます。

松の内です。

 


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2 コメント

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何時拝見しても・・・ (藤森照幸)
2025-01-10 11:21:30
明けましておめでとうございます。 何時拝見しても、菊間瓦の土塀の力強さには、圧倒されますね。廃材に成っても、再び活用できる菊間瓦。末永く反映して欲しい物です。特に寺社が、存在するための必要な資材。文化財の修復にも必需品。末永く残っていくことを願うばかりです。
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Unknown (荒川三歩)
2025-01-10 11:27:56
藤森さん

今年もよろしくお願いいたします。
菊間瓦は郷土の産業ですが、後継者不足です。
地場産業が廃れるのは忍びないですね。
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